音楽 (REO SPEEDWAGON)

2018年1月11日

HI INFIDELITY - 30TH ANNIVERSARY EDITION 「禁じられた夜 - 30周年記念エディション」 / REO SPEEDWAGON (1980 / 2011)

CDの帯:禁じられた夜 - 30周年記念エディション / REO スピードワゴン CD Case (front): Hi Infidelity (30th Anniversary Edition) / REO Speedwagonこちらは、"REO Speedwagon"の代表作「Hi Infidelity / 禁じられた夜」の30周年記念エディションで、最新のリマスターによる本編の"Hi Infidelity"に加え、新たに発掘されたという"Hi Infidelity"収録曲のデモ・ヴァージョンが収録されているディスクを含めた2枚組み仕様となっています。

デモ音源は"Out Of Season"を除く9曲が収録されており、ファンにとっては、それぞれの曲の原型がどんなものだったのかを知ることにより、それらの曲がどのように昇華されていったのかを確認できるというのも楽しみのひとつかと。

本編の"Hi Infidelity"については、手持ちのレコード盤を既に記事にしているので、ここでは割愛しますが、この30周年記念エディションで興味深いのは、デモ音源に加え、ケヴィン・クローニンとゲイリー・リッチラスによるセルフ・ライナーノーツ(対訳付き)が付いていいることで、特に、今は亡きゲイリー・リッチラスによるアルバム及び、彼の作品である"Take It On The Run"に対するコメントは今となっては貴重。

又、当時は、"Hi Infidelity"が6週間チャートのトップに立った後は、"Styx"の"Paradise Theatre"が2週にわたりトップの座を奪うも、再び"Hi Infidelity"がトップに返り咲くといったように、チャート上で熾烈な争いを繰り広げていたこともあってか、アルバムのバック・カヴァーには「僕ら以上に"Hi Infidelity"のチャート・ポジションを気にしていた人はいないだろうね」といった"Styx"のトミー・ショウのコメントも記載されています。

 

CD Case (back): Hi Infidelity (30th Anniversary Edition) / REO Speedwagon   CD Case (inside): Hi Infidelity (30th Anniversary Edition) / REO Speedwagon

 

▼ 英文ブックレット(表・裏)と、日本語ブックレット

Booklet (front): Hi Infidelity (30th Anniversary Edition) / REO Speedwagon   Booklet (back): Hi Infidelity (30th Anniversary Edition) / REO Speedwagon   Japanese Booklet: Hi Infidelity (30th Anniversary Edition) / REO Speedwagon

 

REO SPEEDWAGON - BAND MEMBERS
• Kevin Cronin (ケヴィン・クローニン) - Lead Vocals, Rhythm Guitar, Acoustic Guitar, Keyboards
• Gary Richrath (ゲイリー・リッチラス) - Lead Guitar, 12 String Guitar, Vocals
• Bruce Hall (ブルース・ホール) - Bass, Guitar, Vocals (Lead Vocals on "Someone Tonight")
• Neal Doughty (ニール・ドーティ) - Keyboards, Synthesiser
• Alan Gratzer (アラン・グラッツァー) - Drums, Percussion, Vocals

 

CDの帯:禁じられた夜 - 30周年記念エディション / REO スピードワゴン

 

TRACK LIST (30th Anniversary Editio)

Disc 1: Hi Infidelity (2011 Digital Remaster)
1. Don't Let Him Go / 2. Keep on Loving You / 3. Follow My Heart / 4. In Your Letter / 5. Take It On The Run / 6. Tough Guys / 7. Out Of Season / 8. Shakin' It Loose / 9. Someone Tonight / 10. I Wish You Were There

1. ドント・レット・ヒム・ゴー / 2. キープ・オン・ラヴィング・ユー / 3. フォロウ・マイ・ハート / 4. 涙のレター / 5. テイク・イット・オン・ザ・ラン / 6. タフ・ガイズ / 7. アウト・オブ・シーズン / 8. シェイキン・イット・ルース(インストゥルメンタル) / 9. サムワン・トゥナイト / 10. アイ・ウィッシュ・ユー・ワー・ゼア

Disc 2: The Crystal Demos (Previously Unreleased)
1. Someone Tonight / 2. Tough Guys / 3. In Your Letter / 4. Follow My Heart / 5. Take It On The Run / 6. Don't Let Him Go / 7. Keep On Loving You / 8. Shakin' It Loose (Instrumental) / 9. I Wish You Were There

1. サムワン・トゥナイト / 2. タフ・ガイズ / 3. 涙のレター / 4. フォロウ・マイ・ハート / 5. テイク・イット・オン・ザ・ラン / 6. ドント・レット・ヒム・ゴー / 7. キープ・オン・ラヴィング・ユー / 8. シェイキン・イット・ルース(インストゥルメンタル) / 9. アイ・ウィッシュ・ユー・ワー・ゼア

 

NOTES

■ Hi Infidelity - 30th Anniversary Edition / 禁じられた夜 - 30周年記念エディション
• 発売日:2011年10月5日(アメリカ盤の発売日は2011年7月19日)
• 未発表スタジオ・デモ音源付き2枚組CD
• 2011年デジタル・リマスター
• 解説・歌詞・対訳付
• ケヴィン・クローニンとゲイリー・リッチラスによるセルフ・ライナーノーツ付き(対訳付)
• 完全生産限定盤

• Album: US 1位(15週間) (10x Platinum [Dianond Award] / 2017-RIAA) / UK 6位 (Silver)
• Singles:
"Keep On Loving You" - US 1位 (Platinum) / UK 7位
"Take It On The Run" - US 5位 (Gold) / UK 19位
"Don't Let Him Go"-  US 24位
"In Your Letter" - US 20位 >

 

▼ REO Speedwagon - Keep On Keep On Loving You

https://www.youtube.com/watch?v=J0yUXhVCQcI

 

 

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2014年3月 5日

THE HITS / REO SPEEDWAGON (1988)

CDの帯(初回プレス盤):ザ・ヒッツ 1973-1988 / REO スピードワゴンAlbum Cover (front): The Hits / REO Speedwagon

この「The Hits / ザ・ヒッツ 1973-1988」は、1980年の大ヒットアルバム「Hi Infidelity / 禁じられた夜」以降のヒット・シングルを中心に選曲された"REO Speedwagon"のベストアルバムで、"REO Speedwagon"にとっては"Hi Infidelity "の前にリリースされた"A Decade of Rock and Roll 1970 to 1980"に続く2枚目ベストアルバムということになります。

注目点は"I Don't Want to Lose You"と"Here with Me"の2曲の新曲が含まれていることと("Here with Me"はシングルとしてもリリースされ米20位を記録)、米19位を記録した"In My Dreams"はリミックスされたシングルヴァージョンの方が収録されているということになるかと思います。

ちなみに"In My Dreams"の邦題は「涙のドリーム」で、「涙のレター」、「涙のフィーリング」に続く涙シリーズの第三弾となった曲。そして、このアルバムに収録されている新曲"I Don't Want to Lose You"の邦題はちょっぴり無理があるかも(笑)の「涙のルーズ・ユー」です。

Album Cover (back): The Hits / REO Speedwagonなお、アルバム裏面やブックレットの曲目には表記はされていませんが、アルバムラストの"Ridin' the Storm Out"は1977年リリースのライヴアルバム"You Get What You Play For"からシングルカットされたライヴヴァージョンが収録されています。

収録曲について言えば、米7位を記録した"Good Trouble"からは"Keep the Fire Burnin'"(米7位)、"Sweet Time"(米26位)といったヒット曲が生まれているものの、何故か、このアルバムからは1曲も選曲されておらず、他にも"Hi Infidelity"収録の"In Your Letter"(米20位)、"Wheels Are Turnin'"収録の"I Do' Wanna Know"(米29位)と、"Live Every Moment"(米34位)などのトップ40に入るヒット曲が選曲されていませんが、この辺りは収録曲数の関係なんでしょうか。それでも、個人的にはそれほど不満ということはありません。

 

▼ REO Speedwagon - I Don't Want To Lose You

https://www.youtube.com/watch?v=GU10fRzUidQ

 

▼ REO Speedwagon - In My Dreams

https://www.youtube.com/watch?v=zo254dLSh-o

 

アルバム収録曲のシングル・チャートに於ける順位は以下のとおり。

T-2. Here with Me (US 20位) / T-3. Roll with the Changes (US 58位) / T-4. Keep on Loving You (US 1位、UK 7位) / T-5. That Ain't Love (US 16位) / T-6. Take It on the Run (US 5位、UK 19位) / T-7. In My Dreams (US 19位) / T-8. Don't Let Him Go (US 24位) / T-9. Can't Fight This Feeling (US 1位、UK 16位) / T-11. Time for Me to Fly (US 56位) / T-12. One Lonely Night (US 19位) / T-14. Ridin' the Storm Out (US 94位)

 

Booklet: The Hits / REO SpeedwagonTRACK LIST
1. I Don't Want To Lose You (新曲) / 2. Here With Me (新曲) / 3. Roll With The Changes / 4. Keep On Loving You / 5. That Ain't Love / 6. Take It On The Run / 7. In My Dreams / 8. Don't Let Him Go / 9. Can't Fight This Feeling / 10. Keep Pushin' / 11. Time For Me To Fly / 12. One Lonely Night / 13. Back On The Road Again / 14. Ridin' The Storm Out

1. 涙のルーズ・ユー(新曲) / 2. ヒア・ウィズ・ミー(新曲) / 3. ロール・ウィズ・ザ・チェンジズ / 4. キープ・オン・ラヴィング・ユー / 5. 偽りの愛 / 6. テイク・イット・オン・ザ・ラン / 7. 涙のドリーム / 8. ドント・レット・ヒム・ゴー / 9. 涙のフィーリング / 10. キープ・プッシン / 11. 出発の時 / 12. ワン・ロンリー・ナイト / 13. バック・オン・ザ・ロード / 14. 嵐の中へ

 

NOTES
• 収録アルバム
R.E.O. (1976): T-10 /  You Get What You Play For (1977): T-14 /  You Can Tune a Piano, but You Can't Tuna Fish (1978): T-3, 11 /  Nine Lives (1979): T-13 /  Hi Infidelity (1980): T-4, 6, 8 /  Wheels Are Turnin' (1984): T-9, 12 /  Life as We Know It (1987): T-5, 7 /  The Hits (1988): T-1, 2

• Album: US 56位 (3x Platinum / 1997-RIAA)

• 日本盤初回プレスCD [Japanese First Pressing CD]
• 解説・歌詞・対訳付

 

 

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2014年2月20日

WHEELS ARE TURNIN' / REO SPEEDWAGON (1984)

LPレコードの帯:ホイールズ・アー・ターニン / REO スピードワゴンAlbum Cover (front): Wheels are Turnin' / REO Speedwagon   Album Cover (back): Wheels are Turnin' / REO Speedwagon   Album Cover (front) with Obi Strip: Wheels are Turnin' / REO Speedwagon

こちらは"REO Speedwagon"の13枚目のアルバム「Wheels are Turnin' / ホイールズ・アー・ターニン」。LPレコードは殆どを処分しているので、手元に残っているのは思い出深いものや珍しいものなど極一部なのですが、何故にこのアルバムを残していたのか自分でもちょっと不思議に思っていたところ、久しぶりにジャケットの中を覗いてみてその理由が判明。

多分、それは、この厚紙製の「ストロボ・スコープ・ホイール」なるものがおまけとして付いていたから(笑)。

 

▼ こちらがその付属のストロボ・スコープ・ホイール(ジャケット・サイズ)

帯(REOが動く!?):Wheels are Turnin' / REO Speedwagon  Cut Out Stroboscopic Wheel: Wheels are Turnin' / REO Speedwagon  Cut Out Stroboscopic Wheel: Wheels are Turnin' / REO Speedwagon

▼ 作り方を記した説明書き

Cut Out Stroboscopic Wheel: Wheels are Turnin' / REO Speedwagon

 

と、冒頭から音楽とは関係のない話から入ってしまいましたが、アルバムからは4曲のトップ40ヒットが生まれ、セカンドシングルの「Can't Fight This Feeling (涙のフィーリング)」はビルボードチャートで1位を記録。そして、アルバム自体もビルボードチャートで7位とヒットしたわけですが、私自身はといえば、"Can't Fight This Feeling"と"One Lonely Night"の2曲ばかりを聴いていた記憶があります。個人的な好みの問題なんでしょうけど、前々作の「Hi Infidelity(禁じられた夜)」でもそうでしたが、"REO Speedwagon"のロックンロールタイプの曲は多少苦手な印象がありましたね。

とは言っても、時が経っても"Can't Fight This Feeling"が名曲であることに変わりがないことを再確認。実はこのアルバムを取り上げる際に、今回初めて"Can't Fight This Feeling"のミュージックビデオを観たのですが、けっこう良いビデオですね。なんか益々この曲が好きになりました。

 

▼ REO Speedwagon - Can't Fight This Feeling (ミュージックビデオ)

https://www.youtube.com/watch?v=zpOULjyy-n8

 

▼ Can't FightThis Feeling - REO Speedwagon (スタジオでのメイキング映像)
https://www.youtube.com/watch?v=d3G3oImGXR0

▼ REO Speedwagon - Can't Fight This Feeling (Live Aid 1985) (ライヴ・エイド)
https://www.youtube.com/watch?v=mnSgEAQ-x-M

 

LPレコード盤のラベル:Wheels are Turnin' / REO Speedwagon  LPレコード盤のラベル:Wheels are Turnin' / REO Speedwagon

 

なお、アルバムの裏面にクレジットされている曲目には、1~5が「Side A」、6~9が「Side Z」と記されています。"A to Z"ということなんでしょうかね。

 

TRACK LIST
Side A: 1. I Do' Wanna Know (愛は気ままに) / 2. One Lonely Night (ワン・ロンリー・ナイト) / 3. Thru The Window (スルー・ザ・ウィンドウ) / 4. Rock 'N Roll Star (ロックンロール・スター) / 5. Live Every Moment (リブ・エブリー・モーメント)

Side Z: 1. Can't Fight This Feeling (涙のフィーリング) / 2. Gotta Feel More (ガッタ・フィール・モア) / 3. Break His Spell (ブレイク・ヒズ・スペル) / 4. Wheels Are Turnin' (ホイールズ・アー・ターニン)

 

NOTES
• Album: US 7位 (2x Platinum / 1990-RIAA)
• Singles: "I Do' Wanna Know" US 29位 / "Can't Fight This Feeling" US 1位、UK16位 / "One Lonely Night" US 19位 / "Live Every Moment" US 34位

• The LP version contained a cut out stroboscopic wheel

 

 

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2014年2月15日

HI INFIDELITY 「禁じられた夜」 / REO SPEEDWAGON (1980)

LPレコードの帯:禁じられた夜 / REO スピードワゴンAlbum Cover: Hi Infidelity / REO Speedwagon 私が初めて買った"REO Speedwagon"のアルバムが、この"Hi Infidelity"(邦題は「禁じられた夜」)でした。

ドラマティックなバラード曲である"Keep On Loving You"と、"Take It On The Run"の2曲に惹かれたからというのが購入した理由でしたが、日本では60年代ポップス的な香りがする「In Your Letter(涙のレター)」がこれらの曲以上にヒットしていました。

ビルボードチャートでは、長い間、首位だったジョン・レノンの「ダブル・ファンタジー」に取って代わり、その後15週もの間No.1の座に居座り続け、結果的には年間チャートでも「ダブル・ファンタジー」を押さえ堂々の1位を記録したわけですが、メロディックなサウンドにハイトーンヴォイスと厚みのあるコーラス・ハーモニー、そして、ギターもそれなりにハードといった、この当時の主流ともいえるハードロックの要素が高次元で兼ね備えられたサウンドは、もしかしたら、翌年にリリースされ、No.1を記録したスティクスの"Paradise Theater"や、ジャーニーの"Escape"といったアルバムにも少なからず影響与えたのかもしれません。

そういえば当時の音楽雑誌に載っていたインタヴュー記事にも、スティクスやジャーニーと比較されることに対し「自分たちが先だったんだ」みたいなことを発言していたことを何となく覚えています。

又、1971年にファースト・アルバム"REO Speedwagon"でデビューして、当時でもそれなりにキャリアを積んだグループの大ヒットアルバムだったことから、日本ではヴォーカリストの"Kevin Cronin"(ケヴィン・クローニン)の名にに引っ掛けて、苦労人が報われたみたいなことも言われていましたね。

ただ、1980年にリリースされたこの"Hi Infidelity"が大ヒットを記録したことから、一夜にして成功を掴んだかのように語られることもありますが、実際は、1978年リリースの8thアルバム"You Can Tune a Piano, but You Can't Tuna Fish"(ツナ・フィッシュ)が米29位(2x Platinum)、 1979年リリースの9thアルバム"Nine Lives"(ナイン・ライヴス)が米33位(Gold)、そして、"Hi Infidelity"の前作となる1980年リリースのベストアルバム"A Decade of Rock and Roll 1970 to 1980"(ディケイド・オブ・ロックンロール 1970~1980)が、米55位(Platinum)と、徐々に成功への足掛かりは掴んでいた印象はあります。

正直言うと、アルバムを通してというよりも、"Keep On Loving You"と、"Take It On The Run"の2曲ばかりを聴いていた思い出があるアルバムですが、当時はまたひとつお気に入りのバンドが増えたことに喜んでいました。

しかしながら、期待して買った次作の"Good Trouble"はあまり好きになれず、今度こそはと買った次々作の"Wheels Are Turnin'"でやや盛り返すも、残念ながら"REO Speedwagon"のアルバムを買うのはここでストップしてしまいました。とは言っても、ビルボードチャートでは両アルバム共に7位と、トップ10に入るヒットを記録したのですから、あくまでも個人的な好みの問題だったんでしょうけど。

それでも、やはり"Keep On Loving You"と、"Take It On The Run"の2曲は今でも自分にとっては特別な曲なんですよね。"Take It On The Run"に於けるギターソロについて、ゲイリー・リッチラスが「この曲にはハードなギターソロを入れたかったんだ」と語っていたインタヴュー記事を読んで、「うんうん、このハードなギターソロが良いんだよ」と一人で頷いていたことは今も覚えてますし、レコード盤は殆どを処分したにもかかわらず、こうして今もこのアルバム"Hi Infidelity"はレコード盤として持っているわけですからね。

 

Album Cover (front) with Obi Strip: Hi Infidelity / REO Speedwagon   Album Cover (back): Hi Infidelity / REO Speedwagon   

 

REO SPEEDWAGON - BAND MEMBERS
• Kevin Cronin - Acoustic Guitar, Guitar, Piano, Rhythm Guitar, Vocals, Background Vocals, Chorus
• Gary Richrath - Guitar, Electric Guitar, Vocals, 12 String Guitar
• Neal Doughty - Organ, Synthesizer, Piano, Keyboards, Hammond Organ
• Alan Gratzer - Drums, Tambourine, Background Vocals
• Bruce Hall - Bass, Guitar, Vocals, Lead Vocals on "Someone Tonight"

 

LPレコード盤のラベル:Hi Infidelity / REO Speedwagon  LPレコード盤のラベル:Hi Infidelity / REO Speedwagon

 

TRACK LIST
Side A: 1. Don't Let Him Go (ドント・レット・ヒム・ゴー) / 2. Keep On Loving You (キープ・オン・ラヴィング・ユー) / 3. Follow My Heart (フォロウ・マイ・ハート) / 4. In Your Letter (涙のレター) / 5. Take It On The Run (テイク・イット・オン・ザ・ラン)

Side B: 6. Tough Guys (タフ・ガイズ) / 7. Out Of Season (アウト・オブ・シーズン) / 8. Shakin' It Loose (シェイキン・イット・ルース) / 9. Someone Tonight (サムワン・トゥナイト) / 10. I Wish You Were There (アイ・ウィッシュ・ユー・ワー・ゼア)

 

NOTES
• Album: US 1位 (15 weeks)、UK 6位
• 9x Multi Platinum / 1995-RIAA

• Singles: "Keep on Loving You" US 1位、UK 7位 / "Take It on the Run" US 5位、UK 19位 / "Don't Let Him Go" US 24位 / "In Your Letter" US 20位

 

▼ Keep On Loving You (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=iyROM4rz_eg

 

▼ Take It On The Run (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=ZQ-uWQJNx7w

 

おまけ

▼ ギターソロでちょっぴり指があちちのゲイリー・リッチラス(笑) - Take It On The Run (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=HsC0GSmOP8k

 

 

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