各種調査・統計・ランキング

2020年3月14日

アメリカで行われた国別好感度調査(2020年 - 米ギャラップ調査)

世論調査の先駆け的存在でもあるアメリカの世論調査会社ギャラップがアメリカ国民を対象に毎年行っている国別好感度調査が今年も2月に行われており、その調査結果が3月に発表されています。

今回の調査結果のタイトルは「Iran, North Korea Liked Least by Americans」(イラン、北朝鮮はアメリカ人にとても好感を持たれていない)で、その両国に対する否定的な回答を数値で見ると、イラン (88%)、北朝鮮 (86%)といった結果になっています。とは言え、「好感が持てる」とする肯定的な回答もそれぞれに10%を超えている辺りは多民族国家ならではといったところなんでしょうか? (10%と言えば10人に一人ですからね)。

一方、好感度の高い国に目を通すと、今回の調査でアメリカ人が好感が持てるとした国のトップとなったのは例年通りカナダ(93%)で、続いて、イギリス(90%)、ドイツ(85%)、フランス(84%)、日本(83%)、といった結果になっています。(カッコ内の数字は好感が持てるとした割合)

なお、今年の調査の評価対象とされた国は以下に記した20か国で、今回も近隣諸国並びに、良し悪しに関わらず、国の動向がアメリカに影響を及ぼしそうな国が選ばれているようです。

 

▼ 各国への評価(パーセンテージの数値は「好感が持てる」とした割合)

93% カナダ
90% イギリス
85% ドイツ
84% フランス
83% 日本
75% インド
74% イスラエル
67% メキシコ
63% エジプト
57% ウクライナ
47% キューバ
44% トルコ
34% サウジアラビア
33% 中国
28% ロシア
23% パレスチナ自治政府
19% イラク
18% アフガニスタン
12% 北朝鮮
11% イラン

※ パレスチナ自治政府
パレスチナについては、2016年3月の時点で、136の国連加盟国が国家として承認していますが、アメリカや日本はパレスチナを国家として承認をしていないため、アメリカや日本での表記は「The Palestinian Authority / パレスチナ自治政府」となります。

 

▼ 各国への評価割合
回答項目(好感が持てる / 好感が持てない)

アメリカで行われた国別好感度調査(2020年調査)- 各国への評価割合

 

▼ 日本に対する年度別評価割合(1989年~2020年)
回答項目(とても好感が持てる / 概ね好感が持てる / 概ね好感が持てない / とても好感が持てない / どちらとも言えない)

アメリカで行われた国別好感度調査(2020年調査) - 日本に対する年度別評価割合

 

■ 参照・引用・出典

iran, North Korea Liked Least by Americans (March 3, 2020) - GALLUP (英語)
Country Ratings - GALLUP(英語)

 

 

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2020年3月13日

'80年代のヒット曲ランキングの1位にオリビア・ニュートン・ジョンの"Physical"が選ばれる(米ビルボード)

米ビルボードが、シリウスXMラジオと共同で、'80年代と'90年代のトップ500を選出。これは '80年代と'90年代のトップ500を紹介する特番を同ラジオで放送するために企画されたらしく、番組は昨年の2019年に放送されたようです。

ということで、米ビルボードのウェブサイトに設けられたページには、'80年代、'90年代共にトップ500全てが掲載されています。自分自身は最近のヒットチャートを見ても知らない曲ばかりなんですが、さすがに'80年代ともなると知っている曲が多くてホッとします。

ところが、同様に知ってる曲が多いだろうと思っていた'90年代は1位の曲すら知らずでビックリ(実際は1位~5位まで知らなかったという)。自分では'90年代もそれなりに知ってるつもりでいたのですが、'90年代はトップ5はおろか、それ以下も知らない曲が多くて結構ショック(笑)。

 

▼ BILLBOARD'S TOP SONGS OF THE '80S
https://www.billboard.com/charts/greatest-billboards-top-songs-80s

▼ BILLBOARD'S TOP SONGS OF THE '90S
https://www.billboard.com/charts/greatest-billboards-top-songs-90s

 

面白いのは、1位の「Physical / フィジカル」(オリビア・ニュートン・ジョン)を筆頭に、2位の「Bette Davis Eyes / ベティ・デイビスの瞳」(キム・カーンズ)、そして、3位の「Endless Love / エンドレス・ラブ」(ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー)のトップ3が3曲共に1981年にリリースされた曲だということ。

ちなみに、オリビア・ニュートン・ジョンの"Physical"は、米ビルボード・チャートに於いて10週連続で1位を記録。又、キム・カーンズの"Bette Davis Eyes"は、同チャートで5週連続と4週連続の計9週で1位を記録。そして、ダイアナ・ロスとライオネル・リッチーのデュエット曲"Endless Love"は、同じく同チャートで9週連続で1位を記録しています。

 

■ 以下は'80年代のトップ10

▼ 1位 - Olivia Newton John - Physical
https://www.youtube.com/watch?v=VM7TpVWvJqM

▼ 2位 - Kim Carnes - Bette Davis Eyes
https://www.youtube.com/watch?v=EPOIS5taqA8

▼ 3位 - Diana Ross & Lionel Richie - Endless Love
https://www.youtube.com/watch?v=ubrfaD9DIus

▼ 4位 - Survivor - Eye Of The Tiger
https://www.youtube.com/watch?v=btPJPFnesV4

▼ 5位 - The Police - Every Breath You Take
https://www.youtube.com/watch?v=OMOGaugKpzs

▼ 6位 - Irene Cara - Flashdance... What A Feeling
https://www.youtube.com/watch?v=ILWSp0m9G2U

▼ 7位 - Queen - Another One Bites The Dust
https://www.youtube.com/watch?v=rY0WxgSXdEE

▼ 8位 - Paul McCartney & Michael Jackson - Say Say Say
https://www.youtube.com/watch?v=aLEhh_XpJ-0

▼ 9位 - Blondie - Call Me
https://www.youtube.com/watch?v=StKVS0eI85I

▼ 10位 - Kenny Rogers - Lady
https://www.youtube.com/watch?v=Pq96IgKLf_k

 

 

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音楽配信サービス最大手の Spotify で、これまでに最もストリーミングされた曲のトップ20

オーディオストリーミング・プラットフォームの世界最大手である"Spotify"で最もストリームが多い上位100曲のリストがウィキペディアに掲載されています。このリスト、通算記録のトップ100とは言っても、ストリーミングという性質上、やはり近年の曲が圧倒的に多く、そういった意味に於いては現在のトレンドがどういったものかを垣間見ることができて中々興味深いですね。

2019年12月21日現在、トップポジションにランクされているのは、イギリスのシンガーソングライター、エドシーランの「Shape of You / シェイプ・オブ・ユー」で、20億以上のストリームを持つ唯一の曲にもなっています。ちなみに、10億ストリームを超えている曲は全部で51曲。又、トップ100に最も多くの曲をランクインさせているアーティストはジャスティン・ビーバー(カナダのミュージシャン)で、計7曲がトップ100に入っています。

トップ100のうち99曲が2010年以降に発表された曲というのは時代の潮流といった感じですね。ちなみに、2010年以前の曲で唯一トップ100にランクしているのは1975年に発表されたクイーンの「Bohemian Rhapsody / ボヘミアン・ラプソディ」(38位)で、この曲は20世紀で10億ストリームを超える唯一の曲にもなってます。

とは言え、その"Bohemian Rhapsody"も昨年(2018年)に公開された映画の大ヒットがストリーム数を大きく伸ばした要因にもなっていると考えられるので、そういった意味に於いては、この曲もまた近年の曲としての要素が多分に含まれるのではないかと思いますね。当然ながら、この曲を映画で始めて知ったという若い世代の人達も沢山いただろうし、そういった人達にとってはある意味、新曲みたいなものですからね

それにしても、近年はエド・シーランとジャスティン・ビーバーの二人が強いですね。個人的には二人とも名前を知ってるという程度で、ほとんど曲も知らないのですが。

一応、補足しておくと、ストリーミングとは動画や音声を通信ネットワークを利用して再生する方式のことで、ダウンロードとの違いはと言うと、ダウンロードの場合は一度ダウンロードしてしまえば、後はオフライン環境でも視聴ができるのに対し、ストリーミングはその都度インターネットに接続して動画や音声を視聴する方式ため、視聴にはネット接続が必須となり、データの保存もできません(多くの場合、月額いくらといったように定額料を払い、その都度アクセスして動画や音声を楽しむ方式になっています)。

 

▼ ストリーミングとは?ダウンロードとの違いも解説!(しむぐらし)
https://join.biglobe.ne.jp/mobile/sim/gurashi/different_stre_down180524/

 

▼ Spotify (Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Spotify

Spotify(スポティファイ)とは、スウェーデンの企業スポティファイ・テクノロジーによって運営されている音楽ストリーミングサービス。2019年現在、2億3,200万人(うち有料会員数1億800万人)のユーザーを抱えており、音楽配信サービスとしては世界最大手である。

当時スウェーデンの音楽業界が海賊版や違法音楽データの横行による音楽セールスの激減に悩まされていたという事情があり、その問題を解決しアーティストらに十分な利益を還元することが当初の目的であった。同社は創業から1年半で、800万人を超える顧客をヨーロッパで獲得し、2011年にはアメリカ進出を果たした。2018年現在、65の国と地域でサービスを展開している。

4大レコードレーベルのソニー・ミュージックエンタテインメント、EMI、ワーナー・ミュージック・グループ、ユニバーサルミュージック、および独立系のマーリン・ネットワーク(英語版)、オーチャード(英語版)、コスモス・ミュージック・グループ(英語版)と契約を結び、合法的な音楽配信ビジネスを行なっている。経営理念として海賊版の撲滅を掲げるSpotifyは、優れたサービスの構築により、発足から5年間で海賊版の利用者を著しく減少させたとしている。

現在提供されているサービスには、無料のSpotify Freeと月額制のSpotify Premiumの2種類があり、いずれも4000万を超える楽曲を提供している。ただし、Freeでは広告の挿入や機能制限がある。

 

ウィキペディアにはトップ100のリストが掲載されていますが、ここではそのリストからトップ20を抜粋して掲載しています(データは2019年12月25日時点で掲載されているもの)。

▼ 20 most-streamed songs (As of 21 December 2019)

Rank Song Artist(s) Album Streams
(millions)
1 Shape of You Ed Sheeran ÷ 2,370
2 One Dance Drake featuring Wizkid and Kyla Views 1,782
3 Rockstar Post Malone featuring 21 Savage Beerbongs & Bentleys 1,768
4 "Closer The Chainsmokers featuring Halsey Collage 1,678
5 Thinking Out Loud Ed Sheeran × 1,452
6 God's Plan Drake Scorpion 1,435
7 Havana Camila Cabello featuring Young Thug Camila 1,359
8 Love Yourself Justin Bieber Purpose 1,311
9 Despacito (Remix) Luis Fonsi and Daddy Yankee featuring Justin Bieber Vida 1,306
10 Lean On Major Lazer and DJ Snake featuring MO Peace Is the Mission 1,302
11 Perfect Ed Sheeran ÷ 1,297
12 Say You Won't Let Go James Arthur Back from the Edge 1,288
13 Photograph Ed Sheeran × 1,269
14 New Rules Dua Lipa Dua Lipa 1,263
15 Sorry Justin Bieber Purpose 1,258
16 Starboy Daft Punk Starboy 1,258
17 Don't Let Me Down The Chainsmokers featuring Daya Collage 1,253
18 Sunflower Swae Lee Spider-Man: Into the Spider-Verse & Hollywood's Bleeding 1,242
19 Believer Imagine Dragons Evolve 1,223
20 I Took a Pill in Ibiza (Seeb Remix) Mike Posner At Night, Alone 1,205

 

なお、この"List of most-streamed songs on Spotify" (Wikipedia) のページには、"Spotify"で最もストリーミングされた曲のトップ100の他にも、リリース年ごとの最もストリーミングされた曲 (Most-streamed songs by release year) や、国別の最もストリーミングされた曲 (Most-streamed songs by country) なども掲載されています。

 

以下がリリース年ごとの最もストリーミングされた曲の一覧

▼ Most-streamed songs by release year (As of 23 November 2019)

Year Song Artist(s) Streams
(millions)
1960 (What A) Wonderful World Sam Cooke 193
1961 Can't Help Falling in Love Elvis Presley 260
1962 Bring It On Home to Me Sam Cooke 119
1963 It's the Most Wonderful Time of the Year Andy Williams 201
1964 The House of the Rising Sun The Animals 343
1965 (I Can't Get No) Satisfaction The Rolling Stones 260
1966 Paint It Black The Rolling Stones 369
1967 Ain't No Mountain High Enough Marvin Gaye & Tammi Terrell 455
1968 All Along the Watchtower The Jimi Hendrix Experience 296
1969 Fortunate Son Creedence Clearwater Revival 397
1970 Have You Ever Seen the Rain? Creedence Clearwater Revival 409
1971 Stairway to Heaven Led Zeppelin 370
1972 Superstition Stevie Wonder 325
1973 Dream On Aerosmith 333
1974 Sweet Home Alabama Lynyrd Skynyrd 506
1975 Bohemian Rhapsody Queen 1,046
1976 Hotel California Eagles 530
1977 We Will Rock You Queen 463
1978 Don't Stop Me Now Queen 716
1979 Highway to Hell AC/DC 474
1980 Another One Bites the Dust Queen 665
1981 Don't Stop Believin' Journey 728
1982 Africa Toto 680
1983 Every Breath You Take The Police 531
1984 Take On Me A-ha 564
1985 Everybody Wants to Rule the World Tears for Fears 324
1986 Livin' on a Prayer Bon Jovi 467
1987 Sweet Child o' Mine Guns N' Roses 643
1988 Fast Car Tracy Chapman 328
1989 Free Fallin' Tom Petty 232
1990 Thunderstruck AC/DC 447
1991 Smells Like Teen Spirit Nirvana 651
1992 Creep Radiohead 454
1993 Mr. Jones Counting Crows 299
1994 All I Want for Christmas Is You Mariah Carey 550
1995 Wonderwall Oasis 805
1996 Wannabe Spice Girls 413
1997 Bitter Sweet Symphony The Verve 401
1998 Iris Goo Goo Dolls 514
1999 Californication Red Hot Chili Peppers 550
2000 In the End Linkin Park 661
2001 Chop Suey! System of a Down 467
2002 Lose Yourself Eminem 817
2003 Mr. Brightside The Killers 783
2004 Numb/Encore Jay-Z and Linkin Park 420
2005 Fix You Coldplay 566
2006 Chasing Cars Snow Patrol 523
2007 Stronger Kanye West 616
2008 I'm Yours Jason Mraz 813
2009 Hey, Soul Sister Train 550
2010 Pumped Up Kicks Foster the People 690
2011 Can't Hold Us Macklemore & Ryan Lewis featuring Ray Dalton 917
2012 Let Her Go Passenger 1,024
2013 Take Me to Church Hozier 1,068
2014 Thinking Out Loud Ed Sheeran 1,438
2015 Lean On Major Lazer and DJ Snake featuring MO 1,294
2016 One Dance Drake 1,771
2017 Shape of You Ed Sheeran 2,352
2018 God's Plan Drake 1,422
2019 Senorita Shawn Mendes and Camila Cabello 1,019

 

■ 参照・引用・出典

▼ List of most-streamed songs on Spotify (Wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_most-streamed_songs_on_Spotify

 

 

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世界国別評判ランキング(2019年) - 世界で最も評判の良い国は?

The World's Most Reputable Countries 2019

アメリカの経済誌フォーブスは、国際コンサルティング会社の「Reputation Institute (RI)」が行った「世界で最も評判の良い国」のランキングを今月17日に公表しています。

※ 補足
「RI」はG8諸国の国民への調査に基づく世界国別評判ランキング (Country RepTrak) を2008年より年次調査として発表しています。

 

調査方式
■調査会社:Reputation Institute (RI)
■調査期間:2019年3月~4月
■調査対象:G8諸国(カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、ロシア、イギリス、アメリカ)の58,000人以上
■評価対象国:一定水準の国内総生産 (GDP) があり、G8諸国の人口の少なくとも51%に馴染みのある国(昨年と同じ55か国)

 

今回の調査で1位になったのは昨年に引き続きスウェーデンで、リポートによると、スウェーデンは昨年の2018年と比較しても更に大幅な改善が見られ、多くの点でその地位を強固にしたとのこと。

また、トップ10に入っている国を見ると、そのスウェーデンを含め、例年通り北欧の国々が目立つ結果になっています。

なお、日本は、ここ数年順位を上げ、昨年度はトップ10入り(8位)を果たしたものの、残念ながら今年度はトップ10圏外の11位に順位を落としています(上位国が軒並み評価を上げている中で、唯一評価を下げているのも気になるところ)。

それでも、アジアの国の中では依然として日本が最上位の評価を得ており、また、その他のアジア諸国では、シンガポール(17位)、タイ(23位)、台湾(24位)、マレーシア(27位)といった国が日本に続いて高い評価を得ています。

 

世界で評判の良い国ランキグ 2019

  1. スウェーデン
  2. スイス
  3. ノルウェー
  4. フィンランド
  5. ニュージーランド
  6. カナダ
  7. デンマーク
  8. オーストラリア
  9. オランダ
  10. アイルランド
  11. 日本
  12. スペイン
  13. オーストリア
  14. ベルギー
  15. イタリア
  16. ポルトガル
  17. シンガポール
  18. イギリス
  19. ドイツ
  20. チェコ共和国
  21. フランス
  22. ギリシャ
  23. タイ
  24. 台湾
  25. ペルー
  26. ポーランド
  27. マレーシア
  28. チリ
  29. アルゼンチン
  30. ベトナム
  31. 韓国
  32. アラブ首長国連邦
  33. インドネシア
  34. ブラジル
  35. フィリピン
  36. アメリカ
  37. インド
  38. 南アフリカ
  39. エジプト
  40. メキシコ
  41. カタール
  42. イスラエル
  43. ルーマニア
  44. トルコ
  45. 中国
  46. アルジェリア
  47. バングラデシュ
  48. コロンビア
  49. ベネズエラ
  50. ナイジェリア
  51. ロシア
  52. サウジアラビア
  53. パキスタン
  54. イラン
  55. イラク

 

■ 昨年と一昨年の調査結果

世界国別評判ランキング(2018年) - 世界で評判の良い国は? - (2018年7月3日)
世界国別評判ランキング(2017年) - 主要8か国の国民に評判の良い国は? - (2017年9月14日)

 

■ 参照・引用・出典

Forbes - The World’s Most Reputable Countries 2019 (英語)
Reputation Institute - Press Release (October 15, 2019) (英語)

 

 

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アメリカで行われた各国に対する好感度調査 - アメリカ人の最近の動向 - (2012年5月14日)

最もクリエイティヴな国は? - 米Adobe社による調査 - (2012年4月26日)

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各国から届けられた東日本大震災からの復興を願うメッセージソング (Part 1) - (2011年12月17日)

2019年10月 4日

欧州5か国における対日世論調査(2019年)

2019年の2月に行われた欧州5か国(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ハンガリー)における対日世論調査の結果が外務省のウェブサイトで公表されています。

 

調査は外務省が「IPSOSインドネシア社」に委託して行われたもので、調査方式は以下の通り。

• 調査委託機関:IPSOSインドネシア社
• 調査対象:18歳~69歳の男女2,500名(各国500名)
• 調査方法:インターネット調査
• 調査時期:2019年2月

※ 前回(2016年)とは調査国が異なります。(前回調査はイギリス、フランス、ドイツ、スペイン、ポーランドの5か国で実施)

 

▼ 調査結果概要(外務省のウェブサイトから引用)

(1)対日関係については、5か国全体で69%(前回70%)が「とても友好的な関係にある」又は「どちらかというと友好的な関係にある」と回答し、対日信頼度については、5か国全体で66%(前回も同じ)が「とても信頼できる」又は「どちらかというと信頼できる」と回答しました。

(2)戦後70年の日本の平和国家としての歩みについてどう思うかとの質問に対しては、78%(前回77%)が評価すると回答しました。

(3)日本が世界経済の安定と発展にどの程度重要な役割を果たしているかという質問に、68%(前回70%)が「非常に重要な役割を果たしている」又は「やや重要な役割を果たしている」と回答しました。

(4)世界の平和維持や国際秩序の安定に対する日本の積極的な貢献については、74%(前回73%)が「とても役に立つと思う」又は「どちらかというと役に立つと思う」と回答しました。

(5)インド・太平洋地域おいて、安全保障及び経済関係における今後重要なパートナーとなる国(地域)を選ぶ質問(複数回答)では、40%の回答者が日本を選択し、米国(44%)に次いで2位となりました。

 

▼ Q. あなたの国の友邦として今の日本は信頼できるか。

Q: あなたの国の友邦として今の日本は信頼できるか

 

▼ Q. インド・太平洋地域において、重要なパートナーはどの国か。

Q: あなたの国にとって、インド・太平洋地域において、重要なパートナーはどの国か

 

▼ 設問と回答結果

外務省のウェブサイトには数多くの設問と回答結果が記載されていますが、ここではその中からいくつかを抜粋してみました。なお、外務省のウェブサイトでは回答結果が数値の高い順に表記されていないため、ここでは回答結果の全体像を把握しやすいように数値の高い順に換えて表記しています(一部の設問を除く)。

 

Q2:あなたの国とって、現在重要なパートナーは次の国のうちどの国ですか。(※ 数値の高い順にソート)

1. アメリカ:44%
2. EU:42%
3. ドイツ:41%
4. 中国:34%
5. フランス:30%
6. ロシア:25%
7. 日本:22%
8. イギリス:21%
9. カナダ:19%
10. イタリア:15%
11. オーストラリア:13%
12. インド:9%
13. サウジアラビア:8%
13. トルコ:8%
15. 韓国:6%
16. ブラジル:5%
17. 南アフリカ:4%
18. アルゼンチン:3%
19. メキシコ:2%
19. インドネシア:2%
その他:2%
わからない:15%

 

Q2:現在重要なパートナーはどの国か / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 


 

Q3:あなたの国にとって、今後重要なパートナーとなるのは次の国のうちどの国ですか。(※ 数値の高い順にソート)

1. アメリカ:36%
1. 中国:36%
3. EU:34%
4. 日本:26%
5. ドイツ:25%
6. ロシア:24%
7. フランス:22%
8. カナダ:20%
9. イギリス:16%
9. インド:16%
11. オーストラリア:15%
12. イタリア:12%
13. 韓国:11%
13. サウジアラビア:11%
15. ブラジル:10%
16. トルコ:9%
17. 南アフリカ:8%
18. アルゼンチン:6%
19. メキシコ:5%
19. インドネシア:5%
その他:1%
わからない:21%

 

Q3:今後重要なパートナーとなるのはどの国か / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 


 

Q4:次の国のうち、最も信頼できる国はどの国ですか。(※ 数値の高い順にソート)

1. EU:16%
2. ドイツ:15%
3. アメリカ:12%
4. フランス:9%
5. ロシア:4%
6. 日本:2%
6. イギリス:2%
6. カナダ:2%
6. 中国:2%
6. オーストラリア:2%
11. イタリア:1%
11. アルゼンチン:1%
13. インド:0%
13. ブラジル:0%
13 メキシコ:0%
13. 南アフリカ:0%
13. 韓国:0%
13. インドネシア:0%
13. サウジアラビア:0%
13. トルコ:0%
その他:2%
わからない:29%

 

Q4:最も信頼できる国はどの国か / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 


 

Q5:あなたが、日本に対して抱いているイメージはどれですか。(※ 数値の高い順にソート)

1. 豊かな伝統と文化を持つ国:66%
2. 経済力,技術力の高い国:55%
3. 自然の美しい国:34%
4. 生活水準の高い国:28%
5. アニメ,ファッション,料理など新しい文化を発信する国:24%
6. 戦後一貫して平和国家の道を歩んできた国:18%
7. 警戒を要する国:15%
8. 保守的で閉鎖的な国:14%
8. 理解が難しい国:14%
9. 民主主義,自由主義といった価値観を有する国:12%
10. 国際社会においてリーダーシップを有する国:11%
11. 軍事的な国:2%
その他 1%
特に具体的なイメージはない:6%

 


 

Q7:以下の日本に関する項目のうち、どれに関心がありますか。(※ 数値の高い順にソート)

1. 和食:45%
2. 生活様式,考え方:42%
3. 盆栽:32%
4. 建築:30%
5. 茶道:25%
6. 生け花:18%
6. 書道:18%
8. 相撲,武道(空手,柔道,剣道など):17%
8. アニメ:17%
10. 漫画:15%
11. 文学,俳句:14%
11. ゲーム:14%
13. 伝統芸能(歌舞伎,能,狂言,文楽など):13%
14. 伝統音楽(雅楽,箏曲,和太鼓,三味線など):12%
14. ファッション(含む着物):12%
16. 映画,ドラマ:10%
17. ポップ音楽(J-POP):6%
その他:1%
特に関心のあるものはない:14%

 

この「Q7」の設問については、ほぼ同時期に行われた「アメリカにおける対日世論調査(2019年)」でも「トラディショナルなものの方がポップカルチャーよりも比較的関心が高い」という似たような回答結果になっています。

 


 

Q9:あなたの国の友邦として、今日の日本は信頼できると思いますか。

• とても信頼できる:19%
• どちらかというと信頼できる:46%
• どちらかというと信頼できない:7%
• 全く信頼できない:2%
• わからない:26%

 

Q9:あなたの国の友邦として、今日の日本は信頼できると思うか / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 


 

Q17:今後、あなたの国にとって、インド・太平洋地域において、安全保障 及び経済関係における重要なパートナーはどこだと思いますか。(複数選択可)(※ 数値の高い順にソート)

1. アメリカ:44%
2. 日本:40%
3. 中国:34%
4. オーストラリア:20%
5. 韓国:15%
6. インド:12%
その他:5%

 

Q17:インド・太平洋地域において、安全保障及び経済関係における重要なパートナーはどこだと思うか / 欧州5か国における対日世論調査(2019年)

 

■ 参照・引用・出典:外務省ホームページ

▼ 欧州(5か国)における対日世論調査 - 調査結果の概要 (PDF)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000480989.pdf

▼ 欧州(5か国)における対日世論調査 - 調査結果の詳細 (PDF)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000480991.pdf

 

 

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2019年9月30日

世界で最も評判の良い企業(責任ある企業活動において) - 2019年

アメリカの経済誌フォーブスは、国際コンサルティング会社の「Reputation Institute (RI)」が行った「世界で最も評判の良い企業」のトップ100を今月17日に公表しています。

 

▼ Forbes - The World's Most Reputable Companies For Corporate Responsibility 2019
https://www.forbes.com/sites/vickyvalet/2019/09/17/the-worlds-most-reputable-companies-for-corporate-responsibility-2019/

※ 「Corporate Responsibility (CR)」(企業の責任)とは、企業がその事業活動により顧客、従業員、地域社会、環境に与える影響に対して責任をもつよう促進する包括的な企業活動です。その責任には、国際的な労働や人権に関する基準も含まれています。(「パタゴニア / patagonia」のウェブサイト"https://www.patagonia.jp/corporate-responsibility.html"から参照・引用)

 

調査方式
■調査会社:Reputation Institute (RI)
■調査期間:2019年1月~2月
■調査対象:15か国で23万人以上の個人
■評価対象企業:収益が10億ドルを超え、調査対象国すべてに存在し、一般人口の少なくとも20%に認知されている企業

 

今回の調査で1位になったのは、レゴ・ブロックで有名なデンマークの玩具メーカー「LEGO / レゴ」」で、2位はブラジルを代表する化粧品メーカーである「Natura / ナチュラ」、そして3位はパソコン用OSの"Windows"で知られるアメリカの大手ソフトウェア企業「Microsoft / マイクロソフト」。

なお、日本のメーカーでは12位に「Sony」、15位に「Toyota」、18位に「Canon」、29位に「Bridgestone」、31位に「Nintendo」、37位に「Honda Motor」、46位に「Panasonic」、といった企業が50位圏内にランクされています。

 

▼ トップ20は以下の通り(※ フォーブスのウェブサイトには100位までが記載されています)

The World’s Most Reputable Companies For Corporate Responsibility 2019

1. LEGO Group
2. Natura
3. Microsoft
4. Google
5. The Walt Disney Company
6. The Bosch Group
7. Havaianas
8. Intel
9. Lavazza
10. IKEA
11. Cisco Systems
12. Sony
13. Honeywell International
14. Colgate-Palmolive
15. Toyota
16. Visa
17. Adidas Group
18. Canon
19. Danone
20. Netflix

 

※ 補足
7位の「Havaianas / ハワイアナス」は、ブラジル国内ではよく知られる大衆的なビーチサンダルのブランドで、ハリウッドのスターがこぞって履いているということから、日本でも知られるようになったようです。

また、9位の「Lavazza / ラバッツァ」は、1895年に設立されたイタリアのコーヒー製品メーカー。

 

 

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OECD調査 - 大人の学力(成人のスキル)で、日本は3項目中2項目で世界一 - (2013年11月11日)

英BBC世界世論調査 2013 - 「世界に良い影響を与えている国」で日本は4位 - (2013年5月27日)

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2019年9月19日

アメリカにおける対日世論調査(2019年)

2019年の1月に行われたアメリカにおける対日世論調査の結果が外務省のウェブサイトに於いて報告されています。

 

■ 調査方式は以下の通り

• 調査委託機関:ニールセン
• 調査対象:(一般の部)18歳以上の男女1,036名 / (有識者の部)200名
• 調査方法:(一般の部)インターネット調査 / (有識者の部)電話調査
• 調査時期:2019年1月

 

以下、外務省のウェブサイトより引用

外務省は、ニールセン社に委託して、平成31年1月、米国における対日世論調査を行いました。本件調査は、18歳以上の1,036名を対象とした「一般の部」(インターネット調査)と、各界(政官財、学術、マスコミ、宗教、労働関係等)で指導的立場にある200名を対象とした「有識者の部」(電話調査)に分けて実施しました。

(1)日米協力関係について「きわめて良好」又は「良好」とする割合は、一般の部で70%(昨年度69%)、有識者の部で69%(昨年度66%)となりました。また、対日信頼度については、一般の部では82%(昨年度87%)、有識者の部では90%(昨年度86%)が「日本は信頼できる友邦である」と回答しました。

(2)アジアにおける米国の最も重要なパートナーはどの国かとの質問に対しては、一般の部で31%(昨年度33%)、有識者の部で45%(昨年度33%)が「日本」と回答し、昨年に続きアジア各国の中では最も高い数字となりました。

(3)日本と米国は、アジア太平洋地域の平和と安全のために緊密に協力すべきと考えるかとの質問に対しては、一般の部で90%(昨年度95%)、有識者の部で99%(昨年度99%)が「協力すべき」と回答しました。また、日本は、アジア太平洋地域の平和と安定のために、より積極的な役割を果たしていくべきと考えるかとの質問に対しても、一般の部で62%(昨年度63%)、有識者の部で90%(昨年度87%)が「より積極的な役割を果たしていくべき」と回答しました。

(4)日米経済関係をより深化させるために、日本が特に進めるべきと考える政策(「有識者の部」のみ実施)は、「貿易・投資分野での協力の促進」が最も多く99%、その次に「クリーンエネルギーや高速鉄道などの技術協力などの促進」が93%、さらに「シェールガス等の資源開発での協力」が55%と続きました。

引用終了。

 

■ 調査結果の概要

 

▼ Q. 現在の日米間の協力関係を一般的に言ってどう思うか。

Q: 現在の日米間の協力関係についてどう思うか

 

▼ Q. あなたの国の友邦として,今日の日本は信頼できると思うか。

Q: あなたの国の友邦として,今日の日本は信頼できると思うか

 

▼ Q. アジア地域の中でどの国が米国・地域にとり最も重要なパートナーであるか。

Q: アジア地域の中でどの国が米国にとって最も重要なパートナーであるか

 

上のグラフを見ても分かるように、それぞれの設問への回答は「一般の部」と「有識者の部」に分けてあります。ただし、設問の内容については「一般の部」と「有識者の部」で重複しないものも含まれます。

実は数年前の調査記事でも同じことを記していたのですが、今回もまた、興味深いのは、一般の部にある「日本の何に関心があるか」(設問3:以下のうち,どれに最も関心があるか)という設問。

というのも、以前の調査と同様に、今回もまた、巷で言われるほどアニメ等のポップカルチャーに対する関心は高くないという結果になっているんですよね(実際、アニメやゲームよりも「生活様式,考え方」、「盆栽」、「茶道」といったものの方が上位に選ばれている)。

ということで、日本のポップカルチャーに関しては、実のところ、一部では熱狂的に関心を持たれるのは、現代のカルチャーと言えども、ベースに日本の伝統文化という要素が根ざしているからこそとの見方ができるのではないかと思います。

 

設問3:以下のうち,どれに最も関心があるか。(一般の部)

(1) 日本食 52
(2) 生活様式,考え方 36
(3) 盆栽 27
(4) 建築 27
(5) 茶道 23
(6) 日本映画,ドラマ 22
(7) 書道 18
(8) アニメ 18
(9) 生け花 17
(10) 相撲,武道(空手,柔道,剣道他) 17
(11) ゲーム 17
(12) 雅楽,箏曲 17
(13) ファッション 17
(14) 歌舞伎,能,狂言 14
(15) 日本文学,俳句 14
(16) 漫画 12
(17) ポップ音楽 10

 


 

そして、ここからは外交に関する設問と回答をいくつかピックアップして取り上げてみたいと思います。

 

[一般の部]

19-a:日米安全保障条約は、米国自身の安全保障にとり重要であると思うか。

(1)極めて重要である 38
(2)ある程度重要である 51
(3)あまり重要でない 9
(4)全く重要でない 1

19-b:在日米軍は、米国自身の安全保障にとり重要であると思うか。

(1)極めて重要である 38
(2)ある程度重要である 47
(3)あまり重要でない 12
(4)全く重要でない 3
(5)分からない -

20:日本は防衛力を増強すべきと考えるか。

(1)増強すべき 43
(2)そうは思わない 19
(3)分からない・回答拒否 38

23:次の国の内,最も信頼できる国はどの国か。

(1)イギリス 20
(2)カナダ 17
(3)日本 13
(4)ドイツ 5
(5)中国 2
(6)豪州 2
(7)韓国 2
(8)フランス 1
(9)インド 1
(10)イタリア 1
(11)メキシコ 1
(12)サウジアラビア 0
(13)イスラエル 0
(14)ロシア 0
(15)その他 3
(16)わからない 27

 

[有識者の部]

14-a:日米安全保障条約は、米国自身の安全保障にとり重要であると思うか。

(1)極めて重要である 53
(2)ある程度重要である 41
(3)あまり重要でない 5
(4)全く重要でない 1
(5)分からない・回答拒否 1

14-b:在日米軍は、米国自身の安全保障にとり重要であると思うか。

(1)極めて重要である 47
(2)ある程度重要である 42
(3)あまり重要でない 10
(4)全く重要でない 1
(5)分からない・回答拒否 2

15-a:日本は防衛力を増強すべきと考えるか。

(1)増強すべき 69
(2)そうは思わない 24
(3)分からない・回答拒否 8

15-b:日本は防衛力を増強すべきとする場合の理由(数値はその理由を肯定した者の割合)。

(1)アジアにおける平和と安定に寄与するため 99
(2)米国と負担を分かち合うべき 94
(3)自ら防衛すべき 94

16-a:日本が新たに国連安保理の常任理事国となるべきだと思うか。(1.思う、2.思わない、3.分からない・回答拒否 から選択。)

(1)思う。日本は常任理事国になるべき 77
(2)思わない 16
(3)分からない・回答拒否 7

17-a:アジア地域の中でどの国が米国・地域にとり最も重要なパートナーであるか。

(1)日本 45
(2)中国 21
(3)韓国 14
(4)豪州 13
(5)インド 3
(6)ロシア 1
(7)それら以外の国 2
(8)なし 1
(9)意見なし 5

ということで、これもまた以前の調査記事で記していたことと同じになるのですが、今回もまた、外交に関する設問からは、日米同盟は維持しつつも、アジア地域の安定を含めた安全保障という視点では、日本の役割増を求めているというのがアメリカ人の多くが持つ意見なのかなといった印象。

 

■ 参照・引用・出典:外務省ホームページ

▼ 米国における対日世論調査 - 調査結果の概要 (PDF)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000500400.pdf

▼ 米国における対日世論調査 - 調査結果の詳細 (PDF)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000480995.pdf

 

 

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2018年9月 7日

イーグルスのグレイテスト・ヒッツがアメリカで最も売れたアルバムに返り咲き

ブログ内のある記事のアクセスが突然伸びることがあって、ドキッとすることがあります。というのも、音楽関連の記事の場合、なんでだろうと調べてみたら、そのミュージシャン、もしくはメンバーの誰かが亡くなられていたということが何度かあるのです。

そんなこともあり、先月の8月末に突如イーグルスのグレイテスト・ヒッツの記事がブログ右のサイドバーにある「人気記事ランキングに」に登場したときはやっぱりドキッとしたんですよね。

でも、その理由が、この記事のタイトルにある内容だったことが分かってホッとしたといった一件がありました。

ということで、ここからが本題。

イーグルス初のグレイテスト・ヒッツとして1976年にリリースされた「Eagles/Their Greatest Hits 1971-1975 / グレイテスト・ヒッツ 1971-1975」が、マイケル・ジャクソンの「Thriller / スリラー」を抜いて、アメリカで最も売れたアルバムとなったことをアメリカレコード協会(RIAA)が先月の20日(2018年8月20日)に発表したとのこと。

ちなみに、この"Eagles/Their Greatest Hits 1971-1975"は、長年アメリカの歴代セールス記録の1位であり続けていたアルバムだったものの、ここ暫くはマイケル・ジャクソンの"Thriller"にトップの座を奪われており、しかもマイケル・ジャクソンの死去後は"Thriller"にその差を広げられていたこともあって、以前に書いたこの"Eagles/Their Greatest Hits 1971-1975"の記事でも、これから先は徐々に差をつけられていくのではないかと記していたんですよね。

 

Eagles/Their Greatest Hits 1971-1975 / Eagles

 

収録曲(全10曲)
1. Take It Easy (テイク・イット・イージー) /  2. Witchy Woman (魔女のささやき) /  3. Lyin' Eyes (いつわりの瞳) /  4. Already Gone (過ぎた事) /  5. Desperado (ならず者) /  6. One Of These Nights (呪われた夜) /  7. Tequila Sunrise (テキーラ・サンライズ) /  8. Take It To The Limit (テイク・イット・トゥ・ザ・リミット) /  9. Peaceful, Easy Feeling (ピースフル・イージー・フィーリング) /  10. Best Of My Love (我が至上の愛)

 

参照

2018年8月21日
イーグルスのベスト盤、史上最も売れたアルバムに返り咲き 「スリラー」抜く
http://www.afpbb.com/articles/-/3186639

全米レコード協会(RIAA)は20日、米ロックバンド、イーグルス(The Eagles)の初期ベスト盤「イーグルス:グレイテスト・ヒッツ1971-1975(The Eagles: Their Greatest Hits 1971-75)」の米国内の累計販売数が3800万枚に達し、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの「スリラー(Thriller)」(1982年)の3300万枚を抜いて史上最も売れたアルバムになったと発表した。

 

イーグルスの「グレイテスト・ヒッツ 1971-1975」がアメリカ史上最も売れたアルバムに返り咲いたことについては、マイケル・ジャクソンの「スリラー」の売り上げ総数が最後に更新されたのが2017年であったのに対し、イーグルスの「グレイテスト・ヒッツ」は2006年の"29x Platinum"(2,900万枚)から統計の更新がされていなかったことから、今回その間の統計(これまでのCDやレコードといったディスクの売り上げ数に加え、2006年以降のストリーミング数、ダウンロード数などが加味された数値)が加算されたことが主な理由だそうです。

 

▼ 又、それに加えて、集計方法も多少変更されたようです。

イーグルスのベスト盤が全米で史上最も売れたアルバムに 故マイケル『スリラー』の記録を抜く
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/66852/2

RIAAのプラチナ認定は以前、純粋に100万枚のフィジカル・アルバム/シングルの売り上げをカウントしていた。2013年に変更されてからはYouTubeやSpotifyなどのデジタル音楽サービスのストリーミングもカウントするようになり、現在は1,500回のオーディオ/ビデオ・ストリーミングが1アルバム・ユニットとしてカウントされている。また、アルバムから10曲ダウンロードされても1ユニットとなる。


2018/08/22
イーグルスの『グレイテスト・ヒッツ』が、『スリラー』を抜いて歴代No.1ヒットの座を獲得
http://rollingstonejapan.com/articles/detail/28880

RIAAはプラチナが一気に10回も増えた理由の説明を拒んだが、同協会の関係者によると、当初RIAAのプラチナ認定の基準にシングルの売り上げなどの複数の要因が入っていなかったため、これらの要因を過去から現在まで集計したものを加えて、売り上げ総数を再計算したと言う。『ホテル・カリフォルニア』の場合、ホット100で第1位となったアルバムのタイトル・トラックの売り上げもアルバムの売り上げに加えられた(現在はフィジカルでもダウンロードでも、シングル10枚がアルバム1枚とカウントされる)。

 

なお、今回の集計結果の更新によって、イーグルスのベストセラー・アルバム「Hotel California / ホテル・カリフォルニア」(1976年)も"26x Platinum"(2,600万枚のセールス)に認定され、歴代3位に浮上しています。ちなみに、2002年に"11x Platinum"に認定されていた"Eagles Greatest Hits Volume 2"(1982年)については今回の統計の更新でも変更は無いようです。

 

3 Hit Albums / Eagles

 

▼ 最新の歴代売り上げトップ10 (2018/RIAA)

  1. EAGLES / EAGLES/THEIR GREATEST HITS 1971-1975 - 38x Platinum (3,800万枚)
  2. MICHAEL JACKSON / THRILLER - 33x Platinum (3,300万枚)
  3. EAGLES / HOTEL CALIFORNIA - 26x Platinum (2,600万枚)
  4. BILLY JOEL / GREATEST HITS VOLUME I & VOLUME II - 23x Platinum (2,300万枚)
  5. LED ZEPPELIN / LED ZEPPELIN IV - 23x Platinum (2,300万枚)
  6. PINK FLOYD / THE WALL - 23x Platinum (2,300万枚)
  7. AC/DC / BACK IN BLACK - 22x Platinum (2,200万枚)
  8. GARTH BROOKS / DOUBLE LIVE - 21x Platinum (2,100万枚)
  9. HOOTIE & THE BLOWFISH / CRACKED REAR VIEW - 21x Platinum (2,100万枚)
  10. FLEETWOOD MAC / RUMOURS - 20x Platinum (2,000万枚)

 

▼ Eagles - Take It Easy (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=ScEku-GyQZc

 

▼ Eagles - Lyin' Eyes (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=8FBAc1OyCro

 

▼ Eagles - Take It To The Limit (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=ujgm24eh0Lo

 

 

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2018年7月 3日

世界国別評判ランキング(2018年) - 世界で評判の良い国は?

The World's Most Reputable Countries 2018

国際コンサルティング会社のレピュテーション・インスティテュート (Reputation Institute) 社が毎年ランキング形式で公表している国別評判調査 (Country RepTrak®) の2018年度の調査結果が先月末に公開されています。 

調査が行われたのは2018年の3月~4月で、調査は例年通り、主として主要8か国 (G8) の国民を対象に行われているようです。なお、評価の対象として選ばれているのは、GDPが高く、なおかつ、一定数以上の認知度がある上位55か国とのこと。

※ 補足
「G8」とは、主要先進国の「G7」(日本、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア)にロシアを加えた8か国のことを指します。

 

■ 調査方式

■ 58,000+ / Individual ratings
■ 55 / Largest countries by GDP
■ Informed General Public / Somewhat or very familiar with country evaluated
■ 2 months / March-April 2018

 

■ 世界で最も評判の良い国 2018:トップ 10

世界で最も評判の良い国 2018:Top 10

 

■ 日本は昨年の12位からトップ10圏内の8位へ上昇

日本は昨年の12位から8位へと4段階順位を上げており、クラス分けでは昨年同様「Strong」に分類されています。ちなみに、一昨年(2016年)の評価は14位だったので、ここ最近の評価は上昇傾向にあるようです。

▼ 昨年と一昨年の調査結果
•  世界国別評判ランキング(2017年) - 主要8か国の国民に評判の良い国は? - (2017年9月14日)
•  世界国別評判ランキング(2016年) - 主要先進国の国民に評判の良い国は? - (2016年10月6日)

 

■ 世界で評判の良い国ランキグ 2018

  Excellent (大変良い)
  Strong (強固)
  Average (平均)
  Weak (弱い)
  Poor (悪い)



(順位 / クラス / 国 / 評価スコア / 昨年の順位との比較)
  1. スウェーデン (81.7) ↑
  2. フィンランド (81.6) ↑
  3. スイス (81.3) ↓
  4. ノルウェー (81.1) ↑
  5. ニュージーランド (79.9)
  6. オーストラリア (79.6) ↓
  7. カナダ (79.2) ↓
  8. 日本 (77.9) ↑
  9. デンマーク (77.7) ↓
  10. オランダ (76.7) ↓
  11. アイルランド (76.1) ↓
  12. オーストリア (75.6) ↓
  13. イタリア (75.0) ↑
  14. スペイン (73.1) ↓
  15. ベルギー (72.6)
  16. イギリス (72.0) ↑
  17. ポルトガル (71.9)
  18. フランス (69.3) ↑
  19. ドイツ (68.5) ↓
  20. シンガポール (68.5)
  21. チェコ共和国 (65.6)
  22. ギリシャ (64.7) ↑
  23. タイ (63.8) ↓
  24. 台湾 (62.6) ↓
  25. ハンガリー (62.0)
  26. チリ (60.2) ↑
  27. アルゼンチン (60.2) ↑
  28. ペルー (60.0) ↓
  29. マレーシア (59.7) ↓
  30. ポーランド (59.5) ↓
  31. 韓国 (58.5) ↑
  32. インドネシア (57.6)
  33. ブラジル (57.5) ↓
  34. アメリカ (56.4) ↑
  35. インド (56.3) ↓
  36. アラブ首長国連邦 (55.9) ↓
  37. ベトナム (55.6)
  38. フィリピン (55.3) ↓
  39. 南アフリカ (54.6) ↓
  40. イスラエル (54.1) ↑
  41. メキシコ (52.4) ↓
  42. カタール (51.5) ↓
  43. トルコ (48.9) ↑
  44. ルーマニア (48.5) ↓
  45. 中国 (47.7) ↑
  46. ベネズエラ (47.2) ↓
  47. カザフスタン (46.6) ↓
  48. バングラデシュ (46.3)
  49. コロンビア (45.3) ↓
  50. アルジェリア (45.1) ↓
  51. サウジアラビア (40.5) ↓
  52. ロシア (38.1) ↓
  53. ナイジェリア (38.0) ↓
  54. イラン (29.9)
  55. イラク (25.1)

※ 昨年の順位との比較を表すマーク(↑↓)が表記されていない国については、昨年と同順位、もしくは、昨年は評価対象国に含まれていなかった国となります。

 

例年通り、全体を通して北欧の国が比較的高い評価を得ているように見受けられますが、アジアでは唯一「Strong」のクラスに分類されている8位の日本が一番高い評価で、続いて、シンガポール(20位)、タイ(23位)、台湾(24位)、マレーシア(29位)といった評価順になっています。

ちなみに、G8諸国では、7位のカナダが79.2ポイントで最も評価が高く、次いで、日本(8位 / 77.9ポイント)、イタリア(13位 / 75.0ポイント)、イギリス(16位 / 72.0ポイント)、フランス(18位 / 69.3ポイント)、ドイツ(19位 / 68.5ポイント)、アメリカ(34位 / 56.4ポイント)、ロシア(52位 / 38.1ポイント)といった評価順になっています。

 

▼ 調査結果の詳細はこちら

The World's Most Reputable Countries - 2018 Country RepTrak® (PDF / 英語)
Country RepTrak® (英語)
Forbes - The World's Most Reputable Countries 2018 (英語)

 

 

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2017年11月15日

ASEAN10か国における対日世論調査(2017年)

ASEAN(東南アジア諸国連合)10か国で行った対日世論調査の結果を今月初めに外務省が発表しています。調査は今年の2017年3月に、ASEAN10か国の男女(18~59歳)3,017名を対象として、面接とインターネットにより実施されたとのこと。

今回の調査で、日本を「とても信頼できる」又は「どちらかというと信頼できる」と回答した人の割合は91%で、2年前に行われた前回調査の73%から18ポイント増加しており、対日関係についての問いでも、「友好関係にある」との答えが89%と、こちらも前回の調査を14ポイント上回る結果となっています。

又、今回調査のみ実施された、この50年間最もASEANの発展に貢献してきた国(地域)をG20諸国の中から選ぶ質問(複数回答)では、55%の回答者が日本を選択し、日本が最も高い評価を得ているという結果になっています。

 

※ 補足(ASEANについて)
「ASEAN (Association of South‐East Asian Nations) / 東南アジア諸国連合」は、東南アジア10か国の経済・社会・政治・安全保障・文化に関する地域協力機構で、加盟国は、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアの10か国。

域内の総人口は6億2000万人(2014年)を超えており、5億人(2014年)の人口を抱える「EU / ヨーロッパ連合」よりも多い。2013年の加盟国の合計のGDPは2兆4,104億米ドルであり、日本のGDPの約半分の規模である。「ASEAN / 東南アジア諸国連合」を一つの国家として見た場合、世界7位の規模を持つことになる。

 

ASEAN10か国の人口と、名目GDP(単位: 10億USドル) - 2016年度統計

• インドネシア:2億6110万人 (932.45)
• フィリピン:1億330万人 (304.91)
• ベトナム:9,270万人 (201.31)
• タイ:6,886万人 (407.11)
• ミャンマー:5,289万人 (64.37)
• マレーシア:3,119万人 (296.54)
• カンボジア:1,576万人 (20.16)
• ラオス:675万人 (15.77)
• シンガポール:560万人 (296.97)
• ブルネイ:42万人 (11.40)

 

ASEAN(東南アジア諸国連合)

 

調査方式

■ 調査対象国:ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム
■ 調査対象:18歳~59歳の男女3,017名
■ 調査方法:インターネット調査(一部訪問面接調査併用)
■ 調査時期:2017年3月
■ 調査機関:Ipsos

 

外務省のウェブサイトには20以上の項目について質問文と回答結果が公開されていますが、ここでは、その中から、以下に記した6つの項目を抜粋して取り上げています。

• 1. Q2: あなたの国とって、現在重要なパートナーは次の国のうちどの国ですか
• 2. Q3: あなたの国にとって、現在信頼すべき友邦はどの国ですか
• 3. Q4: あなたの国にとって、今後重要なパートナーとなるのは次の国のうちどの国ですか
• 4. Q5: あなたの国にとって、今後信頼すべき友邦となるのはどの国ですか
• 5. Q12: あなたの国の友邦として、今日の日本は信頼できると思いますか
• 6. Q18-3: この50年間、どの国(地域)がASEANの発展に貢献してきたと思いますか

 

日本については以前から全体的に評価が高かったものの、今回の調査では全体を通して中国の影響力が増大している一方で、アメリカの影響力が減少傾向にあるように見て取れます。特にASEANの中でもGDPの低いカンボジア、ラオス、ブルネイといった国ではその傾向が顕著に表れているようです。又、日本、中国、アメリカとはまだ開きがあるものの、韓国についても、それらに続く国として徐々に存在感が増しているといった印象。

なお、掲載している表については、全体像が把握しやすいように、外務省のウェブサイトに掲載されている表を一部並び替えて表記しています。

 

1. Q2: あなたの国とって、現在重要なパートナーは次の国のうちどの国ですか

• 評価対象国については、上から全体の評価が高い順に表記しています

全体 ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム
日本 60%  37%  43%  76%  37%  60%  62%  79%  55%  71%  76% 
中国 60%  52%  58%  51%  52%  81%  60%  59%  74%  79%  36% 
アメリカ 42%  8%  12%  46%  8%  54%  44%  73%  70%  42%  62% 
韓国 26%  17%  11%  29%  22%  25%  23%  35%  23%  27%  46% 
イギリス 23%  7%  12%  33%  8%  40%  14%  28%  38%  30%  21% 
オーストラリア 23%  15%  9%  32%  12%  38%  7%  36%  39%  22%  21% 
サウジアラビア 19%  4%  9%  68%  8%  49%  2%  26%  7%  8%  3% 
インドネシア 18%  15%  13%  15%  48%  12%  11%  40%  19%  8% 
ドイツ 16%  16%  8%  28%  12%  15%  11%  18%  19%  17%  14% 
インド 16%  7%  5%  15%  8%  19%  30%  10%  32%  20%  16% 
ロシア 15%  6%  9%  14%  7%  11%  7%  33%  7%  20%  31% 
フランス 14%  8%  12%  16%  9%  11%  11%  23%  12%  19%  23% 
カナダ 12%  14%  7%  8%  7%  9%  6%  36%  15%  9%  13% 
イタリア 8%  8%  9%  9%  5%  5%  4%  14%  5%  13%  6% 
トルコ 8%  9%  12%  17%  10%  16%  3%  4%  2%  6%  1% 
ブラジル 6%  12%  9%  6%  8%  4%  3%  5%  5%  8%  2% 
南アフリカ 6%  7%  8%  5%  11%  6%  3%  5%  4%  5%  2% 
メキシコ 5%  9%  9%  3%  7%  5%  4%  5%  3%  7%  1% 
アルゼンチン 5%  9%  8%  3%  8%  4%  2%  3%  3%  6%  3% 
その他 2%  0%  2%  1%  2%  4%  1%  5%  2% 
わからない

 

■ 現在重要なパートナー(上位3か国)
• ASEAN10か国については、上から人口の多い順に表記しています

1位 2位 3位
全体 日本・中国 (60%) アメリカ (42%)
インドネシア 日本 (76%) サウジアラビア (68%) 中国 (51%)
フィリピン 日本 (79%) アメリカ (73%) 中国 (59%)
ベトナム 日本 (76%) アメリカ (62%) 韓国 (46%)
タイ 中国 (79%) 日本 (71%) アメリカ ( 42%)
ミャンマー 日本 (62%) 中国 (60%) アメリカ (44%)
マレーシア 中国 (81%) 日本 (60%) アメリカ (54%)
カンボジア 中国 (58%) 日本 (43%) インドネシア (13%)
ラオス 中国 (52%) 日本 (37%) 韓国 (22%)
シンガポール 中国 (74%) アメリカ (70%) 日本 (55%)
ブルネイ 中国 (52%) 日本 (37%) 韓国 (17%)

 

 

2. Q3: あなたの国にとって、現在信頼すべき友邦はどの国ですか

• 評価対象国については、上部にASEAN10か国、又、それに続くその他の国については、全体の評価が高い順に表記しています

全体 ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム
ブルネイ 16%  15%  30%  19%  44%  8%  10%  21%  13%  3% 
カンボジア 14%  35%  5%  20%  9%  16%  8%  9%  16%  18% 
インドネシア 16%  10%  14%  13%  45%  14%  17%  23%  18%  8% 
ラオス 14%  19%  16%  3%  5%  11%  5%  6%  36%  34% 
マレーシア 20%  23%  16%  29%  30%  20%  22%  33%  22%  8% 
ミャンマー 10%  18%  14%  5%  15%  7%  8%  10%  17%  5% 
フィリピン 15%  22%  19%  10%  23%  16%  16%  15%  19%  6% 
シンガポール 28%  21%  19%  36%  29%  46%  35%  33%  32%  29% 
タイ 22%  24%  24%  13%  24%  35%  34%  21%  25%  17% 
ベトナム 13%  18%  11%  6%  17%  10%  20%  17%  14%  20% 
日本 52%  24%  33%  67%  36%  43%  58%  74%  41%  69%  71% 
中国 36%  28%  33%  35%  39%  57%  40%  33%  27%  59%  5% 
アメリカ 30%  9%  17%  26%  15%  29%  38%  58%  41%  31%  41% 
オーストラリア 21%  13%  15%  27%  12%  29%  9%  28%  32%  20%  19% 
韓国 19%  20%  15%  21%  14%  13%  18%  30%  13%  21%  29% 
インド 14%  9%  10%  12%  12%  13%  24%  10%  18%  15%  14% 
ロシア 13%  8%  11%  16%  9%  7%  10%  27%  3%  13%  32% 
ニュージーランド 12%  9%  9%  10%  13%  13%  7%  16%  19%  15%  8% 
その他 1%  0%  5%  1%  3%  1%  1%  1%  1% 
わからない 10%  13%  23%  4%  16%  6%  11%  2%  18%  1%  2% 

 

■ 現在信頼すべき友邦(上位3か国)
• ASEAN10か国については、上から人口の多い順に表記しています

1位 2位 3位
全体 日本 (52%) 中国 (36%) アメリカ (30%)
インドネシア 日本 (67%) シンガポール (36%) 中国 (35%)
フィリピン 日本 (74%) アメリカ (58%) シンガポール・中国 (33%)
ベトナム 日本 (71%) アメリカ (41%) ラオス (36%)
タイ 日本 (69%) 中国 (59%) ラオス (34%)
ミャンマー 日本 (58%) 中国 (40%) アメリカ (38%)
マレーシア 中国 (57%) シンガポール (46%) インドネシア (45%)
カンボジア 日本・中国 (33%) タイ (24%)
ラオス 中国 (39%) 日本 (36%) マレーシア (30%)
シンガポール 日本・アメリカ (41%) マレーシア (33%)
ブルネイ カンボジア (35%) 中国 (28%) タイ・日本 (24%)

 

 

3. Q4: あなたの国にとって、今後重要なパートナーとなるのは次の国のうちどの国ですか

• 評価対象国については、上から全体の評価が高い順に表記しています

全体 ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム
日本 46%  25%  28%  68%  20%  51%  54%  62%  39%  54%  59% 
中国 40%  22%  31%  43%  19%  68%  39%  44%  56%  58%  18% 
アメリカ 38%  10%  15%  41%  14%  47%  52%  55%  52%  35%  58% 
イギリス 24%  11%  14%  32%  11%  33%  20%  35%  31%  30%  28% 
オーストラリア 23%  15%  12%  27%  16%  32%  14%  32%  30%  22%  27% 
韓国 23%  11%  16%  28%  11%  22%  24%  34%  20%  27%  38% 
サウジアラビア 20%  5%  8%  67%  5%  47%  5%  25%  16%  12%  6% 
ドイツ 19%  9%  9%  32  15%  19%  16%  26%  19%  26%  24% 
ロシア 19%  8%  11%  20%  13%  16%  11%  43%  13%  24%  28% 
インド 18%  7%  11%  15%  11%  20%  23%  14%  33%  21%  23% 
カナダ 17%  11%  8%  13%  16%  18%  7%  45%  18%  16%  24% 
フランス 16%  12%  10%  17%  10%  13%  13%  27%  14%  24%  26% 
インドネシア 15%  28%  10%  12%  37%  9%  12%  25%  14%  8% 
イタリア 11%  7%  10%  11%  10%  10%  7%  21%  7%  19%  11% 
トルコ 11%  11%  12%  20%  13%  18%  3%  9%  7%  10%  4% 
ブラジル 10%  9%  13%  5%  16%  9%  4%  10%  12%  15%  7% 
南アフリカ 9%  10%  11%  8%  11%  12%  5%  9%  10%  11%  6% 
メキシコ 8%  10%  10%  3%  10%  8%  3%  10%  9%  10%  5% 
アルゼンチン 7%  7%  9%  4%  10%  8%  3%  7%  6%  11%  5% 
その他 1%  1%  2%  2%  1%  2%  2%  0% 
わからない 12%  17%  28%  1%  36%  5%  13%  1%  15%  6%  4% 

 

■ 今後重要なパートナー(上位3か国)
• ASEAN10か国については、上から人口の多い順に表記しています

1位 2位 3位
全体 日本 (46%) 中国 (40%) アメリカ (38%)
インドネシア 日本 (68%) サウジアラビア (67%) 中国 (43%)
フィリピン 日本 (62%) アメリカ (55%) カナダ (45%)
ベトナム 日本 (59%) アメリカ (58%) 韓国 (38%)
タイ 中国 (58%) 日本 (54%) アメリカ (35%)
ミャンマー 日本 (54%) アメリカ (52%) 中国 (39%)
マレーシア 中国 (68%) 日本 (51%) アメリカ・サウジアラビア (47%)
カンボジア 中国 (31%) 日本 (28%) 韓国 (16%)
ラオス 日本 (20%) 中国 (19%) オーストラリア・カナダ・ブラジル  (16%)
シンガポール 中国 (58%) アメリカ (52%) 日本 (39%)
ブルネイ インドネシア (28%) 日本 (25%) 中国 (22%)

 

 

4. Q5: あなたの国にとって,今後信頼すべき友邦となるのはどの国ですか

• 評価対象国については、上部にASEAN10か国、又、それに続くその他の国については、全体の評価が高い順に表記しています

全体 ブルネイ カンボジア インドネシア ラオス マレーシア ミャンマー フィリピン シンガポール タイ ベトナム
ブルネイ 16%  11%  29%  19%  39%  9%  12%  18%  17%  4% 
カンボジア 13%  18%  6%  29%  10%  15%  10%  9%  16%  14% 
インドネシア 15%  11%  9%  14%  40%  12%  18%  17%  18%  12% 
ラオス 12%  15%  11%  4%  9%  12%  7%  8%  28%  24% 
マレーシア 17%  14%  11%  23%  28%  17%  22%  24%  20%  11% 
ミャンマー 13%  28%  12%  4%  19%  11%  10%  12%  22%  7% 
フィリピン 13%  9%  14%  10%  20%  16%  14%  16%  19%  9% 
シンガポール 29%  29%  17%  39%  27%  40%  35%  38%  35%  36% 
タイ 19%  17%  18%  15%  24%  30%  28%  21%  18%  18% 
ベトナム 13%  11%  11%  7%  12%  15%  21%  20%  13%  22% 
日本 46%  16%  20%  70%  23%  43%  55%  69%  39%  61%  66% 
中国 32%  12%  16%  44%  23%  54%  35%  39%  36%  53%  4% 
アメリカ 32%  9%  16%  36%  14%  36%  47%  50%  38%  30%  43% 
オーストラリア 23%  9%  14%  29%  13%  35%  15%  39%  31%  24%  24% 
韓国 23%  25%  13%  29%  17%  22%  22%  33%  17%  23%  33% 
ロシア 18%  7%  13%  22%  14%  14%  13%  38%  9%  22%  27% 
インド 17%  11%  11%  17%  15%  18%  23%  14%  20%  18%  19% 
ニュージーランド 17%  9%  13%  12%  17%  22%  10%  30%  20%  19%  14% 
その他 1%  0%  4%  1%  0%  1%  1%  1% 
わからない 15%  0%  4%  1%  0%  1%  1%  1% 

 

■ 今後信頼すべき友邦となるのはどの国(上位3か国)
• ASEAN10か国については、上から人口の多い順に表記しています

1位 2位 3位
全体 日本 (46%) 中国・アメリカ (32%)
インドネシア 日本 (70%) 中国 (44%) シンガポール (39%)
フィリピン 日本 (69%) アメリカ (50%) 中国・オーストラリア (39%)
ベトナム 日本 (66%) アメリカ (43%) 韓国 (33%)
タイ 日本 (61%) 中国 (53%) アメリカ (30%)
ミャンマー 日本 (55%) アメリカ (47%) 中国 (35%)
マレーシア 中国 (54%) 日本 (43%) インドネシア (40%)
カンボジア 日本 (20%) タイ (18%) シンガポール (17%)
ラオス カンボジア (29%) マレーシア (28%) シンガポール (27%)
シンガポール 日本 (39%) アメリカ (38%) 中国 (36%)
ブルネイ シンガポール (29%) ミャンマー (28%) 韓国 (25%)

 

 

5. Q12: あなたの国の友邦として,今日の日本は信頼できると思いますか

ASEAN全体の平均

• 信頼できる(44%)
• どちらかというと信頼できる(47%)
• どちらかというと信頼できない(4%)
• 信頼できない(1%)
• わからない(4%)

• 信頼できる + どちらかというと信頼できる(91%)
• 信頼できない + どちらかというと信頼できない(5%)

 

6. Q18-3: この50年間、どの国(地域)がASEANの発展に貢献してきたと思いますか

ASEAN全体の平均

ASEAN10か国における対日世論調査 (2017) - 55%で日本がトップ• 日本(55%)
• 中国(40%)
• アメリカ(32%)
• 韓国(24%)
• オーストラリア(23%)
• EU(16%)
• インド(15%)
• ロシア(14%)
• ニュージーランド(13%)
• カナダ(12%)

• その他(12%)
• わからない(15%)

 

■ 参照・引用・出典

報道発表 - ASEAN10か国における対日世論調査(外務省)
結果概要 - ASEAN10か国における対日世論調査(外務省) / (PDF)
詳細結果 - ASEAN10か国における対日世論調査(外務省) / (PDF)

 

 

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