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2020年11月12日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 6/10)

6回目の今回は、ビージーズの「メロディ・フェア」(1969 / 1971年)、アン・マレーの「辛い別れ」(1978年)、パリス・シスターズの「アイ・ラブ・ハウ・ユウ・ラブ・ミー(貴方っていい感じ)」(1967年)の3曲をピックアップ。

 

カセットテープ (TDK SA-X C46)

 

■ メロディ・フェア / ビージーズ (Melody Fair / Bee Gees)

「メロディ・フェア」(Melody Fair)は、イギリス出身のギブ三兄弟によるヴォーカルグループ(結成された当初はギブ3兄弟にギタリストとドラマーを加えた5人編成のバンドだったが、1972年からは兄弟のみのトリオ編成となった)であるビージーズの曲。

この"Melody Fair"は、1969年リリースのアルバム「Odessa / オデッサ」に収録されていた曲ながらも、シングルカットはされなかった。しかしながら、1971年公開のイギリス映画「Melody / 小さな恋のメロディ」の主題歌として取り上げられたことから、同年に日本独自にシングルカットされると、オリコンチャートで3位を記録するなど、映画と共に大ヒットを記録。

なお、日本では大ヒットしたこの映画、イギリスやアメリカではヒットには至らなかった。ちなみに、日本では映画と共にサウンドトラック盤(LPレコード)もオリコンの総合チャートで1位を記録する大ヒットとなる。と、そういった背景もあり、その後にサウンドトラックがCD化されたのは日本と一部の国のみとなっている。

 

▼ Melody fair (movie excerpt) - Bee Gees

https://www.youtube.com/watch?v=qieD1SdNaR8

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
小さな恋のメロディ(メロディ・フェア / 若葉のころ) / ビージーズ

 

■ こちらのカヴァーはテレビ番組でのもの

▼ THE ALFEE&岩崎宏美 - Melody Fair
https://www.youtube.com/watch?v=5ia4M5ND3So

 


 

■ 辛い別れ / アン・マレー (You Needed Me / Anne Murray)

アン・マレー (Anne Murray) はカナダ出身の女性シンガーで、代表曲のひとつである「You Needed Me / 辛い別れ」は米ビルボードチャートで1位を記録した大ヒット曲。ちなみに、この曲は、カナダ出身の女性ソロ・シンガーとして初のビルボードチャート1位となった曲でもる。

日本に於いては、後の1980年にテレビドラマの主題歌に採用されたこともあり、それ以降の日本盤シングルは、アン・マレーの写真のみを使用した当初のデザインからテレビドラマ出演者の写真をあしらったデザインへと変更された(品番はどちらも同じ「ECR-20504」)。

 

▼ Anne Murray - You Needed Me

https://www.youtube.com/watch?v=S3k_l4Ew4vU

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
辛い別れ / アン・マレー(アン・マレーの写真のみを使用したジャケット)

▼ ジャケット写真 (Discogs)
辛い別れ / アン・マレー(テレビドラマ出演者の写真を大きくあしらったジャケット)

 


 

■ アイ・ラブ・ハウ・ユウ・ラブ・ミー(貴方っていい感じ) / パリス・シスターズ (I Love How You Love Me / The Paris Sisters)

「I Love How You Love Me / アイ・ラブ・ハウ・ユウ・ラブ・ミー(貴方っていい感じ)」は、1961年に米ビルボードチャートで5位を記録したパリス・シスターズのヒット曲 (Songwriters: Barry Mann & Larry Kolber)。

 

▼ The Paris Sisters - I Love How You Love Me (1961)

https://www.youtube.com/watch?v=tOP7ssSHAss

 

「日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 4/10)」の「恋はみずいろ」のカヴァーで取り上げたクロディーヌ・ロンジェも1967年にこの"I Love How You Love Me"をカヴァー。

▼ Claudine Longet - I Love How You Love Me (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=B9QOq5p_KI8

 

その後は、1968年にボビー・ヴィントンがカヴァー(邦題は「こんなに愛しているのに」)し、米ビルボードチャートで9位を記録するなど、この曲はその後も数多くのミュージシャンにカヴァーされ、ポップスのスタンダード・ナンバーとなっている。

▼ Bobby Vinton - I Love How You Love Me (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=UJM4h8pHMWU

 

日本に於いては、1969年にラジオ番組のパーソナリティ女性3人によるユニット「モコ・ビーバー・オリーブ」がカヴァー(邦題は「わすれたいのに」)し、オリコンチャートで44位を記録。

▼ モコ・ビーバー・オリーブ - わすれたいのに (1969)
https://www.youtube.com/watch?v=7RBp30KLbjc

▼ モコ・ビーバー・オリーブ「わすれたいのに」誕生秘話…1969年2月1日リリース(大人のMusic Calendar)
http://music-calendar.jp/2016020101

 

日本ではその他にも、由紀さおり(1969年)、アン・ルイス(1986年)、細野晴臣(2013年)等がカヴァー。

▼ アン・ルイス - I Love How You Love Me (忘れたいのに) (1986)
https://www.youtube.com/watch?v=_GlGo52b6M8

▼ 細野晴臣 - I Love How You Love Me (2013)
https://www.youtube.com/watch?v=b7Dy2PgSPQU

 

 

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