2012年5月25日 (金)

Time Machine のバックアップエラーを修復

実は一ヶ月ほど前に"Mac"の"Time Machine"が初めてのエラーを起こしました。

最初はたまたまエラーになったんだろうと、「今すぐバックアップを作成」をクリックして、手動でバックアップを行ったところ、またしてもエラーが。

ということで、とりあえずは"Time Machine"を使って前回のバックアップ地点へ戻してみようとしたところ、なんと過去のデータが全て消えていました。

コレは厄介なことになりそうだと思いつつ、デスクトップ上にある外付けハードディスクのバックアップ用ヴォリュームアイコンをクリックしてみたら、案の定フォルダーを残して中は空っぽという状態。ちなみに私は外付けハードディスクをパーティションで3つに仕切って使っているのですが、その他のヴォリュームも全て空になっていました。

もうこれは完全にデータが消えてしまったと諦めて、一からやり直そうと外付けハードディスクの初期化の作業を始めたところ、何やら外付けハードディスクを認識できないため初期化ができずにいる状況。

でも、これで外付けハードディスクが"Mac"に認識されずにいるというエラーの原因が見えてきたので、"Firewire"のプラグを一旦抜いて、再度差し込んでみたところ、デスクトップ上にある外付けハードディスクのヴォリュームアイコン3つが全て消えてしまいました。

なんだか状況が益々悪化しいるような気がしましたが、とりあえずは再度"Firewire"のプラグを抜き差ししてみたのですが、状況は変わらず。

で、今度は試しに外付けハードディスクの電源を切って、再度入れてみたところ、1つだけながらデスクトップ上に外付けハードディスクのヴォリュームアイコンが復活しました。

これはもしかしたらイケるかもと4、5回電源のオンオフを繰り返してみたら(念のため30秒程度の時間を空けて)、とりあえずはデスクトップ上には外付けハードディスクのヴォリュームアイコン3つ全てが復活しました。

ここで、再度初期化しようとしたのですが、何気にヴォリュームアイコンを開いてみたら、なんと消えたと思っていた3つのヴォリュームのデータが全て復活していました。

危うく初期化してしまいそうでしたが、間一髪で助かりましたね。結局、原因は突発的なことかどうかは分かりませんが、何かの拍子に"Mac"へのリンクができなくなったがため、"Mac"でデータが認識されずにいたということみたいですね。

結果として、修復とは言っても、別に大したことをやったわけではありませんが、ある日突然、外付けハードディスクのヴォリュームが空になっていても、データが消えてるわけではなく、単なるリンクのエラーということもあるという話しでした。外付けハードディスクのヴォリュームが空になっているのを最初に見たときはけっこう精神的にガツンとやられましたから、こういったこともあるということを頭の片隅にでも置いておけば精神衛生上よろしいかも。

そして、外付けハードディスクがイカレかけてるのかもしれないと思いつつ使い続けて約一ヶ月が経ちましたが、それ以降はまた元のように何の不具合も無く作動しています。

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2012年5月19日 (土)

ONE LIVE KISS / PAUL STANLEY ( 2008 )

DVD Cover : One Live KISS/Paul Stanley  Booklet (back) : One Live KISS/Paul Stanley  Booklet : One Live KISS/Paul Stanley

こちらは「One Live KISS」とのタイトルが付けられたポール・スタンレー(KISS)のソロライヴを収録したDVDですが、残念ながら日本盤は発売されず。それでも、アメリカで販売されているものはリージョンコードが「0 (ALL)」なので、日本国内のプレーヤーでも問題なく再生できます。

購入したきっかけはズバリ収録曲を見てのことだったのですが、ファンならばこのセットリストを見ただけで涎が出て当然ですよね。なんたって思い入れも深い個人的名盤のひとつであるポールのファーストソロアルバムに収録されていた"Tonight You Belong to Me"、"Move On"、"Wouldn't You Like to Know Me?"、"Good Bye"といった楽曲がライヴで見れて聴けるのですから。

更には"Million to One"、"Magic Touch"と個人的に好きな楽曲でありながらも、これまでキッスのライヴでは演奏されることがなかった(多分)楽曲も含まれており、ほんとたまりません。欲を言えばファーストソロアルバムからの選曲を増やしてもらって、できることなら大好きな"Ttake Me Away"も聴いてみたかったところですが、個人的な欲を言い出したらキリが無いですし、これだけでも十分に満足。

収録されているのは2006年11月6日にシカゴのハウス・オブ・ブルースで行われたライヴです。それにしても音がクリアーで音質がとても良いですね。ライヴ自体もポール+ギタリスト二人にキーボードプレイヤーということで、サウンドにも厚みがあり聴き応えがあります。

DVD : One Live KISS/Paul Stanley
Tracklist
1. Prologue 2. Live To Win 3. Hide Your Heart 4. Million To One 5. Got To Choose 6. Move On 7. Bulletproof 8. Tonight You Belong To Me 9. Lick It Up 10. Wouldn't You Like To Know Me? 11. Magic Touch 12. I Still Love You 13. Strutter 14. Everytime I See You Around 15. Do You Love Me 16. I Want You 17. Love Gun 18. Lift 19. Detroit Rock City 20. Good Bye 21. End Credits Montage - Where Angels Dare/Live To Win

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2012年5月16日 (水)

英BBC世界世論調査 - 「世界に良い影響を与えている国」で日本が1位

英BBCが放送が読売新聞社などと22か国で共同実施した世論調査によると、調査した「世界に良い影響を与えている国」ランキングで、日本がNo.1だったとのこと。

今回の調査では、1位が日本、2位がドイツで、3位がカナダという順になっています。なお、調査結果では日本が「世界に良い影響を与えている」という評価は58%で、「悪い影響を与えている」は21%でした。

ちなみに、2011年に行われた前回の調査で1位だったのはドイツで、日本はカナダ、欧州連合(EU)と同率の3位でした。

BBC世論調査

下のグラフは1位の日本(左)と2位のドイツ(右)に対する各国の評価を示したもの。

BBC世論調査(日本への評価)     BBC世論調査(ドイツへの評価)

日本への評価が高かったのはナイジェリア(80%)をはじめ、インドネシア(77%)、アメリカ(74%)、カナダ(72%)、イギリス(70%)といった国々で、一方ドイツへの評価が高かったのはフランス(80%)、ナイジェリア(80%)、カナダ(75%)、韓国(75%)、イギリス(70%)といった国々でした。

そして、このグラフとは別に、各国への評価グラフから、日本人とドイツ人の他国に対する評価を見てみると、以下のような結果になっています(順不同で、前の数字がポジティヴ評価で後の数字がネガティヴ評価)。

Japan 日本人の評価

アメリカ (32-15)
中国 (10-50)
北朝鮮 (1-88)
イギリス (35-3)
パキスタン (3-34)
インド (38-4)
フランス (31-4)
南アフリカ (16-10)
イスラエル (3-45)
カナダ (39-1)
EU/ヨーロッパ連合 (23-18)
ロシア (8-30)
イラン (4-52)
ブラジル (32-3)
韓国 (34-16)

Germany ドイツ人の評価

アメリカ (44-45)
中国 (42-47)
北朝鮮 (6-81)
イギリス (53-7)
パキスタン (9-67)
インド (25-26)
フランス (72-16)
南アフリカ (24-23)
イスラエル (16-69)
カナダ (75-10)
EU/ヨーロッパ連合 (75-19)
ロシア (18-54)
イラン (8-74)
ブラジル (22-19)
韓国 (18-46)

▼ 調査結果の詳細はこちら (PDF)
http://www.worldpublicopinion.org/pipa/pdf/may12/BBCEvals_May12_rpt.pdf

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アメリカで行われた各国に対する好感度調査 - アメリカ人の最近の動向 (2012年5月14日)

最もクリエイティヴな国は? - 米Adobe社による調査 (2012年4月26日)

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2012年5月14日 (月)

アメリカで行われた各国に対する好感度調査 - アメリカ人の最近の動向

アメリカの世論調査業者「ギャラップ」が、今年2月にアメリカの成人男女1,029人を対象に各国に対する好感度調査を実施し、その結果を発表しています。

この調査結果では、アメリカ人が好感を持っている国のトップはカナダ(96%)で、続いてオーストラリア(93%)、イギリス(90%)、ドイツ(86%)、日本(83%)の順になっています。なお、この調査の評価対象として選ばれた国は以下の23ヶ国です。

Recent Trend in Americans' Favorability Toward Countries (February 16, 2012)

96% カナダ
93% オーストラリア
90% イギリス
86% ドイツ
83% 日本
75% フランス
75% インド
71% イスラエル
62% ギリシャ
51% メキシコ
50% ロシア
47% エジプト
42% サウジアラビア
41% 中国
37% キューバ
25% リビア
24% イラク
19% パレスチナ
17% シリア
15% パキスタン
14% アフガニスタン
13% 北朝鮮
10% イラン

▼ ギャラップの調査結果
http://www.gallup.com/poll/152735/Americans-Give-Record-High-Ratings-Several-Allies.aspx

▼ ギャラップの調査結果 (Google自動翻訳)
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.gallup.com/poll/152735/americans-give-record-high-ratings-several-allies.aspx&ei=aDGKT-GXKeydmQXLteTFCQ&sa=X&oi=translate&ct=result&resnum=1&ved=0CCwQ7gEwAA&prev=/search%3Fq%3DAmericans%2BGive%2BRecord-High%2BRatings%2Bto%2BSeveral%2BU.S.%2BAllies%26hl%3Dja%26safe%3Doff%26biw%3D992%26bih%3D692%26prmd%3Dimvnsfd

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2012年5月 6日 (日)

面白動画 - Jake E. Lee (オジー・オズボーンの元ギタリスト)

ゴールデンウィーク中に見つけた面白動画。
動画はオジー・オズボーンの元ギタリスト、ジェイク・E・リーの"Suicide Solution"に於けるギターソロのサウンド部分が入れ替えられているのですが、これがけっこう面白くて、動画の再生回数もオリジナルに迫る勢い。

要するに、おもいっきりヘタクソに演奏されているわけですが、音がきちんと映像に合っており、適当にやっているようで、実はけっこう計算して制作されている様子。オジーの手の動きに合わせたハンドクラップの音もいい雰囲気を醸し出しています。

このジェイク・E・リー、実は日系人(母親が日本人)で、映像では右足に日の丸をあしらった神風のハチマキがまかれています。

動画は上段が実際のサウンドで、下段がパロディーサウンド。

こちらの動画が実際のサウンド
▼ Jake E. Lee guitar solo (the greatest)

こちらの動画がパロディーサウンド。
ちなみに動画のタイトルにある"Shreds"とは、ずたずたになる、ぼろぼろ、台なしにする、めちゃくちゃにする、といった意味です。
▼ Jake E. Lee Shreds

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2012年5月 1日 (火)

2012年1月~4月のプレイカウント・トップ40

   Top 40 - My iTunes Play Count (2012.1-4)
  1. KARMA / KOKIA
  2. Hold On / Air Supply
  3. Anna Lee (Sweetheart of the Sun) / The Bangles
  4. Insonnia / KOKIA
  5. Transparent / KOKIA
  6. Under a Cloud / The Bangles
  7. Thinking of You / Naoko Terai
  8. All for You / Naoko Terai
  9. I'll Never Be Through with You / The Bangles
  10. Mesmerized / The Bangles
  11. 沈黙 / KOKIA
  12. Fate / KOKIA
  13. ヲモイ / KOKIA
  14. 嘆きの音 / KOKIA
  15. Road to glory ~ for Dragon Nest (White Version) / KOKIA
  16. EXEC_REBIRTHIA=PROTOCOL/. / KOKIA
  17. EXEC_COSMOFLIPS/. / KOKIA
  18. 光の中に / KOKIA
  19. Circles in the Sky / The Bangles
  20. Ave Maria / KOKIA
  1. 言の葉 / KOKIA
  2. Zero Landmine [Short Version] / Zero Landmine
  3. Faith in Love / Air Supply
  4. Until / Air Supply
  5. Can I Be Your Lover / Air Supply
  6. Sweet and Tender Romance / The Bangles
  7. Lay Yourself Down / The Bangles
  8. But I Am a Good Girl / Christina Aguilera
  9. Just Can't Wait / Eric Carr
  10. あなたと出逢って / KOKIA
  11. When You Close Your Eyes / Night Ranger
  12. A Little Bit of Everything / Air Supply
  13. Yours Truly / Air Supply
  14. I Won't Let It Get in the Way / Air Supply
  15. Why / Air Supply
  16. Stop the Tears / Air Supply
  17. Speaking of Love / Air Supply
  18. Something That You Said / The Bangles
  19. Ask Me No Questions / The Bangles
  20. Lost at Sea / The Bangles

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2012年4月26日 (木)

最もクリエイティヴな国は? - 米Adobe社による調査

National Flags

イラストレーターやフォトショップなどのデザインツールでお馴染みの米"Adobe Systems"が今年3月から4月にかけて、クリエイティヴティー(創造性)に関する調査を行ったとのこと。調査は、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、日本の18歳以上の成人5000人を対象にオンラインで実施したそうです。

Q: Which one of the following countries do you feel is most creative?

A: 
Japan (36%)
US (26%)
Germany (12%)
France (11%)
UK (9%)
Other (6%)

調査結果を国別で見てみると

Japan Most Creative Country, within Japan

US (39%)
Japan (26%)
France (16%)
Germany (12%)
UK (3%)
Other (4%)

US Most Creative Country, within US

US (47%)
Japan (34%)
Germany (5%)
France (5%)
UK (1%)
Other (8%)

Germany Most Creative Country, within Germany

Japan (40%)
Germany (27%)
US (15%)
France (7%)
UK (3%)
Other (8%)

France Most Creative Country, within France

Japan (37%)
France (25%)
US (20%)
Germany (8%)
UK (5%)
Other (5%)

UK Most Creative Country, within UK

Japan (40%)
UK (35%)
US (10%)
Germany (6%)
France (3%)
Other (6%)

調査結果の記事

Adobe State of Create Study - April 2012 (PDF)

アドビ システムズ - 2012年4月24日 (PDF)

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2012年4月21日 (土)

イギリスのアルバムセールス歴代ランキング

Freddie Mercury of Queen   Greatest Hits/Queen

今月初めにイギリスで最も売れたアルバムの歴代ランキングをイギリスの音楽セールス調査会社"The Official Charts Company"が発表しました。集計期間は全英アルバム・チャートが始まってから2012年3月31日まで。

UK's Top 10 Biggest Selling Albums of All-Time

01 GREATEST HITS (1981) - QUEEN
02 SGT PEPPER’S LONELY HEART’S CLUB BAND (1967) - THE BEATLES
03 GOLD - GREATEST HITS (1992) - ABBA
04 WHAT’S THE STORY MORNING GLORY (1995) - OASIS
05 THRILLER (1982) - MICHAEL JACKSON
06 21 (2011) - ADELE
07 BROTHERS IN ARMS (1985) - DIRE STRAITS
08 THE DARK SIDE OF THE MOON (1973) - PINK FLOYD
09 BAD (1987) - MICHAEL JACKSON
10 GREATEST HITS II (1991) - QUEEN

それにしても、昨年の2011年にリリースされた"Adele"の「21」は凄いですね。CDが売れないと言われる昨今にも関わらず、発売からわずか1年余りでマイケル・ジャクソンのスリラーに次ぐ歴代ランキングの6位ですからね。ちなみに、2月に同社の記事で発表されたランキングでは、この「21」は8位でしたから、まだまだ勢いは止まらずといった様子。

こちらが今年の2月28日の記事で発表されていたランキング

01 GREATEST HITS (1981) - QUEEN (5,863,000枚)
02 SGT PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND (1967) - THE BEATLES (5,044,000枚)
03 GOLD: GREATEST HITS (1992) - ABBA (4,989,000枚)
04 WHAT'S THE STORY MORNING GLORY (1995) - OASIS (4,517,000枚)
05 THRILLER (1982) - MICHAEL JACKSON (4,248,000枚)
06 BROTHERS IN ARMS (1985) - DIRE STRAITS (4,152,000枚)
07 THE DARK SIDE OF THE MOON (1973) - PINK FLOYD (4,114,000枚)
08 21 (2011) - ADELE (4,020,000枚)
09 BAD (1987) - MICHAEL JACKSON (3,959,000枚)
10 GREATEST HITS II (1991) - QUEEN (3,887,000枚)

(Official Charts Company のランキング記事はこちら)

▼ The Official Top 40 biggest selling albums of all-time (10/04/2012)
http://www.officialcharts.com/chart-news/the-official-top-40-biggest-selling-albums-of-all-time-1329/

▼ Adele overtakes Michael Jackson in all-time biggest selling albums chart (28/02/2012)
http://www.officialcharts.com/chart-news/adele-overtakes-michael-jackson-in-all-time-biggest-selling-albums-chart907/

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2012年4月17日 (火)

GREATEST HITS II / QUEEN ( 1991 )

CDの帯 : グレイテスト・ヒッツ VOL.2/クイーン Album Cover : Greatest Hits II/Queen  CD : Greatest Hits II/Queens

1991年に発売されたこの"Greatest Hits II"(アメリカ未発売)はフレディが亡くなる1ヶ月前にリリースされたものでした。ということで私がリリース当時に購入したこのCDの帯や解説にもフレディの死については当然のことながら記されていません。今となってはそこがまたひとつの思い出にもなっている感じですが、当時はまさか翌月にあんなことが起きるとは勿論、想像だにしなかったですよね。

先の"Greatest Hits"はイギリスで最も売れたアルバムとされていますが、実は"Greatest Hits II"もイギリスのベストセラーランキングのトップ10に記録されています(2012年3月末時点で388万枚の売り上げを記録して第10位)。ちなみにこの"Greatest Hits II"はヨーロッパや南米を中心とした多くの国々でもベストセラーを記録しており、スイス、オランダ、フィンランド、スペインで、それぞれ"5 platinum awards"。ドイツ、オーストリアで、それぞれ"4 platinum awards"。スウェーデンで、"Platinum award"。ブラジルで、"2 platinum awards"。更には、フランスとアルゼンチンでは共に"Diamond award"と、こちらも又、物凄い数字を残しています。これらの国々の数字を見れば、サッカーの競技場でクイーンの楽曲が好んで使われるのも頷けます。

当時は収録されている曲は全てオリジナルアルバムで持っていたので、特別コレを買う必要性も無かったのですが、実際は"I Want it All"、"I Want to Break Free"、"Hammer to Fall"といった曲はシングルヴァージョンで収録されていた為、嬉しかったことを覚えています。ただ曲順に関しては、"Friends Will Be Friends"、"The Show Must Go On"と、同タイプの2曲が続いていることに多少違和感がありましたし、何かしらの意図があるにしても、"One Vision"がラストというのはどうも締まりが悪いなと思ったりもしましたね。

なお、付属の20ページのオールカラーブックレットには、収録曲それぞれのシングル盤ジャケット写真と併せて楽曲の解説が記載されています。

Tracklist
1. A Kind Of Magic 2. Under Pressure 3. Radio Ga Ga 4. I Want It All 5. I Want To Break Free 6. Innuendo 7. It's A Hard Life 8. Breakthru 9. Who Wants To Live Forever 10. Headlong 11. The Miracle 12. I'm Going Slightly Mad 13. The Invisible Man 14. Hammer To Fall 15. Friends Will Be Friends 16. The Show Must Go On 17. One Vision

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GREATEST HITS / QUEEN ( 1981 ) - (2012年4月13日)

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2012年4月13日 (金)

GREATEST HITS / QUEEN ( 1981 )

Album Cover (front) : Greatest Hits/Queen   Album Cover (back) : Greatest Hits/Queen

1981年にクイーン初のベスト・アルバムとしてリリースされたこの"Greatest Hits"はイギリス国内至上最も売れたアルバムとされており、2012年3月末時点で586万枚のセールスを記録しています。又、UKチャートにおいてはトータルで400週間以上チャートインしていたという、とてつもないロングセラー記録をも残しています。イギリスの人口が約6千万人ということを考えると、この売り上げ枚数が如何に凄いものであるかが分かりますよね。ちなみに、アメリカ国内でも2006年に"RIAA"より正式に"8 platinum awards"の認定を受けています。

1981年にアナログ・レコードとして発売された当時は、"Greatest Hits"のリリースに先立って発売された先行シングル"Under Pressure (with David Bowie)"がA面のラスト(Save Meの後)に収録されており、実際は私も"Under Pressure"目的でこのレコードを買った記憶があるのですが、この曲が次作の"Hot Space"にも収録されたことから、CD化の際にはこの"Greatest Hits"からは外されて、"Greatest Hits II"の方に収録されるようになっています。なお、"Greatest Hits II"がリリースされて以降は、こちらのアルバムの方を"Greatest Hits I"と呼ばれることも多くなりました。

ということで、現行の"Greatest Hits"に収録されているのは、前年の1980年にリリースされたサウンドトラック盤の"Flash Gordon"までの期間にリリースされたアルバムからの曲となっています。ただ、ファースト・アルバムからは1曲も選曲されていません。

私が持っているCDはCD化された初期に買ったものなので、現在日本でリリースされているアルバムにボーナス・トラックとして収録されている"Teo Torriatte (Let Us Cling Together)"は収録されておらず、全17曲という構成です。そしてCDの裏には3,200円という当時の発売価格も表示されています。当時は新譜、旧譜を問わず、CDの価格は概ねコレくらいが普通でしたが、今は随分と安くなりましたね。

余談になりますが、このアルバムについていえば、フラッシュ・ゴードンのテーマ曲である"Flash"が映画の台詞やSEをカットしたヴァージョンで収録されてないかなぁ、なんてことをちょっぴり期待してレコードを買ったものの、そのままのヴァージョンでちょっとがっかりしたという思い出があります。当時はこの曲を映画の台詞やSEをカットして聴いてみたいという願望を強く持っていたので、この"Greatest Hits"の発売は希望が叶うチャンスかもと思ってましたからね。未だこの夢は叶わずですが、今もいつかはと期待しています。

ちなみにこの"Greatest Hits"は、英(1位)、米(14位)を記録していますが、アメリカではフレディが亡くなった翌年の1992年にリリースされた再発盤(11位)が、大きく売り上げを伸ばしたようで、その再発盤だけで150週以上もの間チャートインしていたと記されています。

Tracklist
1. Bohemian Rhapsody 2. Another One Bites The Dust 3. Killer Queen 4. Fat Bottomed Girls 5. Bicycle Race 6. You're My Best Friend 7. Don't Stop Me Now 8. Save Me 9. Crazy Little Thing Called Love 10. Somebody To Love 11. Now I'm Here 12. Good Old-Fashioned Lover Boy 13. Play The Game 14. Flash 15. Seven Seas Of Rhye 16. We Will Rock You 17. We Are The Champions

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