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2020年10月18日

THE SECOND COMING 「セカンド・カミング」 [VHS] / KISS (1998)

VHS Cover (front): The Second Coming / KISS    VHS Cover (back): The Second Coming / KISS    Booklet: The Second Coming / KISS

この「The Second Coming / セカンド・カミング」は、リユニオン後の1996~1997年に行われたワールド・ツアーの模様を中心に、メンバーや関係者の証言、貴重な映像を元にオリジナル・メンバーによる復活劇を描いたキッスのドキュメンタリー・ビデオ。

ライヴ・ビデオではないので、収録曲の大半は部分的なもの、もしくはバックグラウンドで使用されているものになるのですが、ファンならばきっと興味をもって観れるドキュメンタリー・ビデオだと思います。

残念ながら、今はもうオリジナル・メンバー4人のうちの2人はもうグループにはいないという状態でキッスとしてのバンド活動に終止符を打とうとしている状況ではありますが、ニューヨークで行われるという最後のステージにはエースとピーターの姿もあってほしいなと思うところではありますね。

いや、多分、オリジナル・メンバーでの再結成には乗り気ではなかったジーンが最終的にはファンが望むのではあればと再結成に踏み切った経緯からして、恐らくは最後のステージにはたとえ最後の数曲だけだとしてもきっとエースとピーター(もしかしたらヴィニーやブルースも?)を迎えることも考えているのではないかと個人的には思っています。

で、このビデオ、自分が持っているのはここで紹介しているVHSテープなんですが、その後にはDVDでも発売されています。ただ、今は新品での入手は困難になっているようなので、もしも、これから中古等で購入されるというような場合は、ドキュメンタリー・ビデオという性質上、やはり日本語の字幕が付いた日本版の方を探して購入されるのが良いのではないかと思います。

 

▼ KISS - THE SECOND COMING - Opening

https://www.youtube.com/watch?v=O6yXDv0qm7w

 

▼ KISS - DETROIT ROCK CITY - LIVE (THE SECOND COMING)

https://www.youtube.com/watch?v=rdgT7Bje1UQ

 

TRACK LIST
1. Deuce / 2. Do You Love Me / 3. Calling Dr. Love / 4. Cold Gin / 5. Let Me Go Rock 'N' Roll / 6. Shout It Out Loud / 7. Watchin' You / 8. Firehouse / 9. Shock Me / 10. Strutter / 11. Take Me / 12. I Stole Your Love / 13. Rock Bottom / 14. God Of Thunder / 15. New York Groove / 16. Love Gun / 17. 100,000 Years / 18. Black Diamond / 19. Detroit Rock City / 20. Beth / 21. Rock And Roll All Nite / 22. Great Expectations / 23. I Was Made For Lovin' You / 24. Nothin' To Lose / 25. Comin' Home / 26. Mainline / 27. Parasite / 28. Hard Luck Woman / 29. All The Way / 30. Rocket Ride / 31. She / 32. Larger Than Life / 33. Sweet Pain / 34. Makin' Love / 35. All American Man / 36. Tomorrow And Tonight / 37. I Want You / 38. Hotter Than Hell / 39. Let Me Know / 40. Love Me And Leave Me / 41. See You In Your Dreams / 42. Shandi / 43. Plaster Caster / 44. Rockin' In The U.S.A. / 45. Burning Up With Fever / 46. Almost Human / 47. Fooligan / 48. Radioactive / 49. Hard Times / 50. Love Her All I Can / 51. Strange Ways / 52. Speedin' Back To My Baby / 53. I Pledge Alligiance

 

VHS: The Second Coming / KISS

NOTES
• Format: VHS
• 133分 / COLOR / STEREO Hi-Fi / 日本語字幕スーパー
• フルカラー日本語ブックレット付き
• 発売日:2000年9月21日
• 品番:COVY-90117
• 発売時の価格:\4,700(税抜)
• Award: US - Platinum (1999-RIAA)

 

 

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2020年10月11日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 4/10)

4回目の今回は、フランシス・レイの「白い恋人たち」(1968年)、ダニエル・ビダルの「オー・シャンゼリゼ」(1971年)、ヴィッキーの「恋はみずいろ」(1967年)と、フレンチ・ポップス系の3曲をピックアップ。ただし、自分の場合は、カセットテープに録音して聴いていたとは言え、これらの曲はみんな後追いで知った曲ばかりなんですけどね。

 

カセットテープ (SONY UX-Pro 46)

 

ということで、まずは、1968年に公開された同名のフランス映画のテーマ曲「白い恋人たち」から。たとえ曲名を聞いてピンと来なくても、実際に曲を聴けば、恐らくは多くの人が聞き覚えがあるのではないかと思われる曲です。

 

▼ Francis Lai - 13 Jours en France

https://www.youtube.com/watch?v=XkMTw1D4iaU

 

■ 白い恋人たち / フランシス・レイ (13 Jours en France / Francis Lai)

ちなみに、映画の「白い恋人たち」(原題は"13 Jours en France")は、1968年にフランスのグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピックを記録した作品で、当時は日本でも同年に東宝東和の配給で公開されたそうです。ちなみに、原題の「13 Jours en France」は、「フランスにおける13日間」の意味とのこと。

そして、フランシス・レイが作曲したこの映画と同名のテーマ曲は日本に於いてもシングル盤がリリースされています。とは言え、当時の自分は映画については何も知らなくて、たまたま録音できたカセットテープを聴きながら、あ~フランスだなぁと、勝手にフランス気分を味わっていました(笑)。どこか愁いを帯びたような切ないメロディーがなんだかとてもフランスっぽいイメージで好きだったんですよね。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
サウンドトラック盤 - 白い恋人たち(主題曲集) - (4曲入り7インチEP)

 


 

続いては、これもまた多くの人が聞き覚えがあるであろう曲で、ダニエル・ビダルの「オー・シャンゼリゼ」。と言うか、むしろこれを全く聞き覚えがないと言う人を探す方が難しいくらいではないかと。

 

▼ ダニエル・ビダル - オー・シャンゼリゼ (Danièle Vidal - Les Champs-Élysées)

https://www.youtube.com/watch?v=Xo9mvpAXJy8

 

実は日本語のヴァージョンもあります。

 

▼ ダニエル・ビダル - オー・シャンゼリゼ(日本語)(Danièle Vidal - Les Champs-Élysées)

https://www.youtube.com/watch?v=BgrR2BE-If0

 

■ オー・シャンゼリゼ / ダニエル・ビダル (Les Champs-Élysées / Danièle Vidal)

ダニエル・ビダル (Danièle Vidal) は、1970年代前半に日本で活躍したことでも知られるモロッコ(当時はフランス保護領)生まれのフランス人シンガー。

日本でも良く知られる曲のひとつ「オー・シャンゼリゼ」は、パリのシャンゼリゼ通りをモチーフとした曲で、1969年にフランス人シンガー、ジョー・ダッサンの楽曲として発表されました。

日本に於いては、1971年に発売されたダニエル・ビダルのカヴァーが特に有名で、たとえダニエル・ビダルの名を知らなくとも、「オー・シャンゼリゼ」と言えば、恐らくは多くの人がこの曲をイメージするのではないかと。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
オー・シャンゼリゼ / ダニエル・ビダル

▼ ジャケット写真 (Discogs)
オー・シャンゼリゼ(日本語盤) / ダニエル・ビダル

 

とは言え、知名度の割にはオリコンチャートでの最高位は78位と、意外と低調で、ダニエル・ビダルが歌った曲としては、むしろ同チャートで12位を記録した「天使のらくがき」や、20位の「ピノキオ」、24位の「カトリーヌ」、30位の「私はシャンソン」といった曲の方がチャート上では上位に位置しています。

▼ ダニエル・ビダル - 天使のらくがき (Danièle Vidal - Aime Ceux Qui T'aiment)
https://www.youtube.com/watch?v=1F30Ga1PiVs

▼ ダニエル・ビダル - ピノキオ (Danièle Vidal - Pinocchio)
https://www.youtube.com/watch?v=1F30Ga1PiVs

 

で、この「オー・シャンゼリゼ」、とりわけ日本では、シャンソン、及びフレンチポップスのイメージが強く浸透しているようで、実際、自分も長いこと、これぞフレンチポップといったイメージを抱いていたのですが、調べてみると、元々はイギリスのバンド、ジェイソン・クレストが1968年にシングルとして発表した英語で書かれた曲「ウォータールー・ロード (Waterloo Road)」が原曲だそうです。いやぁ、こうしてこの曲を取り上げなければずっと知らないままだったかも。

▼ Jason Crest - Waterloo Road
https://www.youtube.com/watch?v=L41mF1tANVU

 

そして、この曲にフランスの作詞家ピエール・ドラノエ (Pierre Delanoë) がフランス語の詞をつけて、先に記したフランス人シンガー、ジョー・ダッサンが発表した曲がこの「オー・シャンゼリゼ」なんですね。

▼ Joe Dassin - Les Champs-Elysées
https://www.youtube.com/watch?v=tDWeLlvYyYU

 

また、レイモン・ルフェーブルによるイージーリスニングのインストゥルメンタル・ヴァージョンも広く知られるところではないかと。

 

▼ Raymond Lefèvre - Les Champs Elysées (1969)

https://www.youtube.com/watch?v=_ztbhatYEhQ

 

最近ではシンガーソングライター、さつきのあきがカヴァー。

▼ さつきのあき - オー・シャンゼリゼ
https://www.youtube.com/watch?v=eB6DbQpiIlQ

▼ さつきのあき - オー・シャンゼリゼ (Live ver)
https://www.youtube.com/watch?v=AzVIbVuuKZo

 

[おまけ]

▼ ダニエル・ビダル IN 岩下の新生姜ミュージアム&真岡闇市(2018年)
https://www.youtube.com/watch?v=g_PlxrA2PZI

▼ ダニエル・ビダル 2019年 どうぞ、お腹すいたですか?
https://www.youtube.com/watch?v=WveHtKd2Tio

 


 

そして、最後はヴィッキーの「恋はみずいろ」。

 

▼ ヴィッキー - 恋はみずいろ (Vicky - L' Amour Est Bleu)

https://www.youtube.com/watch?v=V8vQ2IzesRg

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
恋はみずいろ / ヴィッキー

 

ちなみに、ウィキペディアでヴィッキー(ヴィッキー・レアンドロス)のページを見ると、ヴィッキーはギリシャ出身の歌手といったことは元より、6か国語を使い分けるほど語学力が堪能で、2006年には出身地のギリシャに於いて港町のピレウスの副市長にも就任し、文化振興や国際交流に貢献したといったことが記されています。

 

■ 恋はみずいろ / ヴィッキー (L'amour est bleu / Vicky)

「恋はみずいろ」(原題はフランス語で"L'amour est bleu")は、1967年のユーロビジョン・ソング・コンテストにおいてヴィッキーの歌唱で披露され4位に入賞した曲。

翌年にはポール・モーリア編曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンが「Love is Blue (L'amour est bleu)」というタイトルでリリースされ、米ビルボードチャートで2位となる大ヒットを記録。しかもこれ、イージーリスニング・チャートとかじゃなく、れっきとした"Billboard Hot 100"ですからね。なお、このポール・モーリアのヴァージョンはイギリスに於いても12位を記録し、日本でもオリコンチャートで18位を記録しています。

ということで、良く考えたら、自分が先に知ったのもポール・モーリアのインストゥルメンタル・ヴァージョンの方だったような気がしなくもないですね。

 

▼ Paul Mauriat - Love Is Blue

https://www.youtube.com/watch?v=Y_tPE3o5NWk

 

又、同じく1968年にはフランス出身の歌手・女優のクロディーヌ・ロンジェもカヴァーし、同年の米ビルボードチャートで71位を記録しています。よりフレンチポップ色に満ちたこちらのヴァージョンも個人的には結構好きですね。

▼ Claudine Longet - Love Is Blue
https://www.youtube.com/watch?v=Rby89j-Wb-k

 

 

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2020年10月 4日

WINGSPAN - HITS AND HISTORY 「夢の翼~ヒッツ&ヒストリー」 [2CD] / PAUL McCARTNEY (2001)

CDの帯:夢の翼~ヒッツ&ヒストリー / ポール・マッカートニー

Album Cover (front): Wingspan - Hits and History / Paul McCartney   Album Cover (back): Wingspan - Hits and History / Paul McCartney   Wingspan - Hits and History / Paul McCartney

この「Wingspan - Hits and History / 夢の翼~ヒッツ&ヒストリー」は、TVドキュメンタリー「Wingspan」の放映に合わせてリリースされたポール・マッカートニー自身の選曲による2枚組ベスト・アルバムで、アルバムのタイトルにもあるように、ディスク 1の「ヒッツ」はその名の通りヒット曲が、そして、ディスク 2の「ヒストリー」にはポール自身のお気に入り曲が収録されています。

ポール・マッカートニーのベスト・アルバムと言えば、ウイングス時代にリリースされた1978年の「Wings Greatest / ウイングス・グレイテスト・ヒッツ」、そして、ソロ活動後の1987年にリリースされた「All The Best! / オール・ザ・ベスト」の2枚がこれまでにリリースされていたので、この"Wingspan - Hits and History"はそれに次ぐ3枚目のベスト・アルバムということになりますね。

ちなみに、その後の2016年には、ポール・マッカートニーのベスト・アルバムとしては最新版となる通算4作目のベスト・アルバム「Pure McCartney / ピュア・マッカートニー~オール・タイム・ベスト」(2枚組の通常盤と4枚組のデラックス・エディションの2種類)がリリースされています。

 

CDの帯(裏面側):夢の翼~ヒッツ&ヒストリー / ポール・マッカートニー   Slipcase (3D Lenticular Cover) + Jewel Case: Wingspan - Hits and History / Paul McCartney

 

実を言うと、このベストを買った理由のひとつに、1982年リリースのアルバム「Tug of War / タッグ・オブ・ウォー」 に収録されていた冒頭の2曲"Tug Of War"と"Take It Away"が共にシングル・ヴァージョンで収録されていたからといったことがあります(共に初CD化)。

というのも、個人的にも大好きなこの2曲、オリジナル・アルバムの"Tug of War"には曲間が無くメドレーのような形式で収録されているので、どちらかの曲だけを聴こうとする場合は、曲の終わり、もしくは曲の始めが切れてしまっていたのが、綺麗に分割されたシングル・ヴァージョンが収録されていることで、単体でも違和感なく聴けるんですよね。それに、この2曲のシングル・ヴァージョンが収録されているのは今現在に於いてもこのアルバムのみですからね。

しかも、現在では、先のベスト・アルバム"All The Best!"と同様に、この"Wingspan - Hits and History"も日本盤、輸入盤共に入手困難になっているようなので、多くのファンにとっても手放せない1枚になっているのではないかと思います。

なお、"Coming Up"は、イギリス及び日本盤では未発表ミックスのスタジオ・ヴァージョンが収録されていますが、アメリカ盤ではシングルとしてリリースされたライヴ・ヴァージョンが収録されています。又、日本盤にはボーナス・トラックとして、「Eat At Home / イート・アット・ホーム」(アナログ・レコード時代の邦題は「出ておいでよ、お嬢さん」)が追加収録されています。ちなみに、この"Eat At Home"は、ポール・マッカートニーのセカンド・アルバム「Ram / ラム」に収録されている曲で、ヨーロッパと日本ではシングルとしてもリリースされていた曲。

そして、初回版のパッケージもイギリス及び日本とアメリカでは違いがあるようなので、これから探して購入されるという場合はその辺りを考慮して選ばれてはいかがかと。

 

CDの帯(裏面側):夢の翼~ヒッツ&ヒストリー / ポール・マッカートニー

CDの帯(裏面側):夢の翼~ヒッツ&ヒストリー / ポール・マッカートニー

 

■ オリジナルのスタジオ・アルバムには収録されていない曲、及びヴァージョンについて挙げておくと。

[ディスク 1]
03. Another Day - オリジナル・アルバム未収録シングル
09. C Moony - オリジナル・アルバム未収録シングル
10. Hi, Hi, Hiy - オリジナル・アルバム未収録シングル
12. Goodnight Tonighty - オリジナル・アルバム未収録シングル
13. Junior's Farm - オリジナル・アルバム未収録シングル / DJエディット(初CD化)
14. Mull of Kintyre - オリジナル・アルバム未収録シングル
16. With a Little Luck - DJエディット

[ディスク 2]
03. Daytime Nighttime Suffering - オリジナル・アルバム未収録シングル("Goodnight Tonight"のB面)
05. Helen Wheels - オリジナル・アルバム未収録シングル(アルバム"Band on the Run"のアメリカ盤にのみ収録)
09. Take It Away - シングル・ヴァージョン(初CD化)
12. Venus And Mars/Rockshow - シングル・エディット(初CD化)
16. Waterfalls - DJエディット(初CD化)
20. Tug Of War - シングル・ヴァージョン(初CD化)
21. Bip Bop/Hey Diddle - 未発表音源

 

Booklet: Wingspan - Hits and History / Paul McCartney   Wingspan - Hits and History / Paul McCartney

 

TRACK LIST

Disc 1 (Hits)
01. Listen To What The Man Said / リッスン・トゥ・ホワット・ザ・マン・セッド(ウイングス)
02. Band On The Run / バンド・オン・ザ・ラン(ポール・マッカートニー&ウイングス)
03. Another Day / アナザー・デイ(ポール・マッカートニー)
04. Live And Let Die / 007/死ぬのは奴らだ(ウイングス)
05. Jet / ジェット(ポール・マッカートニー&ウイングス)
06. My Love / マイ・ラヴ(ポール・マッカートニー&ウイングス)
07. Silly Love Songs / 心のラヴ・ソング(ウイングス)
08. Pipes Of Peace / パイプス・オブ・ピース(ポール・マッカートニー)
09. C Moon / C・ムーン(ウイングス)
10. Hi Hi Hi / ハイ・ハイ・ハイ(ウイングス)
11. Let 'Em In / レット・エム・イン(ウイングス)
12. Goodnight Tonight / グッドナイト・トゥナイト(ウイングス)
13. Junior's Farm (DJ Edit) / ジュニアズ・ファーム(DJエディット)(ポール・マッカートニー&ウイングス)
14. Mull of Kintyre / 夢の旅人(ウイングス)
15. Uncle Albert/Admiral Halsey / アンクル・アルバート~ハルセイ提督(ポール&リンダ・マッカートニー)
16. With A Little Luck (DJ Edit) / ウィズ・ア・リトル・ラック(DJエディット)(ウイングス)
17. Coming Up / カミング・アップ(ポール・マッカートニー)
18. No More Lonely Nights / ノー・モア・ロンリー・ナイツ(ポール・マッカートニー)
19. Eat At Home / イート・アット・ホーム(ポール&リンダ・マッカートニー) [日本盤ボーナストラック]

Disc 2 (History)
01. Let Me Roll It / レット・ミー・ロール・イット(ポール・マッカートニー&ウイングス)
02. The Lovely Linda / ラヴリー・リンダ(ポール&リンダ・マッカートニー)
03. Daytime Nightime Suffering / デイタイム・ナイトタイム(ウイングス)
04. Maybe I'm Amazed / メイビー・アイム・アメイズド(ポール&リンダ・マッカートニー)
05. Helen Wheels / 愛しのヘレン(ポール・マッカートニー&ウイングス)
06. Bluebird / ブルーバード(ポール・マッカートニー&ウイングス)
07. Heart Of The Country / ハート・オブ・ザ・カントリー(ポール&リンダ・マッカートニー)
08. Every Night / エヴリナイト(ポール&リンダ・マッカートニー)
09. Take It Away / テイク・イット・アウェイ(ポール・マッカートニー)
10. Junk / ジャンク(ポール&リンダ・マッカートニー)
11. Man We Was Lonely / マン・ウィ・ワズ・ロンリー(ポール&リンダ・マッカートニー)
12. Venus And Mars/Rockshow (Single Edit) / ヴィーナス・アンド・マース/ロックショー(シングル・エディット)(ウイングス)
13. Back Seat Of My Car / バック・シート(ポール&リンダ・マッカートニー)
14. Rockestra Theme / ロケストラのテーマ(ウイングス)
15. Girlfriend / ガールフレンド(ウイングス)
16. Waterfalls / ウォーターフォールズ(ポール・マッカートニー)
17. Tomorrow / トゥモロウ(ウイングス)
18. Too Many People / トゥ・メニー・ピープル(ポール&リンダ・マッカートニー)
19. Call Me Back Again / コール・ミー・バック・アゲイン(ウイングス)
20. Tug Of War / タッグ・オブ・ウォー(ポール・マッカートニー)
21. Medley: Bip Bop/Hey Diddle/I Am Your Singer / メドレー:ビップ・ボップ~ヘイ・ディドル(ポール&リンダ・マッカートニー)
22. No More Lonely Nights (Playout Version) / ノー・モア・ロンリー・ナイツ(プレイアウト・ヴァージョン)(ポール・マッカートニー)

 

■ アナログ・レコード時代の邦題
[Disc 1]
01. リッスン・トゥ・ホワット・ザ・マン・セッド → あの娘におせっかい
11. レット・エム・イン → 幸せのノック
16. ウィズ・ア・リトル・ラック → しあわせの予感
18. ノー・モア・ロンリー・ナイツ → ひとりぼっちのロンリー・ナイト
19. イート・アット・ホーム → 出ておいでよ、お嬢さん
[Disc 2]
04. メイビー・アイム・アメイズド → 恋することのもどかしさ

 

NOTES

• 日本盤初回プレスCD(初回生産限定3Dジャケット) [Japanese First Pressing CD / Limited Edition]
• 初回生産限定スペシャルパッケージ
• 24ビット・デジタル・リマスタリング
• 解説・歌詞・対訳付(英文ブックレット+日本語ブックレット)
• 発売日:2001/5/9
• 品番:TOCP65746-47
• Japan Edition: Comes with slipcase featuring 3D image of the original cover + 1 Bonus Track

• Album: UK 5位 (Gold) / US 2位 (2x Platinum / 2001-RIAA)

 

▼ Paul McCartney - Tug of War

https://www.youtube.com/watch?v=s8IL9QW8keU

 

▼ Paul McCartney - Take It Away

https://www.youtube.com/watch?v=5z-iApVMr2Y

 

▼ Wings - With A Little Luck
https://www.youtube.com/watch?v=EwpNCkunqyE

▼ Paul McCartney & Wings - Goodnight Tonight
https://www.youtube.com/watch?v=DRCgueckAXE

▼ Paul McCartney & Wings - My Love
https://www.youtube.com/watch?v=ZmjN1O1ejS4

▼ Paul McCartney & Wings - Silly Love Songs
https://www.youtube.com/watch?v=wh15LOppcWQ

 

 

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2020年9月24日

PACHELBEL'S CANON - ON PARADE 「パッヘルベルのカノン - オン・パレード」 / VARIOUS ARTISTS (1998)

CDの帯:パッヘルベルのカノン オン・パレード

Album Cover (front): Pachelbel's Canon - On Parade / Various Artists   Album Cover (back): Pachelbel's Canon - On Parade / Various Artists   CD Case (back cover): Pachelbel's Canon - On Parade / Various Artists

何を隠そう、って別に隠す必要もないのですが(笑)、実はクラシックの曲の中で特に好きなのがパッヘルベルのカノンなんですよね。

そういったこともあり、何か良いのがあったら欲しいなぁと漠然と思っていた中で見つけて購入したのが、このパッヘルベルのカノンだけを収録したアルバム「Pachelbel's Canon - On Parade / パッヘルベルのカノン オン・パレード」。

とは言っても、1998年というCDのリリース年を見ても分かる通り、購入したのは随分と前になるのですが、それでも、今も時折聴くアルバムのひとつではあります。

で、この「パッヘルベルのカノン オン・パレード」、その名の通り、パッヘルベルのカノンばかりを集めたアルバムということで、当然ながら全11曲全てがパッヘルベルのカノンということになるのですが、一概にパッヘルベルのカノンと言っても、多種多様で、それこそ演奏家及び楽団の数だけ様々な解釈とアレンジがあると言っても過言ではないことから、実際のところ、パッヘルベルのカノンが好きとは言え、どれを選んでいいのか分からなかった自分には、気に入ったものを見つけられるという点に於いてもピッタリのアルバムでしたね。

ちなみに、この「パッヘルベルのカノン オン・パレード」について言えば、比較的原曲に忠実でオーソドックスなアレンジの弦楽・管弦楽が多いので(それがこのアルバムを選んだ理由でもあるのですが)、安心して楽しめるのではないかと思います。

ただ、オーソドックスなアレンジが多いとは言っても、やはり、弦楽・管弦楽にも厳かなものから明るく弾んだものまでそれぞれに違いはあるし、声楽による3曲目や、イージーリスニング風にアレンジされたポール・モーリアによる4曲目、そして、クラリネット・アンサンブルによる9曲目といったような曲も含まれているので、全曲を通して聴いても、意外と単調な印象はないですね。

 

CD: Pachelbel's Canon - On Parade / Various Artists

TRACK LIST
01. カノン (パッヘルベル)
      イ・ムジチ合奏団
02. カノン (パッヘルベル / 編曲:ミュンヒンガー)
      シュトゥットガルト室内管弦楽団 / 指揮:カール・ミュンヒンガー
03. カノン (パッヘルベル)
      スィングル・シンガーズ
04. カノン (パッヘルベル / 編曲:P.モーリア)
      ポール・モーリア・グランド・オーケストラ
05. カノン (パッヘルベル)
      ミュンヘン・プロアルテ管弦楽団 / 指揮:クルト・レーデル
06. カノン (パッヘルベル)
      アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ / 指揮:サー・ネヴィル・マリナー
07. カノン (パッヘルベル)
      オルフェウス室内管弦楽団
08. カノン (パッヘルベル / 編曲:ボックホルト)
      ボストン・ポップス・オーケストラ / 指揮:ジョン・ウィリアムズ
09. カノン (パッヘルベル)
      東京クラリネット・アンサンブル
10. カノン (パッヘルベル)
      ピンカス・ズカーマン (指揮、ヴァイオリン) / セント・ポール室内管弦楽団
11. カノン (パッヘルベル)
      エンシェント室内管弦楽団 / 指揮:クリストファー・ホグウッド

NOTES
• レーベル:Philips
• 品番:PHCP-20310
• CD発売日:1998年11月30日
• 解説付

 

▼ Pachelbel Canon - Boston Pops Orchestra

https://www.youtube.com/watch?v=dcCnggBzLO4

 

▼ Pachelbel's Canon - I Musici

https://www.youtube.com/watch?v=zGwlO_nPbZw

 

▼ Pachelbel: Canon - Academy of St. Martins in the Fields / Marriner

https://www.youtube.com/watch?v=9QZfaIn2ZKo

 

 

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2020年9月18日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 3/10)

3回目となる今回は、バーブラ・ストライサンドの「追憶」(1973年)、ダイアナ・ロスの「マホガニーのテーマ」(1975年)、リタ・クーリッジの「あなたしか見えない」(1979年)の3曲をピックアップ。

 

カセットテープ (TDK SA-X 46)

 

ということで、最初の1曲目は、第1回目 (PART 1) で取り上げた「やさしく歌って / Killing Me Softly with His Song」と同じくネスカフェのCMを通して知るきっかけとなった曲でバーブラ・ストライサンドの「追憶」。

 

▼ Barbra Streisand - The Way We Were

https://www.youtube.com/watch?v=ifWOSnoCS0M

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
追憶 / バーブラ・ストライサンド

 

調べてみると、この「追憶」がリリースされヒットしたのは1973年~1974年ということですが、日本に於いてネスカフェのCMで使用されたのは数年後の1970年代後半だったようなので、自分が知ったのも多分その頃だったのではないかと思います。

ちなみに、そのネスカフェのCMソングは「やさしく歌って」と同じくマデリン・ベルが歌っているヴァージョンとクレアー・トーリーという人が歌っているヴァージョンがあるようです。しかしながら、それはあくまでも自分が確認できた範囲での話なので、もしかしたらそれ以外にもあるという可能性も無きにしも非ずといったところではあります。

 

▼ ネスカフェ テレビCM(1978年)
https://www.youtube.com/watch?v=JjLT2SM2xXA

▼ ネスカフェ テレビCM(1979年)
https://www.youtube.com/watch?v=EgbMZ9HArMs

 

■ 追憶 / バーブラ・ストライサンド (The Way We Were / Barbra Streisand)

米ビルボードチャートでは1位を記録し、1974年の年間ランキングでも1位となる大ヒットとなったこの曲は、1973年公開のアメリカ映画「追憶」(原題は"The Way We Were")の主題歌で、アカデミー主題歌賞も受賞しています。自分はと言えば、当時はこの曲が映画の主題歌だということすら知らなかったのですが、更には、まさかバーブラ・ストライサンドが映画自体にもロバート・レッドフォードと共に主役として出演していたなんて今の今まで知らずにいましたからね。こうして記事として取り上げたことで初めて知ったという。

この「追憶」は、日本でも数多くカヴァーされており、直近でも2016年に薬師丸ひろ子が日本語歌詞でカヴァーし、2017年には松田聖子が英語でカヴァーしています。

 


 

続いては、これまたネスカフェのCMをきっかけにして知った曲であるダイアナ・ロスの「マホガニーのテーマ」。

出だしの「Do you know」が印象的なこの曲、当時は曲名が分からず、自分の中ではずっとその「ドゥ・ユー・ノウ」を勝手にタイトルとしていました。と、そういった経緯もあり、曲名を知った後も「マホガニーのテーマ」もしくは「テーマ・フロム・マホガニー」だと何かイメージが合致しなくて今一つピンと来ないところがありましたね。実を言うと、今でも「ドゥ・ユー・ノウ」の方がしっくりきます。一応、サブタイトルにはその「Do you know」が含まれており、まんざら間違いでもないんで、自分の中に於いてのタイトルは、もうこのまま一生「ドゥ・ユー・ノウ」でいいんじゃないかと(笑)。

 

▼ Diana Ross - Theme From Mahogany (Do You Know Where You're Going To)

https://www.youtube.com/watch?v=2XLG3jpXsEw

 

■ マホガニーのテーマ / ダイアナ・ロス (Theme From Mahogany (Do You Know Where You're Going To) / Diana Ross)

この曲は、ネスカフェのCMの他にも、先のバーブラ・ストライサンドと同じく、映画の主題歌は元より、映画の方にも主演女優としてダイアナ・ロスが出演しているという点に於いても類似点があるのですが、更には、この曲もまた同じく米ビルボードチャートでは1位を記録する大ヒットとなっているなど、不思議と似通った部分が多い曲でもあります。

ちなみに、1975年に公開された「マホガニー物語」(原題は"Mahogany")は、シカゴとローマを舞台に無名デザイナーからカリスマモデルへと転身した一人の女性の生き方を描いたアメリカ映画。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
マホガニーのテーマ / ダイアナ・ロス

 

この曲「マホガニーのテーマ」について言えば、その後はマライア・キャリーや女優兼歌手のジェニファー・ロペスといった超有名どころもカヴァー。

 

▼ Jennifer Lopez - Medley: Secretly / Theme from Mahogany (Do You Know Where You're Going To) (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=2XLG3jpXsEw

 

■ ネスカフェ・エクセラのCMソングとしては1985年~1988年頃まで使われていたようです。

▼ ネスカフェ・エクセラ~日曜日の朝、いつもも立ち寄るピエールの店 (TVCM)
https://www.youtube.com/watch?v=aBC6EfFAf2k

▼ ネスカフェ・エクセラ~子供の入学と同時に、学生に戻った私 (TVCM)
https://www.youtube.com/watch?v=wdoON737SXI

▼ ネスカフェ・エクセラ~心を決める時が、こんなに突然訪れるなんて (TVCM)
https://www.youtube.com/watch?v=LduZmiUUQ5E

▼ ネスカフェ・エクセラ~夏はアイスで (TVCM)
https://www.youtube.com/watch?v=zn398PvtZog

▼ ネスカフェ・エクセラ~香りが温かい 1 (TVCM)
https://www.youtube.com/watch?v=e9n7wwW7B-k

▼ ネスカフェ・エクセラ~香りが温かい 2 (TVCM)
https://www.youtube.com/watch?v=uKHD59478Z0

 


 

そして、3回目の最後はリタ・クーリッジの「あなたしか見えない」 。

 

▼ Rita Coolidge - Don't Cry Out Loud

https://www.youtube.com/watch?v=pUw1zU2cQs8

 

■ あなたしか見えない / リタ・クーリッジ (Don't Cry Out Loud / Rita Coolidge)

リタ・クーリッジはアメリカの女性シンガーで、この「あなたしか見えない」は、1979年の来日を記念して日本で企画されたベストアルバム、及びシングルとして日本でのみリリースされたカヴァー曲。

それでも、「あなたしか見えない」と言えば、日本に於いてはこのリタ・クーリッジのヴァージョンが、カヴァーながらも、恐らくは最も知られるところではないかと。

そして、自分がこの曲を初めて知ったのもリタ・クーリッジのヴァージョンで、その後にはこの曲目当てでベストアルバムを購入したということもあり、やはり今でもこのリタ・クーリッジのヴァージョンが思い入れも重なって馴染みがありますね。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
あなたしか見えない / リタ・クーリッジ

▼ ジャケット写真 (Discogs)
あなたしか見えない | ユー(再発盤) / リタ・クーリッジ

▼ ジャケット写真 (Discogs)
All About Rita Coolidge - あなたしか見えない(ベストアルバム) / リタ・クーリッジ

 

ちなみに、この曲を最初にリリースしたのはザ・モーメンツ(後に「レイ、グッドマン&ブラウン」に改名)で、1976年に"We Don't Cry Out Loud"のタイトルでシングルとしてもリリースされましたが、米R&Bチャートで79位とヒットには至りませんでした。

▼ The Moments - We Don't Cry Out Loud
https://www.youtube.com/watch?v=FR4a11yEG7E

しかしながら、その後の1978年には、イギリス人シンガーのエルキー・ブルックスと、アメリカ人シンガーソングライターのメリサ・マンチェスターが時を同じくして"Don't Cry Out Loud"のタイトルでカヴァーし、エルキー・ブルックスのヴァージョンは1978年12月に英12位を記録。そして、メリサ・マンチェスターのヴァージョンの方は翌年の1979年3月に米ビルボードチャートで10位となるヒットに。

▼ Elkie Brooks - Don't Cry Out Loud
https://www.youtube.com/watch?v=G-WyHymRuk0

▼ Melissa Manchester - Don't Cry Out Loud
https://www.youtube.com/watch?v=IidZkMySxHA

 

個人的には、最近見つけたレイチェル・アン・ゴー(フィリピン人シンガー&女優)のカヴァーも結構好き。間奏部分がクリスティーナ・アギレラの"The Voice Within"っぽいのはご愛敬といったところなんでしょうか?

▼ Rachelle Ann Go - Don't Cry Out Loud
https://www.youtube.com/watch?v=ZSjXqz0L1MY

 

日本では伊東ゆかりのカヴァー(1978年にシングルとしてリリース)が知られるところではないかと。それにしても、ほんと表現力豊かで上手いなぁと改めて思いますね。

 

▼ 伊東ゆかり - あなたしか見えない

https://www.youtube.com/watch?v=K0VrTVNctTg

 

 

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2020年9月11日

THE BEATLES 1962-1966 「赤盤」 [2CD] / THE BEATLES (1973)

CDの帯:ザ・ビートルズ 1962年~1966年 / ザ・ビートルズ

CD Case (front): The Beatles 1962-1966 / The Beatles   CD Case (back): The Beatles 1962-1966 / The Beatles / The Beatles

3年前に取り上げた「青盤」からは、かなり間隔が空いてしまいましたが、こちらは、その「青盤」と同時にリリースされた「赤盤 / The Red Album」という愛称で知られるビートルズのベスト・アルバム「The Beatles 1962-1966 / ザ・ビートルズ 1962年~1966年」。

先に取り上げた「青盤」こと"The Beatles 1967-1970"が後期の曲からのセレクトだったのに対し、こちらの「赤盤」こと"The Beatles 1962-1966"は前期の曲からのセレクトということになり、具体的には1962年リリースのデビュー・シングル"Love Me Do"から1966年リリースのアルバム"Revolver"までの楽曲で構成されています。

そして、これは「青盤」の記事の方でも書いたことですが、ビートルズのベスト・アルバムと言えば、その後も数多くリリースされているものの、それでも、恐らくは、この「赤盤」と「青盤」こそが、今もなおファンに最も愛されるビートルズのベスト・アルバムなのではないかと個人的には思っています。

まぁ、ビートルズの場合は、ヒット曲でありながらも、シングルのみでリリースされたアルバム未収録曲が比較的多くあるため、オリジナルのアルバム以外にも、別途に何かしらのコンピレーションアルバムを購入するファンも多いと思うのですが、そういった意味に於いてもこの「赤盤」及び「青盤」は価値のあるアルバムだと思うところではありますね。

ちなみに、ここで取り上げている手持ちのアルバムは、今では見なくなった厚手のケースが特徴的な1993年発売の初CD化盤で、音の方はCD化に際して改めてデジタル・リマスタリングされています。ただし、その後の2010年には新たにリマスターされた音源にて再発されているので、これから購入されるという人は発売年のご確認を。とは言え、リマスターに関しては、アナログ時代の音への愛着や思い入れといったものも含めて、全体の雰囲気や空気感、もしくは音の好みといったものもあると思うし、パッケージに関しても違いがあるので、あえて過去に発売されたものを選ぶというのもアリなのではないかと。

 

Booklet (front): The Beatles 1962-1966 / The Beatles  Booklet (back): The Beatles 1962-1966 / The Beatles  CD-1: The Beatles 1962-1966 / The Beatles  CD-2: The Beatles 1962-1966 / The Beatles

 

1973年に2枚組LPとして同時にリリースされた「赤盤」と「青盤」のCD化に際しては、1枚のディスクへの収録時間が伸びたことにより、2枚組LPの全曲を1枚のCDに収録することも可能だったと思うのですが(トータル・タイムが約63分の「赤盤」のみ)、100分近くある「青盤」の方は1枚のディスクへの収録は無理なので、恐らくは「赤盤」と「青盤」の形式を揃えるために「赤盤」の方も2枚組にしたのではないかと思います。まぁ、LPと同じスタイルの方がユーザーにとっても分かりやすいですし、対となるアルバムなので、販売する側も両方を同じ形式にした方が売りやすいでしょうからね。

又、CD化された際も、冒頭の4曲("Love Me Do"、"Please Please Me"、"From Me To You"、"She Loves You")は、LPレコードと同様にモノラル音源で収録されているといった点も忘れずに挙げておきたいところかと。

ジャケット写真は、デビューアルバムの"Please Please Me"のフォト・セッションで撮影されたもので、"Please Please Me"で使われた写真の別ショット。なお、裏側は、お蔵入りとなったアルバム"Get Back"のためのフォト・セッションにて撮影された写真("Please Please Me"のジャケットと同じ場所、同じアングルで、同じフォトグラファー(アンガス・マクビーン)により撮影されたもの)が使われている。ちなみに「青盤」の方は表と裏の写真を逆にした構成になっています。

 

The Beatles 1962-1966 / The Beatles  The Beatles 1962-1966 / The Beatles  The Beatles 1962-1966 / The Beatles

 

TRACK LIST
[Disc 1]
1. Love Me Do / 2. Please Please Me / 3. From Me To You / 4. She Loves You / 5. I Want To Hold Your Hand / 6. All My Loving / 7. Can't Buy Me Love / 8. A Hard Day's Night / 9. And I Love Her / 10. Eight Days A Week / 11. I Feel Fine / 12. Ticket To Ride / 13. Yesterday

1. ラヴ・ミー・ドゥ / 2. プリーズ・プリーズ・ミー / 3. フロム・ミー・トゥ・ユー / 4. シー・ラヴズ・ユー / 5. 抱きしめたい / 6. オール・マイ・ラヴィング / 7. キャント・バイ・ミー・ラヴ / 8. ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ! / 9. アンド・アイ・ラヴ・ハー / 10. エイト・デイズ・ア・ウィーク / 11. アイ・フィール・ファイン / 12. 涙の乗車券 / 13. イエスタデイ

[Disc 2]
1. Help! / 2. You've Got To Hide Your Love Away / 3. We Can Work It Out / 4. Day Tripper / 5. Drive My Car / 6. Norwegian Wood (This Bird Has Flown) / 7. Nowhere Man / 8. Michelle / 9. In My Life / 10. Girl / 11. Paperback Writer / 12. Eleanor Rigby / 13. Yellow Submarine

1. ヘルプ / 2. 悲しみはぶっとばせ / 3. 恋を抱きしめよう / 4. デイ・トリッパー / 5. ドライヴ・マイ・カー / 6. ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森) / 7. ひとりぼっちのあいつ / 8. ミッシェル / 9. イン・マイ・ライフ / 10. ガール / 11. ペイパーバック・ライター / 12. エリナー・リグビー / 13. イエロー・サブマリン

 

NOTES
• CD発売日:1993年9月20日
• 日本盤初回プレスCD(初CD化盤) [Japanese First Pressing CD]
• 22ページの英文ブックレット + 46ページの日本語ブックレット
• デジタル・リマスター
• 赤色CDトレー
• 解説(アルバム解説・曲目解説)・歌詞・対訳付

• UK 3位 (2x Platinum / BPI)、US 3位 (15x Platinum [Diamond Award] / 2001-RIAA)

 

▼ The Beatles - I Want To Hold Your Hand

https://www.youtube.com/watch?v=jenWdylTtzs

 

▼ The Beatles - A Hard Day's Night

https://www.youtube.com/watch?v=Yjyj8qnqkYI

 

▼ The Beatles - Help!

https://www.youtube.com/watch?v=2Q_ZzBGPdqE

 

▼ The Beatles - She Loves You

https://www.youtube.com/watch?v=x7prHYwxWPY

 

▼ The Beatles - Please Please Me (Mono Version / Remastered 2009)
https://www.youtube.com/watch?v=68sJxWxFbcQ

▼ The Beatles - In My Life (Remastered 2009)
https://www.youtube.com/watch?v=YBcdt6DsLQA

▼ The Beatles - Nowhere Man (Remastered 2009)
https://www.youtube.com/watch?v=8scSwaKbE64

▼ The Beatles - Yesterday (Remastered 2009)
https://www.youtube.com/watch?v=NrgmdOz227I

 

 

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2020年9月 4日

オリビア・ニュートン・ジョンのカヴァーでも知られる2曲のカントリー・ミュージックのカヴァー

実は、最近見つけて聴き(観)入っているのが、今回取り上げる"The Petersens"によるカントリー系の音楽を中心とした様々な曲のカヴァーで、興味を持つきっかけとなったのは、記事のタイトルにも記しているように、オリビア・ニュートン・ジョンのカヴァーでも知られる"Take Me Home, Country Roads"と"Jolene"の2曲。

この2曲、日本とアメリカでは事情が違うところではあると思うのですが、日本の場合だと、やっぱりオリビア・ニュートン・ジョンによるカヴァーの方がオリジナル以上に知られるところではないかと。

※ "The Petersens"について
"The Petersens"はミズーリ州のブランソンを拠点に活動しているピーターセン・ファミリーを中心としたブルーグラス・バンドで、メンバーはピーターセン・ファミリーの5人に友人の1人を加えた6人で構成されています。

※ 補足(ブルーグラス・ミュージックとは)
ブルーグラス・ミュージック (Bluegrass music) は、アメリカのアパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュの伝承音楽をベースにしたアコースティック音楽のジャンル。演奏にはギター、フラットマンドリン、フィドル(ヴァイオリン)、5弦バンジョー、ドブロ(リゾネーター・ギター)、ウッドベースなどの楽器が主に使われる。(ウィキペディアから引用・抜粋)

残念ながら、今のところCDでの発売はされていないようですが、"Amazon"や"Apple Music"等の主だったミュージックストアに於いてダウンロードで購入することは可能です。

 

▼ The Petersens - Take Me Home, Country Roads

https://www.youtube.com/watch?v=qap9Qm-Q894

 

"Take Me Home, Country Roads"は、1971年にリリースされ、米ビルボードチャートで2位のヒットとなったジョン・デンバーの曲。

オリビア・ニュートン・ジョンによる"Take Me Home, Country Roads"のカヴァー・ヴァージョンは、日本では「カントリーロード(故郷へ帰りたい)」のタイトルでリリースされ、オリジナル以上のヒットを記録(オリコンの総合チャートでは最高6位、洋楽チャートで1976年11月29日付から15週連続1位を記録)。なお、イギリスに於いては1973年に15位を記録しています。

 

▼ The Petersens - Jolene

https://www.youtube.com/watch?v=viQx4KDivPY

 

"Jolene"はアメリカのシンガーソングライター(兼女優)で、カントリー・ミュージックの第一人者とも言われるドリー・パートンが1973年にリリースした曲(翌年にリリースされた同タイトルのアルバムにも収録)で、米ビルボードチャートで60位(カントリー・ソングスのチャートでは1位)を記録。

オリビア・ニュートン・ジョンによる"Jolene"のカヴァー・バージョンは、1976年リリースのアルバム"Come on Over"(邦題:水のなかの妖精)に収録。アメリカ及びイギリスではシングルカットされなかったものの、オーストラリアと日本ではシングル(邦題:ジョリーン)としてもリリースされ、中でも、日本では、オリコンの総合チャートで11位を記録するヒットとなるなど、日本のファンにも人気の高い曲となっています。

 

ちなみに、以下は直近の先々月(2020年7月)にアップされた動画。

 

▼ The Petersens - Fields of Gold

https://www.youtube.com/watch?v=ZM_76pkynos

 

▼ The Petersens - Smoky Mountain Rain

https://www.youtube.com/watch?v=lhDGzPBZ77E

 

■ 追記:本日、最新の動画(シャナイア・トゥエインのカヴァー)が公開されました。(アップロードに技術的な問題があったようで、旧アドレスでの動画は削除されて、9月16日に新たなアドレスで再投稿されたことから、こちらも新たなアドレスへ修正しました)

 

▼ The Petersens - You're Still the One

https://www.youtube.com/watch?v=Z-w66cEXD0w

 

 

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日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 1/10)

2020年8月25日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 2/10)

第2回目は、ガゼボの「アイ・ライク・ショパン」(1983年)、シャーリーンの「愛はかげろうのように」(1982年)、グレン・メデイロスの「変わらぬ想い」(1987年)の3曲をピックアップ。

 

カセットテープ (TDK SA-X 46)

 

ということで、まずは、ガゼボの「アイ・ライク・ショパン」。この曲はラジオで最初に聴いたときから気に入って、次は絶対録音しようと、訪れるチャンスを狙っていたんですよね。

 

▼ Gazebo - I Like Chopin

https://www.youtube.com/watch?v=Dtrgwqei7ww

 

■ アイ・ライク・ショパン / ガゼボ (I Like Chopin / Gazebo)

ガゼボは、レバノン生まれのイタリア人シンガー。そして、ガゼボ自身がショパンをテーマに作詞したこの「アイ・ライク・ショパン」は2013年にリリースされ、ヨーロッパ諸国を中心に世界15か国でチャートNo.1の大ヒットを記録。又、日本に於いてもこの「アイ・ライク・ショパン」はオリコン洋楽シングルチャートで1984年6月18日付から13週連続1位を記録し、1984年の年間チャートでも1位にランクされる大ヒットとなりました。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
アイ・ライク・ショパン(7インチ・シングル) / ガゼボ

▼ ジャケット写真 (Discogs)
アイ・ライク・ショパン(12インチ・シングル) / ガゼボ

 

日本では、小林麻美が「雨音はショパンの調べ」というタイトルでカヴァー(日本語の歌詞を手掛けたのは松任谷由実)して、こちらもオリコンチャートでは3週連続第1位を記録(1984年の年間チャートでは12位)する大ヒットとなっています。当時の記憶としては、ラジオでもオリジナル以上にこちらの曲の方が良くかかっていたような印象がありますね。

 

▼ 小林麻美 - 雨音はショパンの調べ

https://www.youtube.com/watch?v=rLjc24lrYwk

 


 

続いては、シャーリーンの「愛はかげろうのように」。

 

▼ Charlene - I've Never Been To Me

https://www.youtube.com/watch?v=cjpuAw8ZMAA

 

■ 愛はかげろうのように / シャーリーン (I've Never Been To Me / Charlene)

シャーリーンはアメリカのR&B系シンガー。大ヒットとなった「I've Never Been To Me / 愛はかげろうのように」は、ランディ・クロフォードが1976年にリリースしたアルバム"Everything Must Change"に収録されていた曲のカヴァー。

とは言え、オリジナルは元より、その他にも数多くカヴァーされている曲でありながらも、やはり、シャーリーンのヴァージョンが今に於いてもなお最も知られるところではないかと。かく言う自分も、このシャーリーンの曲がカヴァー曲だなんて、その後も長いこと知らずにいましたからね。

ただ、シャーリーンがカヴァーしたヴァージョンも1977年にリリースされた当初は米ビルボードチャートでの最高位も97位と、ヒットには至らなかったようです。

しかしながら、その後の1982年にラジオで人気に火が付いたことから、再リリースされ、米ビルボードチャートで3位となった他、オーストラリア、カナダ、イギリス、アイルランドといった国でも1位を記録するなど世界的大ヒットとなります。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
愛はかげろうのように(7インチ・シングル / 1982年) / シャーリーン

▼ ジャケット写真 (Discogs)
愛はかげろうのように(7インチ・シングル / 1986年) / シャーリーン

 

日本では化粧品のテレビCMでも使われたこともあり、たとえシャーリーンや曲名を知らなくても、特定の年代以上の人に限って言えば、聞き覚えがある人も多いのではないかと。

▼ Charlene - I've Never Been To Me (ポーラTVCM)
https://www.youtube.com/watch?v=rLO2OeMgcPM

 

更には、日本に於いては、その後の1986年に椎名恵による日本語カヴァー曲「LOVE IS ALL ~愛を聴かせて~」がテレビドラマの主題歌として使用されたこともあり、より知られる曲となることに。案外、この日本語のヴァージョンの方が記憶にあるという人も多いのかもしれませんね。

 

▼ 椎名恵 - LOVE IS ALL ~愛を聴かせて~

https://www.youtube.com/watch?v=wBTakOy9eBQ

 


 

そして、2回目 (PART 2) の最後は、グレン・メデイロスの「変わらぬ想い」。

 

▼ Glenn Medeiros - Nothing's Gonna Change My Love For You (Official Music Video)

https://www.youtube.com/watch?v=mUg5aEy-8CQ

 

■ 変わらぬ想い / グレン・メデイロス (Nothing's Gonna Change My Love For You / Glenn Medeiros)

元々はジョージ・ベンソンが1985年に発表したアルバム「20/20」に収録されていた曲で、ヨーロッパでのみシングルとしてリリースされたものの残念ながらヒットには至らなかったようです。

 

▼ George Benson - Nothing's Gonna Change My Love For You - TopPop
https://www.youtube.com/watch?v=Qy7z_oiN6nQ

 

しかしながら、ハワイ出身のアメリカ人シンガー、グレン・メデイロスが1987年にカヴァーして、米ビルボードチャートで12位を記録するヒットに。又、翌年の1988年にはイギリスに於いてもチャート1位を記録した他、フランス、オランダ、スペイン、アイルランドといったヨーロッパ諸国でもチャート1位を記録する大ヒットとなります。

ジャジーで落ち着いた大人の雰囲気といったジョージ・ベンソンのオリジナル・ヴァージョンに対し、グレン・メデイロスのヴァージョンは、グレン・メデイロス自身がデビューしたてということもあってか、初々しい印象があり、爽やか青春ポップスといった雰囲気があるのですが、実はそういった部分もまたヒットに繋がった一因でもあるのではないかと思います。

ちなみに、そんなグレン・メデイロスも、2014年に南カリフォルニア大学で博士号を取得した後は、出身地のハワイで高校の校長を務めているそうです。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
変わらぬ想い / グレン・メデイロス

 

なお、この曲は日本でも数多くカヴァーされているのですが、個人的にはサックス奏者の小林香織のカヴァーが好きで、実はこの曲のカヴァーに惹かれてライヴDVDを購入したんですよね。

 

▼ 小林香織 - Nothing's Gonna Change My Love For You (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=q-fxs_ZWXH4

 

 

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2020年8月19日

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レコード盤から録音したカセットテープ(レコード盤はホコリや傷が付きやすいので買ったら直ぐにカセットテープに録音していた)とは別に、ラジオから録音して集めた曲のカセットテープを持っていた10代の頃のことをぼんやりと思い出していたところ、それらの曲を取り上げて記事にしようと思い立ったことから、第1回目の今回から都合10回に分けて(連続ではありませんが)記事を公開する予定でいます。

 

カセットテープ (TDK SA-X C46)

 

当時は曲名は元より、誰の曲かも分からず録音していた曲があったりもしていたのですが、今では曲の断片の歌詞やいくつかの情報があればネットで調べられるので、そういったことも含めて、この際、当時は知る由もなかったそういった曲の成り立ちなんかも知れたらいいなということで。当時はカヴァー曲だったなんて知らずに聴いていた曲なんかもありましたしね。

しかも、たまたま重なったことではあるのですが、2010年8月14日に始めたこのブログも、5日前の14日で丁度10年目を迎えたということもあり、(10周年記念企画といったような大層なものではありませんが)取り上げるには良い機会かなと。

自分の場合、洋楽に興味を持った割と早い時期からメインで聴いていたのは主にロック系だったのですが、一応、ロック系は曲単位じゃなくバンド(ミュージシャン)単位で好き嫌いを分別していたようなところがあったので、気に入ったらアルバムを購入していたこともあり、ラジオから録音していたのは殆どが非ロック系で、記事のタイトルにもあるように、恐らくは多くの人が聞き覚えのある曲になります。

と、当時はそんな感じでいたこともあり、聞き覚えのある名曲や、はたまた、これまで知らなかったような名曲に運良く巡り合って上手く録音できた時は喜びもひとしおでしたね。なんたって、頻繁にかかる現在進行形のヒット曲でもない限りは、次に録音できるチャンスがあるかどうかも分からなかったですからね。

ちなみに、当時は音楽をラジオから録音して楽しむことはごく一般的なことで(ラジオから音楽等を録音することは「エアチェック」という名称で呼ばれていた)、2週間分の番組表と放送される曲が事前に掲載されたFM情報誌といったものも発売されていました。いや~、雑誌の番組表を見て何を録音しようかとチェックするのも楽しかったなぁ。録音したいがために、(止むを得ず)学校を休んだこともあったし(笑)。

 


 

ということで、最初の1曲目は、日本で最も売れた洋楽シングルであり、個人的には、洋楽に興味を持ち始めた頃にカセットテープに録音して繰り返し聴いていた記憶がある思い出の曲「ビューティフル・サンデー」。

 

▼ Daniel Boone - Beautiful Sunday

https://www.youtube.com/watch?v=feegxv4goKo

 

■ ビューティフル・サンデー / ダニエル・ブーン (Beautiful Sunday / Daniel Boone)

ダニエル・ブーンはイギリス生まれのシンガーソングライター。リリースされた1972年当初、日本では全く注目されず、ほとんど知られていないような状況だったものの、4年後の1976年に朝のテレビ番組「おはよう720」(おはようセブンオーオー)のコーナーでテーマ曲として使用されたことから人気に火が付き、田中星児(オリコン4位)とトランザム(オリコン9位)の日本語カヴァーを含めて大ヒットに。

なお、1976年に再発売された日本盤はオリコンの総合チャートに於いて15週にわたり1位を記録(オリコン洋楽チャートでは1976年3月22日付から21週連続1位を記録)し、今でもこの曲が日本で最も売れた洋楽シングル(約200万枚)とされ、その記録は破られていません。

ちなみに、この「ビューティフル・サンデー」は日本だけで売れた曲だとの誤解もあるようですが、リリース時の1972年には米ビルボードチャートで15位を記録しており、英シングルチャートでも21位を記録するなど、そこそこのヒットとなっています。それでも大きなヒットとなった国が日本であることは紛れもない事実であり、日本でヒットしたおかげで家を建てることができたとのダニエル・ブーンの言葉は今でも覚えています。

 

▼ 田中星児 - ビューティフル・サンデー
https://www.youtube.com/watch?v=pfMbV_DP5mE

▼ トランザム - ビューティフル・サンデー
https://www.youtube.com/watch?v=sZHZqaIW0OY

 


 

そして、こちらは、オリビア・ニュートン・ジョンの「カントリー・ロード(故郷へ帰りたい)」。この曲は朝のテレビ番組「おはよう720」(おはようセブンツーオー)の番組内の人気コーナーでテーマ曲として使用されたこともあり、「おはよう700」(おはようセブンオーオー)で使用されたビューティフル・サンデーに引き続き日本でもヒットしました。ちなみに、番組名の変更は放送時間の変更に伴うもの。

 

▼ Olivia Newton-John - Take Me Home, Country Roads

https://www.youtube.com/watch?v=uHOTmMpux9E

 

■ カントリーロード(故郷へ帰りたい) / オリビア・ニュートン・ジョン (Take Me Home, Country Roads / Olivia Newton-John)

オリジナルは、アメリカの歌手ジョン・デンバーが1971年に発表し、米ビルボードチャートで2位を記録するヒットとなった"Take Me Home, Country Roads"(邦題:故郷へかえりたい)」で、オリビア・ニュートン・ジョンの「カントリーロード(故郷へ帰りたい)」はそのカヴァー曲。

そして、そのオリビア・ニュートン・ジョンの「カントリー・ロード(故郷へ帰りたい)」はと言えば、イギリスに於いては1973年のシングルチャートで15位を記録しています(アメリカでは119位止まり)。日本では先に記したテレビ番組で使用された1976年にシングルカットされ、オリコン洋楽チャートでは1976年11月29日付から15週連続1位(オリコン総合チャートでの最高位は1977年1月17日付の6位)を記録しています。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
「たそがれの恋 / カントリー・ロード(故郷へ帰りたい)」 / オリビア・ニュートン・ジョン

▼ ジャケット写真 (Discogs)
「カントリー・ロード(故郷へ帰りたい) / たそがれの恋」 / オリビア・ニュートン・ジョン

 

日本では後の1995年に公開されたスタジオジブリ制作のアニメ映画「耳をすませば」の挿入歌およびエンディング主題歌として、女優の本名陽子(「耳をすませば」の主人公である月島雫を演じている)の日本語訳によるカヴァーが収録されました。なお、「耳をすませば」のオープニングテーマにはオリビア・ニュートン・ジョンが歌う「Take Me Home, Country Roads / カントリー・ロード(故郷へ帰りたい)」が使用されています。

又、本名陽子の日本語訳によるカヴァー「カントリー・ロード」はシングルとしてもリリースされ、22位(オリコン)を記録しています。

 

▼ 本名陽子 - カントリー・ロード

https://www.youtube.com/watch?v=TSktP_og4pw

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
「耳をすませば」主題歌 - カントリー・ロード(2004年版マキシシングル) / 本名陽子

 


 

第1回目の最後はロバータ・フラックの「やさしく歌って」。自分の場合は、その後にネスカフェのCMソングとして歌詞を変えて使われたことによってこの曲を知ることになったのですが、恐らくは、自分のみならず、そういった経緯でこの曲を知った人も多いのではないかと。

当時、この曲を初めて聴くと同時に、運良く録音できたときは、商品名が入らないフルヴァージョンがあったのかと驚くと共に、凄いものを見つけて録音したぞと興奮していましたね(笑)。ちなみに、CMで使用されていた曲を歌っているのはロバータ・フラックではなくマデリン・ベルというアメリカのシンガーです。

 

▼ Roberta Flack - Killing Me Softly With His Song (Official Audio)

https://www.youtube.com/watch?v=DEbi_YjpA-Y

 

▼ ネスカフェ ラジオCM 1977年(歌:マデリン・ベル)
https://www.youtube.com/watch?v=Tt980laiHI8

▼ ネスカフェ テレビCM 1977年(歌:マデリン・ベル)
https://www.youtube.com/watch?v=YafbYwHSm9U

又、その後の2005年~2007年に放映のCMでは女優のメグ・ライアンが起用され、バックミュージックでは、再び「やさしく歌って」(インストゥルメンタル・ヴァージョン)が使用されていました。

▼ ネスカフェ・エクセラ~メグ・ライアン (TVCM)
https://www.youtube.com/watch?v=T3ra2jgdEIw

 

■ やさしく歌って / ロバータ・フラック (Killing Me Softly With His Song / Roberta Flack)

ウィキペディアによると、"Killing Me Softly with His Song"(邦題:やさしく歌って)は、女性シンガーのロリ・リーバーマンが、当時まだ無名だったドン・マクリーンが歌う"Empty Chairs"という曲をロサンゼルスのクラブで聴いて感銘を受け、"Killing Me Softly With His Blues"という詩を書き、これを元に作詞家のギンベルと作曲家のフォックスが仕上げた曲ということらしいです。 ただし、1972年にリリースされたこのロリ・リーバーマンの曲はヒットには至らなかったとのこと。

しかしながら、飛行機の機内BGMとして採用されていたこの曲をロバータ・フラックが偶然聴いて気に入ったことから、彼女の歌でレコーディングされ、米ビルボードチャートで4週連続1位(1973年2月24日から)を含む計5週で1位となる大ヒットとなり、これにより、ロバータ・フラックはグラミー賞3部門も受賞したということが、これもまたウィキペディアに記載されています。いやぁ、こうして記事を書きながら聴いても、改めて良い曲だなぁと思うところではあります。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
やさしく歌って / ロバータ・フラック

 

その後の1996年には、アメリカの3人組ヒップホップ・グループのフージーズがカヴァーし、英1位をはじめ、ヨーロッパ諸国を中心に多くの国でチャート1位を記録する大ヒットとなっています。

▼ Fugees - Killing Me Softly With His Song (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=oKOtzIo-uYw

 

 

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2020年8月11日

SYMFONIA - LIVE IN BULGARIA 2013 [2CD EDITION] / ASIA (2017)

CDの帯:シンフォニア~ライヴ・イン・ブルガリア 2013 / エイジア

Album Cover (front): Symfonia - Live in Bulgaria 2013 / Asia   Album Cover (back): Symfonia - Live in Bulgaria 2013 / Asia   CD Case (back cover): Symfonia - Live in Bulgaria 2013 / Asia

この「Symfonia - Live in Bulgaria 2013 (With The Plovdiv Opera Orchestra) / シンフォニア~ライヴ・イン・ブルガリア 2013」は、オーケストラとの共演となったブルガリアでのライヴを収録したエイジアのライヴ・アルバムではあるのですが、残念ながら、結果的にこのライヴ・アルバムがジョン・ウェットンの遺作となってしまいました。

自分が購入したのはここに取り上げている「2枚組CD」ですが、このときのライヴを収録したものとしては、この他に「DVD」と「Blu-ray」、それに「DVD+CD」、「Blu-rayc+CD」といったメディア/パッケージも発売されています。

アルバムは、ライヴの前半 (CD-1) がバンドのみでの演奏、そして、後半 (CD-2) がオーケストラとの共演という構成になっており、収録曲としては全16曲中(日本盤限定ボーナストラックを除く)、9曲が初期2枚のアルバム(ファースト・アルバムの"Asia"とセカンド・アルバムの"Alpha")からの選曲となっています。

個人的には、コンピレーション・アルバム"Then & Now"に未発表曲として収録されていた4曲の中の1曲"Days Like These"(シングルとしてもリリースされた曲)がセットリストにあるのなら、その"Then & Now"の直前にリリースされたサード・アルバムの"Astra"からも1曲くらいは取り上げて欲しかったところではありますが、それはさておき、この時代のライヴに於いても"Days Like These"が取り上げられて演奏されているのはちょっとした驚きでもありましたね。

メンバーは、オリジナル・ギタリストのスティーヴ・ハウが脱退し、新たにサム・コールソンを迎えての新ラインナップで制作された2014年リリースのスタジオ・アルバム「 / グラヴィタス~荘厳なる刻」と同じ4人。

なお、会場となったプロヴディフは首都のソフィアに次ぐブルガリア第2の都市で、6千年に及ぶ歴史を有する古都だとのこと。又、プロヴディフは一大文化拠点であり、街には数多くの博物館、画廊や文化的機関が置かれ、音楽、演劇、映画などの文化的催しを主催しているなど、文化、芸術の拠点にもなっているそうです。(ウィキペディアを参照)

プロヴディフ (Wikipedia)

 

CD Case (back cover): Symfonia - Live in Bulgaria 2013 / Asia  

 

正直言うと、オーケストラとの共演ということで、もっとダイナミックで荘厳なサウンドを期待していたのですが、思ったほどではなかったのがちょっぴり残念なところ。まぁ、特に初期の曲はどうしても重厚でスケール感溢れるスタジオ・アルバムの印象が脳裏にあるので仕方ない部分もあるんですけどね。

それでも、スタジオ・ヴァージョンを拡張したアレンジの"The Smile Has Left Your Eyes"(この曲については新たに知った事実があったので、この後でまた取り上げます)については、特にジョン・ウェットン亡き後ではより一層感慨深いものがありましたし、セカンド・アルバムの"Alpha"が大好きな自分には、個人的には好きな曲でありながらも、取り立ててアルバムを代表する曲とも言えないような"My Own Time"("Alpha"での曲名表記は"My Own Time (I'll Do What I Want)")が取り上げられていることも何気に嬉しくもありました。

 

CJapanese Booklet (front)   CD-1: Symfonia - Live in Bulgaria 2013 / Asia   CD-2: Symfonia - Live in Bulgaria 2013 / Asia

 

▼ Asia - The Smile Has Left Your Eyes (Live In Bulgaria 2013)

https://www.youtube.com/watch?v=oKZVcDAWl0c

 

そして、以下は、先々月(2020年6月)にジョン・ウェットンの誕生日にあわせて公開された"The Smile Has Left Your Eyes"のオリジナル・アレンジ・ヴァージョンで、これはジョン・ウェットンの長年の友人であるリック・ネルソンが、残されていた様々なアーカイブ・スタジオ・レコーディングから慎重に再構築して、可能な限り忠実に再現したものだそうです。

 

▼ Asia - 'The Smile Has Left Your Eyes (Parts I & II)' (Reconstructed Original Arrangement)

https://www.youtube.com/watch?v=8ThlbhVu3Mw

 

インフォメーションによると、エイジアはセカンド・アルバム「Alpha / アルファ」のレコーディング中に"The Smile Has Left Your Eyes (Parts I & II)"を録音したものの、バンドは最終的にこの尺長のトラックを放棄して、より簡潔なヴァージョンを改めて再録音したとのこと。

▼ エイジア「The Smile Has Left Your Eyes」最終的に破棄されたオリジナルアレンジ版を再現 音源公開 (2020/06/14 / amass)
http://amass.jp/135689/

ということで、それまで、ライヴで演奏される拡張ヴァージョンは、てっきり、ライヴ用にアレンジされていたものだと思っていたら、実はオリジナル・ヴァージョンに沿ったアレンジだったんですよね。

 

ASIA - BAND MEMBERS (Listed in Booklet)
• John Wetton (ジョン・ウェットン) - Lead Vocal, Bass & Acoustic Guitar
• Carl Palmer (カール・パーマー) - Drums
• Geoffrey Downes (ジェフ・ダウンズ) - Keyboards, Backing Vocals
• Sam Coulson (サム・コールソン) - Guitars, Backing Vocals

 

TRACK LIST (2CD Edition)
[CD 1]
1. Sole Survivor / 2. Time Again / 3. Face On The Bridge / 4. My Own Time / 5. Holy War / 6. An Extraordinary Life / 7. Days Like These / 8. Open Your Eyes

1. 孤独のサヴァイヴァー / 2. タイム・アゲイン / 3. フェイス・オン・ザ・ブリッジ / 4. マイ・オウン・タイム / 5. ホーリー・ウォー / 6. アン・エクストラオーディナリー・ライフ / 7. デイズ・ライク・ディーズ / 8. 永遠の輝き

[CD 2]
1. Only Time Will Tell / 2. Don't Cry / 3. Heroine / 4. The Smile Has Left Your Eyes / 5. Wildest Dreams / 6. Heat Of The Moment
[Japanese Bonus Track]
7. Valkyrie (Recorded live at The Canyon Club, Agoura Hills, CA - 19th October 2014)

1. 時へのロマン / 2. ドント・クライ / 3. ヒロイン / 4. 偽りの微笑み / 5. この夢の果てまで / 6. ヒート・オブ・ザ・モーメント
[日本盤限定ボーナストラック]
7. ワルキューレ(2014年10月19日 - カリフォルニア / ザ・キャニオン・クラブ公演)

 

NOTES
• 21st September 2013 - Plovdiv Roman Theatre - Bulriaga (2013年9月21日 - ブルガリア / プロヴディフ公演)

• 解説付(歌詞・対訳なし)
• 発売日:2017年02月10日(日本先行発売)

 

 

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Alpha 「アルファ」 (1983) / Asia

Astra 「アストラ」 (1985) / Asia

Anthologia (2002) / Asia

Phoenix 「フェニックス」 (2008) / Asia

Omega 「オメガ」 (2010) / Asia

Gravitas 「グラヴィタス~荘厳なる刻(とき)」 (2014) / Asia

R.I.P. John Wetton / ASIA Official Website (2017)

エイジア結成以前にジョン・ウェットンが在籍していたバンド
Night After Night 「ナイト・アフター・ナイト(ライヴ・イン・ジャパン)」 (1979) / UK

ジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズが提供した楽曲"We Move as One"を収録
Eyes Of A Woman (1985) / Agnetha Fältskog [ex-Abba]

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