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2021年1月 4日

年末から年始にかけて行われた KISS のド派手なニュー・イヤーズ・イヴ・ライヴ!

この一夜限り(2020/12/31~2021/1/1)のライヴが行われた場所は中東の都市ドバイで、有料配信により世界中にライヴ中継されました。

それにしても使用されている火器と火薬の量が半端ないですね。さすが世界有数の稼げるバンドならではのなせる業といったところ。

 

▼ KISS 2020 GOODBYE - Rock And Roll All Nite - LIVE DUBAI

https://www.youtube.com/watch?v=zcXNX_jf96Y

 

こちらは別角度からの投稿動画。(演奏は3:25辺りから)

▼ KISS 2020 GOODBYE - 2020 Goodbye New Years Eve Finale Fireworks Rock And Roll All Nite

https://www.youtube.com/watch?v=HmhmdaWJr5E

 

なお、このライヴでは「音楽コンサートで最も高く上がった炎」と「音楽コンサートで同時に上がった炎の数」の2つがギネスの世界記録に認定されたそうです。

▼ KISS 2020 GOODBYE was an amazing and RECORD BREAKING experience!

https://www.youtube.com/watch?v=o_HiEph21Sk

 

 

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2020年12月18日

DUE IMPRESSIONE - AVE MARIA REMIX (1995) & AIR (1996) / SLAVA

CDの帯:デュエ・インプレシオーネ -アヴェ・マリア・リミックス- / スラヴァ

Album Cover (front): due impressione - ave maria remix / Slava (Vyatcheslav Kagan-Paley)   Album Cover (back): due impressione - ave maria remix / Slava (Vyatcheslav Kagan-Paley)   CD: due impressione - ave maria remix / Slava (Vyatcheslav Kagan-Paley)

CDのシングル類については、どうしても欲しいという音源がシングルでしか手に入らないという場合に限って買うときがある程度で、数としてはそう多くは持っていないのですが、今回はそんな数少ない手持ちのCDシングル中から、スラヴァのマキシ・シングル2枚をご紹介。

ちなみに、スラヴァ(Vyatcheslav Kagan-Paley / ヴィチスラフ・カガン=パレイ)はベラルーシ出身(現在はイスラエル国籍を取得)のクラシックのカウンターテナー歌手で、既存のクラシックのスタイルには囚われることなく、シンセサイザーを大胆に導入したアルバム「ave maria / アヴェ・マリア」が日本でも大きな反響を呼び、クラシックとしては異例の30万枚を超える大ヒットを記録。又、翌1996年にリリースされた次作の「Vocalise / ヴォカリーズ」も売上実績を基準に選考される日本ゴールドディスク大賞に於いてアルバム賞(クラシック部門)を受賞しています。

 

CD Case (front): due impressione - ave maria remix / Slava (Vyatcheslav Kagan-Paley)

due impressione - ave maria remix / デュエ・インプレシオーネ -アヴェ・マリア・リミックス- (来日記念盤 / マキシ・シングル)

ということで、まずは1995年の来日公演を記念してリリースされたマキシ・シングル「due impressione / デュエ・インプレシオーネ -アヴェ・マリア・リミックス-」から。

このマキシ・シングルは、1994年にイギリスでリリース(日本では1995年11月22日にリリース)されたスラヴァのアルバム"ave maria"の中から新たにリミックスした5曲を収録したもので、自分の場合は、先に購入したそのアルバムを結構気に入って聴いていたことから、このリミックスされたシングルを見つけた時も迷わず購入したようなところがありました。

 

▼ Slava - Ave Maria: Bach-Ch.Gounod (Santa Bullet Mix)

https://www.youtube.com/watch?v=3t0fSugNnBk

 

▼ Slava - Ave Maria: Caccini (Match Girl Mix)

https://www.youtube.com/watch?v=XUfHL27B0_k

 

CDの帯(裏面側):デュエ・インプレシオーネ -アヴェ・マリア・リミックス- / スラヴァ

TRACK LIST
1. Ave Maria - Bach Ch.Gounod (Santa Bullet Mix)
2. Ave Maria - Schubert (Sonny's Merry Christmas Mix)
3. Ave Maria - Caccini (Match Girl Mix)
4. Ave Maria - Mozart (Sonic Immigration Mix)
5. Ave Maria Love - Bach (Angel Mix)

※ 曲名の日本語表記は無し

NOTES
• マキシ・シングル(来日記念盤)
• 品番:VICP-15056
• 発売日:1995/12/16
• スリム・ケース (Slim Jewel Case)
• 2つ折りジャケット (4 Page Insert)

 


 

CDの帯:G線上のアリア / スラヴァ

CD Case (front cover): Air / Slava (Vyatcheslav Kagan-Paley)   CD Case (inside): Air / Slava (Vyatcheslav Kagan-Paley)

Air / G線上のアリア(マキシ・シングル)

そして、こちらは1996年にリリースされたアルバム"Vocalise"からのシングル「 G線上のアリア」に加えて、アルバムには未収録の「パッヘルベルのカノン」が別ミックスで2曲収録されたマキシ・シングル「Air / G線上のアリア」。

まぁ、こういったシングルまで見つけて購入していたということは、当時はCDショップに立ち寄った際にはスラヴァもしっかりチェックしてたということなんでしょうが、思い起こしてみると、スラヴァの声で奏でる「G線上のアリア」と「パッヘルベルのカノン」を聴いてみたいとの好奇心も然ることながら、アヴェ・マリアばかりのスラヴァのオリジナル・ベスト(カセットテープ)に彩を添えたい(笑)との思いもあって購入したことは何となく記憶の片隅に残っていますね。

 

▼ Slava - Air on the G String (J Bach)

https://www.youtube.com/watch?v=wN0T4E9uDTI

 

TRACK LIST
1. Air On The G String - Choir A Capella (J S Bach) / G線上のアリア -Choir A Capella- (バッハ)
2. Canon - Nonno Mix (J Pachelbel) / カノン -Nonno Mix- (パッヘルベル)
3. Canon - Pao Mix (J Pachelbel) / カノン -Pao Mix- (パッヘルベル)

NOTES
• マキシ・シングル
• 品番:VICP-12012
• 発売日:1996/11/7
• スリム・ケース (Slim Jewel Case)
• 2つ折りジャケット (4 Page Insert)

 

 

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Pachelbel's Canon - On Parade 「パッヘルベルのカノン オン・パレード」 (1998) / Various Artists

2020年12月12日

ALL IN 1978-2018 [13CD BOX SET] / TOTO (2019)

Box Cover (front): All In 1978-2018 / TOTO    Box Cover (back): All In 1978-2018 / TOTO    All In 1978-2018 / TOTO

こちらは"TOTO"の13枚組ボックスセット"All In 1978-2018 (The CDs)"。いやぁ、実を言うと、これは13枚組ということもあり、記事として取り上げるのも大変だなぁと先延ばしにしていたのですが、こうして無事に仕上げてアップロードできた今は、なんとか年内に大仕事を終えることができたといった感じで、とりあえずはホッとしたところ。もう来年でいいやと思ったらまたズルズルと先延ばししそうなんで、ほんとこれは意を決して取り掛かったようなところがありましたからね(笑)。

ということで、この13枚のCD、元々はデビュー40周年を記念して2018年に限定リリースされた豪華ボックスセット"All In (Deluxe Box)" (17LP+13CD+Blu-ray) に含まれていたもので、そのボックスセットの中のCDだけを別途ボックス化して翌年の2019年にリリースされたのがこの"All In 1978-2018 (The CDs)。

 

Promo Sticker: All In 1978-2018 / TOTO

ボックスセットに含まれているのは、11枚の2017年最新リマスター版オリジナル・スタジオアルバムと、未発表のライヴ"Live In Tokyo 1980"、それに、新曲で構成されたニューアルバム"Old Is New"の計13枚で、各CDはオリジナル・アルバムと同じデザインが施された紙ジャケットに封入されています。なお、各アルバム及び収録曲のクレジット類は同梱された24ページのブックレットに記載されています。

※ 未発表音源をメインに構成されたこのボックスセット"All In 1978-2018"限定のアルバム"Live In Tokyo 1980"と"Old Is New"は、共に翌年の2020年には単独のアルバムとしてもリリースされました("Live In Tokyo 1980"はアナログレコード及びデジタル/ストリーミンのみ)。

 

▼ 付属のブックレット

Booklet: All In 1978-2018 / TOTO

▼ 紙ジャケットの背中部分

Miniature LP Sleeve (spine): All In 1978-2018 / TOTO

 

ボックスセットに含まれるアルバムは以下の13枚(ボックスセットは輸入盤なので邦題は記載されていませんが、分かり易いように邦題も併せて記載しています)。

■ TOTO / 宇宙の騎士(1978年)
■ HYDRA / ハイドラ(1979年)
■ LIVE IN TOKYO 1980(2018年)※ 未発表ライヴ音源(1980年のハイドラ・ツアーでの初来日公演)
■ TURN BACK / ターン・バック(1981年)
■ TOTO IV / 聖なる剣(1982年)
■ ISOLATION / アイソレーション(1984年)
■ FAHRENHEIT / ファーレンハイト(1986年)
■ THE SEVENTH ONE / ザ・セブンス・ワン~第7の剣~(1988年)
■ KINGDOM OF DESIRE / 欲望の王国(1992年)
■ TAMBU / タンブ(1995年)
■ TOTO XX: 1977-1997 / TOTO XX(1998年)
■ MINDFIELDS / マインドフィールズ(1999年)
■ OLD IS NEW(2018年)※ 新曲で構成されたニューアルバム

※ なお、このボックスセットは「CBS/SONY」在籍時のアルバムのみで構成されているので、「CBS/SONY」を離れていた時期にリリースされた"Through the Looking Glass" (2002)、"Falling in Between" (2006)、"TOTO XIV" (2015) といったアルバムは含まれていません。

又、「CBS/SONY」時代にリリースされたアルバムながらも、新曲4曲を含んだ1990年リリースのベストアルバム"Past To Present 1977-1990"及びライヴアルバムも同様に含まれていません。

 

All In 1978-2018 / TOTO

収録されている13枚のアルバムについては、一応、特筆すべきものだけピックアップしておきます。

まずは、先にも記したように、翌年にそれぞれ単体でリリースされたものの、当初はこのボックスセットのみに収められたアルバムだった"Live In Tokyo 1980"と"Old Is New"の2枚のアルバムについて。

■ Live In Tokyo 1980
1980年のハイドラ・ツアーでの初来日公演のライヴ音源から5曲が収録されたこの"Live In Tokyo 1980"は、当時、日本独自の企画としてライヴ・アルバムをリリースする予定で実際にライヴ・レコーディングが行なわれものの、最終的にはお蔵入りとなった音源から5曲が抜粋されて収録されたアルバム。

アルバムのタイトル「Live in Tokyo - In Search Of The Hydra」のみならず、レコード番号や発売日といったものまでもが決定していたにも関わらず、バンド側の意向により発売中止となった理由については、演奏面でのクオリティーの問題だったようで、このアルバムに於いても収録されているのは5曲だけといったことから、恐らくはバンドにとっては納得できない演奏の曲が多かったということなのかもしれません。

▼ Discogs - Test Pressing LP (Live In Tokyo - In Search Of The Hydra / TOTO)
https://www.discogs.com/ja/Toto-Live-In-Tokyo-In-Search-Of-The-Hydra/release/11725240#images/33308678

とは言え、時を経てようやく公式にリリースされることになったこの5曲は流石に選ばれた曲だけあって結構良いんですよね。特に"TOTO"の中でも最も好きな曲のひとつで、個人的な思い入れもある"St. George And The Dragon"をはじめ、"Mama"、"White Sister"といった"Hydra"に収録された曲をハイドラ・ツアー時の、それも日本でのライヴ音源で聴けるのは嬉しい限り。

■ Old Is New
そしてもうひとつのアルバム"Old Is New"。この"Old Is New"は、先にリリースされたデビュー40周年記念のベストアルバム"40 Trips Around the Sun"にも収録されていた3曲の新曲("Alone"、"Spanish Sea"、"Struck By Lightning")を含む全10曲の新曲で構成されたニューアルバム(先にも記したように、翌年の2020年には単独のアルバムとしてもリリースされ、最新のスタジオアルバムとしてカウントされている)。

新曲については、完全な新曲と、過去(1981年~1984年当時)の未発表音源に現在のメンバーのプレイを加え再構築してレコーディングされた新曲の2種類があり、アルバムタイトルの"Old Is New"もそういった理由から付けられたのだと思われます。ファンにとっては、故人となったジェフ・ポーカロ、及びマイク・ポーカロの演奏が加わった新曲が聴けるというのは感慨深いところではないかと。

スティーヴ・ルカサーはこれらの新曲に関して次の様に語っている。
NME Japan より引用

「古い曲には新しいセクションを書き加えた。自分たちが20歳から25歳の頃に録ったパートでこれは残せると判断した部分に合わせて、新たに演奏したんだ。ジェフとマイク、或いはジェフとハンゲイトのパート、それと基本的なギターやピアノのパートを残して、その上にオーバーダブで重ねたんだ。昔の時代の雰囲気をそのまま残しておきたいと思った。24歳の自分の演奏に合わせてプレイするのはなかなかやばかったよ…正にオールドスクールさ」

 

続いては、既存のアルバムながらも、変更点がある"TOTO"、"Kingdom Of Desire"、"Tambu"、"TOTO XX: 1977-1997"、"Mindfields"の5枚のアルバムについて。

■ TOTO (1978)
デビューアルバムの「TOTO (邦題:宇宙の騎士)」に関しては、"You Are the Flower"と"Angela"の2曲がオリジナルとは異なるヴァージョンで収録されています。具体的には"You Are the Flower"はエンディングのパートが30秒近く長くなっており、"Angela"もオリジナルに比べてエンディングのパートが1分近く長くなっています。

自分の場合、最初に聴いたときは"You Are the Flower"では違いに気付かず、最後の"Angela"で「あれっ?終わらない」と違いに気付き、もしかしたら他にも違う曲があるのではないかと思って収録時間をチェックしたら"You Are the Flower"もオリジナルとは違うことが分かったという次第。いや、ほんと最初はビックリしましたね。

■ Kingdom Of Desire (1992)
アルバム完成直後(リリース直前)にジェフ・ポーカロが死去したことから、ジェフ・ポーカロの遺作ともなってしまったこの「Kingdom Of Desire (邦題:欲望の王国)」に関しては、セカンドプレス以降はカットされたままになっていた"Kick Down the Walls"が再び取り上げられて収録されています。

■ Tambu (1995)
オリジナルでは12曲だった収録曲が、日本盤のみのボーナストラックだった"Blackeye"を加えた13曲となっています。

■ TOTO XX: 1977-1997 (1998)
デビュー20周年を記念してリリースされた未発表曲を中心とした企画アルバムで、オリジナルでは全13曲が収録されていたものの、ここでは後半に収録されていた4曲のライヴ音源の中から"On the Run"と"Dave's Gone Skiing"の2曲をカットした11曲が収録されています。

■ Mindfields (1999)
ボビー・キンボールが復帰したアルバム「Mindfields (邦題:マインドフィールズ)」に関しては、1999年のリリース時点で既にEU盤及び日本盤(ボーナス・トラック付き)とUS盤では曲順に違いがありましたが、このボックスセットに収録されているアルバムはUS盤をベースにした曲順ながらも若干変更されてます。

これが単なる曲順変更なら自分で曲順を変更すればいいので、さして問題ないものの、この曲順だと、クロスフェードで繋げられている曲を含めて曲順が異なっているので、個人的にはちょっと違和感があるところではあります。

と言うのも、日本盤とEU盤では1曲目に収録されている"After You've Gone"は次の曲の"Mysterious Ways"とクロスフェードで繋がっていた(US盤では3曲目と4曲目で繋がっていた)のが、ここでは"After You've Gone"が次の曲と繋がることなく12曲目に単独で収録されており、曲自体もクロスフェードする直前で半ば強引にカットされて終了しているんですよね。

それに、どうも"Cruel"は1曲目といった感じではないんでね。まぁ、一般受けとか親しみやすさという点では"Cruel"の方なんでしょうが、個人的にはやっぱり"After You've Gone"が1曲目の方がアルバムの幕開けといった感じでしっくりしますね。

ちなみに、1999年にリリースされた当時の曲順は以下の通り。

[US盤]
1 Cruel / 2 Caught In The Balance / 3 After You've Gone / 4 Mysterieus ways / 5 Last Love / 6 Mindfields / 7 Selfish / 8 No Love / 9 High Price Of Hate / 10 Mad About You / 11 Melanie / 12 One Road / 13 Beter World (Parts I, II & III) / 14 Spanish Steps

[EU盤]
1 After You've Gone / 2 Mysterious Ways / 3 Mindfields / 4 High Price Of Hate / 5 Selfish / 6 No Love / 7 Caught In The Balance / 8 Last Love / 9 Mad About You / 10 One Road / 11 Melanie / 12 Cruel / 13 Better World (Parts I, II & III)

[日本盤]
1 After You've Gone / 2 Mysterious Ways / 3 Mindfields / 4 High Price Of Hate / 5 Selfish / 6 No Love / 7 Caught In The Balance / 8 Last Love / 9 Mad About You / 10 One Road / 11 Melanie / 12 Cruel / 13 Better World (Parts I, II & III) / 14 Spanish Steps Of Rome (Bonus Track)

 

TRACK LIST (13 Albums)

▼ CD 1: TOTO (1978)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-1: TOTO) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-1: TOTO) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-1: TOTO) / TOTO

1. Child's Anthem / 2. I'll Supply The Love / 3. Georgy Porgy / 4. Manuela Run / 5. You Are The Flower / 6. Girl Goodbye / 7. Takin' It Back / 8. Rockmaker / 9. Hold The Line / 10. Angela

▼ TOTO - Hold The Line
https://www.youtube.com/watch?v=htgr3pvBr-I

 

▼ CD 2: HYDRA (1979)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-2: Hydra) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-2: Hydra) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-2: Hydra) / TOTO

1. Hydra / 2. St. George And The Dragon / 3. 99 / 4. Lorraine / 5. All Us Boys / 6. Mama / 7. White Sister / 8. A Secret Love

▼ TOTO - St. George and the Dragon
https://www.youtube.com/watch?v=VGQ-XIg4c-4

 

▼ CD 3: LIVE IN TOKYO 1980 (2019)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-3: Live In Tokyo 1980) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-3: Live In Tokyo 1980) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-3: Live In Tokyo 1980) / TOTO

1. St. George And The Dragon / 2. Mama / 3. Tale Of A Man / 4. White Sister / 5. Runaway

 

▼ CD 4: TURN BACK (1981)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-4: Turn Back) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-4: Turn Back) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-4: Turn Back) / TOTO

1. Gift With A Golden Gun / 2. English Eyes / 3. Live For Today / 4. Million Miles Away / 5. Goodbye Elenore / 6. I Think I Could Stand You Forever / 7. Turn Back / 8. If It's The Last Night

▼ TOTO - Goodbye Elenore
https://www.youtube.com/watch?v=J6-2jpl0qZs

 

▼ CD 5: TOTO IV (1982)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-5: TOTO IV) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-5: TOTO IV) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-5: TOTO IV) / TOTO

1. Rosanna / 2. Make Believe / 3. I Won't Hold You Back / 4. Good For You / 5. It's A Feeling / 6. Afraid Of Love / 7. Lovers In The Night / 8. We Made It / 9. Waiting For Your Love / 10. Africa

▼ TOTO - Rosanna
https://www.youtube.com/watch?v=qmOLtTGvsbM

 

▼ CD 6: ISOLATION (1984)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-6: Isolation) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-6: Isolation) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-6: Isolation) / TOTO

1. Carmen / 2. Lion / 3. Stranger In Town / 4. Angel Don't Cry / 5. How Does It Feel / 6. Endless / 7. Isolation / 8. Mr. Friendly / 9. Change Of Heart / 10. Holyanna

▼ TOTO - Stranger in Town
https://www.youtube.com/watch?v=mt7DUHvrDZo

 

▼ CD 7: FAHRENHEIT (1986)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-7: Fahrenheit) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-7: Fahrenheit) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-7: Fahrenheit) / TOTO

1. Till The End / 2. We Can Make It Tonight / 3. Without Your Love / 4. Can't Stand It Any Longer / 5. I'll Be Over You / 6. Fahrenheit / 7. Somewhere Tonight / 8. Could This Be Love / 9. Lea / 10. Don't Stop Me Now

▼ TOTO - I'll Be Over You
https://www.youtube.com/watch?v=OkC-XA8pfS8

 

▼ CD 8: THE SEVENTH ONE (1988)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-8: The Seventh One) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-8: The Seventh One) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-8: The Seventh One) / TOTO

1. Pamela / 2. You Got Me / 3. Anna / 4. Stop Loving You / 5. Mushanga / 6. Stay Away / 7. Straight For The Heart / 8. Only The Children / 9. A Thousand Years / 10. These Chains / 11. Home Of The Brave

▼ TOTO - Pamela
https://www.youtube.com/watch?v=BnCF93vjE3w

 

▼ CD 9: KINGDOM OF DESIRE (1992)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-9: Kingdom Of Desire) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-9: Kingdom Of Desire) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-9: Kingdom Of Desire) / TOTO

1. Gypsy Train / 2. Don't Chain My Heart / 3. Never Enough / 4. How Many Times / 5. 2 Hearts / 6. Wings Of Time / 7. She Knows The Devil / 8. The Other Side / 9. Kick Down The Walls / 10. Only You / 11. Kingdom Of Desire / 12. Jake To The Bone

▼ TOTO - Don't Chain My Heart
https://www.youtube.com/watch?v=iXiQGXhHLOM

 

▼ CD 10: TAMBU (1995)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-10: Tambu) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-10: Tambu) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-10: Tambu) / TOTO

1. Gift Of Faith / 2. I Will Remember / 3. Slipped Away / 4. If You Belong To Me / 5. Baby He's Your Man / 6. The Other End Of Time / 7. The Turning Point / 8. Time Is The Enemy / 9. Drag Him To The Roof / 10. Just Can't Get To You / 11. Dave's Gone Skiing / 12. The Road Goes On / 13. Blackeye

▼ TOTO - I Will Remember
https://www.youtube.com/watch?v=_Y2qfmjCmCw

 

▼ CD 11: TOTO XX: 1977-1997 (1998)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-11: TOTO XX: 1977-1997) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-11: TOTO XX: 1977-1997) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-11: TOTO XX: 1977-1997) / TOTO

1. Goin' Home / 2. Tale Of A Man / 3. Last Night / 4. In A Word / 5. Modern Eyes / 6. Right Part Of Me / 7. Mrs. Johnson / 8. Miss Sun / 9. Love Is A Man's World / 10. Baba Mnumzane [Live] / 11. Africa [Live]

▼ TOTO - Miss Sun
https://www.youtube.com/watch?v=K1U_o9vHXXo

 

▼ CD 12: MINDFIELDS (1999)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-12: Mindfields) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-12: Mindfields) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-12: Mindfields) / TOTOTO

1. Cruel / 2. Mysterious Ways / 3. Mindfields / 4. High Price Of Hate / 5. Selfish / 6. No Love / 7. Caught In The Balance / 8. Last Love / 9. Mad About You / 10. One Road / 11. Melanie / 12. After You've Gone / 13. Better World (Parts I, II & III) / 14. Spanish Steps

▼ TOTO - After You've Gone
https://www.youtube.com/watch?v=wQThWD6OEgo

 

▼ CD 13: OLD IS NEW (2019)

Album Cover (front): All In 1978-2018 (CD-13: Old Is New) / TOTO    Album Cover (back): All In 1978-2018 (CD-13: Old Is New) / TOTO    CD: All In 1978-2018 (CD-13: Old Is New) / TOTO

1. Alone / 2. Devil's Tower / 3. Fearful Heart / 4. Spanish Sea / 5. In A Little While / 6. Chelsea / 7. Chase The Rain / 8. Oh Why / 9. Struck By Lightning / 10. We'll Keep On Running (What So Not & TOTO Feat. Skrillex)

▼ TOTO - Chelsea
https://www.youtube.com/watch?v=NkgVsJdrfJQ

▼ TOTO - Oh Why
https://www.youtube.com/watch?v=QgSOIOmbb00

▼ TOTO - In A Little While
https://www.youtube.com/watch?v=-iBA3_AY4IU

 

NOTES

• 13CD BOX SET
• Includes 11 remastered studio albums + "Live In Tokyo 1980" & "Old Is New" (New studio album)
• 紙ジャケット仕様("Hydra"のみ見開きタイプ)
• 2017年デジタル・リマスター
• Label: Columbia / Legacy / Sony Music
• Made in the EU (Import)
• 24ページのブックレット付

 

[おまけ]

▼ TOTO メドレー 1 / 佐藤奏(13歳 中学生ドラマー)

https://www.youtube.com/watch?v=gchN2R5MGS8

 

▼ TOTO メドレー 2 / 佐藤奏(13歳 中学生ドラマー)

https://www.youtube.com/watch?v=pcQzpPY5TqM

 

▼ 大高清美(org) まきやまはる菜(b) 佐藤奏(d) ※ 約5分後から始まります

https://www.youtube.com/watch?v=GB0ipLhilRY

 

 

関連記事

TOTO 「宇宙の騎士」 (1978) / TOTO

Hydra 「ハイドラ」 (1979) / TOTO

Turn Back 「ターン・バック」 (1981) / TOTO

TOTO-IV 「聖なる剣」 (1982) / TOTO

Past To Present 1977-1990 (1990) / TOTO

Tambu 「タンブ」 (1995) / TOTO

2020年12月 4日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 7/10)

7回目の今回は、ボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」(1982年)、アンジー・ゴールドの「素敵なハイエナジー・ボーイ」(1985年)、カイリー・ミノーグの「愛が止まらない ~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~」(1988年)と、1980年代のディスコ及びユーロビート系の3曲をピックアップ。

実を言うと、1970年代後半に世の中を席巻したディスコ系の曲はあまり好きではなかったこともあり、その後に流行ったユーロビート系もしかりで、総体的にダンスミュージックには興味はなかったのですが、これらの3曲にはそういったカテゴライズを抜きにして惹かれたんですよね。

 

カセットテープ (TDK SA-X 46)

 

■ 君の瞳に恋してる / ボーイズ・タウン・ギャング (Can't Take My Eyes Off You / Boys Town Gang)

いやぁ、この曲はほんと好きなんですよね。当時は知らなかったことですが、1960年代のカヴァー曲だったということも惹かれた要因のひとつだったんでしょうかね? それにしても圧巻の歌唱力!

 

↓ 卓越した歌唱力も然ることながら、両脇の男性の中毒性のあるダンスにも注目!

▼ Boys Town Gang - Can't Take My Eyes Off You

https://www.youtube.com/watch?v=Cc1QzIWWIrc

 

実は、この"Can't Take My Eyes Off You"、フォー・シーズンズのリード・ヴォーカリストとして人気を博したフランキー・ヴァリが1967年にソロでリリースした曲がオリジナルで、1982年にリリースされたこのボーイズ・タウン・ギャングの曲はカヴァーとなります。

とは言え、日本では、やはりボーイズ・タウン・ギャングのヴァージョンがオリジナル以上に広く認知されているのではないかと。ちなみに、フランキー・ヴァリのオリジナル・ヴァージョンは米ビルボードチャート2位を記録。そして、ボーイズ・タウン・ギャングがカヴァーしたヴァージョンは日本やイギリス等でヒット(イギリスでは4位、日本ではオリコン洋楽シングルチャートで1982年12月6日付から3週連続1位を記録)。

 

▼ Frankie Valli - Can't Take My Eyes Off You (Official Audio)
https://www.youtube.com/watch?v=J36z7AnhvOM

 

又、この曲は日本に於いても、ZARD、小比類巻かほる、椎名林檎、MISIA、May J.他、多くのミュージシャンがカヴァー。

なお、"ZARD"がカヴァーしたヴァージョンは、8枚目のオリジナルアルバム「永遠」の初回特典CDに収録されていた2種類のヴァージョンと、後にリリースされたコンピレーションアルバム「Christmas Non-Stop Carol」に収録されたクリスマス・ヴァージョンがあり、どれもが曲のタイトルは「Off」の後に「Of」が入った"Can't Take My Eyes Off Of You"となっている(ボーイズ・タウン・ギャングの曲でも曲中の歌詞では「Can't Take My Eyes Off OF You」と歌われてる)。

ちなみに、以下の動画は「Christmas Non-Stop Carol」に収録されたクリスマス・ヴァージョンの方(元のカヴァー・ヴァージョンに比べると、かなりオリジナルもしくはボーイズ・タウン・ギャングのヴァージョンに近いアレンジになっている)。それにしても、歌のみならず英語も上手いなぁと改めて思うところ。

 

▼ ZARD - Can't Take My Eyes Off Of You ("Christmas Non-Stop Carol" Version)

https://www.youtube.com/watch?v=eBYGyOztsPE

 

■ [おまけ] こちらのイラストとダンスパフォーマンスも秀逸!

▼ BOYS TOWN GANG - 脳裏に焼きつくイラストレーター キタダイ マユ
http://k-mayu.main.jp/wp/illust/biy-town-gang/

▼ パフォーマンスチーム The Jugons(ザ ジュゴンズ )- can't take my eyes off you
https://www.youtube.com/watch?v=tLw7UQFZ2qE

 


 

■ 素敵なハイエナジー・ボーイ / アンジー・ゴールド (Eat You Up / Angie Gold)

アンジー・ゴールドは、イギリス出身の女性シンガーソングライターで、この「素敵なハイエナジー・ボーイ」は"Anthony Baker"との共作曲(ソングライターにクレジットされている"Angelina Fiorina Kyte"はアンジーの本名)。

多分、曲名とシンガー名を聞いてもピンとこない人も多いと思いますが、実際に曲を聴けば、聞き覚えがあるという人も多いのではないか。

 

▼ Angie Gold - Eat You Up

https://www.youtube.com/watch?v=kAIb1niNvts

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
素敵なハイエナジー・ボーイ / アンジー・ゴールド (Japanese 7" Vinyl Single - 1985)

▼ ジャケット写真 (Discogs)
素敵なハイエナジー・ボーイ / アンジー・ゴールド (Japanese 12" Vinyl Single - 1985)

 

日本に於いては、同年の1985年11月21日に荻野目洋子が「ダンシング・ヒーロー」のタイトルでカヴァー曲をリリースしてヒット(オリコン5位 / 1986年度年間チャート12位)したこともあり、相乗効果でアンジー・ゴールドのオリジナル・ヴァージョンもオリコン洋楽シングルチャートで1986年2月24日付から4週連続で1位を記録するヒットに。

とは言え、日本では、やはりこちらの荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」が記憶にあるという人が多いのかも。

 

▼ 荻野目洋子 - ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)

https://www.youtube.com/watch?v=v-goHOCr00c

 

なお、アイドルタレントの矢野有美も、同年の1985年12月21日にリリースした洋楽カバー・ミニアルバム"MAKIN' IT"にて"Eat You Up"をカヴァー(荻野目洋子のヒットもあってか、翌年の1986年2月には非売品のプロモ・シングルとして「素敵なハイエナジー・ボーイ (Eat You Up)」も単独でプレスされている)。

▼ 矢野有美 - 素敵なハイエナジー・ボーイ (Eat You Up)
https://www.youtube.com/watch?v=Lyjhw5KyeaA

 


 

■ 愛が止まらない ~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~ / カイリー・ミノーグ (Turn It Into Love / Kylie Minogue)

カイリー・ミノーグは、オーストラリア生まれのシンガーソングライター兼女優(元々はオーストラリアで女優としてデビューした)。

特にイギリスでの人気が高く、イギリスのチャートに於いては4世代(1980年代、1990年代、2000年代、2010年代)でそれぞれ1位を獲得した初の女性ソロアーティストとなった。ちなみに、2008年にはバッキンガム宮殿にて大英帝国勲章 (OBE) も授与されています。

※ 補足:大英帝国勲章 / OBE (Order of the British Empire)
受章者は名前の後に勲位を示す頭文字(ポスト・ノミナル・レターズ)を付すことが許されているため、書物やネットに名前が記載される際も、名前の後に「OBE」と記されていることがある(例えば「Kylie Minogue」なら「Kylie Minogue, OBE」)。

 

▼ Kylie Minogue - Turn It Into Love

https://www.youtube.com/watch?v=p8uZiIIP-EA

 

この"Turn It Into Love"は、1988年7月4日に発売されたカイリー・ミノーグのデビューアルバム「Kylie / ラッキー・ラヴ」の収録曲。

同年11月16日に日本の女性アイドルデュオ"Wink"が「愛が止まらない ~Turn it into love~」のタイトルでこの曲の日本語によるカヴァーをリリースし、ヒットの兆しを見せていたこともあってか、その約1か月後の12月21日に"Wink"のカヴァーと同じ邦題を付けて日本限定でシングルカットされた(アルバムに収録されていた当初の邦題は「愛に走れ」)。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
愛が止まらない / カイリー・ミノーグ (Japanese 7" Vinyl Single - 1988)

▼ ジャケット写真 (Discogs)
愛が止まらない ~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~ / カイリー・ミノーグ (Japanese 3" Mini CD Single - 1988)

 

その後、"Wink"の日本語によるカヴァー曲との相乗効果もあってか、オリコンのチャートにおいては翌年の1989年1月30日付より4月3日付まで10週連続で洋楽シングルの1位を記録。なお、"Wink"版の方は、1989年2月13日付の同総合チャートで、"Wink"のシングルとして初の1位を記録している。

 

▼ Wink - 愛が止まらない ~Turn it Into Love~ (Official Music Video)

https://www.youtube.com/watch?v=wcvnmwrsJn8

 

先にも記したように、カイリー・ミノーグの"Turn It Into Love"がシングルとしてリリースされたのは日本のみだったものの、1988年7月4日にリリースされたカイリー・ミノーグのデビューアルバム"Kylie"から約2か月後の1988年9月24日にはイギリスの女性シンガー、ヘイゼル・ディーンがカヴァーしたシングル(翌月の10月10日にリリースされたアルバム"Always"にも収録)がイギリスをはじめいくつかの国でリリースされ、イギリスのシングルチャートに於いては21位を記録した。

▼ Hazell Dean - Turn It Into Love
https://www.youtube.com/watch?v=gWAEDd_M0eU

 

 

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2020年11月21日

FANTASY 「ファンタジー +10」 / HIROMI IWASAKI 「岩崎宏美」 (1976 / 2018)

CDの帯:ファンタジー +10 / 岩崎宏美

Album Cover (front): ファンタジー +10 / 岩崎宏美   Album Cover (back): ファンタジー +10 / 岩崎宏美   CD: ファンタジー +10 / 岩崎宏美

実はこの岩崎宏美のセカンドアルバム「ファンタジー」は、洋楽のロックに夢中になっていた中で買ったLPレコードだったのですが、結構気に入って聴いていたんですよね。一応、LPレコードを買う前からNHK-FMのラジオ番組で放送されたこのアルバムの数曲をカセットテープに録音して聴いていたので、概ねどんな内容のアルバムかは知っていたんですけどね。

ただ、1976年にリリースされたオリジナルのLPレコードには曲間に糸居五郎 (DJ) のナレーションが入っており、所々で曲の始まりないし終わりの部分にナレーションが被っていたこともあり、好きな曲だけを綺麗に抜き出してカセットテープに録音することができなかったことだけが唯一悩ましい部分でもありました。NHK-FMのラジオ番組で放送されたアルバム内の数曲は全てナレーションはカットされていたので、アルバムがこういった構成になっているなんてLPレコードを買うまで知らなかったですからね。

ところが、2007年発売のCD「ファンタジー +10」には、なんと、オリジナルの全10曲に加えて、曲間のナレーションを取り除いた10曲がボーナス・トラックとして追加収録されていたんですよね。

ただし、そんな、かつてLPレコードを持っていた自分にとっては夢のようなCDも、その存在に気付いたときは時すでに遅しで、入手困難という状況でした。

しかしながら、「ファンタジー +10」の発売から10年余りの時を経た2018年に、タワーレコード限定販売ながらも、2007年発売のCDと同じ仕様で「ファンタジー +10」が再発されたこともあり、ようやく手に入れることができたというわけなんですね。いや、ほんと、このときはティーンエイジャーの頃と似たような感覚の喜びを感じましたね(笑)。

 

Inner Sleeve: ファンタジー +10 / 岩崎宏美

で、この「ファンタジー」、本来ならメインであるはずのタイトルトラック「ファンタジー」(オリコン2位)と「センチメンタル」(オリコン1位)という2大ビッグ・ヒット・シングルがあたかもオマケで付け加えられたボーナスト・ラックのように感じてしまうほどシングル以外の収録曲が魅力的で粒ぞろいだというのがこのアルバム「ファンタジー」の魅力だと個人的には思っています。

岩崎宏美と言えば、デビュー当時から歌唱力に定評があったことは知られるところですが、それでも、やっぱり、その歌唱力も魅力的な楽曲があってこそ生かされるもの(逆もしかり)だと思うんですよね。そういう点でも、それが丸ごとアルバムで実証されたのがこの「ファンタジー」なのではないかと。

 

Promo Sticker: ファンタジー +10 / 岩崎宏美

しかも、この再発盤CDは、曲間のナレーションを取り除いた10曲がボーナス・トラックとして追加収録されているというだけでなく、当時のLPレコードを再現した紙ジャケット仕様に加え、帯や歌詞カードといったものも当時のデザインで再現されているので、当時の雰囲気を懐かしむことができるというのもこれまた嬉しいところ。

又、CDのラベルもレコード盤のようなデザインになっていたり、LP時代には無かった岩崎宏美のセルフ・ライナーノーツも新たに収録されていたりといったように、更にアルバムを楽しめる要素が追加されており、自分のみならず、かつてLPレコードでこのアルバムを持っていた人にとっても、きっと買ってよかったと思える再発盤なのではないかと思います。

一応、ひとつだけ加えておくと、曲間のナレーションを取り除いた10曲が聴けるというのが最大の楽しみだったとは言え、それでも、やっぱり、聞き慣れた糸居五郎のナレーションが入っているオリジナルLPヴァージョンにも思い出があるので、こうしてナレーション入りと無しの両ヴァージョンが収録されていて良かったとは思うところですね。ナレーション無しのヴァージョンだけだったら何かしら物足りなさを感じていたかも?

[補足]:糸居五郎(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%B8%E5%B1%85%E4%BA%94%E9%83%8E

 

Inner Sleeve: ファンタジー +10 / 岩崎宏美   Inner Sleeve: ファンタジー +10 / 岩崎宏美   Inner Sleeve: ファンタジー +10 / 岩崎宏美

 

私自身は、岩崎宏美のコンサートには愛知県に住んでいた頃に友人と二人で一度だけ行ったことがあるという程度でしかないのですが、できることなら、アルバムの中でも最も好きな曲のひとつである「ひとりぼっちの部屋」で始まるコンサートを観てみたいというのが漠然と持っている一つの夢でもあるんですよね。

更に欲を言えば、「ひとりぼっちの部屋」だけでなく、このアルバムの収録曲を多数含んだセットリストのライヴを一度だけでも観てみたいなぁと思うところではあります。なんか想像するだけでワクワクしますね。

 

▼ 岩崎宏美 - パピヨン
https://www.youtube.com/watch?v=lMQCS66nmAY

▼ 岩崎宏美 - キャンパス・ガール
https://www.youtube.com/watch?v=CiaaPCRIcmU

▼ 岩崎宏美 - 愛よ、おやすみ
https://www.youtube.com/watch?v=aLqGCcRj0sU

▼ 岩崎宏美 - 感傷的
https://www.youtube.com/watch?v=5ZMLth1lRAk

▼ 岩崎宏美 - ひとりぼっちの部屋
https://www.youtube.com/watch?v=U_7hMcMu1x4

▼ 岩崎宏美 - センチメンタル(テレビ番組 - 1976)
https://www.youtube.com/watch?v=pyVwczyU28Q

▼ 岩崎宏美 - ファンタジー(テレビ番組 - 1976)
https://www.youtube.com/watch?v=WwK6_I50kt4

 

CDの帯(裏面側):ファンタジー +10 / 岩崎宏美

TRACK LIST
■ 糸居五郎 (DJ) のナレーション入りオリジナルLPヴァージョン (1~10)
1. パピヨン / 2. キャンパス・ガール / 3. ファンタジー / 4. 愛よ、おやすみ / 5. 感傷的 / 6. おしゃれな感情 / 7. ひとりぼっちの部屋 / 8. グッド・ナイト / 9. 月のしずくで / 10. センチメンタル

■ [ボーナス・トラック] 糸居五郎 (DJ) のナレーション無しヴァージョン (11~20)
11. パピヨン / 12. キャンパス・ガール / 13. ファンタジー / 14. 愛よ、おやすみ / 15. 感傷的 / 16. おしゃれな感情 / 17. ひとりぼっちの部屋 / 18. グッド・ナイト / 19. 月のしずくで / 20. センチメンタル

NOTES
■ ファンタジー +10(タワーレコード限定)
• ボーナス・トラック10曲収録
• 2007年リマスター音源使用
• オリジナル紙ジャケット仕様(帯、歌詞カード等、封入物も復刻)
• 岩崎宏美のセルフ・ライナーノーツ収録
• 完全生産限定(※ 2007年発売の「ファンタジー +10」 (VICL-62268) と同内容)
• 品番:NCS-10189
• CD発売日:2018年6月27日(オリジナル発売日:1976年2月10日)
• レーベル:Victor Entertaiment (制作・製造) / Tower Records (企画・販売)

2020年11月12日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 6/10)

6回目の今回は、ビージーズの「メロディ・フェア」(1969 / 1971年)、アン・マレーの「辛い別れ」(1978年)、パリス・シスターズの「アイ・ラブ・ハウ・ユウ・ラブ・ミー(貴方っていい感じ)」(1967年)の3曲をピックアップ。

 

カセットテープ (TDK SA-X C46)

 

■ メロディ・フェア / ビージーズ (Melody Fair / Bee Gees)

「メロディ・フェア」(Melody Fair)は、イギリス出身のギブ三兄弟によるヴォーカルグループ(結成された当初はギブ3兄弟にギタリストとドラマーを加えた5人編成のバンドだったが、1972年からは兄弟のみのトリオ編成となった)であるビージーズの曲。

この"Melody Fair"は、1969年リリースのアルバム「Odessa / オデッサ」に収録されていた曲ながらも、シングルカットはされなかった。しかしながら、1971年公開のイギリス映画「Melody / 小さな恋のメロディ」の主題歌として取り上げられたことから、同年に日本独自にシングルカットされると、オリコンチャートで3位を記録するなど、映画と共に大ヒットを記録。

なお、日本では大ヒットしたこの映画、イギリスやアメリカではヒットには至らなかった。ちなみに、日本では映画と共にサウンドトラック盤(LPレコード)もオリコンの総合チャートで1位を記録する大ヒットとなる。と、そういった背景もあり、その後にサウンドトラックがCD化されたのは日本と一部の国のみとなっている。

 

▼ Melody fair (movie excerpt) - Bee Gees

https://www.youtube.com/watch?v=qieD1SdNaR8

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
小さな恋のメロディ(メロディ・フェア / 若葉のころ) / ビージーズ

 

■ こちらのカヴァーはテレビ番組でのもの

▼ THE ALFEE&岩崎宏美 - Melody Fair
https://www.youtube.com/watch?v=5ia4M5ND3So

 


 

■ 辛い別れ / アン・マレー (You Needed Me / Anne Murray)

アン・マレー (Anne Murray) はカナダ出身の女性シンガーで、代表曲のひとつである「You Needed Me / 辛い別れ」は米ビルボードチャートで1位を記録した大ヒット曲。ちなみに、この曲は、カナダ出身の女性ソロ・シンガーとして初のビルボードチャート1位となった曲でもる。

日本に於いては、後の1980年にテレビドラマの主題歌に採用されたこともあり、それ以降の日本盤シングルは、アン・マレーの写真のみを使用した当初のデザインからテレビドラマ出演者の写真をあしらったデザインへと変更された(品番はどちらも同じ「ECR-20504」)。

 

▼ Anne Murray - You Needed Me

https://www.youtube.com/watch?v=S3k_l4Ew4vU

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
辛い別れ / アン・マレー(アン・マレーの写真のみを使用したジャケット)

▼ ジャケット写真 (Discogs)
辛い別れ / アン・マレー(テレビドラマ出演者の写真を大きくあしらったジャケット)

 


 

■ アイ・ラブ・ハウ・ユウ・ラブ・ミー(貴方っていい感じ) / パリス・シスターズ (I Love How You Love Me / The Paris Sisters)

「I Love How You Love Me / アイ・ラブ・ハウ・ユウ・ラブ・ミー(貴方っていい感じ)」は、1961年に米ビルボードチャートで5位を記録したパリス・シスターズのヒット曲 (Songwriters: Barry Mann & Larry Kolber)。

 

▼ The Paris Sisters - I Love How You Love Me (1961)

https://www.youtube.com/watch?v=tOP7ssSHAss

 

「日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 4/10)」の「恋はみずいろ」のカヴァーで取り上げたクロディーヌ・ロンジェも1967年にこの"I Love How You Love Me"をカヴァー。

▼ Claudine Longet - I Love How You Love Me (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=B9QOq5p_KI8

 

その後は、1968年にボビー・ヴィントンがカヴァー(邦題は「こんなに愛しているのに」)し、米ビルボードチャートで9位を記録するなど、この曲はその後も数多くのミュージシャンにカヴァーされ、ポップスのスタンダード・ナンバーとなっている。

▼ Bobby Vinton - I Love How You Love Me (1968)
https://www.youtube.com/watch?v=UJM4h8pHMWU

 

日本に於いては、1969年にラジオ番組のパーソナリティ女性3人によるユニット「モコ・ビーバー・オリーブ」がカヴァー(邦題は「わすれたいのに」)し、オリコンチャートで44位を記録。

▼ モコ・ビーバー・オリーブ - わすれたいのに (1969)
https://www.youtube.com/watch?v=7RBp30KLbjc

▼ モコ・ビーバー・オリーブ「わすれたいのに」誕生秘話…1969年2月1日リリース(大人のMusic Calendar)
http://music-calendar.jp/2016020101

 

日本ではその他にも、由紀さおり(1969年)、アン・ルイス(1986年)、細野晴臣(2013年)等がカヴァー。

▼ アン・ルイス - I Love How You Love Me (忘れたいのに) (1986)
https://www.youtube.com/watch?v=_GlGo52b6M8

▼ 細野晴臣 - I Love How You Love Me (2013)
https://www.youtube.com/watch?v=b7Dy2PgSPQU

 

 

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2020年11月 5日

TEAR OFF YOUR OWN HEAD (IT'S A DOLL REVOLUTION) [MINI ALBUM] / THE BANGLES (2003)

CDの帯:テア・オフ・ユア・オウン・ヘッド(ドール・レヴォルーション) / バングルス

Album Cover (front): Tear Off Your Own Head (It's A Doll Revolution) / The Bangles   Album Cover (back): Tear Off Your Own Head (It's A Doll Revolution) / The Bangles   CD Case (back cover): Tear Off Your Own Head (It's A Doll Revolution) / The Bangles

こちらはバングルスのミニ・アルバムで、日本独自企画の来日記念盤としてリリースされた「Tear Off Your Own Head (It's A Doll Revolution) / テア・オフ・ユア・オウン・ヘッド(ドール・レヴォルーション)」。

収録されているのは、再結成後の第一弾アルバム「Doll Revolution / ドール・レヴォリューション」からのセカンド・シングルとなるタイトル・トラックの「Tear Off Your Own Head (It's A Doll Revolution) / テア・オフ・ユア・オウン・ヘッド(ドール・レヴォリューション)」と、同アルバム収録曲の「Ride The Ride / ライド・ザ・ライド」及びファースト・シングル「Something That You Said / サムシング・ザット・ユー・セッド」のリミックス・ヴァージョンの3曲に、バングルスを代表するヒット曲「Eternal Flame / 胸いっぱいの愛~エターナル・フレイム」のアコースティック・ヴァージョン(オリジナル・アルバム未収録曲)を加えた全4曲。

 

▼ The Bangles - Tear Off Your Own Head (It's A Doll Revolution)

https://www.youtube.com/watch?v=FwVvf_8oWFk

 

案外、"Eternal Flame"のアコースティック・ヴァージョン目当てでこれを買ったという人も多かったのかもしれませんが、残念ながら、レコーディング時期等の情報はアルバムには記載されていません。

ただ、音の雰囲気からすると、DVDの"Return to Bangleonia"に"Bonus Acoustic Performance"として収録されている"Manic Monday"と"Ride The Ride"に似ているので、これらの曲と同時期にレコーディングされた音源ではないかと個人的には推測しています。

ちなみに、下のパフォーマンスはこのアルバムに収録されているものとは別音源ですが、ほとんど同じアコースティック・アレンジで演奏されています。

 

▼ The Bangles - Eternal Flame (Acoustic)

https://www.youtube.com/watch?v=sBRVITRTT0U

 

なお、"Something That You Said"のリミックス・ヴァージョンについては、曲の構成自体はオリジナル・ヴァージョンと同じということもあり、大きな違いはなく、注意して聴き比べないと違いは分からないんじゃないかというレベルのリミックス。

 

▼ The Bangles - Something That You Said (Jeremy Wheatley Mix)

https://www.youtube.com/watch?v=2SK1NSUuXF8

 

CD: Tear Off Your Own Head (It's A Doll Revolution) / The Bangles

TRACK LIST
1. Tear Off Your Own Head (It's A Doll Revolution) / 2. Ride The Ride / 3. Eternal Flame [Acoustic Version] / 4. Something That You Said [Jeremy Wheatley Mix]

1. テア・オフ・ユア・オウン・ヘッド(ドール・レヴォリューション) / 2. ライド・ザ・ライド / 3. 胸いっぱいの愛(エターナル・フレイム) [アコースティック・ヴァージョン] / 4. サムシング・ザット・ユー・セッド [ジェレミー・ウィートリー・ミックス]

NOTES
• 日本独自企画(来日記念盤) [Japanese Exclusive 4-Track CD / Released in Japan Only]
• 胸いっぱいの愛(エターナル・フレイム)のアコースティック・ヴァージョンを特別収録
• 解説・歌詞・対訳付
• 品番:VICP-62316
• CD発売日:2003年05月21日

 

 

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Return To Bangleonia [DVD] (2007) / The Bangles

Manic Monday - The Best Of The Bangles (2007) & Definitive Collection (2003) / Bangles

Eternal Flame - Perfect Best (2009) & Star Box (1993) / Bangles

Under The Covers Vol. 2 (2009) / Matthew Sweet and Susanna Hoffs

Sweetheart Of The Sun (2011) / The Bangles

Someday (2012) / Susanna Hoffs

Some Summer Days (2012) / Susanna Hoffs

面白動画 - Bangles (カメラディレクターはマイケル・スティールがお好き)

2020年10月25日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 5/10)

5回目の今回は、サンタ・エスメラルダの「悲しき願い」(1977年)、ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」(1977年)、フレディー・アギラの「ANAK(息子)」(1977年)と、同じ年にリリースされた曲ながらも、スタイルが全く異なる3曲をピックアップ。

 

カセットテープ (TDK MA46)

 

ということで、まずは、ディスコ・ブームの潮流にも乗ってヒットしたサンタ・エスメラルダの「悲しき願い」から。

 

▼ Santa Esmeralda - Don't Let Me Be Misunderstood (TopPop)

https://www.youtube.com/watch?v=uvXeeus94GY

 

自分の場合、基本的にディスコ系というか、踊るための音楽のようなものはあまり好きじゃなかったのですが、この「悲しき願い」は元々がディスコとは無関係の'60年代の曲のカヴァーということも要因としてあったのか、知らず知らずのうちに親しんでいたようなところがありました。とは言っても、当初はカヴァー曲だなんてことは知らず、またディスコ系の一味かと思っていたようなところがあったんですけどね(笑)。

この曲に惹かれた理由としては、何と言っても曲調にマッチしたフラメンコ&ラテン的なアレンジに尽きると思うのですが、'60年代にリリースされヒットしたアニマルズのヴァージョンや、ニーナ・シモンのオリジナル・ヴァージョンを後に知ったときは、元々はこんな曲だったのかと、その違いに驚かされましたね。

 

■ 悲しき願い / サンタ・エスメラルダ (Don't Let Me Be Misunderstood / Santa Esmeralda)

「悲しき願い」は、ニーナ・シモンが1964年にリリースしたアルバム"Broadway-Blues-Ballads"で発表した曲 (Songwriters: Bennie Benjamin, Horace Ott, Sol Marcus) がオリジナルであるものの、同年にリリースされたシングルはヒットには至らず。しかしながら、翌年の1965年のアニマルズによるカヴァーがヒットした。

そして、その後、アニマルズがカヴァーしたヴァージョンをベースに、フラメンコやサルサ、ラテンといった要素を加えてアレンジしたサンタ・エスメラルダによるカヴァーが1977年から1978年にかけてヒット。特に日本ではオリコン洋楽シングルチャートに於いて17週連続1位を記録する大ヒットとなった。

 

▼ The Animals - Don't Let Me Be Misunderstood (1965)
https://www.youtube.com/watch?v=Bw7RTUEZMyg

▼ Nina Simone - Don't Let Me Be Misunderstood (1964)
https://www.youtube.com/watch?v=0IlSP9vVpMQ

 

日本に於いては、「誰のせいでもありゃしない、みんなおいらが悪いのか」のフレーズが印象的な尾藤イサオによる日本語のカヴァーも知られるところではないかと。

 

▼ 尾藤イサオ - 悲しき願い (Don't Let Me Be Misunderstood)

https://www.youtube.com/watch?v=RanuR-McmpM

 


 

続いては、これも又、特に日本に於いて大ヒットしたビリー・ジョエルの「ストレンジャー」。

 

▼ Billy Joel - The Stranger (Live 1977)

https://www.youtube.com/watch?v=qdLPI6XhEN8

 

■ ストレンジャー / ビリー・ジョエル (The Stranger / Billy Joel)

イントロの口笛が印象的なこの「ストレンジャー」は、1977年リリースのアルバム「The Stranger / ストレンジャー」のタイトルトラック。しかしながら、この曲は、日本や、ニュージーランド、オランダ、オーストラリアといった国ではシングルとしてリリースされたものの、本国のアメリカやイギリスではシングルカットされなかった。日本ではオリコンの総合チャートで2位を記録するヒットを記録。

なお、(自分も良く聴いていた)ラジオの洋楽チャート番組「オール・ジャパン・ポップ 20」では7週間連続を含む12週で1位を記録。又、1978年の年間チャートに於いても1位に選ばれる。ちなみに、12週で1位を記録した曲というのは、ベイ・シティ・ローラーズの「二人だけのデート」と並ぶ同番組の歴代最高記録(1967年以降)。

全国ポピュラーベストテン (Wikipedia)

 


 

最後はフィリピンのシンガーソングライター、フレディー・アギラの「ANAK(息子)」。自分がこの曲を初めて知ったのは、多分、先に記したラジオの洋楽チャート番組「オール・ジャパン・ポップ 20」だったのではないかと思います。ちなみに、同番組での最高位は、1978年11月第3週の11位。

 

▼ Freddie Aguilar - Anak (TopPop)

https://www.youtube.com/watch?v=o-n6ok1uLjQ

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
"ANAK" 息子 / フレディー・アギラー

 

■ ANAK(息子) / フレディー・アギラ (Anak / Freddie Aguilar)

先にも記したようにフレディー・アギラは、フィリピンのシンガーソングライターで、この「ANAK(息子)」はタガログ語で歌われています。ちなみに、ウィキペディアによると、"Anak"とはタガログ語で「わが子」という意味だそうです。つまりは、女の子も "Anak" と言うとのこと。

又、そのウィキペディアには、この曲は、よからぬ道に進む息子のことを嘆く親の気持ちを歌った曲で、フレディー・アギラ自身が、親にわびる気持ちで書いたと記されています。

 

日本では杉田二郎(訳詞:なかにし礼 / 発売日:1978年9月1日)と加藤登紀子(訳詞:加藤登紀子 / 発売日:1978年9月10日)がそれぞれ違った訳詞でカヴァーし、共にシングルとしてリリース。

▼ 杉田二郎 - ANAK(息子)
https://www.youtube.com/watch?v=XS56c6H8S5A

 

 

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2020年10月18日

THE SECOND COMING 「セカンド・カミング」 [VHS] / KISS (1998)

VHS Cover (front): The Second Coming / KISS    VHS Cover (back): The Second Coming / KISS    Booklet: The Second Coming / KISS

この「The Second Coming / セカンド・カミング」は、リユニオン後の1996~1997年に行われたワールド・ツアーの模様を中心に、メンバーや関係者の証言、貴重な映像を元にオリジナル・メンバーによる復活劇を描いたキッスのドキュメンタリー・ビデオ。

ライヴ・ビデオではないので、収録曲の大半は部分的なもの、もしくはバックグラウンドで使用されているものになるのですが、ファンならばきっと興味をもって観れるドキュメンタリー・ビデオだと思います。

残念ながら、今はもうオリジナル・メンバー4人のうちの2人はもうグループにはいないという状態でキッスとしてのバンド活動に終止符を打とうとしている状況ではありますが、ニューヨークで行われるという最後のステージにはエースとピーターの姿もあってほしいなと思うところではありますね。

いや、多分、オリジナル・メンバーでの再結成には乗り気ではなかったジーンが最終的にはファンが望むのではあればと再結成に踏み切った経緯からして、恐らくは最後のステージにはたとえ最後の数曲だけだとしてもきっとエースとピーター(もしかしたらヴィニーやブルースも?)を迎えることも考えているのではないかと個人的には思っています。

で、このビデオ、自分が持っているのはここで紹介しているVHSテープなんですが、その後にはDVDでも発売されています。ただ、今は新品での入手は困難になっているようなので、もしも、これから中古等で購入されるというような場合は、ドキュメンタリー・ビデオという性質上、やはり日本語の字幕が付いた日本版の方を探して購入されるのが良いのではないかと思います。

 

▼ KISS - THE SECOND COMING - Opening

https://www.youtube.com/watch?v=O6yXDv0qm7w

 

▼ KISS - DETROIT ROCK CITY - LIVE (THE SECOND COMING)

https://www.youtube.com/watch?v=wSCKeHiCGbE

 

TRACK LIST
1. Introduction / 2. In The Beginning / 3. The Hottest Live Band In The Land / 4. Breaking Down / 5. Up From The Ashes / 6. Putting On The Makeup / 7. The Grammys / 8. First Rehearsal / 9. Fanning The Flames / 10. Laying Out A Plan / 11. Bigger Than Life / 12. The Practice Gigs / 13. Opening Night: Tiger Stadium, Detroit / 14. Madison Square Garden, Ny / 15. The Kiss Buzz / 16. The Castle Donington Festival: England / 17. The Forum: Los Angeles, Ca / 18. Music, Make Up, Mayhem / 19. MTV Video Music Awards / 20. Passing Judgement / 21. Bass Licks / 22. Spanning The Globe / 23. New Year's Eve: 1996 / 24. Big In Japan / 25. Down Under, Down South / 26. The Lost Cities Tour / 27. The Final Siege / 28. Stockholm, Sweden / 29. The Last Show: Finsbury Park, London / 30. End Credits

Supplement (Includes Bonus Footage: The Complete Live Performance)
1. Shout It Out Loud (Tiger Stadium 1996)
2. Shandi (Melbourne, Australia 1997)
3. Detroit Rock City (Movie Premiere)

 

VHS: The Second Coming / KISS

NOTES
• Format: VHS
• 133分 / COLOR / STEREO Hi-Fi / 日本語字幕スーパー
• フルカラー日本語ブックレット付き
• 発売日:2000年9月21日
• 品番:COVY-90117
• 発売時の価格:\4,700(税抜)
• Award: US - Platinum (1999-RIAA)

 

 

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音楽 (KISS) のカテゴリー

2020年10月11日

日本でも良く知られる懐かしの海外の曲 (PART 4/10)

4回目の今回は、フランシス・レイの「白い恋人たち」(1968年)、ダニエル・ビダルの「オー・シャンゼリゼ」(1971年)、ヴィッキーの「恋はみずいろ」(1967年)と、フレンチ・ポップス系の3曲をピックアップ。ただし、自分の場合は、カセットテープに録音して聴いていたとは言え、これらの曲はみんな後追いで知った曲ばかりなんですけどね。

 

カセットテープ (SONY UX-Pro 46)

 

ということで、まずは、1968年に公開された同名のフランス映画のテーマ曲「白い恋人たち」から。たとえ曲名を聞いてピンと来なくても、実際に曲を聴けば、恐らくは多くの人が聞き覚えがあるのではないかと思われる曲です。

 

▼ Francis Lai - 13 Jours en France

https://www.youtube.com/watch?v=XkMTw1D4iaU

 

■ 白い恋人たち / フランシス・レイ (13 Jours en France / Francis Lai)

ちなみに、映画の「白い恋人たち」(原題は"13 Jours en France")は、1968年にフランスのグルノーブルで行われた第10回冬季オリンピックを記録した作品で、当時は日本でも同年に東宝東和の配給で公開されたそうです。ちなみに、原題の「13 Jours en France」は、「フランスにおける13日間」の意味とのこと。

そして、フランシス・レイが作曲したこの映画と同名のテーマ曲は日本に於いてもシングル盤がリリースされています。とは言え、当時の自分は映画については何も知らなくて、たまたま録音できたカセットテープを聴きながら、あ~フランスだなぁと、勝手にフランス気分を味わっていました(笑)。どこか愁いを帯びたような切ないメロディーがなんだかとてもフランスっぽいイメージで好きだったんですよね。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
サウンドトラック盤 - 白い恋人たち(主題曲集) - (4曲入り7インチEP)

 


 

続いては、これもまた多くの人が聞き覚えがあるであろう曲で、ダニエル・ビダルの「オー・シャンゼリゼ」。と言うか、むしろこれを全く聞き覚えがないと言う人を探す方が難しいくらいではないかと。

 

▼ ダニエル・ビダル - オー・シャンゼリゼ (Danièle Vidal - Les Champs-Élysées)

https://www.youtube.com/watch?v=Xo9mvpAXJy8

 

実は日本語のヴァージョンもあります。

 

▼ ダニエル・ビダル - オー・シャンゼリゼ(日本語)(Danièle Vidal - Les Champs-Élysées)

https://www.youtube.com/watch?v=BgrR2BE-If0

 

■ オー・シャンゼリゼ / ダニエル・ビダル (Les Champs-Élysées / Danièle Vidal)

ダニエル・ビダル (Danièle Vidal) は、1970年代前半に日本で活躍したことでも知られるモロッコ(当時はフランス保護領)生まれのフランス人シンガー。

日本でも良く知られる曲のひとつ「オー・シャンゼリゼ」は、パリのシャンゼリゼ通りをモチーフとした曲で、1969年にフランス人シンガー、ジョー・ダッサンの楽曲として発表されました。

日本に於いては、1971年に発売されたダニエル・ビダルのカヴァーが特に有名で、たとえダニエル・ビダルの名を知らなくとも、「オー・シャンゼリゼ」と言えば、恐らくは多くの人がこの曲をイメージするのではないかと。

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
オー・シャンゼリゼ / ダニエル・ビダル

▼ ジャケット写真 (Discogs)
オー・シャンゼリゼ(日本語盤) / ダニエル・ビダル

 

とは言え、知名度の割にはオリコンチャートでの最高位は78位と、意外と低調で、ダニエル・ビダルが歌った曲としては、むしろ同チャートで12位を記録した「天使のらくがき」や、20位の「ピノキオ」、24位の「カトリーヌ」、30位の「私はシャンソン」といった曲の方がチャート上では上位に位置しています。

▼ ダニエル・ビダル - 天使のらくがき (Danièle Vidal - Aime Ceux Qui T'aiment)
https://www.youtube.com/watch?v=1F30Ga1PiVs

▼ ダニエル・ビダル - ピノキオ (Danièle Vidal - Pinocchio)
https://www.youtube.com/watch?v=1F30Ga1PiVs

 

で、この「オー・シャンゼリゼ」、とりわけ日本では、シャンソン、及びフレンチポップスのイメージが強く浸透しているようで、実際、自分も長いこと、これぞフレンチポップといったイメージを抱いていたのですが、調べてみると、元々はイギリスのバンド、ジェイソン・クレストが1968年にシングルとして発表した英語で書かれた曲「ウォータールー・ロード (Waterloo Road)」が原曲だそうです。いやぁ、こうしてこの曲を取り上げなければずっと知らないままだったかも。

▼ Jason Crest - Waterloo Road
https://www.youtube.com/watch?v=L41mF1tANVU

 

そして、この曲にフランスの作詞家ピエール・ドラノエ (Pierre Delanoë) がフランス語の詞をつけて、先に記したフランス人シンガー、ジョー・ダッサンが発表した曲がこの「オー・シャンゼリゼ」なんですね。

▼ Joe Dassin - Les Champs-Elysées
https://www.youtube.com/watch?v=tDWeLlvYyYU

 

また、レイモン・ルフェーブルによるイージーリスニングのインストゥルメンタル・ヴァージョンも広く知られるところではないかと。

 

▼ Raymond Lefèvre - Les Champs Elysées (1969)

https://www.youtube.com/watch?v=_ztbhatYEhQ

 

最近ではシンガーソングライター、さつきのあきがカヴァー。

▼ さつきのあき - オー・シャンゼリゼ
https://www.youtube.com/watch?v=eB6DbQpiIlQ

▼ さつきのあき - オー・シャンゼリゼ (Live ver)
https://www.youtube.com/watch?v=AzVIbVuuKZo

 

[おまけ]

▼ ダニエル・ビダル IN 岩下の新生姜ミュージアム&真岡闇市(2018年)
https://www.youtube.com/watch?v=g_PlxrA2PZI

▼ ダニエル・ビダル 2019年 どうぞ、お腹すいたですか?
https://www.youtube.com/watch?v=WveHtKd2Tio

 


 

そして、最後はヴィッキーの「恋はみずいろ」。

 

▼ ヴィッキー - 恋はみずいろ (Vicky - L' Amour Est Bleu)

https://www.youtube.com/watch?v=V8vQ2IzesRg

 

▼ ジャケット写真 (Discogs)
恋はみずいろ / ヴィッキー

 

ちなみに、ウィキペディアでヴィッキー(ヴィッキー・レアンドロス)のページを見ると、ヴィッキーはギリシャ出身の歌手といったことは元より、6か国語を使い分けるほど語学力が堪能で、2006年には出身地のギリシャに於いて港町のピレウスの副市長にも就任し、文化振興や国際交流に貢献したといったことが記されています。

 

■ 恋はみずいろ / ヴィッキー (L'amour est bleu / Vicky)

「恋はみずいろ」(原題はフランス語で"L'amour est bleu")は、1967年のユーロビジョン・ソング・コンテストにおいてヴィッキーの歌唱で披露され4位に入賞した曲。

翌年にはポール・モーリア編曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンが「Love is Blue (L'amour est bleu)」というタイトルでリリースされ、米ビルボードチャートで2位となる大ヒットを記録。しかもこれ、イージーリスニング・チャートとかじゃなく、れっきとした"Billboard Hot 100"ですからね。なお、このポール・モーリアのヴァージョンはイギリスに於いても12位を記録し、日本でもオリコンチャートで18位を記録しています。

ということで、良く考えたら、自分が先に知ったのもポール・モーリアのインストゥルメンタル・ヴァージョンの方だったような気がしなくもないですね。

 

▼ Paul Mauriat - Love Is Blue

https://www.youtube.com/watch?v=Y_tPE3o5NWk

 

又、同じく1968年にはフランス出身の歌手・女優のクロディーヌ・ロンジェもカヴァーし、同年の米ビルボードチャートで71位を記録しています。よりフレンチポップ色に満ちたこちらのヴァージョンも個人的には結構好きですね。

▼ Claudine Longet - Love Is Blue
https://www.youtube.com/watch?v=Rby89j-Wb-k

 

 

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