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2021年7月

2021年7月21日

COME AWAY WITH ME / NORAH JONES (2002)

Album Cover (front): Come Away with Me / Norah Jones

この"Come Away with Me"は、米ビルボードチャートで1位を記録(初登場こそ139位だったものの、約1年の歳月を経て、翌年の2003年1月に1位を記録)し、グラミー賞ではアルバム4部門(プロデューサーのアリフ・マーディンに対する最優秀プロデューサー賞を含む)とシングル"Don't Know Why"に対する3部門に加え、最優秀新人賞の計8部門で受賞するなどの大成功を収めたシンガーソングライターでピアニストのノラ・ジョーンズのデビューアルバム。

ジャズのスタイルをベースに、カントリー、ブルース、フォーク、ポップスなどの要素を加えたこのアルバムは、その後の2005年には"RIAA"により1,000万枚の売り上げを示すダイヤモンドに認定され、2016年時点での全世界での総売り上げは2,700万枚以上とされている。ちなみに、日本に於いては、2003年03月10日に最高位10位(オリコンチャート)を記録し、2003年12月には累計50万枚以上を売り上げ、日本レコード協会によりダブルプラチナムに認定されている。

ということで、大ヒットとなったこのアルバムも、リリースから既に20年という年月が経とうとしていますが、自分はと言えば、リリース当時はノラ・ジョーンズについて、話題のジャズシンガーといった認識しかなく、ジャズ自体にもあまり興味がなかったこともあり、完全にスルーしていたんですよね。

しかしながら、それが今では、ジャジーなこのノラ・ジョーンズのデビューアルバムを比較的最近に購入し、繰り返し聴いているというから、自分のこととはいえ分からないもんだなぁと。適切な言葉が見つからないのですが、何というか、聴いててとても心地良いんですよね。派手さは無いものの、全体を通して落ち着いた雰囲気があり、ながら聴きでも自然と心に染み入ってくるといった感じ。

ちなみに、アルバムは、オリジナル曲に加え、2曲のカヴァー曲(ハンク・ウィリアムズの"Cold, Cold Heart"と、ホーギー・カーマイケルの"The Nearness Of You")が含まれているのですが、それこそ言われなければ全く分からないほどオリジナル曲との隔たりが無く、カヴァー曲も自然に溶け込んでいるといった感じ。

 

CD Label: Come Away with Me / Norah Jones

 

Album Cover (back): Come Away with Me / Norah Jones

TRACKLIST
1. Don't Know Why / 2. Seven Years / 3. Cold, Cold Heart / 4. Feelin' The Same Way / 5. Come Away With Me / 6. Shoot The Moon / 7. Turn Me On / 8. Lonestar / 9. I've Got To See You Again / 10. Painter Song / 11. One Flight Down / 12. Nightingale / 13. The Long Day Is Over / 14. The Nearness Of You

NOTES
• Norah Jones (vocals, piano)
• Sam Yahel, Rob Burger (organ)
• Jesse Harris, Kevin Breit, Adam Levy, Adam Rogers, Tony Scherr, Bill Frisell (guitar)
• Jenny Scheinman (violin)
• Lee Alexander (bass)
• Dan Rieser, Brian Blade (drums, percussion)

• Recorded 2001 at Sorcerer Sound, New York City and Allaire Studios, Shokan, NY.

• Cardboard Sleeve (Mini LP) / 紙ジャケット仕様
• Made in the E.U. (Import)

• Album: US 1位 (Diamond Award / 2005-RIAA) / UK 1位 (8x Platinum / BPI) / JP 10位 (2x Platinum 500,000 / RIAJ)

 

▼ Norah Jones - Don't Know Why (Official Music Video)

https://www.youtube.com/watch?v=tO4dxvguQDk

 

▼ Norah Jones - Come Away With Me (Official Music Video)

https://www.youtube.com/watch?v=lbjZPFBD6JU

 

[Official Audio]

▼ Norah Jones - Seven Years
https://www.youtube.com/watch?v=zwcMlP9ZMZg

▼ Norah Jones - Turn Me On
https://www.youtube.com/watch?v=kwUtA8bUS30

▼ Norah Jones - One Flight Down
https://www.youtube.com/watch?v=qjvEJqZeg00

 

▼ Norah Jones - Don't Know Why (Later Archive 2002 / BBC Music)

https://www.youtube.com/watch?v=HYpaFz2eN9c

2021年7月10日

BEST HIT ALFEE [RED] 「ベスト・ヒット ALFEE ▶ RED盤」 / THE ALFEE (2016)

CDの帯:ベスト・ヒット ALFEE ▶ RED盤 / The Alfee

Album Cover (front): Best Hit Alfee [RED] / The Alfee   Album Cover (back): Best Hit Alfee [RED] / The Alfee   Best Hit Alfee [RED] / The Alfee

この「ベスト・ヒット ALFEE ▶ RED盤」は、1983年~1988年にリリースされたシングルをリリース順に収録したベストアルバムで、この後の1988年~1996年にリリースされたシングルを収録した「BLUE盤」と対でリリースされています(これといった表記はされていませんが、アルバム・ヴァージョンとシングル・ヴァージョンが存在する曲はシングル・ヴァージョンの方が収録されているようです)。

CDの帯(裏面側):ベスト・ヒット ALFEE ▶ RED盤 / The Alfee

ただ、この2枚は、比較的近年にリリースされたベストアルバムではあるものの、旧レーベルのポニーキャニオンの企画でリリースされたアルバムのため、オフィシャルのアルバム・ディスコグラフィーからは除外されているみたいですね。

[補足]
アルフィー / THE ALFEE
1973年結成、翌1974年にデビュー。デビュー当時はフォークグループだったが、その後、ロック色を強めたバンドに転向し、1983年リリースの16枚目のシングル「メリーアン」のヒット以降、30年以上にわたりTHE ALFEE名義でリリースした全てのシングルをチャートインさせるなど、コンスタントなセールスを維持している。

 

CDの帯(裏面側):ベスト・ヒット ALFEE ▶ RED盤 / The Alfee

ということで、自分がアルフィーに興味を持ったのも、その「メリーアン」を聴いてからだったんですよね。ギターのリフとキーボードの絡みがジャニーの「Separate Ways / セパレイト・ウェイズ」と通じるものがあって心地良かったというのがきっかけでした。その後、3枚のアルバム(LPレコード)を買った他にシングル盤も何枚か買ったことを覚えています。

ちなみに、このアルバム「ベスト・ヒット ALFEE ▶ RED盤」には、16枚目のシングル「メリーアン」~30枚目のシングル「WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末-」までの15曲が収録されているわけですが、下記の「Discography」にも記載しているように、驚くべきは、全ての曲がオリコン・チャートのトップ10に入るヒット(しかも、その中の9曲はトップ3に入るヒット)を記録しているということ。

いやぁ、一般的には、ベストアルバムやグレイテストヒッツといったアルバムにも、大抵はさほどヒットしていない曲が何曲かは含まれていることが世の常といったようなところがあるのですが、このような隙のないベストは珍しいというか、稀ですね。

 

THE ALFEE - BAND MEMBERS(公式サイト「ALFEE.COM」より)
• 桜井 賢 (Masaru Sakurai) Voice, Bass Guitar
• 坂崎 幸之助 (Kohnosuke Sakazaki) Voice, Acoustic Guitar, Percussion
• 高見沢 俊彦 (Toshihiko Takamizawa) Voice, Electric Guitar

 

▼ のどごし〈生〉CM バンド再結成篇演奏全編 2013

https://www.youtube.com/watch?v=Y7VELaiCiTs

 

▼ のどごし〈生〉CM バンド再結成篇 メイキング

https://www.youtube.com/watch?v=L9oquFIUIkU

 

▼ 【THE ALFEE】こういうフォローの仕方もあります。 (Simon & Garfunkel - Bridge Over Troubled Water)

https://www.youtube.com/watch?v=HW04jCQhMbU

 

▼ (やっちまった高見沢俊彦)恋人達のペイヴメント【Final Count Down A D 1999 Live at BUDOKAN Dec 24】

https://www.youtube.com/watch?v=9elQP3o4Hik

 

[Audio]

▼ メリーアン
https://www.youtube.com/watch?v=-73C38sFLEA

▼ STARSHIP -光を求めて-
https://www.youtube.com/watch?v=gsag2_gN6dI

▼ ROCKDOM -風に吹かれて-
https://www.youtube.com/watch?v=Na4xi_vXYnc

▼ 君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-
https://www.youtube.com/watch?v=ku6tRXFyGlI

 

CD: Best Hit Alfee [RED] / The Alfee

TRACKLIST
1 .メリーアン / 2 星空のディスタンス / 3. STARSHIP -光を求めて- / 4. 恋人達のペイヴメント / 5. シンデレラは眠れない / 6. 霧のソフィア / 7. 風曜日、君をつれて / 8. SWEAT & TEARS / 9. ROCKDOM -風に吹かれて- / 10. サファイアの瞳 / 11. 君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By- / 12. 白夜 -byaku-ya- / 13. My Truth / 14. 1月の雨を忘れない / 15. WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末-

NOTES
• 歌詞付
• レーベル : ポニーキャニオン
• 品番:BHST-172

 

[Discography] (※ チャート最高位はオリコンでのチャート)
• メリーアン
■ リリース:1983年6月21日(16枚目のシングル) ■ チャート最高位:7位 ■ リードヴォーカル:桜井賢
• 星空のディスタンス
■ リリース:1984年1月21日(17枚目のシングル) ■ チャート最高位:2位 ■ リードヴォーカル:桜井賢
• STARSHIP -光を求めて-
■ リリース:1984年5月21日(18枚目のシングル) ■ チャート最高位:5位 ■ リードヴォーカル:桜井賢(Bridge: 高見沢俊彦)
• 恋人達のペイヴメント
■ リリース:1984年10月17日(19枚目のシングル) ■ チャート最高位:1位 ■ リードヴォーカル:高見沢俊彦
• シンデレラは眠れない
■ リリース:1985年2月21日(20枚目のシングル) ■ チャート最高位:1位 ■ リードヴォーカル:坂崎幸之助
• 霧のソフィア
■ リリース:1985年10月16日(21枚目のシングル) ■ チャート最高位:2位 ■ リードヴォーカル:高見沢俊彦
• 風曜日、君をつれて
■ リリース:1986年3月5日(22枚目のシングル) ■ チャート最高位:2位 ■ リードヴォーカル:桜井賢
• SWEAT & TEARS
■ リリース:1986年7月5日(23枚目のシングル) ■ チャート最高位:3位 ■ リードヴォーカル:高見沢俊彦
• ROCKDOM -風に吹かれて-
■ リリース:1986年9月5日(24枚目のシングル) ■ チャート最高位:4位 ■ リードヴォーカル:高見沢俊彦
• サファイアの瞳
■ リリース:1987年3月11日(25/26枚目のシングル)(※「君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By-」と同時発売) ■ チャート最高位:1位 ■ リードヴォーカル:桜井賢
• 君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By-
■ リリース:1987年3月11日(25/26枚目のシングル)(※「サファイアの瞳」と同時発売) ■ チャート最高位:5位 ■ リードヴォーカル:高見沢俊彦
• 白夜 -byaku-ya-
■ リリース:1987年7月1日(27枚目のシングル) ■ チャート最高位:3位 ■ リードヴォーカル:高見沢俊彦
• My Truth
■ リリース:1987年10月28日(28枚目のシングル) ■ チャート最高位:1位 ■ リードヴォーカル:坂崎幸之助
• 1月の雨を忘れない
■ リリース:1988年1月21日(29枚目のシングル) ■ チャート最高位:4位 ■ リードヴォーカル:桜井賢
• WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末-
■ リリース:1988年3月16日(30枚目のシングル) ■ チャート最高位:4位 ■ リードヴォーカル:桜井賢

2021年7月 1日

2021年1月~6月のプレイカウント・トップ 40

   Top 40 - My iTunes Play Count (2021年1月~6月)
  1. Sometimes / Alan Parsons
  2. I Can't Get There From Here / Alan Parsons
  3. Comment Te Dire Adieu (It Hurts to Say Goodbye) / Francoise Hardy
  4. Où Va La Chance ? (There But for Fortune) / Francoise Hardy
  5. L'Anamour / Francoise Hardy
  6. Suzanne / Francoise Hardy
  7. Il N'y A Pas D'amour Heureux / Francoise Hardy
  8. La MéSange (Sabiá) / Francoise Hardy
  9. Parlez-Moi De Lui (The Way of Love) / Francoise Hardy
  10. À Quoi ça Sert ? / Francoise Hardy
  11. Il Vaut Mieux Une Petite Maison Dans Les Nuages / Francoise Hardy
  12. La Rue Des Coeurs Perdus (Lonesome Town) / Francoise Hardy
  13. Étonnez-Moi, Benoît...! / Francoise Hardy
  14. La Mer, Les Étoiles Et Le Vent / Francoise Hardy
  15. Don't Know Why / Norah Jones
  16. Seven Years / Norah Jones
  17. Cold Cold Heart / Norah Jones
  18. Feelin' The Same Way / Norah Jones
  19. Come Away With Me / Norah Jones
  20. Shoot The Moon / Norah Jones
  1. Turn Me On / Norah Jones
  2. Lonestar / Norah Jones
  3. I've Got To See You Again / Norah Jones
  4. Painter Song / Norah Jones
  5. One Flight Down / Norah Jones
  6. Nightingale / Norah Jones
  7. The Long Day Is Over / Norah Jones
  8. The Nearness Of You / Norah Jones
  9. Friday Night Fantasy / Pierre Porte Orchestra
  10. 夜からの旅立ち (フライデーナイト・ファンタジー) / Mariko Tone
  11. STAY WITH ME (日本語バージョン) / Mariko Tone
  12. Sail Away / Boston
  13. If You Were in Love / Boston
  14. The Way You Look Tonight / Boston
  15. There Must Be More to Life Than This / Freddie Mercury
  16. In My Defence / Freddie Mercury
  17. Time / Freddie Mercury
  18. Ensueño / Freddie Mercury & Montserrat Caballé
  19. Don't Stop Believin' / Journey
  20. Stone In Love / Journey

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