音楽 (JOURNEY)

2019年6月 7日

DREAM, AFTER DREAM 「夢・夢のあと」 (SOUNDTRACK) / JOURNEY (1980)

Front Cover (Cassette): Dream, After Dream 「夢・夢のあと」 (Soundtrack) / Journeyこれはなんとジャーニーの「Dream, After Dream / 夢・夢のあと」(サウンドトラック)のカセットテープです。ジャーニーのアルバムとは言っても、サウンドトラックということもあり、ジャーニーのアルバムの中では比較的目立たない部類のアルバムだとは思うのですが、更にはカセットテープとなると今でも持っている人もそういないのではないかと。ましてや今の時代にこうして取り上げる人なんて・・・(笑)。

カセットテープの画像自体は何年も前に取り込んでいたのですが、実は、これを記事として取り上げようと思ったのは今年初めに見た「2018年にイギリスで最も売れたカセットテープのランキング」という記事がきっかけでした。

その時は、デジタル時代と言えども未だに多くの人がカセットテープを購入していることが分かってビックリしたのですが、さらに驚いたのは、イギリスに於いては、前年比で125.3%と売り上げ本数が上昇していたことでした。

ただし、カセットテープの売り上げのほとんどは店頭ではなく、アーティストのウェブサイトでの売り上げによるものだそうで、その多くは限定版としてリリースされたものだということです。

 

▼ イギリスで2018年に最も売れたカセットテープのランキングが明らかに (NME JAPAN)
https://nme-jp.com/news/66669/

▼ The Top 40 bestselling cassettes of 2018 (The Official UK Charts Company)
https://www.officialcharts.com/chart-news/the-top-40-bestselling-cassettes-of-2018__25273/

 

なんか、パッケージのデザインも凝っていて、ファンなら欲しくなるのも分かるような気もしますね。

▼ Kylie - Golden [Cassette] (Discogs)
https://www.discogs.com/ja/Kylie- Golden/release/12764749#images/37109491
https://www.discogs.com/ja/Kylie-Golden/release/11851013#images/33760765

 

Back Cover (Cassette): Dream, After Dream 「夢・夢のあと」 (Soundtrack) / Journeyということで、こちらはファッション・ブランド「ケンゾー」の創業者でもあるファッション・デザイナー高田賢三が監督した映画「夢・夢のあと」のサウンドトラックで、音楽は全編ジャーニーが担当しています。

アルバムはサウンドトラックということもあってか、ヴォーカルが入っているのは [SIDE A] 1曲目の"Destiny"と、3曲目の"Sandcastles"、それに [SIDE B] 最後の"Little Girl"の3曲だけで、残りは全てインストゥルメンタル曲となっています。

私自身、映画自体は観たことがないのですが、砂漠にある湖のほとりの城に住む美しい姉妹(雪と月)と、そこに迷い込んだ若者との幻想的な愛を描いた映画だそうで、アルバム内には「Snow Theme / 雪のテーマ」、「Moon Theme / 月のテーマ」と、それぞれに2人の姉妹をテーマにした曲も収録されています。

今ではこのテープを聴くためのカセットデッキは持ってないし、今後も恐らくは聴く機会もないのに、何故、これを未だに持っているのかと言うと、実はコレ、貰い物なんですね。そういうこともあって、何となく処分せずに持っていたのですが、自分で買ったものだったら聴く機会もないのでとっくに処分していたのかもしれません。いや~、すごく欲しそうな目をしていたのか、くれたんですよね(笑)。

Cassette Case (back): Dream, After Dream (Soundtrack) / Journey  Cassette: Dream, After Dream (Soundtrack) / Journey

Album Cover (Cassette) - inside: Dream, After Dream (Soundtrack) / Journey

 

▼ こちらはUS版のカセット (Discogs)
https://www.discogs.com/ja/Journey-Dream-After-Dream/release/1296202#images/20382654

 

なお、「Little Girl / リトル・ガール」は日本でのみシングルとしてもリリースされましたが、本国のアメリカでは翌年の1981年リリースのアルバム"Escape"からシングルカットされ大ヒットした"Open Arms"のB面に収録されていました。

▼ Journey - Little Girl / Moon Theme (Discogs)
https://www.discogs.com/ja/Journey-Little-Girl-Moon-Theme/release/11642215#images/33015640

▼ Journey - Open Arms / Little Girl (Discogs)
https://www.discogs.com/ja/Journey-Open-Arms/release/654703#images/21027733

 

JOURNEY - BAND MEMBERS (Listed on Inner Sleeve (LP) / This Cassette is Not Credited)
• Steve Perry (スティーヴ・ペリー) - Lead and Back Vocals
• Neal Schon (ニール・ショーン) - Guitars, Vocals
• Gregg Rolie (グレッグ・ローリー) - Keyboards, Harmonica
• Steve Smith(スティーヴ・スミス) - Drums, Percussion
• Ross Valory (ロス・ヴァロリー) - Bass, Piano, Recorder

 

TRACK LIST
[SIDE A]
1. デスティニー (Destiny) / 2. 雪のテーマ (Snow Theme) / 3. 砂の城 (Sandcastles) / 4. 呪われたコイン (A Few Coins)
[SIDE B]
1. 月のテーマ (Moon Theme) / 2. 哀愁のロマンス (When The Love Has Gone) / 3. フェスティバル・ダンス (Festival Dance) / 4. レイプ (The Rape) / 5. リトル・ガール (Little Girl)

NOTES
• The album is the soundtrack to the Japanese film "Yume, Yume No Ato (Dream, After Dream)"

• Format: Cassette
• 解説・歌詞・対訳付

 

 

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Frontiers 「フロンティアーズ」 (1983) / Journey

Raised On Radio 「レイズド・オン・レイディオ~時を駆けて」 (1986) / Journey

Journey The Ballade (1991) / Journey

Trial By Fire (1996) / Journey

Live In Houston 1981 - Escape Tour [DVD + CD] (2005) / Journey

ジャーニーの初版LP復刻・紙ジャケット・シリーズ (2013) / Journey

面白動画 - Journey (ミュージックビデオのモノマネ動画)

2016年3月19日

ジャーニーの初版LP復刻・紙ジャケット・シリーズ / JOURNEY (2013)

こちらは、2013年3月27日にソニー・ミュージックより発売された初版LPを復刻したジャーニーの紙ジャケット・シリーズのCDで、LPの復刻帯が懐かしいこともあり購入。

ただし、スティーヴ・ペリーが加入する前のアルバムと、再結成以前の事実上のラストアルバムと言える「Raised On Radio~時を駆けて」についてはLPレコードを買っていなかったことから、実際に自分が購入したのはLPレコードを持っていた以下の6枚のアルバム。

Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD / Journey

サウンドトラックの「Dream After Dream / 夢、夢のあと」も発売されていれば買いたかったところですが、このアルバムだけはこの復刻・紙ジャケット・シリーズに含まれていなかったのが残念なところ。メインの"Little Girl"は"Departure"にボーナストラックとして収録されてはいるんですけどね。

実を言うと、折角なので、"Raised On Radio"も買っておこうかと後になって思ったのですが、限定盤だったため、時すでに遅しで、どこのショップでも売り切れで購入できず。しかも、よりによってこの"Raised On Radio"だけが中古でも異様に高いんですよね。

ちなみに、これらのジャケット、日本では「紙ジャケット」という呼称が一般的ですが、欧米では「Cardboard Sleeve / カードボード・スリーヴ」、もしくは「Miniature LP Replica / ミニチュア・LP・レプリカ」とか「Mini LP Replica / ミニ・LP・レプリカ」などと呼ばれているようです。

なお、各アルバムには、それぞれのアルバムがリリースされた当時の写真がふんだんに使用された最新US盤CDのブックレットが付いています。これはLP時代には無かったものなので、初めて見る写真も多く、当時の様子が垣間見れて中々興味深かったですね。きちんとアルバム毎の年代に合わせた写真が選ばれて掲載されているのが良いところ。

 


 

CDの帯(初版LP復刻帯):無限との遭遇(インフィニティ) / ジャーニーJapanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (front): Infinity / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (back): Infinity / Journey

INFINITY / 無限との遭遇(インフィニティ) (1978)

● 初版LP復刻帯(当時の邦題「無限との遭遇」の帯)
● US盤LP復刻ラベル
● 最新US盤CDのオールカラー16Pブックレット封入
● US盤LP復刻内袋付
● USジャケットの表に貼付されていた復刻プロモステッカー(ミニタイプ)封入
● 解説・歌詞・対訳付
● 2006年最新デジタルリマスター ● Blu-spec CD2 仕様

 

▼ ブックレットの表、裏、US版復刻プロモステッカー

Booklet (front): Infinity / Journey   Booklet (back): Infinity / Journey   Promotional Sticker: Infinity / Journey

▼ CDを入れる内袋の表、裏、CD

Inner Sleeve (front): Infinity / Journey   Inner Sleeve (back): Infinity / Journey   CD: Infinity / Journey

 

TRACK LIST
1. Lights / 2. Feeling That Way / 3. Anytime / 4. La Do Da / 5. Patiently / 6. Wheel In The Sky / 7. Somethin' To Hide / 8. Winds Of March / 9. Can Do / 10. Opened The Door

1. ライツ / 2. フィーリング・ザット・ウェイ / 3. エニィタイム / 4. ラ・ドゥ・ダ / 5. ペイシェントリー / 6. ホイール・イン・ザ・スカイ / 7. サムシン・トゥ・ハイド / 8. ウィンズ・オブ・マーチ / 9. キャン・ドゥ / 10. オープンド・ザ・ドアー

NOTES
• USジャケットの表に貼付されていた復刻プロモステッカー(ミニタイプ)は解説書に挟めて封入されています。

• US: 21位 (3x Platinum / 1989-RIAA)

 


 

CDの帯(初版LP復刻帯):エヴォリューション(銀嶺の翼) / ジャーニーJapanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (front): Evolution / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (back): Evolution / Journey

EVOLUTION / エヴォリューション(銀嶺の翼) (1979)

● 日本初版帯復刻(当時の邦題「エヴォリューション / 銀嶺の翼」の帯)
● US盤LP復刻ラベル
● 最新US盤CDのオールカラー16Pブックレット封入
● US盤LP復刻内袋付
● 解説・歌詞・対訳付
● 2006年最新デジタルリマスター
● Blu-spec CD2 仕様

 

▼ ブックレットの表と裏

Booklet (front): Evolution / Journey   Booklet (back): Evolution / Journey

▼ CDを入れる内袋の表、裏、CD

Inner Sleeve (front): Evolution / Journey  Inner Sleeve (back): Evolution / Journey   CD: Evolution / Journey

 

TRACK LIST
1. Majestic / 2. Too Late / 3. Lovin', Touchin', Squeezin' / 4. City Of The Angels / 5. When You're Alone (It Ain't Easy) / 6. Sweet And Simple / 7. Lovin' You Is Easy / 8. Just The Same Way / 9. Do You Recall / 10. Daydream / 11. Lady Luck

1. マジェスティック / 2. トゥー・レイト / 3. ラヴィン、タッチン、スクウィージン / 4. エンジェルの街 / 5. 遥かなる旅路 / 6. スウィート・アンド・シンプル / 7. ラヴィン・ユー / 8. ジャスト・ザ・セイム・ウェイ / 9. ドゥ・ユー・リコール / 10. デイドリーム / 11. レディ・ラック

NOTES
• US: 20位 (3x Platinum / 1991-RIAA)

 


 

CDの帯(初版LP復刻帯):ディパーチャー / ジャーニー

Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (front): Departure / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (back): Departure / Journey

DEPARTURE / ディパーチャー (1980)

● 日本初版帯復刻(上キャップ型)
● US盤LP復刻ラベル
● 最新US盤CDのオールカラー16Pブックレット封入
● US盤LP復刻内袋付
● 解説・歌詞・対訳付
● 2006年最新デジタルリマスター
● ボーナストラック2曲収録
● Blu-spec CD2 仕様

 

▼ ブックレットの表と裏

Booklet (front): Departure / Journey   Booklet (back): Departure / Journey

▼ CDを入れる内袋の表、裏、CD

Inner Sleeve (front): Departure / Journey   Inner Sleeve (back): Departure / Journey   CD: Departure / Journey

 

TRACK LIST
1. Any Way You Want It / 2. Walks Like A Lady / 3. Someday Soon / 4. People And Places / 5. Precious Time / 6. Where Were You / 7. I'm Cryin' / 8. Line Of Fire / 9. Departure / 10. Good Morning Girl / 11. Stay Awhile / 12. Homemade Love
[BONUS TRACKS]
13. Natural Thing / 14. Little Girl

1. お気に召すまま / 2. ウォーク・ライク・ア・レディ / 3. いつの日か… / 4. 感じてほしい… / 5. 至上の愛 / 6. 消えたあの娘 / 7. 泣きぬれて / 8. バイバイ・スージー / 9. ディパーチャー / 10. グッドモーニング・ガール / 11. 僕のそばに… / 12. ホームメイド・ラヴ
[ボーナストラック]
13. ナチュラル・シング / 14. リトル・ガール

NOTES
• US: 8位 (3x Platinum / 1994-RIAA)

 


 

CDの帯(初版LP復刻帯):ライヴ・エナジー / ジャーニーJapanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (front): Captured / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (back): Captured / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (inside): Captured / Journey

CAPTURED / ライヴ・エナジー (1981)

● 2枚組みLPを復刻した見開きジャケット
● 日本初版帯復刻
● US盤LP復刻ラベル
● 最新US盤CDのオールカラー16Pブックレット封入
● US盤LP復刻内袋付(2枚)
● LPに封入されていた6つ折りのカラーポスター復刻
● 解説・歌詞・対訳付 ● 2006年最新デジタルリマスター ● Blu-spec CD2 仕様

 

▼ ブックレットの表と裏

Booklet (front): Captured / Journey   Booklet (back): Captured / Journey

▼ 6つ折りのポスターとCD

Poster: Captured / Journey   CD: Captured / Journey

▼ CDはまとめて1枚に収録されていますが、LPは2枚組みだったこともあり、CDを入れる内袋も2つ付いています

Inner Sleeve: Captured / Journey

 

CDの帯(下部):ライヴ・エナジー / ジャーニーLPで聴いていた時は全く気付かずにいましたが、生演奏と区別する意図があったのか、オープニングで流れる"Majestic"だけはモノラルになっていたんですね。ということで、右の写真にあるように、帯の下側には「STEREO/MONO」との表記がされています。

 

TRACK LIST
1. Majestic / 2. Where Were You / 3. Just The Same Way / 4. Line Of Fire / 5. Lights / 6. Stay Awhile / 7. Too Late / 8. Dixie Highway / 9. Feeling That Way / 10. Anytime / 11. Do You Recall / 12. Walks Like A Lady / 13. La Do Da / 14. Lovin', Touchin', Squeezin' / 15. Wheel In the Sky / 16. Any Way You Want It / 17. The Party's Over (Hopelessly In Love)

1. マジェスティック(オープニング) / 2. 消えたあの娘 / 3. ジャスト・ザ・セイム・ウェイ / 4. バイバイ、スージー / 5. ライツ / 6. 僕のそばに… / 7. トゥー・レイト / 8. ディキシー・ハイウェイ / 9. フィーリング・ザット・ウェイ / 10. エニタイム / 11. ドゥ・ユー・リコール / 12. ウォーク・ライク・ア・レディ / 13. ラ・ドゥ・ダ / 14. ラヴィン、タッチン、スクウィージン / 15. ホイール・イン・ザ・スカイ / 16. お気に召すまま / 17. ブルー・スカイ・パーティ

NOTES
• Track 8 の"Dixie Highway"は未発表曲で、Track 17 の"The Party's Over (Hopelessly In Love)"はスタジオ録音の新曲。

• US: 9位 (2x Platinum / 1994-RIAA)

 


 

CDの帯(初版LP復刻帯):エスケイプ / ジャーニーJapanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (front): Escape / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (back): Escape / Journey

ESCAPE / エスケイプ (1981)

● 復刻エンボス加工ジャケット
● 日本初版帯復刻
● US盤LP復刻ラベル
● 最新US盤CDのオールカラー16Pブックレット封入
● US盤LP復刻内袋付
● USジャケットの表に貼付されていた復刻プロモステッカー(ミニタイプ)封入
● 解説・歌詞・対訳付
● 2006年最新デジタルリマスター ● ボーナストラック4曲収録 ● Blu-spec CD2 仕様

 

▼ ブックレットの表、裏、US版復刻プロモステッカー

Booklet (front): Escape / Journey   Booklet (back): Escape / Journey   Promotional Sticker: Escape / Journey

▼ CDを入れる内袋の表、裏、CD

Inner Sleeve (front): Escape / Journey   Inner Sleeve (back): Escape / Journey   CD: Escape / Journey

▼ "ELO"や"Boston"に対抗してか?トレードマークのスカラベも宇宙船のようなメカに進化

Mechanical Scarab: Escape / Journey   Journeymlpsescape4

 

TRACK LIST
1. Don't Stop Believin' / 2. Stone in Love / 3. Who's Crying Now / 4. Keep on Runnin' / 5. Still They Ride / 6. Escape / 7. Lay It Down / 8. Deador Alive / 9. Mother, Father / 10. Open Arms
[BONUS TRACKS]
11. La Raza Del Sol / 12. Don't Stop Believin' (Live) / 13. Who's Crying Now (Live) / 14. OpenArms (Live)

1. ドント・ストップ・ビリーヴィン / 2. ストーン・イン・ラヴ / 3. クライング・ナウ / 4. キープ・オン・ランニン / 5. 時の流れに / 6. エスケイプ / 7. レイ・イット・ダウン / 8. デッド・オア・アライヴ / 9. マザー、ファーザー / 10. オープン・アームズ
[ボーナストラック]
11. ラ・ラザ・デル・ソル / 12. ドント・ストップ・ビリーヴィン(ライヴ) / 13. クライング・ナウ(ライヴ) / 14. オープン・アームズ(ライヴ)

NOTES
• LPレコード時代の邦題は、Track 1 の「ドント・ストップ・ビリーヴィン」が「愛に狂って」、Track 2 の「ストーン・イン・ラヴ」が「お前に夢中」、Track 10 の「オープン・アームズ」が「翼をひろげて」となっていました。

• USジャケットの表に貼付されていた復刻プロモステッカー(ミニタイプ)は解説書に挟めて封入されています。

• US: 1位 (9x Platinum / 1994-RIAA) / UK: 32位

 


 

CDの帯(初版LP復刻帯):フロンティアーズ / ジャーニーJapanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (front): Frontiers / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (back): Frontiers / Journey

FRONTIERS / フロンティアーズ (1983)

● 日本初版帯復刻
● US盤LP復刻ラベル
● 最新US盤CDのオールカラー16Pブックレット封入
● US盤LP復刻内袋付
● USジャケットの表に貼付されていた復刻プロモステッカー(ミニタイプ)封入
● 初回出荷LP特典の特製ジャーニー・カレンダー(1983年)復刻
● 解説・歌詞・対訳付
● 2006年最新デジタルリマスター ● ボーナストラック4曲収録 ● Blu-spec CD2 仕様

 

▼ ブックレットの表、裏、US版復刻プロモステッカー

Booklet (front): Frontiers / Journey   Booklet (back): Frontiers / Journey   Promotional Sticker: Frontiers / Journey

▼ CDを入れる内袋の表、裏、CD

Inner Sleeve (front): Frontiers / Journey   Inner Sleeve (back): Frontiers / Journey   CD: Frontiers / Journey

▼ 特製ジャーニー・カレンダー(1983年)

1978 Journey Calendar (front): Frontiers / Journey   1978 Journey Calendar (back): Frontiers / Journey   1978 Journey Calendar (inside): Frontiers / Journey

 

TRACK LIST
1. Separate Ways (Worlds Apart) / 2. Send Her My Love / 3. Chain Reaction / 4. After The Fall / 5. Faithfully / 6. Edge Of The Blade / 7. Troubled Child / 8. Back Talk / 9. Frontiers / 10. Rubicon
[BONUS TRACKS]
11. Only The Young / 12. Ask The Lonely / 13. Liberty / 14. Only Solutions

1. セパレイト・ウェイズ / 2. マイ・ラヴ / 3. チェイン・リアクション / 4. 愛の終りに / 5. 時への誓い / 6. 限りなき世界 / 7. トラブルド・チャイルド / 8. 美しき叫び / 9. フロンティアーズ / 10. 永遠なるルビコン
[ボーナストラック]
11. オンリー・ザ・ヤング / 12. アスク・ザ・ロンリー / 13. リバティ / 14. オンリー・ソリューション

NOTES
• USジャケットの表に貼付されていた復刻プロモステッカー(ミニタイプ)は解説書に挟めて封入されています。

• US: 2位 (6x Platinum / 1997-RIAA) / UK: 6位

 


 

INFINITY / EVOLUTION / DEPARTURE / CAPTURED / ESCAPE / FRONTIERS
• Japanese pressing of this 6 albums comes housed in a miniature LP sleeve 2013
• 2006 USA Remastered edition
• Blu-spec CD2

 

 

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2014年4月 6日

面白動画 - Journey (ミュージックビデオのモノマネ動画)

"Journey"のヒット曲、"Separate Ways (Worlds Apart)"のミュージックビデオは、不思議と記憶に残る印象があるのですが、制作に特殊なセットやCGといったものが使われていないこともあってか、多くの人たちが成りきってモノマネ動画を作り楽しんでいらっしゃいます。

ということで、そんな動画をいくつか取り上げてみました。

 

▼ Journey Separate Ways Remake with Original

https://www.youtube.com/watch?v=fbiYMlQUM8A

 

▼ Separate Ways by Journey HD

https://www.youtube.com/watch?v=v_D0sEwfrAU

 

▼ Separate Ways (Worlds Apart from Tim)

https://www.youtube.com/watch?v=B-oTz9SwRLs

 

実は次のビデオでは、上のビデオの 4:05 辺りに出てくる縫いぐるみの人形にそっくりな人がヴォーカル役で登場します(笑)。

▼ The Afghan Journey-Separate Ways

https://www.youtube.com/watch?v=yOSHyZb4CU4

 

で、こちらが本家本元であるオフィシャルのミュージックビデオ。
モノマネ動画を見た後だと、なんだかコレもがそのひとつに見えてしまいます(笑)。

▼ Journey - Separate Ways (Worlds Apart)

https://www.youtube.com/watch?v=LatorN4P9aA

 

 

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2013年6月19日

DEPARTURE 「ディパーチャー」 / JOURNEY (1980)

Album Cover (front): Departure / Journeyジャーニー通算6作目のアルバムがこの「Departure / ディパーチャー」です。スティーヴ・ペリーが加入した4作目の"Infinity"(米21位)から5作目の"Evolution"(米20位)、そしてこの"Departure"(米8位)と、アルバムを発表するごとに順調にチャート上の順位も上がってきたわけですが、当時は極彩色豊かなアルバムカヴァーのイメージと相まって随分とアメリカンロック色が増した印象がありました。ちなみに、ここにある画像は全て手持ちのLPレコード(初回プレス盤)のものです。

この"Departure"では、何と言っても1曲目の"Any Way You Want It"が一際目を引くわけですが、個人的にはスティーヴ・ペリーとグレッグ・ローリーがヴォーカルを分け合う3曲目の"Someday Soon"と、スティーヴ・ペリーとニール・ショーンがヴォーカルを分け合う4曲目の"People And Places"の流れが何処となく4作目の"Infinity"を彷彿させるような雰囲気で気に入っています。他にもニール・ショーンの泣きのギターが炸裂する"I'm Cryin'"や、後半の組曲のような3曲(Departure/Good Morning Girl/Stay Awhile)に含まれる穏やかなイメージの"Stay Awhile"も当時から好きな楽曲でした。又、インストゥルメンタルの小曲"Departure"もアルバムジャケットのイメージが具現化されたような雰囲気のある曲で、当時はこの曲を聴くとアルバムジャケットに描かれたスカラベがキラキラと光る粉を振り撒きながら飛んでいる姿を何となく想像していました。

なお、このアルバムからシングルとしてリリースされたのは、"Any Way You Want It"(米23位)、"Walks Like a Lady"(米32位)、"Good Morning Girl/Stay Awhile"(米55位)です。

 

▼ 左がジャケットの裏面で、中央と右がレコード盤を入れる中袋の表と裏

Album Cover (back): Departure / Journey   LPレコードの中袋 (front):Departure / Journey   LPレコードの中袋 (back):Departure / Journey

▼ LPレコードの帯(表)

LPレコードの帯(表):Departure「ディパーチャー」 / Journey「ジャーニー」

▼ LPレコードの帯(裏)

LPレコードの帯(裏):Departure / Journey

▼ レコード盤のラベル

レコード盤のラベル:Departure / Journey   レコード盤のラベル:Departure / Journey

 

TRACK LIST (LPレコード)
Side A: 1. Any Way You Want It / 2. Walks Like A Lady / 3. Someday Soon / 4. People And Places / 5. Precious Time
Side B: 1. Where Were You / 2. I'm Cryin' / 3. Line Of Fire / 4. Departure / 5. Good Morning Girl / 6. Stay Awhile / 7. Homemade Love

NOTES
• US 8位 (3x Platinum / 1994-RIAA)

JOURNEY - BAND MEMBERS
• Steve Perry - Lead Vocals
• Neal Schon - Guitars, Backing Vocals (Lead Vocals on Track 4)
• Gregg Rolie - Keyboards, Harmonica, Backing Vocals (Lead Vocals on Track 3)
• Ross Valory - Bass, Backing Vocals
• Steve Smith - Drums and Percussion

 

▼ Journey - Any Way You Want It

https://www.youtube.com/watch?v=atxUuldUcfI

 

▼ Journey - Walks Like A Lady (Live in Osaka 1980)

https://www.youtube.com/watch?v=B9vROjzy9uI

 

 

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Journey The Ballade (1991) / Journey

Trial By Fire (1996) / Journey

Live In Houston 1981 - Escape Tour [DVD + CD] (2005) / Journey

面白動画 - Journey (ミュージックビデオのモノマネ動画)

2013年6月11日

FRONTIERS 「フロンティアーズ」 / JOURNEY (1983)

Album Cover (front): Frontiers / Journey   Album Cover (back): Frontiers / Journey   Inner Sleeve: Frontiers / Journey

こちらはリアルタイムで購入したジャーニーのアルバム「Frontiers / フロンティアーズ」のLPレコードです。前作の「エスケイプ」が大ヒットしたことで、期待する半面、一抹の不安も多少抱きながら買ったのですが、ものの見事にその不安を打ち消してくれたアルバムでしたね。

このアルバム"Frontiers"はビルボードチャートで9週連続2位を記録したものの、残念ながら前作のエスケイプに続いての1位を獲得することはできませんでした。ただ、これには理由があって、実は1位には爆発的なヒットを記録していたマイケル・ジャクソンの「スリラー」が不動明王の如くドンと居座っていたからなんですよね。その所為で1983年という年は1位になれたアルバムの数が極端に少なかった年でもあったわけです。何しろ「スリラー」はこの年の37週で1位の座にいたのですから、こればっかりは不運としか言えない状況だったのかもしれません。

この当時の音楽雑誌に載っていたニール・ショーンのインタビュー記事には、このアルバムを完成させた時に、このバンドの凄さを改めて知ったといったようなことが書かれていたことを何となく覚えており、そういった意味では、メンバーにとっては満足のいく出来であったと同時に自信作でもあったのではないかと思います。

しかも、後に映画のサウンドトラックに提供されることになる"Only the Young"と"Ask the Lonely"も当初はこの"Frontiers"の収録予定曲だったというからその充実振りたるや。ちなみに、その"Only the Young"と"Ask the Lonely"に代わって収録されたのが"Back Talk"と"Troubled Child"だそうで、恐らくは似たタイプの曲の重複を避けて、変化というか、起伏を付ける意図があったのではないかと思われます。

なお、アルバムがリリースされた後に行われたフロンティアーズ・ツアーではアルバムの3曲目に収録されている"Chain Reaction"がオープニング曲として演奏されていました。

 

▼ LPレコードの帯

LPレコードの帯:Frontiers「フロンティアーズ」 / Journey「ジャーニー」

▼ レコード盤のラベル

レコード盤のラベル:Frontiers / Journey   レコード盤のラベル:Frontiers / Journey

 

TRACK LIST (LPレコード)
Side A: 1. Separate Ways (Worlds Apart) / 2. Send Her My Love / 3. Chain Reaction / 4. After The Fall / 5. Faithfully
Side B: 1. Edge Of The Blade / 2. Troubled Child / 3. Back Talk / 4. Frontiers / 5. Rubicon

NOTES
• Album: US 2位 (6x Platinum / 1997-RIAA)、UK 6位
• Singles: "Separate Ways (Worlds Apart)" US 8位 / "Faithfully" US 12位 / "Send Her My Love" US 23位 / "After the Fall" US 23位

JOURNEY - BAND MEMBERS
• Steve Perry - Lead Vocals
• Neal Schon - Guitars, Backing Vocals
• Ross Valory - Bass, Backing Vocals
• Steve Smith - Drums, Percussion
• Jonathan Cain - Keyboards, Backing Vocals (Rhythm Guitar on "Back Talk")

 

▼ Journey - Separate Ways (Live In Tokyo 1983)
https://www.youtube.com/watch?v=f-7I1dRo7WQ

▼ Journey - Send Her My Love
https://www.youtube.com/watch?v=InyWhQLfO7A

▼ Journey - Chain Reaction
https://www.youtube.com/watch?v=Xw4AV_BeE24

▼ Journey - After the Fall
https://www.youtube.com/watch?v=fvtO91wpdLQ

▼ Journey - Faithfully
https://www.youtube.com/watch?v=OMD8hBsA-RI

 


 

追記

こちらは、2013年に発売された初版LPを復刻した紙ジャケット仕様のCD

自分が持っているLPの帯は、上にあるように上キャップ型なんで、初版LPじゃなかったのかな?
リリースされて直ぐに買ったような覚えがあったのですが、記憶違いだったのか、はたまた後から買い直したのか、この辺りは記憶があやふや。

 

▼ 紙ジャケットの表、裏、CD

Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (front): Frontiers / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (back): Frontiers / Journey   CD: Frontiers / Journey

▼ CDを入れる内袋の表、裏、US版復刻プロモステッカー

Inner Sleeve (front): Frontiers / Journey   Inner Sleeve (back): Frontiers / Journey   Promotional Sticker: Frontiers / Journey

 

FRONTIERS / フロンティアーズ (1983)
● 日本初版帯復刻
● US盤LP復刻ラベル
● 最新US盤CDのオールカラー16Pブックレット封入
● US盤LP復刻内袋付
● USジャケットの表に貼付されていた復刻プロモステッカー(ミニタイプ)封入
● 初回出荷LP特典の特製ジャーニー・カレンダー(1983年)復刻
● 解説・歌詞・対訳付
● 2006年最新デジタルリマスター ● ボーナストラック4曲収録 ● Blu-spec CD2 仕様

 

TRACK LIST
1. Separate Ways (Worlds Apart) /  2. Send Her My Love /  3. Chain Reaction /  4. After The Fall /  5. Faithfully /  6. Edge Of The Blade /  7. Troubled Child /  8. Back Talk /  9. Frontiers /  10. Rubicon
[BONUS TRACKS]
11. Only The Young /  12. Ask The Lonely /  13. Liberty /  14. Only Solutions

1. セパレイト・ウェイズ / 2. マイ・ラヴ / 3. チェイン・リアクション / 4. 愛の終りに / 5. 時への誓い / 6. 限りなき世界 / 7. トラブルド・チャイルド / 8. 美しき叫び / 9. フロンティアーズ / 10. 永遠なるルビコン
[ボーナストラック]
11. オンリー・ザ・ヤング / 12. アスク・ザ・ロンリー / 13. リバティ / 14. オンリー・ソリューション

 

NOTES
[Bonus Tracks]
• Only The Young (from the soundtrack of "Vision Quest")
アルバム"Frontiers"の収録候補曲だったものの、最終的に外された曲。1985年公開の映画"Vision Quest"(邦題は「ビジョン・クエスト/青春の賭け」)のサウンドトラックに収録。シングルとしてもリリースされ米9位を記録。

• Ask The Lonely (from the soundtrack of "Two of a Kind")
アルバム"Frontiers"の収録候補曲。同年の1983年に公開のジョン・トラボルタ、オリビア・ニュートン=ジョン主演による映画"Two of a Kind"(邦題は「セカンド・チャンス」)のサウンドトラックに収録。

• Liberty
アルバム"Frontiers"の収録候補曲だったものの、最終的に外された曲。

• Only Solutions (from the soundtrack of "Tron")
1982年公開の映画「トロン」のサウンドトラックに収録。

 

 

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Escape 「エスケイプ」 (1981) / Journey

Raised On Radio 「レイズド・オン・レイディオ~時を駆けて」 (1986) / Journey

Journey The Ballade (1991) / Journey

Trial By Fire (1996) / Journey

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2013年4月 4日

JOURNEY THE BALLADE / JOURNEY (1991)

CDの帯:ジャーニー・ザ・バラード / ジャーニーAlbum Cover (front): Journey The Ballade / Journey   Album Cover (back): Journey The Ballade / Journey   CD: Journey The Ballade / Journey

これは日本で企画されたジャーニーのバラード集で、勿論、日本だけでリリースされたアルバムなのですが、意外と海外のファンにも人気のあるアルバムのようです。

ジャケットは古代エジプトの壁画に、ジャーニーのトレードマークともいえるスカラベをあしらったデザインとなっており、企画盤にしてはアートワークも凝っています。ちなみに、中央下に描かれた神はスタンドマイクを持っており、ヒエログリフ(象形文字)の一部もギターやドラム、オーディオのリモコンといった音楽に関連するものが加えられて描かれています。

収録曲はスティーヴ・ペリーが加入した1978年の"Infinity"から1986年の"Raised On Radio"の中から選曲されています。 なお、オリジナルアルバムの"Infinity"に収録されていた"Patiently"はイントロ部分が前の曲と繋がっていましたが、ここではイントロから被り無しの単体で収録されています。又、同様に"Opened The Door"もオリジナルアルバムの"Infinity"では僅かながら微妙に前の曲と繋がっていますが、こちらもきちんと被り無しで収録されています。

 

TRACK LIST
1. Open Arms / 2. Lights / 3. Too Late / 4. Faithfully / 5. I'll Be Alright Without You / 6. Patiently / 7. Who's Crying Now / 8. After The Fall / 9. Eyes Of A Woman / 10. Opened The Door / 11. Good Morning Girl / 12. Stay Awhile / 13. Still They Ride / 14. Send Her My Love / 15. Why Can't This Night Go On Forever

1. オープン・アームズ / 2. ライツ / 3. トゥー・レイト / 4. 時への誓い / 5. アイル・ビー・オールライト / 6. ペイシェントリー / 7. クライング・ナウ / 8. 愛の終りに / 9. アイズ・オブ・ウーマン / 10. オープンド・ザ・ドア / 11. グッドモーニング・ガール / 12. 僕のそばに… / 13. 時の流れに / 14. マイ・ラヴ / 15. 永遠への誓い

NOTES
• Tracks 2, 6, 10 - Infinity (1978) /  Tracks 3 - Evolution (1979) /  Tracks 11, 12 - Departure (1980) /  Tracks 1, 7, 13 - Escape (1981) /  Tracks 4, 8, 14 - Frontiers (1983) /  Tracks 5, 9, 15 - Raised On Radio (1986)

• Released in Japan Only
• 解説・歌詞・対訳付

 

 

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2013年2月 6日

RAISED ON RADIO 「レイズド・オン・レイディオ~時を駆けて」 / JOURNEY (1986)

CDの帯:Raised on Radio~時を駆けて / ジャーニーAlbum Cover (front): Raised on Radio / Journey私自身は前々作の"Escape"も、前作の"Frontiers"も、リリースと同時に購入していたので、当然この「Raised on Radio / Raised on Radio~時を駆けて」もリリース前から期待していたアルバムだったのですが、結果的に当時は購入を見送っていました。というのも、脱退したロス・ヴァロリー(Base)と、スティーヴ・スミス(Drums)に代わって演奏していた2人の姿をアルバム・リリースの直前にテレビで見て落胆したからなんですよね。それでも一応はレコード店でアルバムを手に取ってはみたものの、ジャケットのアートワークにも今ひとつ惹かれなかったこともあり、結局はその後もレコード盤としてこのアルバムを買うことはありませんでした。

結果的にはベースとドラムスの2人はサポートメンバーで、ジャーニーとしての正式なメンバーはスティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、ジョナサン・ケインの3人になっていたことは後に知ったのですが、ただ、そうは言っても、ジャーニーを一応はロックバンドとして捉えていた当時のの自分は、やはり小太りの2人が加わった映像はルックス的にも中々受け入れることができませんでした。しかも、ベーシストの全身水玉模様というコスチューム姿に愕然としたことは今でも覚えているくらいの衝撃でしたからね。

ということで、私がこのアルバムを手にしたのは"CD"になってからのことだったのですが、印象としては思っていたよりも随分と良かったですね。"Escape"や、"Frontiers"に比べて収録曲にメリハリが少ないため、全体的に小粒な印象があるものの、楽曲のクオリティーは決して悪くはないと思います。ただ、プロデュースがヴォーカルのスティーヴ・ペリーということが影響しているのか、ニール・ショーンのギターが"Escape"や"Frontiers"に比べるとやや控えめといった印象で、ロック色はやや薄れたようには思います。

結局は、このアルバムでバンドとしてのジャーニーは活動を停止してしまったこともあり、やや影の薄いアルバムという印象もあるのですが、それでもアルバムからは複数のヒット曲も生まれており、アルバム自体も全米4位を記録し、1989年には"RIAA"より「2x Multi Platinum」(200万枚のセールス)の認定を受けています。

Album Cover (back): Raised on Radio / Journeyなおアメリカでシングルカットされたのは以下の5曲。
• Be Good To Yourself (US 9位)
• Suzanne (US 7位)
• Girl Can't Help It (US 17位)
• I'll Be Alright Without You (US 14位)
• Why Can't This Night Go On Forever (US 60位)

個人的には"The Eyes Of A Woman"もこれらのシングルカット曲に引けを取らないクオリティーを持った曲だと思っているのですが、流石に6曲目のシングルカットというのは難しかったんでしょうかね。

 

CD Case (front): Raised on Radio / Journey TRACK LIST
1. Girl Can't Help It / 2. Positive Touch / 3. Suzanne / 4. Be Good To Yourself / 5. Once You Love Somebody / 6. Happy To Give / 7. Raised On Radio / 8. I'll Be Alright Without You / 9. It Could Have Been You / 10. The Eyes Of A Woman / 11. Why Can't This Night Go On Forever

1. ガール・キャント・ヘルプ・イット / 2. ポジティヴ・タッチ / 3. スザンヌ / 4. トゥ・ユアセルフ / 5. ラヴ・サムバディ / 6. 愛の贈り物 / 7. レイズド・オン・レイディオ / 8. アイル・ビー・オールライト / 9. 過ぎ去りし想い / 10. アイズ・オブ・ウーマン / 11. 永遠への誓い

ちなみに、脱退したスティーヴ・スミスも、"Positive Touch"、"The Eyes Of A Woman"、"Why Can't This Night Go On Forever"の3曲でドラムをプレイしています。

NOTES
• CD発売日:2004年05月19日(再発盤)
• 解説・歌詞・対訳付

• Album: US 4位 (2x Platinum / 1989-RIAA) / UK 22位

 

▼ Journey - Girl Can't Help It (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=NSAo5kCp72g

 

▼ Journey - I'll Be Alright Without You (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=hjOEgDppd6k

 

▼ Journey - Why Can't This Night Go On Forever

https://www.youtube.com/watch?v=J9vuGWjAIzQ

 

 

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2012年12月14日

CAPTURED 「ライブ・エナジー」 / JOURNEY (1981)

レコードの帯:ライブ・エナジー / ジャーニーAlbum Cover (front): Captured / Journey  Album Cover (back): Captured / Journey  Japanese 12-inch Double Vinyl LP + Obi: Captured / Journey

1980年の"Departure Tour"が収録された、この"Journey"初のライヴアルバム「Captured / ライブ・エナジー」は、その中の3会場4公演から抜粋された音源で構成されています。内訳は、1曲目の"Majestic"から4曲目の"Line Of Fire"までが"Forum in Montreal, Quebec, Canada on August 8, 1980"、5曲目の"Lights"と6曲目の"Stay Awhile"が"Koseinenkin Hall, Shinjyuku, Tokyo, Japan on October 13, 1980"、そして7曲目の"Too Late"からラストの"Any Way You Want It"までが、"Cobo Hall in Detroit, Michigan on August 4 & 5th 1980"となっています。

そして、アルバムには未発表曲の"Dixie Highway"(ライヴ・ヴァージョン)と、スタジオ録音の新曲、"The Party's Over (Hopelessly In Love)"(邦題はブルースカイ・パーティ)が収録されています。そういえばアルバムを買った当時は、初披露となるこの2曲を聴けることも楽しみのひとつでしたね。なお、"The Party's Over (Hopelessly In Love)"は、アメリカ同様に、日本でもシングルカットされ、ラジオでも良く流れていた記憶があります。シングルは米34位を記録。

 

見開きジャケット内側:Captured / Journey  レコードの内袋:Captured / Journey  レコードの内袋:Captured / Journey

 

1981年に2枚組レコード盤としてリリースされたこのアルバム、スタジオ盤ではお馴染みの楽曲の数々が、ライヴヴァージョンで聴けるということで、当時はワクワクしてこのアルバムを買った記憶があります。曲間、曲中を問わず、歓声が比較的大きな音で収録されているので、ライヴの雰囲気が存分に楽しめて、個人的にはとても好きなライヴアルバムです。演奏も然ることながら、スタジオアルバムと比べても全く遜色が無いスティーヴ・ペリーのヴォーカルが圧巻。なお、アルバムは米9位を記録。又、1994年に"RIAA"よりダブルプラチナムの認定も受けています。

 

レコードの内袋:Captured / Journey  レコードの内袋:Captured / Journey  レコード盤のピクチャーラベル:Captured / Journey

 

Captured (Gregg Rolie) / Journey残念ながら、長期のツアー生活に疲れたキーボードのグレッグ・ローリーが、今後はゆっくりと過ごしたいという理由から、このアルバムを最後にバンドを去ってしまいました。実は、メンバーの中ではグレッグ・ローリーのファンだった私は、後に知らされたこのニュースに一旦は落胆してしまったのですが、後任のジョナサン・ケインはグレッグ・ローリーが推薦した人物だということで、多少はショックも和らぎ、それならば応援するぜと、少年だった当時の私の気分も多少前向きになっていたことを覚えています。グレッグ・ローリーって、当時の自分が想像するミュージシャンのイメージと風貌がぴったりだったんですね。グレッグが弾くオルガンもどことなくプログレッシブで、いぶし銀的なイメージがあって好きでしたし、スティーヴ・ペリー加入後のアルバムでも1~2曲は収録されていたグレッグのリードヴォーカルが聴ける曲はどれも好きな曲でした。ちなみに、このアルバムでも、"Just The Same Way"、"Feeling That Way"、"Anytime"の3曲でグレッグのヴォーカルが聴けます。

 

Album & Poster: Captured / Journey  Poster: Captured / Journey

 

JOURNEY - BAND MEMBERS
• Steve Perry - Lead Vocals 
• Neal Schon - Guitar, Vocals 
• Gregg Rolie - Keyboards, Vocals
• Ross Valory - Bass, Vocals 
• Steve Smith - Drums, Percussion

 

TRACK LIST (2枚組LPレコード)
[Disc 1]
Side A: 1. Majestic / 2. Where Were You / 3. Just The Same Way / 4. Line Of Fire / 5. Lights / 6. Stay Awhile
Side B: 7. Too Late / 8. Dixie Highway / 9. Feeling That Way / 10. Anytime
[Disc 2]
Side A: 1. Do You Recall / 2. Walks Like A Lady / 3. La Do Da
Side B: 4. Lovin', Touchin', Squeezin' / 5. Wheel In The Sky / 6. Any Way You Want It / 7. The Party's Over (Hopelessly In Love) [Studio Recording]

 

▼ Journey - The Party Is Over (Hopelessly In Love) [Live in Tokyo 1981]

https://www.youtube.com/watch?v=QoP1AKcnfr8

 

 

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2011年1月11日

LIVE IN HOUSTON 1981 - ESCAPE TOUR [DVD + CD] / JOURNEY (2005)

DVD Cover (front): Live in Houston 1981 - Escape Tour / Journey1981年の"Escape Tour"が収録されたこの"DVD"を見て最初に感じるのは、流石ライヴバンドとしても定評のある"Journey"だということと、バンドに勢いがあるなということ。そして、スタジオアルバムと比較しても遜色無い演奏を見るにつけ、演奏力と歌の上手さに圧倒された"Escape Tour"の日本公演の思い出が蘇ります。

この"DVD"の良いところは、パッケージにも"DVD + CD COLLECTOR'S EDITION"と記載されているように、"DVD"と同じ音源の"CD"が含まれているという点です。"DVD"の場合、どうしても"CD"に比べると飽きやすいですからね。私の場合、通常は"CD"で楽しんで、時々"DVD"を見るといった感じです。

そして、この"CD"には丁寧にも映像では収録されていない"The Party's Over (Hopelessly in Love)"がボーナストラックとして加えられています。1981年リリースのライヴ・アルバム"Captured"(邦題はライブ・エナジー)の最後にスタジオ録音の新曲として収録されていたこの"The Party's Over"(邦題はブルースカイ・パーティ)はシングルとしてもリリースされたのですが、"Escape Tour"以降はセットリストから外されているので、この時期のライヴでしか聴くことができないという貴重なものです。

 

DVD Cover (inside): Live in Houston 1981 - Escape Tour  /Journey個人的には、ライヴでありがちなメドレーは好きではなく、どちらかといえば単体で聴きたいというタイプなのですが、ライヴ盤"Captured"同様に、ここで見られる"Lights"から"Stay Awhile"への曲の繋ぎ方は好きですね。楽曲の一部がカットされて繋がれているわけではないというのもあるのですが、テンポが合わせられた2つの楽曲があたかも一つの楽曲であるかのように移行していく流れは見事です。

それと、当時から"Escape"に収録された中で最も好きな楽曲のひとつである"Mother, Father"が見て聴けるというのも、この"DVD"の嬉しいところです。残念ながらこの曲も"Escape Tour"以降はセットリストから外されましたので、この曲が聴けるのもこのツアーならではなのですが、実際にこのようなタイプの楽曲をライヴでやれるというのも"Journey"の強みだと感じさせられるところでもあります。この曲におけるスタジオヴァージョンに引けをとらない演奏と"Steve Perry"のヴォーカルは正に圧巻です。

そして、コンサートのラストを締め括る定番の一曲である"Anyway You Want It"。この曲は"Frontiers"がリリースされて以降のライヴでは、サビの部分が多少アレンジされて歌われているのがどうも好きになれないのですが、ここではまだオリジナルに忠実な歌い方がされており、そのヴァージョンが聴けるというのも嬉しいところですね。

残念ながら、"DVD"は"CD"のみに収録された"The Party's Over"を含め、何曲かは実際のライヴからはカットされているようですが、それでも十分にライヴの雰囲気が堪能できる"DVD"です。

 

▼ 16ページのオールカラー・ブックレット付き。

Booklet: Live in Houston 1981 - Escape Tour / Journey   Booklet: Live in Houston 1981 - Escape Tour / Journey   Booklet: Live in Houston 1981 - Escape Tour / Journey

 

MEMBERS
• Steve Perry (スティーヴ・ペリー) - Lead Vocals
• Neal Schon (ニール・ショーン) - Lead Guitar, Backing Vocals
• Jonathan Cain (ジョナサン・ケイン) - Keyboards, Rhythm Guitar, Backing Vocals
• Ross Valory (ロス・ヴァロリー) - Bass, Backing Vocals
• Steve Smith (スティーヴ・スミス) - Drums

 

TRACK LIST
1. Escape / 2. Line Of Fire / 3. Lights / 4. Stay Awhile / 5. Open Arms / 6. Mother, Father / 7. Jonathan Cain Solo / 8. Who's Crying Now / 9. Where Were You / 10. Steve Smith Solo / 11. Dead Or Alive / 12. Don't Stop Believin' / 13. Stone In Love / 14. Keep On Runnin' / 15. Neal Schon Solo / 16. Wheel In The Sky / 17. Lovin', Touchin', Squeezin' / 18. Any Way You Want It
• Bonus Track on CD Only
19. Party's Over (Hopelessly In Love)

 

 

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2010年10月10日

ESCAPE 「エスケイプ」 / JOURNEY (1981)

Album Cover (front and back): Escape / Journey初のライヴ・アルバム「Captured / ライヴ・エナジー」から1年も経たない内にリリースされたジャーニーの代表作と言えるこの「Escape / エスケイプ」は、ビルボード・チャートでは見事1位を記録し、2007年までにアメリカ国内だけで900万枚のセールスを記録しています。又、このアルバムからは米2位のヒットを記録した"Open Arms"をはじめ、"Who's Crying Now"(米4位)、"Don't Stop Believin'"(米9位)、"Still They Ride"(米19位)といったヒット・シングルも生まれており、正に名盤と呼ぶに相応しいアルバムです。

この"Escape"がリリースされた当時の私は愛知県に住んでいたことから、幸運にも「エスケイプ・ツアー '81」の名古屋公演において彼らの生の音に触れることができたのですが、とにかく歌の上手さと演奏力の高さに圧倒されたライヴだったことを覚えています。

その時のセットリストはと言うと、当然この"Escape"からの楽曲が多く組まれていたわけですが、ただ、後から見るとちょっとレアな選曲がなされていました。と言うのも、この時はまだ第一弾シングルの"Who's Crying Now"がリリースされたばかりという状況でしたが、アルバムに優れた楽曲が数多く収録されていた事もあってか、後に大ヒットすることになる"Don't Stop Believin'"と"Open Arms"はセットリストには入ってなかったんですよね。

で、このアルバム"Escape"からセットリストに入っていたのは、"Stone in Love"、"Who's Crying Now"、"Keep on Runnin'"、"Still They Ride"、"Dead or Alive"、"Mother, Father"、といった曲でした。

でも、この当時は"Don't Stop Believin'"と"Open Arms"がセットリストに入ってないなんてことよりも、大好きな"Stone in Love"と"Mother, Father"が選曲され、レコード同様、完璧に演奏されたことに感動し、喜んでいましたね。特に"Mother, Father"はツアーパンフに記載されていたセットリストには入ってなかったので、喜びも一入でした。この曲のイントロが奏でられた時には思わず「ウォー!」と叫んでいたような気もします(笑)。

そして、もうひとつ、この「エスケイプ・ツアー '81」の公演で嬉しかったのは、"The Party's Over"と"Little Girl"がセットリストには入っていたことですね。特に隠れた名曲ともいえる"Little Girl"がライヴで演奏されたのは、恐らく、後にも先にも、このツアーの日本公演のみだったのではないかと思うので、貴重な体験だったと思います。

 

▼ こちらは"Escape Tour '81 in Japan"のツアーパンフ。

Tour Book (front): Escape Tour '81 in Japan / Journey   Tour Book (back): Escape Tour '81 in Japan / Journey   Tour Book (inside): Escape Tour '81 in Japan / Journey

 

JOURNEY - BAND MEMBERS
• Steve Perry (スティーヴ・ペリー) - Lead Vocals
• Neal Schon (ニール・ショーン) - Guitar, Vocals
• Jonathan Cain (ジョナサン・ケイン) - Keyboards, Rhythm Guitar, Vocals
• Ross Valory (ロス・ヴァロリー) - Bass, Vocals
• Steve Smith (スティーヴ・スミス) - Drums

 

Ticket: Escape Tour '81 in Nagoya / Journeyしかし、当時は高いと思っていた\3,900のコンサートチケットも、今から考えると、とても安かったようにも思えます。アルバム一枚の値段は今も昔もさほど変わりないので、尚更ですね。

 

TRACK LIST
1. Don't Stop Believin' / 2. Stone In Love / 3. Who's Crying Now / 4. Keep On Runnin' / 5. Still They Ride / 6. Escape / 7. Lay It Down / 8. Dead Or Alive / 9. Mother, Father / 10. Open Arms

1. ドント・ストップ・ビリーヴィン / 2. ストーン・イン・ラヴ / 3. クライング・ナウ / 4. キープ・オン・ランニン / 5. 時の流れに / 6. エスケイプ / 7. レイ・イット・ダウン / 8. デッド・オア・アライヴ / 9. マザー、ファーザー / 10. オープン・アームズ

※ CDの邦題は5曲目の「時の流れに」以外は全てカタカナ表記になっていますが、LPレコードでは1曲目の「ドント・ストップ・ビリーヴィン」が「愛に狂って」、2曲目の「ストーン・イン・ラヴ」が「お前に夢中」、10曲目の「オープン・アームズ」が「翼をひろげて」となっていました。

 

NOTES
• Album: US 1位 - 9x Platinum (1994-RIAA) / UK 32位
• Singles from  Escape: "Who's Crying Now" US 4位、UK 46位 / "Don't Stop Believin'" US 9位、UK 62位 / "Open Arms" US 2位 / "Still They Ride" US 19位

 

▼ Journey - Don't Stop Believin' (Live in Houston 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=VcjzHMhBtf0

▼ Journey - Stone In Love (Live in Houston 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=944wGt77Br4

▼ Journey - Who's Crying Now (Live In Tokyo 1983)
https://www.youtube.com/watch?v=X_xFT-6x5rE

▼ Journey - Still They Ride (Live In Tokyo 1983)
https://www.youtube.com/watch?v=bdLDvaxpleM

▼ Journey - Mother, Father (Live in Houston 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=9IsAdOXDGAU

▼ Journey - Open Arms (Live in Houston 1981)
https://www.youtube.com/watch?v=i5pUOVC50Y8

 


 

追記

こちらは、2013年に発売された初版LPを復刻した紙ジャケット仕様のCD

 

▼ 紙ジャケットの表、裏、ブックレットの裏

Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (front): Escape / Journey   Japanese Cardboard Sleeve Mini LP Replica CD (back): Escape / Journey   Booklet (back): Escape / Journey

 

▼ CDを入れる内袋の表、裏、CD

Inner Sleeve (front): Escape / Journey   Inner Sleeve (back): Escape / Journey   CD: Escape / Journey

 

ESCAPE / エスケイプ (1981)

● 復刻エンボス加工ジャケット
● 日本初版帯復刻
● US盤LP復刻ラベル
● 最新US盤CDのオールカラー16Pブックレット封入
● US盤LP復刻内袋付
● USジャケットの表に貼付されていた復刻プロモステッカー(ミニタイプ)封入
● 解説・歌詞・対訳付
● 2006年最新デジタルリマスター ● ボーナストラック4曲収録 ● Blu-spec CD2 仕様

 

TRACK LIST

1. Don't Stop Believin' / 2. Stone in Love / 3. Who's Crying Now / 4. Keep on Runnin' / 5. Still They Ride / 6. Escape / 7. Lay It Down / 8. Deador Alive / 9. Mother, Father / 10. Open Arms
[BONUS TRACKS]
11. La Raza Del Sol / 12. Don't Stop Believin' (Live) / 13. Who's Crying Now (Live) / 14. OpenArms (Live)

1. ドント・ストップ・ビリーヴィン / 2. ストーン・イン・ラヴ / 3. クライング・ナウ / 4. キープ・オン・ランニン / 5. 時の流れに / 6. エスケイプ / 7. レイ・イット・ダウン / 8. デッド・オア・アライヴ / 9. マザー、ファーザー / 10. オープン・アームズ
[ボーナストラック]
11. ラ・ラザ・デル・ソル / 12. ドント・ストップ・ビリーヴィン(ライヴ) / 13. クライング・ナウ(ライヴ) / 14. オープン・アームズ(ライヴ)

 

NOTES

[Bonus Tracks]

• La Raza Del Sol
シングル盤"Still They Ride"のB面に収録されていたアルバム未収録曲。

• Don't Stop Believin' (Live) / Who's Crying Now (Live) / OpenArms (Live)
DVD [Live in Houston 1981 - Escape Tour] としてもリリースされているテキサス州ヒューストンでのライヴ音源 (Live In Houston - November 6, 1981)

 

 

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