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2019年10月

2019年10月25日

ESSENTIAL / KIM CARNES (2011)

Album Cover (front): Essential / Kim Carnes   Album Cover (back): Essential / Kim Carnes   CD: Essential / Kim Carnes

こちらは独特なハスキーヴォイスと「Bette Davis Eyes / ベティ・デイビスの瞳」(米9週1位 / Gold)の大ヒットで知られるアメリカのシンガー、キム・カーンズの代表曲を集めたコンピレーション・アルバム、"Essential"。

ちなみに"Bette Davis Eyes"がヒットしたのは、1971年のデビューアルバム"Rest on Me"から10年目となる1981年のことで、その"Bette Davis Eyes"が収録されたアルバム"Mistaken Identity"もシングルと共に米1位 (Platinum) を記録しています。なお、日本で発売されたアルバム"Mistaken Identity"(邦題は「私の中のドラマ」)のジャケットは、オリジナルに比べるとモダンで都会的な雰囲気のデザインに変更されています。

また、4年後の1985年には、"USA for Africa"の「We are the World / ウィ・アー・ザ・ワールド」にも参加(シンディ・ローパーに続いてヴォーカルをとっている)。

▼ U.S.A. For Africa - We Are the World (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=9AjkUyX0rVw

 

CD Cace (front cover): Essential / Kim Carnes

で、この"Essential"、シングル曲を中心とした主だった曲は収録されているものの、残念ながら、"More Love"(米10位 / 1980年)や、"Crazy in the Night (Barking at Airplanes)"(米15位 / 1985年)、それに、元イーグルスのランディ・マイズナーのセカンド・ソロアルバム"One More Song"に収録されていたランディ・マイズナーとのデュエット曲"Deep Inside My Heart (Randy Meisner with Kim Carnes)"(米22位 / 1980年)や、ケニー・ロジャースのアルバム"What About Me?"に収録のケニー・ロジャース、ジェームス・イングラム、キム・カーンズの3人が共演したタイトルトラック"What About Me? (Kenny Rogers with James Ingram and Kim Carnes)"(米15位 / 1984年)といったヒット曲は未収録。
それでも、米4位のヒットとなったケニー・ロジャースとキム・カーンズのデュエット曲"Don't Fall In Love with A Dreamer"(1980年リリースのケニー・ロジャースのアルバム"Gideon"に収録)が収録されているのは嬉しいところ。

個人的には、割と最近まで知らなくて驚いたのが「ベティ・デイビスの瞳」がカヴァー曲だったこと(オリジナルはカントリー調の曲で、アメリカのシンガーソングライター、ジャッキー・デシャノンの曲)。

※ 補足 - ベティ・デイヴィス(ウィキペディアより)
ベティ・デイヴィス(Bette Davis, 1908年4月5日 - 1989年10月6日)はアメリカ合衆国マサチューセッツ州ローウェル出身の女優である。キャサリン・ヘプバーンと並ぶ、ハリウッド映画史上屈指の演技派女優で、尊敬をこめて「フィルムのファースト・レディ」と呼ばれた。

 

▼ Kim Carnes - Bette Davis Eyes

https://www.youtube.com/watch?v=EPOIS5taqA8

 

▼ Jackie DeShannon - Bette Davis Eyes (1974)

https://www.youtube.com/watch?v=FAQsOJbs-yo

 

▼ Kenny Rogers with Kim Carnes - Don't Fall in Love with a Dreamer

https://www.youtube.com/watch?v=7d6F9jDVhKQ

 

そして、ハスキーヴォイスの女性シンガーといえば、キム・カーンズと共に思い浮かぶのがボニー・タイラー。ちなみに、ボニー・タイラーの方も1983年にナンバー1ヒット曲"Total Eclipse of the Heart"(米4週1位 / Platinum)を生み出しています。ただし、日本では「Holding Out for a Hero / ヒーロー」の方が有名かもしれませんね。

▼ Bonnie Tyler - Holding Out For A Hero (TV show 1984)
https://www.youtube.com/watch?v=cSL2ZfgPj1U

 

CD Cace (back cover): Essential / Kim Carnesy

TRACK LIST
1. Bette Davis Eyes / 2. Cry like A Baby / 3. Don't Fall In Love with A Dreamer (With Kenny Rogers) / 4. It Hurts So Bad / 5. Mistaken Identity / 6. Draw Of The Cards / 7. Break The Rules Tonite (Out Of School) / 8. Voyeur / 9. Thrill Of The Grill / 10. I Pretend / 11. Invitation To Dance / 12. Abadabadango / 13. Touch And Go / 14. I'd Lie To You For Your Love / 15. Chain Letter / 16. Gypsy Honeymoon

NOTES
• Label: EMI
• Made in EU (Import)

Chart Positions
1. Bette Davis Eyes (1981) - US 1位(9週) / UK 10位
2. Cry like A Baby (1980) - US 44位
3. Don't Fall In Love with A Dreamer (With Kenny Rogers) (1980) - US 4位
4. It Hurts So Bad (1979) - US 56位
5. Mistaken Identity (1981) - US 60位
6. Draw Of The Cards (1981) - US 28位 / UK 49
8. Voyeur (1982) - US 29位 / UK 68
10. I Pretend (1984) - US 70位
11. Invitation To Dance (1985) - US 68位
12. Abadabadango (1985) - US 67位

 

 

関連記事

キム・カーンズの「Bette Davis Eyes / ベティ・デイビスの瞳」は第2位
'80年代のヒット曲ランキングの1位にオリビア・ニュートン・ジョンの"Physical"が選ばれる(米ビルボード)

2019年10月19日

世界国別評判ランキング(2019年) - 世界で最も評判の良い国は?

The World's Most Reputable Countries 2019

アメリカの経済誌フォーブスは、国際コンサルティング会社の「Reputation Institute (RI)」が行った「世界で最も評判の良い国」のランキングを今月17日に公表しています。

※ 補足
「RI」はG8諸国の国民への調査に基づく世界国別評判ランキング (Country RepTrak) を2008年より年次調査として発表しています。

ただし、現在は先進国首脳会議の枠組みとしてのG8は存在しません(ロシアのウクライナに対する軍事介入やクリミア半島掌握により、2014年以降、ロシアはその参加資格を停止されていることから、G8としての活動は事実上停止し、現在はG7という元の枠組へと戻っているため)。

 

調査方式
■調査会社:Reputation Institute (RI)
■調査期間:2019年3月~4月
■調査対象:G8諸国(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、ロシア、イギリス、アメリカ)の58,000人以上
■評価対象国:一定水準の国内総生産 (GDP) があり、G8諸国の人口の少なくとも51%に馴染みのある国(昨年と同じ55か国)

 

今回の調査で1位になったのは昨年に引き続きスウェーデンで、リポートによると、スウェーデンは昨年の2018年と比較しても更に大幅な改善が見られ、多くの点でその地位を強固にしたとのこと。

また、トップ10に入っている国を見ると、そのスウェーデンを含め、例年通り北欧の国々が目立つ結果になっています。

なお、日本は、ここ数年順位を上げ、昨年度はトップ10入り(8位)を果たしたものの、残念ながら今年度はトップ10圏外の11位に順位を落としています(上位国が軒並み評価を上げている中で、唯一評価を下げているのも気になるところ)。

それでも、アジアの国の中では依然として日本が最上位の評価を得ており、また、その他のアジア諸国では、シンガポール(17位)、タイ(23位)、台湾(24位)、マレーシア(27位)といった国が日本に続いて高い評価を得ています。

 

世界で評判の良い国ランキグ 2019

  1. スウェーデン
  2. スイス
  3. ノルウェー
  4. フィンランド
  5. ニュージーランド
  6. カナダ
  7. デンマーク
  8. オーストラリア
  9. オランダ
  10. アイルランド
  11. 日本
  12. スペイン
  13. オーストリア
  14. ベルギー
  15. イタリア
  16. ポルトガル
  17. シンガポール
  18. イギリス
  19. ドイツ
  20. チェコ共和国
  21. フランス
  22. ギリシャ
  23. タイ
  24. 台湾
  25. ペルー
  26. ポーランド
  27. マレーシア
  28. チリ
  29. アルゼンチン
  30. ベトナム
  31. 韓国
  32. アラブ首長国連邦
  33. インドネシア
  34. ブラジル
  35. フィリピン
  36. アメリカ
  37. インド
  38. 南アフリカ
  39. エジプト
  40. メキシコ
  41. カタール
  42. イスラエル
  43. ルーマニア
  44. トルコ
  45. 中国
  46. アルジェリア
  47. バングラデシュ
  48. コロンビア
  49. ベネズエラ
  50. ナイジェリア
  51. ロシア
  52. サウジアラビア
  53. パキスタン
  54. イラン
  55. イラク

 

■ 昨年と一昨年の調査結果

世界国別評判ランキング(2018年) - 世界で評判の良い国は? - (2018年7月3日)
世界国別評判ランキング(2017年) - 主要8か国の国民に評判の良い国は? - (2017年9月14日)

 

■ 参照・引用・出典

Forbes - The World’s Most Reputable Countries 2019 (英語)
Reputation Institute - Press Release (October 15, 2019) (英語)

 

 

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2019年10月18日

キッスの大ヒット曲"I Was Made For Lovin' You"のカヴァー色々 (PART 2/3)

前回の「PART 1」に引き続き、今回は「PART 2」。

 

「PART 2」の最初は牧歌的な雰囲気のアコースティック・カヴァーから

▼ i was made for loving you, acoustic cover

https://www.youtube.com/watch?v=K66Fu06bSDc

 

こちらは打って変わってエレクトリックなシンセポップデュオ"MYZICA"によるカヴァー

▼ I was made for loving you (Myzica Cover)

https://www.youtube.com/watch?v=WsrEEgoY56M

 

こちらはボサノヴァ・ヴァージョン

▼ BOSSA CLUB - i was made for loving you

https://www.youtube.com/watch?v=KE6waHNBW20

 

そして最後はジャズ・ヴァージョン

▼ I was made for loving you - KISS - Jazz Cover - The Porridges

https://www.youtube.com/watch?v=b_GdLuDSJRM

 

 

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音楽 (KISS) のカテゴリー

2019年10月16日

DMOZ (ODP) が名前を変えて引き継がれていた(日本語階層も)

てっきり「Yahoo! カテゴリ」と同様に廃止で無くなっていたと思っていたら、なんと"Curlie"という名前に変えて存続していたんですね。たまたま見つけてビックリ!

実は、自分のウェブサイトもその昔(DMOZ 時代)に登録されていたので、確認したら、ちゃんと掲載されていました。

▼ Curlie
https://curlie.org/ja

※ 補足
DMOZ (ウィキペディアより)
Open Directory Project(オープン・ディレクトリー・プロジェクト)は、ボランティア方式で運営される世界最大のウェブディレクトリである。ODP のドメイン名には、Directory Mozilla を略した DMoz が用いられ、ミラーサイトにはその初期の名称の NewHoo もある。Netscape に売却され、現在では AOL Time Warner の傘下にある。 また、DMOZ は、2017年3月17日(UTC)に運用を終了し、その機能は DMOZ のエディターによって作られたミラーサイト dmoztools.net に引き継がれている。 その後、全てのコンテンツは curlie.org へ引き継がれ、2019年現在も活動している。

ちなみに、登録には審査が必要でした(勿論、今も)。

自分が登録した当時は"DMOZ"のディレクトリが"Google"にも掲載されていたので、世間でも"DMOZ"への登録はSEO対策のひとつとして重要視されていたんですよね。

しかし、現在はクローラーと言われるロボットが自動的にネット上を巡回し、ウェブサイトの情報を収集して検索サイトを構築する"Google"や"Bing"、"Yahoo!"("Yahoo! JAPAN"は"Google"の検索技術を利用している)などの検索エンジンが主流です。

人間が審査してディレクトリを構築するということで、変なサイトが検索されないという利点はあるものの、構築に要する手間隙は勿論のこと、そういったディレクトリ型検索を利用する人が果たしてどの程度いるのかという部分で考えると、名前が変わったこの"Curlie"も、今後は更に厳しい状況が続くのではないかと個人的には思っています。いや、自分自身は頑張って欲しいと思うところではあるのですが、ネットの現状と、この先の見通しを考えるとね・・・。

2019年10月13日

もうひとつのブログへの記事移転完了

とりあえずは、1年ほどかかる予定が、約半年で移転作業を終えることができてホッと一息といったところ。

ただ、そうは言っても、コチラのブログはまだ削除していないので、実際は移転じゃなく転載になるのですが。

何故なら、今のところグーグルにインデックスされているのはコチラのブログがメインなんでまだちょっと削除できないかなと。

というか、以前に「ブログの移転等で同一内容のページを作成する場合はどちらが正規なのかを Google に知らせた方がいいらしい」という記事でも記したように、もうひとつの方のブログにはコチラのブログが正規ページだということを示すタグを記しているので、もうひとつの方のブログがインデックスされないのは当然といえば当然のことなんですけどね。

といったことから、コチラのブログを削除すれば、グーグルにはもうひとつの方のブログが代わってインデックスされるとは思うのですが、何せ確証はないので・・・。

特にグーグルの上位に掲載されているキーワードでの順位がそのまま引き継がれるとも思えないしということで、コチラのブログを削除するのは躊躇しているという状況なんですね。それでも、一応はいつでも移転できる体制ができたので、これで一安心といった感じですね。

ただ、面白いのは、コチラのブログだと殆んどが日本国内からのアクセスなのに対し、もうひとつの方のブログは半数以上は国外からのアクセスだということ。(もうひとつの方の"Blogger"にはどの国からアクセスがあったかを統計として見れる機能が標準で備わっているのです)

これがドメインの違いによるものかどうかは分からないのですが、明らかに来訪者に違いがあるのは確かなので、とりあえずしばらくは両ブログを平行して運営していこうかなと思っています。

ただし、こちらのブログ(ココログ)は不具合が多発したリニューアル直後のように、先月上旬からまたもや日ごとにアクセスが減っていくのが一見して分かるような状況に陥っているので、もしかしたらどこかの時点で踏ん切りを付けるかも。

 

 

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2019年10月11日

飛鳥(品川盤) [CD+DVD] / RIN' (2004)

CDの帯:飛鳥(品川盤) / Rin'

CD Case (front): 飛鳥(品川盤) / Rin'

こちらは先月(2019年9月24日)に復活ライヴ(解散から10年ぶり)を行った女性3人組の和楽器ユニット"Rin'"が2004年にリリースしたセカンドアルバム「飛鳥」。

ちなみに、このアルバムは「通常盤」と、2004年4月7日に恵比寿ザ・ガーデンホールで行われたファーストライヴのDVDが付いた「恵比寿盤」、それに、2004年7月14日に品川クラブeXで行われたライヴのDVDが付いた「品川盤」の3種類がリリースされており、自分が買ったのは「品川盤」。

「品川盤」にした理由については、自分が購入しようとしたときは、リリースから随分と経っていたこともあり、注文できるのはこの「品川盤」だけだったことから選びようがなかったというだけのことなんですが、実際はどのタイプでもいいから買えればいいなと思っていたので、無事購入することができて良かったなと。

 

CD Case (back): 飛鳥(品川盤) / Rin'

アルバムとしては楽曲の充実度も高く、ヴォーカルが入った曲に於いては、曲によって(もしくはひとつの曲でも)3人がヴォーカルを分け合ってとっていることもあってか、多彩な印象があり、最後まで飽きずに楽しめます。ちなみに、全14曲中5曲はインストゥルメンタル曲。
ただ、あくまでも個人的な好みの問題なんですが、3曲目の"THE GRACE"は無い方が流れが良い印象があるので、自分はこの曲だけ外して"iTunes"に取り込んでいます。

ライヴDVD付きとは言っても、そのDVDには5曲しか収録されていないのがやや残念なところではあるのですが、それでも自分が興味を持ったときには既に"Rin'"は解散していたので、初々しい"First Live Tour"の映像は感慨深かったですね。それに、このときは、まさか10年のの時を経て再始動するなんて思ってもみなかったですからね。

 

飛鳥(品川盤) / Rin'

Rin'
• Mana (Mana Yoshinaga) - Vocals, Koto, Sangen, Jushichi-gen
• Tomoca (Tomoca Nagasu) - Vocals, Biwa, Shakuhachi
• Chie (Chie Arai) - Vocals, Koto, Sangen, Jushichi-gen

 

Booklet (front): 飛鳥(品川盤) / Rin'   Booklet (back): 飛鳥(品川盤) / Rin'   Promo Sheet: 飛鳥(品川盤) / Rin'

 

TRACK LIST (CD+DVD Edition)
[CD]
1. 飛鳥 / 2. 美貌の國 / 3. THE GRACE / 4. 仮面 / 5. 紅 / 6. innocence / 7. 胡蝶之夢 / 8. Nomado / 9. 鏡月 / 10. 天華 / 11. 花吹雪 / 12. 明日香川 / 13. 沙羅双樹 / 14. Hanging in there /

[DVD] (Rin' First Live Tour 2004 "時空" - 品川クラブeX)
1. -アバンタイトル- / 2. サイの神 / 3. 八千代ノ風 / 4. Sakitama ~幸魂~ / 5. 時空

NOTES
• CD+DVD(品川盤)
• 歌詞付
• DVD: Approx 18min, 片面1層 MPEG-2, Color, 4:3, NTSC, リニアPCM Stereo

 

CD: 飛鳥(品川盤) / Rin'   DVD: 飛鳥(品川盤) / Rin'   Promo Sticker: 飛鳥(品川盤) / Rin'

 

▼ Rin' - 飛鳥
https://www.youtube.com/watch?v=VfxzYDtABs4

▼ Rin' - 美貌の國
https://www.youtube.com/watch?v=G8S5fc_NRqU

▼ Rin' - Hanging in there
https://www.youtube.com/watch?v=W1tCUZwr3_s

▼ Rin' - サイの神 (First Live Tour 2004 "時空")
https://www.youtube.com/watch?v=d80vHoIrPqU

▼ Rin' - Sakitama ~幸魂~ (First Live Tour 2004 "時空")
https://www.youtube.com/watch?v=vvey27BtjHc

 

 

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2019年10月 4日

欧州5か国における対日世論調査(2019年)

2019年の2月に行われた欧州5か国(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ハンガリー)における対日世論調査の結果が外務省のウェブサイトで公表されています。

 

調査は外務省が「IPSOSインドネシア社」に委託して行われたもので、調査方式は以下の通り。

• 調査委託機関:IPSOSインドネシア社
• 調査対象:18歳~69歳の男女2,500名(各国500名)
• 調査方法:インターネット調査
• 調査時期:2019年2月

※ 前回(2016年)とは調査国が異なります。(前回調査はイギリス、フランス、ドイツ、スペイン、ポーランドの5か国で実施)

 

▼ 調査結果概要(外務省のウェブサイトから引用)

(1)対日関係については、5か国全体で69%(前回70%)が「とても友好的な関係にある」又は「どちらかというと友好的な関係にある」と回答し、対日信頼度については、5か国全体で66%(前回も同じ)が「とても信頼できる」又は「どちらかというと信頼できる」と回答しました。

(2)戦後70年の日本の平和国家としての歩みについてどう思うかとの質問に対しては、78%(前回77%)が評価すると回答しました。

(3)日本が世界経済の安定と発展にどの程度重要な役割を果たしているかという質問に、68%(前回70%)が「非常に重要な役割を果たしている」又は「やや重要な役割を果たしている」と回答しました。

(4)世界の平和維持や国際秩序の安定に対する日本の積極的な貢献については、74%(前回73%)が「とても役に立つと思う」又は「どちらかというと役に立つと思う」と回答しました。

(5)インド・太平洋地域おいて、安全保障及び経済関係における今後重要なパートナーとなる国(地域)を選ぶ質問(複数回答)では、40%の回答者が日本を選択し、米国(44%)に次いで2位となりました。

 

▼ Q. あなたの国の友邦として今の日本は信頼できるか。

Q: あなたの国の友邦として今の日本は信頼できるか

 

▼ Q. インド・太平洋地域において、重要なパートナーはどの国か。

Q: あなたの国にとって、インド・太平洋地域において、重要なパートナーはどの国か

 

▼ 設問と回答結果

外務省のウェブサイトには数多くの設問と回答結果が記載されていますが、ここではその中からいくつかを抜粋してみました。なお、外務省のウェブサイトでは回答結果が数値の高い順に表記されていないため、ここでは回答結果の全体像を把握しやすいように数値の高い順に換えて表記しています(一部の設問を除く)。

 

Q2:あなたの国とって、現在重要なパートナーは次の国のうちどの国ですか。(※ 数値の高い順にソート)

1. アメリカ:44%
2. EU:42%
3. ドイツ:41%
4. 中国:34%
5. フランス:30%
6. ロシア:25%
7. 日本:22%
8. イギリス:21%
9. カナダ:19%
10. イタリア:15%
11. オーストラリア:13%
12. インド:9%
13. サウジアラビア:8%
13. トルコ:8%
15. 韓国:6%
16. ブラジル:5%
17. 南アフリカ:4%
18. アルゼンチン:3%
19. メキシコ:2%
19. インドネシア:2%
その他:2%
わからない:15%

 

Q2:現在重要なパートナーはどの国か / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 


 

Q3:あなたの国にとって、今後重要なパートナーとなるのは次の国のうちどの国ですか。(※ 数値の高い順にソート)

1. アメリカ:36%
1. 中国:36%
3. EU:34%
4. 日本:26%
5. ドイツ:25%
6. ロシア:24%
7. フランス:22%
8. カナダ:20%
9. イギリス:16%
9. インド:16%
11. オーストラリア:15%
12. イタリア:12%
13. 韓国:11%
13. サウジアラビア:11%
15. ブラジル:10%
16. トルコ:9%
17. 南アフリカ:8%
18. アルゼンチン:6%
19. メキシコ:5%
19. インドネシア:5%
その他:1%
わからない:21%

 

Q3:今後重要なパートナーとなるのはどの国か / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 


 

Q4:次の国のうち、最も信頼できる国はどの国ですか。(※ 数値の高い順にソート)

1. EU:16%
2. ドイツ:15%
3. アメリカ:12%
4. フランス:9%
5. ロシア:4%
6. 日本:2%
6. イギリス:2%
6. カナダ:2%
6. 中国:2%
6. オーストラリア:2%
11. イタリア:1%
11. アルゼンチン:1%
13. インド:0%
13. ブラジル:0%
13 メキシコ:0%
13. 南アフリカ:0%
13. 韓国:0%
13. インドネシア:0%
13. サウジアラビア:0%
13. トルコ:0%
その他:2%
わからない:29%

 

Q4:最も信頼できる国はどの国か / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 


 

Q5:あなたが、日本に対して抱いているイメージはどれですか。(※ 数値の高い順にソート)

1. 豊かな伝統と文化を持つ国:66%
2. 経済力,技術力の高い国:55%
3. 自然の美しい国:34%
4. 生活水準の高い国:28%
5. アニメ,ファッション,料理など新しい文化を発信する国:24%
6. 戦後一貫して平和国家の道を歩んできた国:18%
7. 警戒を要する国:15%
8. 保守的で閉鎖的な国:14%
8. 理解が難しい国:14%
9. 民主主義,自由主義といった価値観を有する国:12%
10. 国際社会においてリーダーシップを有する国:11%
11. 軍事的な国:2%
その他 1%
特に具体的なイメージはない:6%

 


 

Q7:以下の日本に関する項目のうち、どれに関心がありますか。(※ 数値の高い順にソート)

1. 和食:45%
2. 生活様式,考え方:42%
3. 盆栽:32%
4. 建築:30%
5. 茶道:25%
6. 生け花:18%
6. 書道:18%
8. 相撲,武道(空手,柔道,剣道など):17%
8. アニメ:17%
10. 漫画:15%
11. 文学,俳句:14%
11. ゲーム:14%
13. 伝統芸能(歌舞伎,能,狂言,文楽など):13%
14. 伝統音楽(雅楽,箏曲,和太鼓,三味線など):12%
14. ファッション(含む着物):12%
16. 映画,ドラマ:10%
17. ポップ音楽(J-POP):6%
その他:1%
特に関心のあるものはない:14%

 

この「Q7」の設問については、ほぼ同時期に行われた「アメリカにおける対日世論調査(2019年)」でも「トラディショナルなものの方がポップカルチャーよりも比較的関心が高い」という似たような回答結果になっています。

 


 

Q9:あなたの国の友邦として、今日の日本は信頼できると思いますか。

• とても信頼できる:19%
• どちらかというと信頼できる:46%
• どちらかというと信頼できない:7%
• 全く信頼できない:2%
• わからない:26%

 

Q9:あなたの国の友邦として、今日の日本は信頼できると思うか / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 


 

Q17:今後、あなたの国にとって、インド・太平洋地域において、安全保障 及び経済関係における重要なパートナーはどこだと思いますか。(複数選択可)(※ 数値の高い順にソート)

1. アメリカ:44%
2. 日本:40%
3. 中国:34%
4. オーストラリア:20%
5. 韓国:15%
6. インド:12%
その他:5%

 

Q17:インド・太平洋地域において、安全保障及び経済関係における重要なパートナーはどこだと思うか / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 

■ 参照・引用・出典:外務省ホームページ

▼ 欧州(5か国)における対日世論調査 - 調査結果の概要 (PDF)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000480989.pdf

▼ 欧州(5か国)における対日世論調査 - 調査結果の詳細 (PDF)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000480991.pdf

 

 

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2019年10月 1日

2019年1月~9月のプレイカウント・トップ 40

   Top 40 - My iTunes Play Count (2019年1月~9月)
  1. In The End / The Cranberries
  2. A Place I Know / The Cranberries
  3. All Over Now / The Cranberries
  4. Lost / The Cranberries
  5. Wake Me When It's Over / The Cranberries
  6. Catch Me If You Can / The Cranberries
  7. Got It / The Cranberries
  8. Illusion / The Cranberries
  9. The Pressure / The Cranberries
  10. 感傷的 / Hiromi Iwasaki
  11. ひとりぼっちの部屋 / Hiromi Iwasaki
  12. Crazy Heart / The Cranberries
  13. Summer Song / The Cranberries
  14. パピヨン / Hiromi Iwasaki
  15. キャンパス・ガール / Hiromi Iwasaki
  16. 愛よ、おやすみ / Hiromi Iwasaki
  17. Dreams / The Cranberries
  18. Hanging In There / Rin'
  19. Goin' Home / TOTO
  20. Right Part Of Me / TOTO
  1. Mrs. Johnson / TOTO
  2. Miss Sun / TOTO
  3. If I Could Change Your Mind / The Alan Parsons Project
  4. The Smile Has Left Your Eyes [Symfonia - Live In Bulgaria 2013] / Asia
  5. Something That You Said / The Bangles
  6. Ask Me No Questions / The Bangles
  7. おしゃれな感情 / Hiromi Iwasaki
  8. グッド・ナイト / Hiromi Iwasaki
  9. When I Was A Boy [Wembley Or Bust] / Jeff Lynne's ELO
  10. Don't Fall In Love With A Dreamer / Kenny Rogers & Kim Carnes
  11. Love Kills / Little Boots
  12. If Love is Real / Olivia Newton-John
  13. Rest Your Love on Me (Duet with Andy Gibb) / Olivia Newton-John
  14. Face to Face (Duet with Barry Gibb) / Olivia Newton-John
  15. Love is a Gift / Olivia Newton-John
  16. Right Here with You (with Delta Goodrem) / Olivia Newton-John
  17. Find a Little Faith (with Cliff Richard) / Olivia Newton-John
  18. Courageous (with Melinda Schneider) / Olivia Newton-John
  19. Everything Love Is (with Jimmy Barnes) / Olivia Newton-John
  20. 紫のゆかり、ふたたび / Rin'

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