2021年4月10日

軍用機のミニチュアモデル大集合~ファントム他、手持ちのコレクションを紹介

特段、集めているというわけではないのですが、軍用機のミニチュア・モデルをいくつか持っており、時折、手に取って、様々な角度で眺めたりしています。子供の頃から軍用機のフォルムに惹かれていたようなところがあって、なんか今でも好きなんですよね。

 

• 記事上段:ダイキャスト製ミニチュアモデル(3機種)
• 記事中段:ダイキャスト製ミニチュアモデル(4機種)
• 記事下段:プラスチック製ミニチュアモデル(8機種)

 

■ 1/200スケールモデル(全長約10cm) / ダイキャスト製(一部プラスチック)

ミニチュア軍用機(1/200スケール3機種)

 

左から、F-4E ファントム II、F-14 トムキャット、F-117 ナイトホーク

 

ミニチュア軍用機(1/200スケール3機種)

 

3機種共に手の平に乗るサイズながらも結構精巧な作り

 

ミニチュア軍用機(1/200スケール3機種)

 

▼ F-4E ファントム II

F-4E Phantom II (1/200)

 

実は、子供の頃から一番好きな軍用機がこのファントム。音速を超える軍用機にしてはちょっぴりグラマラスなフォルムなんですが、そこがまた好きなところで、垂れ下がった形状の尾翼もけっこうツボ。子供の頃は単に全体像がカッコイイと感じていただけだったんですけどね。

改めて言っておくと、これ、約10センチの手の平に乗るサイズのミニチュアモデルですからね。この写真を見れば、これを手に取って、様々な角度で眺めたりする気持ちも少しは分かってもらえるのではないかと(笑)。

 

F-4E Phantom II (1/200)

 

このファントム、アメリカでは既に全機退役していたものの、日本では一部運用が続いていましたが、今年の2021年3月17日には、日本の航空自衛隊に於ける運用も全て終了しています。

 

[参考資料]

▼ F-4 (戦闘機) - ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-4_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

▼ 初代「ファントム」戦闘機 知ってる?「F-4 ファントムII」でなく 知名度段違いのワケ - 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/91270

 

▼ F-14 トムキャット

F-14 Tomcat (1/200)

 

ファントムに次いで好きな軍用機と言えば、イーグルと、このトムキャットの2機種。それにしても、改めて写真で見ると、約10センチの手の平に乗るサイズのミニチュアモデルとは思えないほどのディテールの再現性。

ちなみに、このトムキャット、元々は空母艦載機として開発された性格上、同盟国でも購入に至る国は無く、保有国はアメリカとイランの2か国のみでした。しかも、アメリカのトムキャットは既に全機退役しているので、現在の運用国がイランのみというのは今となっては皮肉なところ。

 

F-14 Tomcat (1/200)

 

トムキャットの目に見る部分での特徴と言えば、速度に応じて主翼形状が変化するこの可変ウイング。又、翼を閉じれば空母の甲板上でも効率よく並べられる(前後を逆にした機体を横へ交互に並べる)ようにも設計されています。

 

F-14 Tomcat (1/200)

 

それにしても、何かのヒーローものにでも出てくるようなこのフォルムも、今では過去のものになっていることに時の流れを感じます。それでも、やっぱりカッコイイなぁと思う自分自身の気持ちに変わりはないんですけどね。

 

F-14 Tomcat (1/200)

 

[参考資料]

▼ F-14 (戦闘機) - ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-14_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

▼ F-14、トーネード…「可変翼」はなぜ衰退した? そもそも可変翼が目指したものとは - 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/78345

 

▼ F-117 ナイトホーク

F-117 Nighthawk (1/200)

 

ニュース映像で初めてその姿を目にしたときは、けっこう衝撃的でしたね。元祖ステルス機とも言えるこのナイトホーク、今も最新鋭の軍用機と思われがちですが、運用開始から20年以上が過ぎた2008年に全機の運用を終えています。

しかしながら、2018年と2019年に飛行しているところを目撃されていることから、米空軍はいまだなんらかの用途で飛行可能な"F-117"を数機保存していると思われるとウィキペディアには記されています。

ちなみに、"F-117"の英語読みは「エフ・ワン・セブンティーン」。なお、ステルス機能に特化したこのナイトホークは技術流出を防ぐため、他国への輸出は行わていません。

 

F-117 Nighthawk (1/200)

 

多面体で構成された特異なこのフォルムも、様々な角度から眺めてみると、造形的にはけっこう美しく感じます。

 

F-117 Nighthawk (1/200)

 

ただ、フォルムは元より、全身黒ずくめのカラーも相まって、どことなく虫っぽいイメージもあるので、虫類が苦手な人はちょっと顔を背けたくなる姿かも?(笑)。

 

F-117 Nighthawk (1/200)

 

[参考資料]

▼ F-117 (航空機) - ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-117_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

▼ ステルス機はなぜ見えないのか? 実は少し見えてる、レーダーをあざむく技術の基本 - 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/81410

 


 

■ そして、こちらは、やや大きめの1/100スケールモデル(全長約17~19cm) / ダイキャスト製(一部プラスチック)4機種。

• F-4J ファントム II(約18cm)
• F-14 トムキャット(約19cm)
• F-117 ナイトホーク(約17cm)
• F-15J イーグル(約19cm)

 

ミニチュア軍用機(1/100スケール3機種)

 

左から、F-4J ファントム II、F-14 トムキャット、F-117 ナイトホーク

 

ミニチュア軍用機(1/100スケール3機種)

 

▼ F-4J ファントム II

F-4J Phantom II (1/100)

 

こちらはアメリカ海軍のファントム。先に挙げた1/200スケールの迷彩色の空軍機との造形上の大きな違いはノーズの長さです。空軍機に比べて海軍機の方が短くなっています。

どちらが好きかと言えば、個人的には子供の頃から写真で見慣れたロングノーズの空軍機なのですが、後に知ったショートノーズの海軍機もまた違った魅力があって良いんですよね。まぁ、結局はどっちも好きなんですけどね。空軍機よりノーズが短い分、幾分グラマラス感が強調されたフォルムも捨て難しといったところ。

 

F-4J Phantom II (1/100)

 

トムキャットやイーグルなどは、見るからに高速で飛べそうなフォルムをしていますが、最高速度を比べてみると、実はこのグラマラスなファントムもこれらの2機とさほど遜色ないスピードが出せるんですよね。

最高速度の比較
• ファントム(マッハ2.23)
• トムキャット(マッハ2.34)
• イーグル(マッハ2.5)

ただ、マッハ3を超えると他の性能面での影響が大きいこともあり、現在の戦闘機のほとんどがマッハ2台の最高速に設計されているようです。

とは言え、実の所、自分の中ではこんな大きな鉄類の塊が音が伝わる速度よりも早く飛べるということに、未だ現実味を感じ得ない部分があります。いったいどれ位のスピードで上空を駆け抜けていくのか、一度地上から見てみたいとは思うところ。

[参考資料]

▼ 熱の壁 - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E3%81%AE%E5%A3%81

• 熱の壁(ねつのかべ)とは、航空機にとって、マッハ3付近の速度で飛行が困難となる状況を表す。

▼ 超音速機 - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E9%80%9F%E6%A9%9F

• マッハ3を超えると大気の断熱圧縮によって加速度的に機体表面温度が上昇する(熱の壁)ため、最高速度がマッハ3以上の超音速機も極僅かである。

• 現在ほとんどの超音速機の最高速度はマッハ2級である。

 

F-4J Phantom II (1/100)

 

このファントムを見ていると、畳の上に仰向けで寝転がり、手に持ったおもちゃの飛行機を飛んでいるように動かして遊んでいた子供の頃を思い出します。そういえば、擬音を発しながら、両手に持った戦闘機を戦わせていたような記憶も微かにありますね。もしかしたら、あの頃は天井の壁も、セロリアンブルーの大空に見えてたんでしょうかね?

 

▼ F-15J イーグル

ミニチュア軍用機(1/100スケール1機種)

 

こちらの航空自衛隊のイーグル、今も比較的新しい戦闘機といった印象があるのですが、調べてみたら、日本で運用開始されたのが1981年12月7日ということで、今年で運用開始から40年を迎えるんですね。ちなみに、アメリカで運用開始されたのは1976年。

1976年と言えば、世界中を席巻した映画「サタデー・ナイト・フィーバー」が公開される前年ですから、そう考えると意外と古いと言うか、あの「フィーバーする」という言葉が流行った時代にアメリカでは既にこの戦闘機が登場していたということには今更ながらもちょっとビックリといった感じ。

 

F-15J Eagle (1/100)

 

ちなみに、日本の航空自衛隊が運用するイーグルは、このミニチュアモデルの単座型(乗員1名)とは別に、複座型(乗員2名)もあり、内訳としては単座型 (F-15J) 165機と、複座型 (F-15DJ) 48機の計213機を保有している。

 

F-15J Eagle (1/100)

F-15J Eagle (1/100)

 

[参考資料]

▼ F-15 (戦闘機) - ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-15_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

▼ F-15J (航空機) - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-15J_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

▼ 「ファントムII」は死なず 退役間近、空自F-4EJ改がF-15Jをバンバン墜としているワケ - 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/79658

▼ 空自F-15J、約半数はファミコン並み? 同じF-15でも性能に大きく差がつくワケ - 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/79264

▼ 旧型機が新型機を強くする? ボーイングが示すF-15戦闘機、その未来 - 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/43528

 


 

■ 最後は、缶コーヒーのおまけに付いていた軍用機のミニチュアモデル8機種

 

▼ UCCコーヒー「日米共演!最速の翼コレクション」プラスチック製(全長約8~9cm)

ミニチュア軍用機(UCCコーヒー最速の翼コレクション全8種)

ミニチュア軍用機(UCCコーヒー最速の翼コレクション全8種)

 

ということで、缶コーヒーのおまけに付いていたこれら8機種のミニチュアモデルは、コンビニでたまたま見つけて買い揃えたもの。しかしながら、これ、百数十円の缶コーヒーのおまけとは思えないクオリティーで、これだけでも缶コーヒーの値段以上の価値があるのではないかと思えるような代物。全8種を揃えるためコンビニをハシゴする羽目になったのも今は思い出(笑)。

 

▼ 航空自衛隊機4種とアメリカ軍機4種の全8種(F-14は可変翼が可動します)

ミニチュア軍用機(UCCコーヒー最速の翼コレクション全8種)

 

(上段左~)
• F-4EJ戦闘機 / ファントム(航空自衛隊)
• F-2戦闘機(航空自衛隊)
• RF-4EJ偵察機 / ファントム(航空自衛隊)
• F-15戦闘機 / イーグル(飛行教導隊)(航空自衛隊)

(下段左~)
• F-16戦闘機 / ファイティング・ファルコン(アメリカ空軍)
• F-14戦闘機 / トムキャット(アメリカ海軍)
• F-117ステルス攻撃機 / ナイトホーク(アメリカ空軍)
• F-22ステルス戦闘機 / ラプター(アメリカ空軍)

 

[参考資料]

▼ F-2 (航空機) - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

▼ 平成の「零戦」から「烈風」へ 進化する三菱F-2 - 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/41065

▼ F-16 (戦闘機) - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-16_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

▼ 安い+強い=最強! F-16が世界中で売れまくるワケ F-15との比較で見えるその実力とは - 乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/98306

▼ F-22 (戦闘機) - ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-22_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)

 

 

関連記事

軍用機のミニチュアモデルがおまけに付いた缶コーヒー - (2012年11月15日)

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2021年4月 3日

HAMMERSMITH LIVE '83 「ハマースミス・ライヴ '83」 [VHS] / THE MICHAEL SCHENKER GROUP (1984)

VHS Cover (front): Hammersmith Live '83 / The Michael Schenker Group     VHS Cover (back): Hammersmith Live '83 / The Michael Schenker Group     VHS: Hammersmith Live '83 / The Michael Schenker Group

こちらは、ハマースミス・オデオン(イギリス)でのライヴを収録したザ・マイケル・シェンカー・グループのVHSビデオ「Hammersmith Live '83 / ハマースミス・ライヴ '83」で、同年に同じ音源のライヴアルバム"Rock Will Never Die"もリリースされているのですが、自分の記憶ではアルバムより先にこのビデオが発売されたような覚えがあります。

と言うのも、こんな高いビデオ(\14,800)を買った後に、9曲しか入っていない(CDがまだ登場していないLPレコードの時代なので全曲を収録することは時間の関係上不可能ということもあり数曲がカットされていた)アルバムなんて買えるかよと思っていたことを覚えているからなんですね。(補足:25年後の2009年には15曲入りの完全版のCDがリリースされました)

しかも、この中からカットするとなれば仕方ないところかという思いはあったものの、割と好きな"Rock You To The Ground"、"Red Sky"、"Looking For Love"といった曲がカットされていましたからね。ということで、ビデオの音質もそこそこ良かった(音声もステレオで収録されていた)ことから、自分はこのビデオの音だけをカセットテープに録音して、ビデオ以上にそのカセットテープを繰り返し聴いていた記憶があります。いや、ほんと、ライヴアルバムになっただけあって、映像無しでも十分楽しめるサウンドでしたね、それに、個人的にも大好きなアルバム「Built To Destroy / 限りなき戦い」リリース直後のライヴだったので尚更といったところ。

なお、収録日は「'83年10月22・23日」とされているので、映像は両日のライヴをミックスして1本のライヴのように収録されていると思うのですが、観た感じでは全く違和感はないですね。

 

▼ こちらは同年にリリースされた日本版のレーザー・ディスク (Discogs)
https://www.discogs.com/ja/The-Michael-Schenker-Group-Rock-Will-Never-Die/release/8366473

 

ちなみに、VHSビデオはその後、プライスダウンで再発されています。ただし、収録曲は数曲をカットした全11曲。

• 販売元:ビデオアーツ・ミュージック
• 発売日:1992/02/26
• 品番:VAVZ-2023
• 定価:3,059円

翌年にも、収録曲は同じく数曲をカットした全11曲で再発されています。

• 販売元:ポリドール
• 発売日:1993/04/01
• 品番:POVP-1801
• 定価:3,800円(税込)

[再発版VHSビデオの収録曲]
1. Captain Nemo / 2. Rock My Nights Away / 3. Are You Ready to Rock / 4. Attack of the Mad Axeman / 5. Into the Arena / 6. Courvoisier Concerto / 7. Rock Will Never Die / 8. Desert Song / 9. I'm Gonna Make You Mine / 10. Armed and Ready / 11. Doctor Doctor

ということで、初回リリース版と再発版では収録曲数に違いがあるため、中古等で購入される場合はご確認を。

 

VHS Spine: Hammersmith Live '83 / The Michael Schenker Group

 

で、このビデオ、充実期の最後を飾る映像作品(あえて断言)ながらも、何故か単品のDVDでリリースされたことがないんですよね。一応、2009年(日本版は2012年)にリリースされたボックスセット「Walk the Stage: The Official Bootleg Box Set」 (4CD+DVD) で、初めてDVD化されたものの、限定版だったようで、現在は入手困難。しかも、自分は輸入盤も日本盤も見逃して買えなかったんですよね。思い入れのある映像作品なんで、リリースを知っていれば恐らくは買っていたのではないかと思いますね。自分のみならず、単品でいいからリリースされないかなぁと思っているファンも多いのではないかと。

 

VHS: Hammersmith Live '83 / The Michael Schenker Group

 

THE MICHAEL SCHENKER GROUP - BAND MEMBERS (Listed on Back Cover)
• Ted McKenna (テッド・マッケンナ) - Drums
• Michael Schenker (マイケル・シェンカー) - Lead Guitar
• Gary Barden (ゲイリー・バーデン) - Lead Vocal
• Chris Glen (クリス・グレン) - Bass Guitar
• Andy Nye (アンディ・ナイ) - Keyboards
• Derek St. Holmes (デレク・セント・ホルムズ) - Rhythm Guitar & Secound Vocals

 

Tracklist (back cover): Hammersmith Live '83 / The Michael Schenker Group

TRACK LIST
1. Captain Nemo / 2. Rock My Nights Away / 3. Are You Ready To Rock / 4. Cry For The Nations / 5. Rock You To The Ground / 6. Attack Of The Mad Axeman / 7. Into The Arena / 8. Courvoisier Concerto / 9. Rock Will Never Die / 10. Desert Song / 11. I'm Gonna Make You Mine / 12. Red Sky / 13. Looking For Love / 14. Armed And Ready / 15. Doctor Doctor

[Special Guest]
• Klaus Meine (Scorpions) - Lead Vocals on "Doctor Doctor"
• Rudolf Schenker (Scorpions) - Guitar on "Doctor Doctor"

NOTES
• Recorded: Hammersmith Odeon, London, England (22-23 October 1983)

[初回版]
• Format: VHS
• カラー75分 / STEREO / NTSC
• 発売日:1984/02/21
• 品番:TE-M549
• 発売時の価格:14,800円

 

▼ MSG - Captain Nemo [Live at Hammersmith Odeon 1983]

https://www.youtube.com/watch?v=xS6mbG5yO08

 

▼ MSG - I'm Gonna Make You Mine [Live at Hammersmith Odeon 1983]

https://www.youtube.com/watch?v=8jtt6An5kig

 

▼ MSG - Into The Arena [Live at Hammersmith Odeon 1983]

https://www.youtube.com/watch?v=90jyPJ6Rr88

 

▼ MSG - Doctor Doctor (w/ Klaus Meine & Rudolf Schenker) [Hammersmith '83]

https://www.youtube.com/watch?v=sBAJg9NdU3o

 

[おまけ]
▼ Doctor Doctor (UFO); Drum Cover by Sina

https://www.youtube.com/watch?v=iev2GsJyAdo

 

 

関連記事

Built To Destroy 「限りなき戦い」 (UK Mix & US Mix) (1983) / The Michael Schenker Group

Super Rock '84 in Japan - Special Digest [VHS]: Anvil / Bon Jovi / Scorpions / Whitesnake / The Michel Schenker Group (1984)

The Chrysalis Years (1980-1984) [5CD Box set] (2012) / The Michael Schenker Group

2021年4月 1日

2021年1月~3月のプレイカウント・トップ 40

   Top 40 - My iTunes Play Count (2021年1月~3月)
  1. Comment Te Dire Adieu (It Hurts to Say Goodbye) / Francoise Hardy
  2. Où Va La Chance ? (There But for Fortune) / Francoise Hardy
  3. L'Anamour / Francoise Hardy
  4. Suzanne / Francoise Hardy
  5. Il N'y A Pas D'amour Heureux / Francoise Hardy
  6. La MéSange (Sabiá) / Francoise Hardy
  7. Parlez-Moi De Lui (The Way of Love) / Francoise Hardy
  8. À Quoi ça Sert ? / Francoise Hardy
  9. Il Vaut Mieux Une Petite Maison Dans Les Nuages / Francoise Hardy
  10. La Rue Des Coeurs Perdus (Lonesome Town) / Francoise Hardy
  11. Étonnez-Moi, Benoît...! / Francoise Hardy
  12. La Mer, Les Étoiles Et Le Vent / Francoise Hardy
  13. La Sagrada Familia [Live in Colombia] / The Alan Parsons Symphonic Project
  14. Silence And I [Live in Colombia] / The Alan Parsons Symphonic Project
  15. Old And Wise [Live in Colombia] / The Alan Parsons Symphonic Project
  16. Fool Me Again / Nicolette Larson
  17. Don't Know Why / Norah Jones
  18. Seven Years / Norah Jones
  19. Cold Cold Heart / Norah Jones
  20. Feelin' The Same Way / Norah Jones
  1. Come Away With Me / Norah Jones
  2. Shoot The Moon / Norah Jones
  3. Turn Me On / Norah Jones
  4. Lonestar / Norah Jones
  5. I've Got To See You Again / Norah Jones
  6. Painter Song / Norah Jones
  7. One Flight Down / Norah Jones
  8. Nightingale / Norah Jones
  9. The Long Day Is Over / Norah Jones
  10. The Nearness Of You / Norah Jones
  11. 銀色の夢 / Chisato Moritaka
  12. Dancing Queen / ABBA
  13. Knowing Me, Knowing You / ABBA
  14. Super Trouper / ABBA
  15. Angeleyes / ABBA
  16. Thank You For The Music / ABBA
  17. That's Me / ABBA
  18. One Of Us / ABBA
  19. The Winner Takes It All / ABBA
  20. Head Over Heels / ABBA

2021年3月24日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 9/10)

9回目の今回は、4回目に引き続き、フレンチ系をピックアップ。今回取り上げるのは、フランソワーズ・アルディの「さよならを教えて」(1968 / 1973年)、レイモン・ルフェーブルの「シバの女王」(1969年)、ポール・モーリアの「エーゲ海の真珠」(1970年)の3曲。とは言え、この辺りの年代の曲は全て後追いで聴いたものばかりなんですけどね。それでも、現在進行形のハードロック系バンドに熱中しつつも、一方ではこういった一昔前の非ロック系の曲をカセットテープに録って楽しんでいました。

 

カセットテープ SONY UX-Pro 46)

 

■ さよならを教えて / フランソワーズ・アルディ (Comment te dire adieu / Francoise Hardy)

「さよならを教えて」は、フランス人シンガーソングライター兼女優のフランソワーズ・アルディが1968年に発表したフランス語によるカヴァー曲。

ちなみに、フランソワーズ・アルディは、その後、この曲をイタリア語とドイツ語でもレコーディングしている。

 

▼ Francoise Hardy - Comment Te Dire Adieu (1968)

https://www.youtube.com/watch?v=SJquCcBvkXE

 

オリジナルは、1940年代~1950年代にかけて人気を博したアメリカ人シンガーのマーガレット・ホワイティングが1966年に発表したアルバム"The Wheel of Hurt"に収録されていた英語詞の曲で、翌1967年にはイギリス人シンガーのヴェラ・リンによるカヴァーが米ビルボード誌のアダルト・コンテンポラリー・チャートで7位となるヒットを記録していた。

▼ Margaret Whiting - It Hurts to Say Goodbye (1966)
https://www.youtube.com/watch?v=_QgWHXP5Qts

▼ Vera Lynn - It Hurts to Say Goodbye (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=EAsGnksdP-8

とは言っても、取り分け日本に於いては、1968年にフランソワーズ・アルディが発表したこのフランス語によるカヴァー・ヴァージョンが、オリジナル以上に有名で、広く知られるところではないかと(ちなみに、ウィキペディアには「日本では5年後の1973年にヒットした」と記されている)。

まぁ、当時の自分も、これがカヴァー曲だなんてことは露知らず、運よくカセットテープに録音できたこの曲を聴いてはフランス気分に浸っていたのだった(笑)。とは言え、歌詞はフランス語だし、アレンジなんかは、これぞ正にフレンチポップといった雰囲気なんで、別にフランスをイメージしても間違っていたということではないんですけどね。いや、ほんと、今聴いても、フランス語とマッチした素晴らしいアレンジだと思いますね。語りの部分の雰囲気が特に好き。

 

しかしながら、意外とと言っては何ですが、以下の日本語によるカヴァーも中々良い雰囲気。いやぁ、この当時の歌謡曲って、良いなと感じるものをちょくちょく見つけたりするんで(特に編曲の部分とかで)、カヴァー曲でも侮れないんですよね。と言いつつも、初めて聴いたときは、日本語だと語りの部分でがっかりしそうな予感があったのですが、なるほどその手で来たかと。まぁ、このパートがどういう意図でそういったアレンジにされたのかは実際分からないところではあるのですが、これで正解だったと思いますね。この部分だけでも流石だなぁと感心するところ。

 

▼ 木之内みどり - 涙が微笑みにかわるまで (1976)

https://www.youtube.com/watch?v=9fuYexOJCCw

 


 

■ シバの女王 / レイモン・ルフェーヴル (La Reine de Saba / Raymond Lefèvre)

レイモン・ルフェーヴルはフランスの指揮者、作曲家、編曲家、ピアニスト、フルート奏者。取り分け日本では、ポール・モーリアと共にイージーリスニング界の巨匠として有名で、チュニジア出身でフランス在住のシンガーソングライター、ミッシェル・ローランの曲"Ma Reine de Saba"をイージーリスニング風のインストゥルメンタル曲にアレンジしたこの「シバの女王 / La Reine de Saba」はレイモン・ルフェーヴルを代表する曲のひとつとなっている。

特に、日本に於いては、1969年に発売されて以降、オリコンチャートの100位圏内に110週ランクインするほどのロングセラーとなり(最高位は26位)、この期間だけで30万枚を越えるセールスを記録した。

[補足]
シバ(サバと表記される場合もある)は旧約聖書に登場するシバ王国のこと。

 

▼ La Reine De Saba - Raymond Lefèvre

https://www.youtube.com/watch?v=iKGIo-Rz9c8

 

こちらがミッシェル・ローランのオリジナル・ヴァージョン

▼ Michel Laurent - Ma Reine de Saba
https://www.youtube.com/watch?v=ATdkR6qF-GQ

 

こちらはシルヴィ・ヴァルタンのカヴァー・ヴァージョン

▼ La reine de saba - Sylvie Vartan
https://www.youtube.com/watch?v=wiubtt7JVRI

 

レイモン・ルフェーブルのインストゥルメンタル・ヴァージョンがヒットしたこともあってか、日本では、同年の1969年に、オリジナル曲の作者であるミシェル・ローラン(ローラン名義)による日本語ヴァージョン(なかにし礼の訳詞)「サバの女王」がリリースされ、更に、1972年にはアルゼンチン出身のシンガーでギタリストのグラシェラ・スサーナによるカヴァー(同なかにし礼の訳詞)「サバの女王」もリリースされた(オリコン62位)。

 

オリジナル曲の作者であるミシェル・ローランの日本語ヴァージョン(訳詞:なかにし礼)

▼ サバの女王(日本語) (Ma Reine de Saba) - ローラン (Michel Laurent)
https://www.youtube.com/watch?v=6gtlgYnFcuA

 

同じく「なかにし礼」の訳詞によるグラシェラ・スサーナの日本語カヴァー・ヴァージョン

▼ サバの女王 (La Reine De Saba) - グラシェラ・スサーナ (Graciela Susana)
https://www.youtube.com/watch?v=KRxWX4YIYV4

 

[補足]
グラシェラ・スサーナ (Graciela Susana)
歌手の菅原洋一により見出され、1971年に初来日して以降、1970年代から1980年代初頭にかけて日本を拠点に音楽活動をしていた。アルバムだけでも10数枚をリリースしており、特に、1973年リリースのアルバム「アドロ・サバの女王 / Adoro, La Reine De Saba」は、オリコンLPチャートで100位圏内へのチャートイン回数が220週を超えるロングセラーとなった。

 


 

■ エーゲ海の真珠 / ポール・モーリア (Penelope / Paul Mauriat)

ポール・モーリアは、フランスの指揮者、作曲家、編曲家、ピアニスト、チェンバロ奏者。先にも記したように、日本ではレイモン・ルフェーブルと共にイージーリスニング界の巨匠として有名。

 

▼ ポール・モーリア・グランド・オーケストラ - エーゲ海の真珠 (Penelope)

https://www.youtube.com/watch?v=CPNvGWH2YLw

 

このポール・モーリアの「エーゲ海の真珠」は日本では1970年にシングルとしてリリースされ、オリコンチャートで40位を記録している。なお、この曲はその後も何度かレコーディングされているが、日本でヒットしたこの初回録音版には中間部にフランスの歌手ダニエル・リカーリのスキャットが挿入されているのが特徴。

[補足]
ダニエル・リカーリ (Danielle Licari)
多分、この名を聞いてピンとくる人は少ないと思いますが、代表曲のひとつである「ふたりの天使 / Concerto pour une voix」のスキャットはきっと多くの人が一度は耳にした記憶があるのではないかと。

▼ Danielle Licari - Concerto pour une voix
https://www.youtube.com/watch?v=hTK9r6htCPE

 

ちなみに、オリジナルは、この曲"Penelope"の作詞も手掛けているスペインのシンガーソングライター、ジョアン・マヌエル・セラートが1969年にリリースしたヴォーカル入りの曲。

▼ Joan Manuel Serrat - Penelope
https://www.youtube.com/watch?v=GXGYBybj5qo

 

 

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