2017年9月20日

ULTIMATE SURVIVOR 「アルティメット・サバイバー」 / SURVIVOR (2004)

CDの帯(初回プレス盤):アルティメット・サバイバー / サバイバーAlbum Cover (front): Ultimate Survivor / Survivor実を言うと、2004年にリリースされたこのサバイバーのベスト・アルバム「Ultimate Survivor / アルティメット・サバイバー」を買おうとしたときは、2009年に日本で企画された「Eye Of The Tiger - Best Of Survivor / アイ・オブ・ザ・タイガー ~ ベスト・オブ・サバイバー」が既にリリースされていたのですが、迷った挙句に、結局はパッケージのデザインを含めてアルバムへの力の入れ具合が高そうなこちらを選択したんですよね。(サバイバーのコンピレーション・アルバムとしては、この他にも"The Best of Survivor"というベストも2006年にリリースされていたのですが、こちらは収録曲数が14曲とやや少なかったこともあり購入候補から除外していました)

ただし、日本でもヒットした映画「ベスト・キッド」(原題は"The Karate Kid")の主題歌でもある「The Moment of Truth / ザ・モーメント・オブ・トゥルース」がこちらの"Ultimate Survivor"には収録されていないのが残念なところ。

本当は、サバイバーの曲の中で最も好きな曲のひとつである"I Never Stopped Loving You"(アルバム"Caught in the Game"に収録)が収録されているベストがないかと探したのですが、シングルとしてもリリースされた曲ではあったもののビルボードチャートでは100位にも入らなかったことから、中々ベストにも収録されないようで、先に挙げたベストを含めて見つからなかったんですよね。仮に、もし、"I Never Stopped Loving You"が収録されているベストがあったなら、それを選んでいたかもしれません。

で、このサバイバー、良くも悪くも「Eye Of The Tiger / アイ・オブ・ザ・タイガー」、もしくは映画「ロッキー」のイメージが付いて回る宿命を背負ってしまったバンドといった印象があるのですが、実は意外ととは言っては何ですが、アメリカンロック、もしくはパワーポップの王道とも言える曲を数多く輩出しているバンドでもあるんですよね。

ちなみに、「ロッキー III」のテーマ曲ともなった"Eye of the Tiger"は、米英で共にチャートの1位となり、特にアメリカ(ビルボード・チャート)では6週間連続第1位を記録し、年間チャートでも2位となる大ヒットを記録。又、引き続き「ロッキー IV」のテーマ曲となった"Burning Heart"は、米2位、英5位のヒットとなり、米ビルボードの年間チャートでは8位を記録しています。

個人的には、先にも述べたように、映画「ベスト・キッド」の主題歌である"The Moment of Truth"や、シングルとしてもリリースされた"I Never Stopped Loving You"、"How Much Love"といった曲が収録されていないのが残念に思うところではありますが、まぁ、この辺りは個人的な好みの問題でもありますし、総合的には各年代から満遍にそつなくセレクトされているベストといった印象。

又、それに加えて、シングルとしてリリースされていても不思議ではない佳曲"Desparate Dreams"が取り上げられているのも安易なベストではないところを示しているかのようでもあり、ファンにとっては、オリジナル・アルバム未収録の"Rockin' Into The Night"と、"Summer Nights"の未発表ヴァージョンが収録されているなど意外と見逃せないアルバムなのではないかと。

Album Cover (back): Ultimate Survivor / Survivor  CD Case (back cover): Ultimate Survivor / Survivor  CD: Ultimate Survivor / Survivor

アルバムは、全18曲の収録曲のうち"Desparate Dreams"と"Rockin' Into The Night"を除く16曲がシングルとしてもリリースされた曲という構成になっています。

▼ 収録曲(チャート・ポジションと、収録されているオリジナルのアルバム名、及びリリース年)(年代順)

Somewhere in America (US 70位) - from the Album "Survivor" [1980]
Rockin' Into The Night (Previously Unreleased Original Version)
(元々はファーストアルバムに収録される予定の曲だったものの、最終的にはアルバムには収録されずに、楽曲は"38 Special"に提供され、"38 Special"初のシングル(US 43位)となった)
Rebel Girl (US 103位) - Non-album single [1980]
Poor Man's Son (US 33位) - from the Album "Premonition" [1981]
Summer Nights (US 62位) - from the Album "Premonition" [1981]
(このアルバム"Ultimate Survivor"には未発表の"Full Length Version"が収録されています)
Eye of the Tiger (US 1位 - 2x Platinum / UK 1位 - Platinum) - from the Album "Eye of the Tiger" / "Rocky III Soundtrack" [1982]
(米ビルボード・チャートでは6週連続1位。又、年間チャートでは2位を記録)
American Heartbeat (US 17位) - from the Album "Eye of the Tiger" [1982]
Caught in the Game (US 77位) - from the Album "Caught in the Game" [1983]
I Can't Hold Back (US 13位 / UK 80位) from the Album "Vital Signs" [1984]
High on You (US 8位) - from the Album "Vital Signs" [1984]
The Search Is Over (US 4位) - from the Album "Vital Signs" [1984]
First Night (US 53位) - from the Album "Vital Signs" [1984]
Burning Heart (US 2位 / UK 5位) - from the Album "Rocky IV Soundtrack" [1985]
(米ビルボードの年間チャートでは8位を記録)
Is This Love (US 9位) - from the Album "When Seconds Count" [1986]
Man Against the World (US 86位) - from the Album "When Seconds Count" [1986]
Desparate Dreams (Non Single) - from the Album "Too Hot to Sleep" [1988]
Didn't Know It Was Love (US 61位) - from the Album "Too Hot to Sleep" [1988]
Across the Miles (US 74位) - from the Album "Too Hot to Sleep" [1988]

残念ながら、1984~1988年、2000~2006年、2011~2014年と、バンドのヴォーカルを務めたジミ・ジェイミソンは、2014年に心臓発作で亡くなられています。 RIP Jimi Jamison.

TRACK LIST
1. Eye Of The Tiger / 2. Poor Man's Son / 3. I Can't Hold Back / 4. Is This Love / 5. The Search Is Over / 6. Burning Heart / 7. First Night / 8. Across The Miles / 9. High On You / 10. Man Against The World / 11. Desparate Dreams / 12. American Heartbeat / 13. Caught In The Game / 14. Didn't Know It Was Love / 15. Rebel Girl / 16. Summer Nights [Full Length Version] / 17. Somewhere In America / 18. Rockin' Into The Night [Previously Unreleased Original Version]

1. アイ・オブ・ザ・タイガー / 2. プア・マンズ・サン / 3. キャント・ホールド・バック / 4. イズ・ディス・ラヴ / 5. ザ・サーチ・イズ・オーヴァー / 6. バーニング・ハート / 7. ファースト・ナイト / 8. アクロス・ザ・マイルズ / 9. ハイ・オン・ユー / 10. マン・アゲインスト・ザ・ワールド / 11. デスパレート・ドリームス / 12. アメリカン・ハートビート / 13. コート・イン・ザ・ゲーム / 14. 愛とは知らなくて / 15. レベル・ガール / 16. サマー・ナイツ(未発表ヴァージョン) / 17. サムホエア・イン・アメリカ / 18. ロッキン・イントゥ・ザ・ナイト(未発表曲)

NOTES
• 日本盤初回プレスCD [Japanese First Pressing CD]
• 解説・歌詞・対訳付

 

▼ Survivor - High on You (Live in Japan 1985)

https://www.youtube.com/watch?v=g5rvJvg4eT0

▼ Survivor - Eye Of The Tiger (Live in Japan 1985)

https://www.youtube.com/watch?v=8Q94pOU2eQ8

▼ Survivor - Burning Heart

https://www.youtube.com/watch?v=Kc71KZG87X4

▼ Survivor - The Search Is Over (Live in Japan 1985)

https://www.youtube.com/watch?v=xbv-7_LmIhU

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2017年9月14日

世界国別評判ランキング(2017年) - 主要8か国の国民に評判の良い国は?

G8 (Group of Eight)The World's Most Reputable Countries in 2017

この国別評判調査 (Country RepTrak®) は、国や企業の価値、ブランド力、評判といった調査を行い、それを分析して経営戦略を提案している国際コンサルティング会社のレピュテーション・インスティテュー (Reputation Institute) 社がランキング形式で毎年公表しているものです。

調査は例年通り、主として主要先進8か国 (G8) の国民を対象に実施されており、各国への評価は「経済」、「環境」、「政府」の3つのカテゴリーを軸として行われています。なお、今回の調査で評価の対象として選ばれているのはGDPの上位55か国となっています。

※ 補足
「G8」とは、主要先進国の「G7」(日本、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア)にロシアを加えた8か国のことを指します。

 

■ 調査概要

■ 調査対象:主としてG8諸国(39,000人以上)
■ 評価対象国:GDPの上位55か国
■ 調査方式:オンライン・インタビュー
■ 調査時期:2017年3月

 

■ 世界で評判の良い国 2017 - トップ 20

世界国別評判ランキング 2017 - Top 20

 

■ 2017年の調査対象国は55か国

昨年の評価対象国は70か国だったのが、今年は55か国に減っていることから、相対的に中~下位の評価の国は昨年よりも順位としては上がる結果になっており、昨年度と順位の比較をする場合はその点を留意する必要があります。(例:昨年最も評価が低かった国はイラクで70位でしたが、イラクは今年も同じく最も評価が低かったものの順位としては55位)

ただし、昨年は評価対象国だったのが、今年は対象外となった国の中で最も昨年の順位が高かったのはコスタリカの22位であったことから、概ね上位20か国の順位については昨年との比較対象に成り得ると考えられます。

ちなみに、日本は昨年の14位から12位へと2段階順位を上げており、クラス分けでは昨年同様「strong / robust」(強靱で堅牢)に分類されています。

 

■ 世界で評判の良い国ランキグ 2017 (国名の後のカッコ内の数値は評価スコア)

  Excellent / Top Tier (優れている / トップ層)
  Strong / Robust (強固 / 堅牢)
  Avg. / Moderate (平均 / 中程度)
  Weak / Vulnerable (弱い / 脆弱)
  Poor / Lowest Tier (貧弱 / 最下層)


  1. カナダ (82.8)
  2. スイス (82.8)
  3. スウェーデン (82.5)
  4. オーストラリア (81.6)
  5. ニュージーランド (81.1)
  6. ノルウェー (81.1)
  7. フィンランド (80.3)
  8. デンマーク (79.8)
  9. オランダ (78.5)
  10. アイルランド (77.4)
  11. オーストリア (76.8)
  12. 日本 (76.5)
  13. スペイン (74.6)
  14. イタリア (73.8)
  15. ベルギー (73.7)
  16. ドイツ (72.4)
  17. ポルトガル (71.8)
  18. イギリス (71.5)
  19. フランス (71.0)
  20. シンガポール (70.1)
  21. チェコ共和国 (65.7)
  22. タイ (65.0)
  23. 台湾 (64.8)
  24. ポーランド (63.0)
  25. ペルー (62.8)
  26. ギリシャ (62.5)
  27. アラブ首長国連邦 (62.5)
  28. マレーシア (61.4)
  29. チリ (60.7)
  30. アルゼンチン (59.9)
  31. ブラジル (59.6)
  32. インドネシア (59.2)
  33. インド (59.1)
  34. フィリピン (57.8)
  35. 韓国 (56.8)
  36. 南アフリカ (55.1)
  37. メキシコ (55.1)
  38. アメリカ (54.7)
  39. ベネズエラ (54.4)
  40. エジプト (53.6)
  41. カタール (53.4)
  42. イスラエル (52.2)
  43. ルーマニア (51.3)
  44. カザフスタン (50.2)
  45. ウクライナ (48.9)
  46. トルコ (48.9)
  47. 中国 (48.8)
  48. コロンビア (48.0)
  49. アルジェリア (46.8)
  50. サウジアラビア (43.9)
  51. ロシア (40.3)
  52. ナイジェリア (38.8)
  53. パキスタン (37.3)
  54. イラン (32.8)
  55. イラク (28.3)

 

例年通り、全体を通して北欧の国が比較的が高い評価を得ているように見受けられますが、アジアでは12位の日本が一番高い評価で、続いて、日本と同じ「Strong / Robust」のクラスに分類されているシンガポール(20位)、以下、「Avg. / Moderate」のクラスに分類されているタイ(22位)、台湾(23位)、マレーシア(28位)といった評価順になっています。

ちなみに、G8諸国では、全体のランキングでも1位のカナダが82.8ポイントで最も評価が高く、次いで、日本(12位 / 76.5ポイント)、イタリア(14位 / 73.8ポイント)、ドイツ(16位 / 72.4ポイント)、イギリス(18位 / 71.5ポイント)、フランス(19位 / 71.0ポイント)、アメリカ(38位 / 54.7ポイント)、ロシア(51位 / 40.3ポイント)といった評価順になっています。

G8諸国だけを見ると、上位4か国が非常任理事国で、下位4か国が常任理事国ときれいに分かれる評価結果になっているところが興味深いところ。

 

▼ 調査結果の詳細はこちら

2017 Country RepTrak® - Which country has the best reputation in 2017? (英語)
2017 Country RepTrak® - The World’s Most Reputable Countries (PDF/英語)

※ PDF形式で作成されているページの方は、ページが開くまで若干時間がかかります。

 

 

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2017年9月 8日

QUEEN のポストカード5枚組セット

Postcard: Queen   Postcard: Queen

これは、1980年代頃に買ったような記憶があるクイーンのポストカード5枚組セット。

内訳は、フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンの個別のポストカードが各1枚、それに全員(ロジャーだけ一部分)が写ったものが1枚。

パッケージのようなものはとくに無く、透明なビニール袋に5枚が重ねて入れられており、一番上のブライアンのポストカードだけが外から見える状態になっていました。

そういえばクイーンのポストカードを買った記憶があるけど、何処にいったんだろうと思って一時期探したことがあったのですが、結局は見つからずに諦めたことがあったんですよね。何となくLPレコードのジャケットに挟んで保管していたような記憶もあったので、LPレコードを処分したときに一緒に無くしたのかとずっと思い込んでいました。

でも、ある時、それがひょっこりと見つかったんですよね。どこで見つけたかは今では全然覚えていないのですが(笑)。

郵便番号が5桁なのが今となっては懐かしいところ。

Postcard: Brian May / Queen  Postcard: Roger Taylor / Queen  Postcard: Freddie Mercury / Queen  Postcard: John Deacon / Queen  Postcard (back): Queen

 

 

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音楽 (QUEEN) のカテゴリー

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2017年9月 3日

TURBO 30 「ターボ」 (30TH ANNIVERSARY EDITION) / JUDAS PRIEST (1986 / 2017)

CDの帯:ターボ -30thアニバーサリー・エディション- / ジューダス・プリーストAlbum Cover (front): Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priestこの「Turbo 30」は、ジューダス・プリーストのアルバムの中で最も物議を醸したと言える10作目のスタジオ・アルバム「Turbo / ターボ」の「30th アニバーサリー・エディション」。

賛否が分かれる問題作となった理由としては、ギター・シンセサイザーを導入したメタル・モダニズムとも言えるサウンドの構築にあったと思うのですが、アメリカではアルバムのリリースに伴うツアーの相乗効果もあってか、前作に引き続きプラチナムを記録するなど、概ね好評だったようです。

ただ、本国のイギリスではアルバムチャートで33位止まりだったことから、どちらかと言うと否定的に捉える向きも多かったのではないかと思われます。

自分自身は、ギター・シンセサイザー導入とかポップ化うんぬんということよりも、現状に甘んじることなく、へヴィーメタルというジャンルの枠を打ち破ろうとするそのチャレンジ精神にエールを送っていたようなところがありましたね。ギター・シンセサイザーの音にしても、浮いている感じはなく、曲のイメージに上手く調和しているといった印象。

Album Cover (back): Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priest実際、アルバムの中では最も異色と言える"Out In The Cold"や、これまでになくキャッチーな"Reckless"は取り分け好きで良く聴いてました。でも、当時は"Out In The Cold"なんかはライヴでは演らないんだろうなと思っていたら、翌年の1987年にリリースされたライヴ・アルバム「Priest...Live! / プリースト…ライヴ!」に収録されていたことから、ライヴで演奏されていたことを知って驚いたことを覚えています。しかもオープニング曲でしたからね。一方では、なんで"Reckless"が無いのかと思ったりもしてましたけど。

その"Reckless"については、映画トップガンのサウンドトラック収録曲としてオファーが来ていたのをマネージャーが断ったといったことがライナーノーツに記述してあるのですが、仮に、この曲ががトップガンのサウンドトラックに入っていたら、ジューダス・プリーストのその後にどういう影響を及ぼしたんでしょうね。

Turbo 30 [30th Anniversary Edition] (2017)

そして、オリジナルのアートワークとは色調が大胆に変更されたこの30周年記念盤は、最新リマスターの本編に加え、アルバムのリリース後に行われた"Fuel For Life Tour"よりカンザス・シティでのライヴを収録したCDが2枚加えられた3枚組の仕様となっています。

なお、その2枚のライヴCDには、アルバム"Turbo"から"Out In the Cold"、"Locked In"、"Private Property"、"Rock You All Around The World"、"Turbo Lover"の5曲が収録。

 

▼ リマスターされたスタジオ・アルバム"Turbo"と、"Fuel For Life Tour Live (1986)" のディスクが2枚

CD-1: Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priest  CD-2 (Fuel For Life Tour Live 1986): Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priest  CD-3 (Fuel For Life Tour Live 1986): Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priest

▼ 左から英文ブックレットの表、裏、日本語ブックレット

Booklet (front): Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priest  Booklet (back): Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priest  Japanese Booklet (front): Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priest

▼ CD3枚は内側に差し込んであります。(輸入盤だと恐らくは保護袋に入ってないと思われるので、取り出し辛いかも)

Album Cover (inside): Turbo 30 (30th Anniversary Edition) / Judas Priest

JUDAS PRIEST - BAND MEMBERS (Listed in Booklet)
• Rob Halford (ロブ・ハルフォード) - Lead Vocals
• Glenn Tipton (グレン・ティプトン) - Lead Guitars
• K. K. Downing (K. K. ダウニング) - Lead Guitars
• Ian Hill (イアン・ヒル) - Bass Guitar
• Dave Holland (デイヴ・ホーランド) - Drums

 

TRACK LIST (Turbo 30 / 30th Anniversary Edition)

CD 1 (Studio Album - Turbo)
1. Turbo Lover /  2. Locked In /  3. Private Property /  4. Parental Guidance /  5. Rock You All Around The World /  6. Out In The Cold /  7. Wild Nights, Hot & Crazy Days /  8. Hot For Love /  9. Reckless

1. ターボ・ラヴァー /  2. ロックド・イン /  3. プライヴェイト・プロパティ /  4. ペアレンタル・ガイダンス /  5. 野獣のロックンロール /  6. 孤独の叫び /  7. 狂乱の夜 /  8. 愛に飢えて /  9. レックレス

CD 2 (Recorded Live On The Fuel For Life Tour Kansas City - 22nd May 1986)
1. Out In the Cold /  2. Locked In /  3. Heading Out To The Highway /  4. Metal Gods /  5. Breaking The Law /  6. Love Bites /  7. Some Heads Are Gonna Roll /  8. The Sentinel /  9. Private Property /  10. Desert Plains /  11. Rock You All Around The World

1. 孤独の叫び /  2. ロックド・イン /  3. 嵐のハイウェイ /  4. メタル・ゴッズ /  5. ブレイキング・ザ・ロウ /  6. 誘惑の牙 /  7. 叛旗の下に /  8. 死の番人 /  9. プライヴェイト・プロパティ /  10. 雷鳴 /  11. 野獣のロックンロール

CD 3 (Recorded Live On The Fuel For Life Tour Kansas City - 22nd May 1986)
1. The Hellion /  2. Electric Eye /  3. Turbo Lover /  4. Freewheel Burning /  5. Victim Of Changes /  6. The Green Manalishi (With The Two-Pronged Crown) /  7. Living After Midnight /  8. You've Got Another Thing Coming /  9. Hell Bent For Leather

1. ヘリオン /  2. エレクトリック・アイ /  3. ターボ・ラヴァー /  4. フリーホイール・バーニング /  5. 生け贄 /  6. グリーン・マナリシ /  7. リヴィング・アフター・ミッドナイト /  8. ユーヴ・ガット・アナザー・シング・カミング /  9. 殺戮の聖典

 

NOTES

■ ターボ - 30th アニバーサリー・エディション
• CD3枚組
• 30周年記念アートワーク&ブックレット
• 8面パネル紙ジャケット仕様
• 解説・歌詞・対訳付
• 発売日:2017年2月1日(日本先行発売 / 完全生産限定盤)

• Original Album (Released in 1986): UK 33位、US 17位 (Platinum / 1989-RIAA)

 

▼ Judas Priest - Turbo Lover (Live from the 'Fuel for Life' Tour)

https://www.youtube.com/watch?v=RVoE3d3OYsM

▼ Judas Priest - Reckless

https://www.youtube.com/watch?v=7wA0fQWtVDw

 

 

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Screaming For Vengeance 「復讐の叫び」 (Special 30th Anniversary Edition) (1982 / 2012) / Judas Priest

Defenders Of The Faith 「背徳の掟」 (Special 30th Deluxe Anniversary Edition) (1984 / 2015) / Judas Priest

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2017年9月 1日

2017年1月~8月のプレイカウント・トップ 40

   Top 40 - My iTunes Play Count (2017年1月~8月)
  1. Hold On / Santana
  2. Thinking Of You / Naoko Terai
  3. Pure Moment / Naoko Terai
  4. Back To Chicago / Styx
  5. Appassionata / Naoko Terai
  6. All For You / Naoko Terai
  7. Love At First Sight / Styx
  8. Flying In The Wind / Naoko Terai
  9. HIt And Away / Naoko Terai
  10. The Promise (The Dolphin Song) / Olivia Newton-John
  11. Right Here with You [with Delta Goodrem] / Olivia Newton-John
  12. Find a Little Faith [with Cliff Richard] / Olivia Newton-John
  13. Everything Love Is [with Jimmy Barnes] / Olivia Newton-John
  14. Show Me The Way / Styx
  15. Carrie Ann / Styx
  16. Magic Touch / Aerosmith
  17. Strange Weather [Live] / Glenn Frey
  18. Rock And Roll Dreams Come Through / Jim Steinman
  19. Sad Songs / Olivia Newton-John
  20. Courageous [with Melinda Schneider] / Olivia Newton-John
  1. Isn't it Amazing [with Sun] / Olivia Newton-John
  2. Never Enough / Olivia Newton-John
  3. Can't Let You Go / Rainbow
  4. Street Of Dreams / Rainbow
  5. Bella / Santana
  6. Gothica - Fleurs Du Mal / Sarah Brightman
  7. Symphony / Sarah Brightman
  8. Canto Della Terra [Duet with Andrea Bocelli] / Sarah Brightman
  9. Sarai Qui [Duet with Alessandro Safina] / Sarah Brightman
  10. Pasión [Duet with Fernando Lima] / Sarah Brightman
  11. Rapture / Blondie
  12. Sunday Girl / Blondie
  13. Atomic / Blondie
  14. Maria / Blondie
  15. Stark Raving Love / Jim Steinman
  16. Shooting Star / Kaori Kobayashi
  17. Blue Bolero / Naoko Terai
  18. Manha De Carnaval / Naoko Terai
  19. Crescent Moon / Naoko Terai
  20. Estrellita / Naoko Terai

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