音楽 (MSG - THE MICHAEL SCHENKER GROUP)

2016年5月 5日

THE CHRYSALIS YEARS (1980-1984) [5CD BOX SET] / THE MICHAEL SCHENKER GROUP (2012)

Album Cover (front): The Chrysalis Years (1980-1984) / The Michael Schenker Group  Album Cover (back): The Chrysalis Years (1980-1984) / The Michael Schenker Group  CD Case (inside): The Chrysalis Years (1980-1984) / The Michael Schenker Group

この"The Chrysalis Years (1980-1984)"は、アルバムのタイトルからも分かるように、マイケル・シェンカー・グループが1980年から1984年までにクリサリス・レコードからリリースした6枚のアルバムを5枚のCDにまとめたボックスセットです(12曲のボーナストラック付き)。

ボックスセットに収録されているのは以下の6枚のアルバム(4枚のスタジオアルバム+2枚のライヴアルバム)。

The Chrysalis Years (1980-1984) / The Michael Schenker Group

• The Michael Schenker Group 「神 - 帰ってきたフライング・アロウ」 (1980) / UK 8位、US 100位
• MSG 「神話」 (1981) / UK 14位、US 81位
• One Night at Budokan [Live] 「飛翔伝説 - M.S.G.武道館ライヴ」 (1982) / UK 5位
• Assault Attack 「黙示録」 (1982) / UK 19位、US 151位
• Built to Destroy 「限りなき戦い」 (1983) / UK 23位、US 201位
• Rock Will Never Die [Live] 「ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ」 (1984) / UK 24位

なお、3作目の"One Night at Budokan"は、リリース時は2枚組みLPとしてリリースされたライヴアルバムです。又、"UK Mix"と"US Mix"の2種類が存在する5作目の"Built to Destroy"は、オリジナルの"UK Mix"の方が収録されています。

▼ 付属のブックレット

Booklet (front): The Chrysalis Years (1980-1984) / The Michael Schenker Group  Booklet (back): The Chrysalis Years (1980-1984) / The Michael Schenker Group  Booklet (inside): The Chrysalis Years (1980-1984) / The Michael Schenker Group

 

The Chrysalis Years (1980-1984) / The Michael Schenker Groupちなみに、このボックスセットは、クリサリスのロゴだけが表記されたものと、EMIのロゴが表記されたものの2種類があるようです。メーカーのロゴが表記されているのは、CDケース裏面に記載されているトラックリストの左下と、ブックレット裏面の下、それに各ディスクといった箇所になるのですが、恐らくは販売元が違うだけで、CDの内容は当然のことながら、パッケージのデザイン等もメーカーのロゴ以外は全て同じだとは思います。

 

The Chrysalis Years (1980-1984) - The Michael Schenker Group / The Michael Schenker Groupそれにしても、この時代の"MSG"に思い入れのある自分には嬉しいボックスセットですね。私が初めて耳にした"MSG"の曲はファーストアルバムがリリースされた当時にラジオで聴いた"Cry for the Nations"で、当時はこの1曲でけっこう惹かれたのですが、その後にまたまたラジオで聴いたインストゥルメンタル曲の"Into the Arena"が決定打となってアルバム(LPレコード)を買ったんですよね。

▼ MSG - Cry for the Nations

https://www.youtube.com/watch?v=-Bt1KdYb8PE

 

▼ MSG - Into the Arena

https://www.youtube.com/watch?v=3Sj48Mamh1o

 

そして、このボックセットを買ってから改めてこのファーストアルバムを聴いて好きになった曲が"Looking Out From Nowhere"。当時はロックバンドのポップな曲があまり好きではなかったのでスルーしてあまり聴いていなかった曲だったのですが、いやぁ、良い曲なんですよね、これが。

▼ MSG - Looking Out From Nowhere
https://www.youtube.com/watch?v=lh0CwRchvR4

 

The Chrysalis Years (1980-1984) - MSG / The Michael Schenker Group実は、本当の意味で"MSG"に嵌ったのは、続いてリリースされた個人的に最も好きなアルバムでもあるるセカンドアルバムの"MSG"だったんですよね。今聴いても、このアルバムの充実度には脱帽というか敬服します。いやぁほんと素晴らしい曲が揃ったアルバムで、どの曲が一番好きなのかと聞かれても、それぞれの曲に魅力があって答えられないほど。

でも、アルバム中、最も多く聴いたのは、多分、キーボード&リズムギターのポール・レイモンドが書いたバラード曲の"Never Trust a Stranger"じゃなかったかと思いますね。

▼ MSG - Never Trust A Stranger
https://www.youtube.com/watch?v=PdneZ9eEYwg

レコードからカセットにコピーして聴いていた当時は、シングルカットもされたアルバム1曲目のアメリカンロック色が強い"Are You Ready to Rock"を最後にもっていって、B面1曲目に収録されている"But I Want More"をオープニング曲にして聴いていたのですが、カセットにコピーして友人などに聴かせる場合も、"Are You Ready to Rock"が1曲目だとアルバムの魅力が伝わりにくいと思って、同様に"But I Want More"をオープニング曲にして渡していたことは今も覚えています。

 

The Chrysalis Years (1980-1984) - One Night at Budokan / The Michael Schenker Groupそして、3作目が武道館のライヴ。これも大好きなセカンドアルバムの後にリリースされたアルバムとあって当時は聴きまくっていましたね。しかも、セカンドアルバムと同じメンバー構成でのライヴですしね。ただ、この"MSG"初のライヴアルバム、実際はアルバム中の曲紹介でも分かるように、セカンドアルバムがリリースされる前に行われたライヴが収録されたものなので、アルバムに収録されているセカンドアルバムからの曲は全てリリース前に演奏されているんですよね。

実を言うと、このライヴアルバムで、改めて好きになったというか、曲の魅力に気付いたのが、セカンドアルバム収録曲の"Let Sleeping Dogs Lie"。特にポール・レイモンドのキーボードが良いんですよね。実を言うと、この時期は何気にポール・レイモンドのファンでもありました。いやほんと、ポール・レイモンドのキーボードの音が好きで、ライヴではキーボードの他に、曲によってはリズムギターを弾くなど、ライヴでは重要な役割を果たしていたというのもなんかカッコ良く感じてました。しかも私が大好きな曲"Never Trust A Stranger"の作者でもありましたしね。

▼ MSG - Let Sleeping Dogs Lie (Live At Budokan)
https://www.youtube.com/watch?v=ofMmVxP2LEI

 

The Chrysalis Years (1980-1984) - Assault Attack / The Michael Schenker Groupヴォーカリストがゲイリー・バーデンからグラハム・ボネットに代わってリリースされたのが、4作目(スタジオアルバムとしては3作目)の"Assault Attack"。当時はカリスマ性もあり、歌の上手いグラハム・ボネットの加入ということで、音楽雑誌等でも歓迎する声が多かったのですが、私自身はそんな評論家の評価とは裏腹にがっかりしていたんですよね。別に、グラハム・ボネットが嫌いだとか、アルバムが好きじゃないとかいうことではなく、ゲイリー・バーデンの声質がマイケル・シェンカーのギターサウンドには合っていると感じていたことを含め、大好きなキーボード・プレーヤーのポール・レイモンドと、ドラムスのコージー・パウエルまでもがバンドを離れてしまったことに落胆したというのがその理由でもあります。

サウンド自体も、これまでのアルバムと比べると、アメリカナイズされた印象があり、そういった意味ではグラハム・ボネットのヴォーカルに合ったサウンドといった感じがありますね。特に"Dancer"のような曲だと、灰色がかったヨーロッパの冬空といった印象もあった前作までのサウンドが、一変して、南国の島に澄み渡る青空に変わったような雰囲気があります。

▼ MSG - Dancer
https://www.youtube.com/watch?v=IRxJWBKb_zs

それでも、個人的には多少混乱したアルバムであったようなところがありながらも、これまでに無かったブルージーなタイプの曲"Rock You to the Ground"は結構好きで良く聴いてました。

▼ MSG - Rock You To The Ground
https://www.youtube.com/watch?v=eomCdm0Eb2w

 

The Chrysalis Years (1980-1984) - Built to Destroy / The Michael Schenker Groupしかしながらも、まさかのゲイリー・バーデン復帰でリリースされたのが5作目であり、スタジオアルバムとしては4作目の"Built to Destroy"。しかも、収録曲の充実度も高く、個人的にはセカンドアルバムの"MSG"と並んで好きなアルバム。

キーボード奏者にアンディ・ナイが加わり、前作よりもバンドらしいまとまりが感じられるアルバムで、収録曲にもそのアンディ・ナイと、ゲイリー・バーデンの2人が共作した曲が2曲("Rock My Nights Away"と"Time Waits (For No One)")が収録されているのも興味深いところ。しかも、他の曲に比べると多少ポップな印象もあるその2曲が結構良いんですよね。"Rock My Nights Away"はオリジナルの"UK Mix"だとオープニング曲にもなってますしね。

当時のライヴでは"Rock My Nights Away"、"I'm Gonna Make You Mine"、"Captain Nemo"、"Rock Will Never Die (Walk The Stage)"といった曲がこのアルバムの定番曲として演奏されており、他の曲がライヴで演奏される機会は少なかったようですが、"Systems Failing"のような隠れた名曲が収録されているのも良いところ。

▼ MSG - Systems Failing
https://www.youtube.com/watch?v=i6D0fpLcgTI

 

The Chrysalis Years (1980-1984) - Rock Will Never Die / The Michael Schenker Groupボックスセットの最後は"Built to Destroy"制作時のメンバーによるライヴアルバム"Rock Will Never Die"。私自身はこのライヴが収録されたビデオの方を先に購入していたので、このライヴアルバムを買ったかどうかはよく覚えていないのですが、演奏自体はバンドとしての一体感もあって、素晴らしいライヴですね。"Rock My Nights Away"がオリジナルの"UK Mix"に沿った形で演奏されているのも個人的には嬉しいポイント。"One Night at Budokan"でのラインアップも思い入れがあって好きなのですが、こちらのラインアップによる演奏も結構好き。

ラストの"Doctor Doctor"では、スコーピオンズのクラウス・マイネと、実兄でもあるルドルフ・シェンカーがサプライズで演奏に参加しています。

▼ MSG - Doctor Doctor (Live At The Hammersmith Odeon '83)

https://www.youtube.com/watch?v=sBAJg9NdU3o

 

▼ 各アルバムに於けるレコーディング・メンバーは以下の通り。

The Michael Schenker Group (1980)
• Michael Schenker - Guitars
• Gary Barden - Vocals
• Mo Foster - Bass
• Don Airey - Keyboards
• Simon Phillips - Drums

MSG (1981)
• Michael Schenker - Guitars
• Gary Barden - Vocals
• Chris Glen - Bass
• Paul Raymond - Keyboards, Rhythm Guitar
• Cozy Powell - Drums

One Night at Budokan [Live] (1982)
• Michael Schenker - Lead Guitar
• Gary Barden - Lead Vocals
• Chris Glen - Bass
• Paul Raymond - Keyboards, Rhythm Guitar, Backing Vocals
• Cozy Powell - Drums

Assault Attack (1982)
• Michael Schenker - Guitars
• Graham Bonnet - Lead & Backing Vocals
• Chris Glen - Bass
• Ted McKenna - Drums, Percussion

Additional musician
• Tommy Eyre - Keyboards

Built to Destroy (1983)
• Michael Schenker - Guitars
• Gary Barden - Vocals
• Chris Glen - Bass
• Andy Nye - Keyboards
• Ted McKenna - Drums

Additional musician (US Mix Only)
• Derek St. Holmes - Lead Vocals on "Still Love That Little Devil"

Rock Will Never Die [Live] (1984)
• Michael Schenker - Lead Guitar
• Gary Barden - Lead Vocals
• Chris Glen - Bass
• Andy Nye - Keyboards, Backing Vocals
• Ted McKenna - Drums
• Derek St. Holmes - Rhythm Guitar, Backing Vocal (Lead Vocals on "I'm Gonna Make You Mine" and "Rock You to the Ground")

 

TRACK LIST (5CD Box Set / Contains 6 Albums on 5 Discs)

[Disc 1]
MICHAEL SCHENKER GROUP (1980): 1. Armed and Ready / 2. Cry for the Nations / 3. Victim of Illusion / 4. Bijou Pleasurette / 5. Feels Like a Good Thing / 6. Into the Arena / 7. Looking Out from Nowhere / 8. Tales of Mystery / 9. Lost Horizons / BONUS TRACKS - LIVE AT THE MANCHESTER APOLLO (1980): 10. Armed and Ready / 11. Cry for the Nations / 12. Victim of Illusion / 13. Rock Bottom / 14. Tales of Mystery / 15. Lost Horizons

[Disc 2]
BONUS TRACKS: 1. Armed and Ready  [Live B-Side] / 2. Into the Arena  [Live B-Side] / 3. Cry for the Nations [Radio Edit] / 4. Let Sleeping Dogs Lie [Sounds Flexi Edit - Previously Unreleased on CD] / MSG (1981): 5. Are You Ready to Rock / 6. Attack of the Mad Axeman / 7. On and On / 8. Let Sleeping Dogs Lie / 9. But I Want More / 10. Never Trust a Stranger / 11. Looking for Love / 12. Secondary Motion

[Disc 3]
ONE NIGHT AT BUDOKAN (1981): 1. Introduction / 2. Armed and Ready / 3. Cry for the Nations / 4. Attack of the Mad Axemen / 5. But I Want More / 6. Victim of Illusion / 7. Into the Arena / 8. On and On / 9. Never Trust a Stranger / 10. Let Sleeping Dogs Lie / 11. Courvoisier Concert / 12. Lost Horizons / 13. Doctor Doctor / 14. Are You Ready to Rock

[Disc 4]
ASSAULT ATTACK (1982): 1. Assault Attack / 2. Rock You to the Ground / 3. Dancer / 4. Samurai / 5. Desert Song / 6. Broken Promises / 7. Searching for a Reason / 8. Ulcer / BONUS TRACK: 9. Girl from Uptown [B-side] / BUILT TO DESTROY (1983) SIDE ONE: 10. Rock My Nights Away / 11. I'm Gonna Make You Mine / 12. The Dogs of War / 13. Systems Failing / 14. Captain Nemo

[Disc 5]
BUILT TO DESTROY (1983) SIDE TWO: 1. Still Love That Little Devil /  2. Red Sky /  3. Time Waits (For No One) /  4. Rock Will Never Die (Walk The Stage) / ROCK WILL NEVER DIE (1984): 5. Captain Nemo / 6. Rock My Nights Away / 7. Are You Ready to Rock / 8. Attack of the Mad Axeman / 9. Into The Arena / 10. Rock Will Never Die / 11. Desert Song / 12. I'm Gonna Make You Mine / 13. Doctor Doctor / BONUS TRACK: 14. Armed and Ready [Radio Remix - As Featured in Guitar Hero: Metallica]

 

NOTES

• Label: Chrysalis Records
• Printed in the EU
• Released: 2012/02/27

 

 

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Built To Destroy 「限りなき戦い」 (UK Mix & US Mix) (1983) / The Michael Schenker Group

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2015年10月23日

BUILT TO DESTROY 「限りなき戦い」 / THE MICHAEL SCHENKER GROUP (1983)

CDの帯:限りなき戦い / MSGAlbum Cover (front): Built To Destroy / The Michael Schenker Groupマイケル・シェンカー・グループのスタジオアルバムとしては4作目に当たる「Built To Destroy / 限りなき戦い」は、オリジナルの"UK Mix"と、その後直ぐに差し替えてリリースされた"US Mix"の2種類が存在するのですが、2014年にリリースされたこの再発盤(2009年デジタル・リマスター)は"UK Mix"と"US Mix"の両方が全曲収録されています。

この2つのヴァージョンは、ミックス違いとはいえ、"US Mix"の方では新たに"Derek St. Holmes"がメンバーに加わってヴォーカルをとっている曲があり、その他にも新たにレコーディングされたパートがあったりと、曲によってはかなりの違いが感じられるので、これ1枚で全曲を聴き比べることができるのが良いところ。

アルバムは、前半がオリジナルの"UK Mix"で、後半が"US Mix"という構成になっており、"US Mix"の方はリリースされた当時の海外盤と同じ曲順で収録されています。

ということで、曲順も"UK Mix"と"US Mix"ではかなりの違いがあり、アルバムの印象も大きく違うのですが、発売当時の日本盤"US Mix"は、先にリリースされたオリジナルの"UK Mix"の曲順に沿うかたちでリリースされていました。まぁ、"US Mix"の曲順は大胆というか、アメリカ的というか、流れ?何それ?といった感じだったので、日本盤ではオリジナルの"UK Mix"と同じ曲順に変更されたのも頷けるところではあります。

この"Built To Destroy"は、前作のグラハム・ボネットに代わり、再びゲイリー・バーデンがヴォーカルに復帰して制作されたアルバムですが、歌唱力に長けたグラハム・ボネットに代わり、再びゲイリー・バーデンが復帰することに対して疑問を呈する声も少なからずあったように思います。ただ、私個人はゲイリー・バーデンの声質の方がマイケル・シェンカーのギターと音楽性には合っていると感じていたので、このゲイリー・バーデンの復帰を歓迎していました。それに巷で言われるほどゲイリー・バーデンの歌唱力に難があるとは思っていませんでしたしね。

それでも、当時は、ヴォーカルが弱いだの何だのといった声が音楽雑誌等を通して頻繁に伝えられていて、マイケル・シェンカーもそういった声があることを知っていたのか、インタビュー記事では事あるごとに「ゲイリーは素晴らしいヴォーカリスト」と答えていたのが印象的でした。

 

Album Cover (back): Built To Destroy / The Michael Schenker Group   CD Case (back cover): Built To Destroy / 
The Michael Schenker Group   CD: Built To Destroy / The Michael Schenker Group

 

アルバム自体は収録された楽曲の充実度も高く、私自身はセカンドアルバムの「MSG / 神話」と並んで好きなアルバムなのですが、オープニングの「Rock My Nights Away / ロック・マイ・ナイツ・アウェイ」(キーボードのアンディ・ナイ作)が若干シンセポップのような雰囲気もあった所為か、当時は賛否両論があったように思います。個人的にはオープニングに相応しい良い曲だと思いますし、このキーボードの音色も曲に合っていて結構好きなんですけどね。

ただ、"US Mix"の方は、このキーボードの音色がエレクトリック・ピアノっぽい音に変更されているんですよね。当時は"UK Mix"と"US Mix"の両アルバム共LPレコードで持っていたのですが、この"Rock My Nights Away"のキーボードの音色が"US Mix"に馴染めなかったひとつの要因でもありました。しかも日本盤の"US Mix"だと1曲目ですから、何となく出鼻をくじかれたような感じでしたね。

と、まぁ、そういったことから、私自身は、後からリリースされた"US Mix"を今ひとつ好きになれず、結局はオリジナルの"UK Mix"ばかり聴いていました。

ただ、ラストの「Rock Will Never Die (Walk The Stage) / ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ」だけは、"US Mix"の方が好きで、カセットテープには"UK Mix"の最後だけ"US Mix"の"Rock Will Never Die (Walk The Stage)"に入れ変えて聴いていたことを覚えています。

 

▼ ブックレットの裏面はオリジナルの"UK Mix"の裏ジャケットが使用されています

Built To Destroy / The Michael Schenker Group

 

▼ CDケース裏面のバックカヴァー

Built To Destroy / The Michael Schenker Group

 

▼ でも、CDラベルに記されている曲目はボーナストラックの表記が目茶苦茶

Built To Destroy / The Michael Schenker Group

 

この目茶苦茶なボーナストラックの表記は、2000年の再発盤とボーナストラックの曲目及び、曲数が曲順を含めて一致することから、恐らくはそれをそのまま使ったのではないかと思います。リマスターの表記も2000年になっていますし。

 

▼ LPレコードでリリースされた当時の曲目と曲順は以下の通り

Original UK Mix

1. Rock My Nights Away
2. I'm Gonna Make You Mine
3. The Dogs Of War
4. Systems Failing
5. Captain Nemo
6. Still Love That Little Devil
7. Red Sky
8. Time Waits (For No One)
9. Walk The Stage

US Mix

1. I'm Gonna Make You Mine
2. Time Waits (For No One)
3. Systems Failing
4. Rock Will Never Die (Walk The Stage)
5. Red Sky
6. Rock My Nights Away
7. Captain Nemo
8. The Dogs Of War
9. Still Love That Little Devil

US Mix (日本盤)

1. Rock My Nights Away
2. I'm Gonna Make You Mine
3. The Dogs Of War
4. Systems Failing
5. Captain Nemo
6. Still Love That Little Devil
7. Red Sky
8. Time Waits (For No One)
9. Rock Will Never Die (Walk The Stage)

 

ということで、先にも述べたように、この再発盤では"US Mix"の方の曲順は海外盤に準じたかたちで収録されていますが、個人的にはオリジナルに沿った日本盤の曲順でも良かったように思います。

 

The Michael Schenker Group (Band Members)
• Michael Schenker (マイケル・シェンカー) - Guitars
• Gary Barden (ゲイリー・バーデン) - Vocals
• Chris Glen (クリス・グレン) - Bass
• Ted McKenna (テッド・マッケンナ) - Drums
• Andy Nye (アンディ・ナイ) - Keyboards

(US Mix and Touring Personnel)
• Derek St. Holmes (デレク・セント・ホルムズ) - Vocals, Rhythm Guitar (Lead Vocals on the "US Mix Version" of "Still Love That Little Devil")

 

TRACK LIST
Original UK Mix: 1. Rock My Nights Away / 2. I'm Gonna Make You Mine / 3. The Dogs Of War / 4. Systems Failing / 5. Captain Nemo / 6. Still Love That Little Devil / 7. Red Sky / 8. Time Waits (For No One) / 9. Rock Will Never Die (Walk The Stage) / US Mix (Bonus Tracks): 10. I'm Gonna Make You Mine / 11. Time Waits (For No One) / 12. Systems Failing / 13. Rock Will Never Die (Walk The Stage) / 14. Red Sky / 15. Rock My Nights Away / 16. Captain Nemo / 17. The Dogs Of War / 18. Still Love That Little Devil

Original UK Mix: 1. ロック・マイ・ナイツ・アウェイ / 2. メイク・ユー・マイン / 3. 戦争の犬たち / 4. システムス・フェイリング / 5. キャプテン・ネモ / 6. 魔性の女 / 7. レッド・スカイ / 8. タイム・ウェイツ / 9. ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ / US Mix (Bonus Tracks): 10. メイク・ユー・マイン / 11. タイム・ウェイツ / 12. システムス・フェイリング / 13. ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ / 14. レッド・スカイ / 15. ロック・マイ・ナイツ・アウェイ / 16. キャプテン・ネモ / 17. 戦争の犬たち / 18. 魔性の女

 

NOTES
• 2009 Digital Remaster
• Tracks 1-9: Original UK Mix Version / Tracks 10-18: US Mix Version
• 解説・歌詞・対訳付
• CD発売日:2014年01月29日(再発盤)

• UK 23位 / JP 6位

 

▼ MSG - Rock Will Never Die (Live At The Hammersmith Odeon '83)

https://www.youtube.com/watch?v=shaiT_2wi_U

 

▼ MSG - I'm Gonna Make You Mine (Live At The Hammersmith Odeon '83)

https://www.youtube.com/watch?v=8jtt6An5kig

 

▼ MSG - Rock My Nights Away (Live At The Hammersmith Odeon '83)

https://www.youtube.com/watch?v=CgyNbzbnu1s

 

 

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Super Rock '84 in Japan (Special Digest) [VHS]: Anvil / Bon Jovi / Scorpions / Whitesnake / The Michel Schenker Group (1984)

The Chrysalis Years (1980-1984) [5CD Box set] (2012) / The Michael Schenker Group

2014年9月 6日

SUPER ROCK '84 IN JAPAN [SPECIAL DIGEST] - VHS / VARIOUS ARTISTS (1984)

VHS (front): Super Rock '84 in Japan     VHS (back): Super Rock '84 in Japan     VHS: Super Rock '84 in Japan 「スーパー・ロック '84 イン・ジャパン」

先月だったら丁度30年前ということでキリが良かったのですが、実は30年と1か月前の今日(笑)、即ち1984年8月6日、私は、この日本初の大型ハードロック(ヘヴィーメタル)・フェスティバルとも言われる"Super Rock '84 in Japan"の福岡公演を観に行ってたんですよね。会場は、今は無き福岡スポーツセンター。

この"Super Rock '84 in Japan"は、全国4都市で、計6公演が行われ、出演したのは、アンヴィル、ボン・ジョヴィ、スコーピオンズ、ホワイトスネイク、ザ・マイケル・シェンカー・グループの計5バンド。

開演が15時で、終演は22時という長丁場のフェスでしたが、福岡だけは屋内の会場だったので、真夏の暑さと日差しに体力を奪われることなく最後まで見続けることができました。長時間のライヴということで、一応は入り口でパスを貰って出入りができるシステムになってはいたんですけどね。

 

Ticket: Super Rock '84 in Japan

 

SUPER ROCK '84 IN JAPAN
■ 出演:ANVIL, BON JOVI, SCORPIONS, WHITESNAKE, THE MICHAEL SCENKER GROUP
■ 会場:8/4 名古屋球場、 8/6 福岡スポーツセンター、 8/8 大阪・南港フェリーターミナル前広場、 8/9 大阪・南港フェリーターミナル前広場、 8/11 西武球場、 8/12 西武球場

 

▼ 各バンドの来日時のメンバーは以下の通り

ANVIL(アンヴィル)
Lips(リップス) - Lead Vocal, Guitar
Dave Allison(デイヴ・アリソン) - Guitar, Backing Vocal
Ian Dickson(イアン・ディクソン) - Bass
Robb Reiner(ロブ・レイナー) - Drums

BON JOVI(ボン・ジョヴィ)
Jon Bon Jovi(ジョン・ボン・ジョヴィ) - Lead Vocal, Guitar
Richie Sambora(リッチー・サンボラ) - Guitar, Backing Vocal
Alec John Such(アレック・ジョン・サッチ) - Bass, Backing Vocal
David Rashbaum(デヴィッド・ラッシュバウム) - Keyboards, Backing Vocal
Tico Torres(ティコ・トーレス) - Drums

SCORPIONS(スコーピオンズ)
Klaus Meine(クラウス・マイネ) - Lead Vocal
Matthias Jabs(マティヤス・ヤプス) - Guitar, Backing Vocal
Rudolf Schenker(ルドルフ・シェンカー) - Guitar, Backing Vocal
Francis Buchholz(フランシス・ブッフホルツ) - Bass, Backing Vocal
Herman Rarebell(ハーマン・ラレベル) - Drums

WHITESNAKE(ホワイトスネイク)
David Coverdale(デヴィッド・カヴァーデイル) - Lead Vocal
John Sykes(ジョン・サイクス) - Guitar, Backing Vocal
Neil Murray(ニール・マーレイ) - Bass, Backing Vocal
Cozy Powell(コージー・パウエル) - Drums
Richard Bailey(リチャード・ベイリー) - Keyboards

THE MICHEL SCHENKER GROUP(ザ・マイケル・シェンカー・グループ)
Michael Schenker(マイケル・シェンカー) - Guitar
Ray Kennedy(レイ・ケネディ) - Lead Vocal
Dennis Feldman(デニス・フェルドマン) - Bass, Backing Vocal
Andy Nye(アンディ・ナイ) - Keyboards, Backing Vocal
Ted McKenna(テッド・マッケンナ) - Drums

実を言うと、私の一番のお目当ては初来日となるニューフェイスのボン・ジョヴィでした。この時のボン・ジョヴィは、まだファーストアルバムをリリースしたばかりで、セットリストの方も、そのファーストアルバム収録曲だけという構成さでしたが、そのファーストアルバムを買って結構気に入っていた私は、演奏時間が短いという点を除けば、これで大満足でした。大好きなアルバムの半数以上の曲をライヴで聴けたんですからね。

 

それにしても、あの時見たジョンとリッチーはほんとカッコよかった。

▼ "RUNAWAY" Bon Jovi (SUPER ROCK JAPAN 1984) 

https://www.youtube.com/watch?v=gm62B1u8Cxc

 

残念ながら福岡では演ってくれなかったファーストアルバムからのセカンドシングル曲、"She Don't Know Me"

▼ "SHE DON'T KNOW ME" Bon Jovi (SUPER ROCK JAPAN 1984)

https://www.youtube.com/watch?v=mnzgLc0judY

 

トリは会場により"MSG"と"Whitesnake"が交代で勤めていたようですが、福岡でのトリは確か"MSG"だったと思います。

あの時の"MSG"は直前にヴォーカリストのゲイリー・バーデンが脱退したため、急遽アメリカ人のレイ・ケネディをヴォーカリストに迎えての来日だったのですが、赤いシャツにバンダナ、そして両腕にはヒラヒラの飾りといった安っぽい衣装に身を包んだレイ・ケネディの姿が"MSG"には全く似つかわしくないイメージでがっかりしたことは今でも覚えています。自分が言うのも何ですが、相当ダサかったです(笑)。しかも、このときの"MSG"といえば、真っ先にあのバンダナ姿のレイ・ケネディが思い起こされるので、暫くはなるべく思い出さないようにしてました(笑)。

 

▼ Michael Schenker Group - Doctor Doctor (Special Guests: Klaus Meine and Rudolf Schenker)

https://www.youtube.com/watch?v=fY1Cg88UAi8

 

その"Super Rock '84 in Japan"でのレイ・ケネディに関しては、私のみならず、批判的な意見が相当あったようですが、今年(2014年)の2月に67歳で亡くなられていたんですね・・・。当時はなかなか受け入れることができませんでしたが、準備期間も短い中、きっと彼は彼なりに"MSG"という違う畑で精一杯やっていたんだと今は思いたいです。時も経ち、私にとってはこれも懐かしい思い出のひとつに変わりました。思い出をありがとう・・・。RIP Ray Kennedy.

実は、"MSG"として来日する4年前の1980年にリリースされたレイ・ケネディのソロアルバムからのシングル曲「You Oughta Know By Now (邦題はロンリー・ガイ)」は、CMソングに起用されるなどして日本ではそこそこヒットしたんですよね。私もこの曲は知っていたので、"MSG"のヴォーカリストが、なんであのレイ・ケネディ?って当時は思っていました。以前はバンドを組むなどしていたようですが、やっぱり、"MSG"は畑違いだったと思いますね。

 

▼ RAY KENNEDY - You Oughta Know By Now
https://www.youtube.com/watch?v=YFDEhOxEh-g

更には、こちらの曲も日本ではCMに使われていたんですよね。

▼ Ray Kennedy - Just For The Moment
https://www.youtube.com/watch?v=ty2ECBnPtxE

折角ですから、最後にもう1曲。

▼ Ray Kennedy -My Everlasting Love
https://www.youtube.com/watch?v=u0jGVtJUzow

 

VHS: Super Rock '84 in Japan

 

で、こちらが、その後に発売されたダイジェスト版のVHSビデオ。 価格は\12,800と、多少高めながらも、あの興奮を再びと当時は喜んで買ったんですよね。 PCM録音とか書いてあるけど、違いなんて分からないんだろうと思っていたら、思いのほか音が良くて驚いたことを覚えています。 知る人ぞ知る「ボソ・ジョヴィ」も見れます(笑)。

 

▼ 付属のブックレット。解説と収録曲の歌詞が掲載されています。

Booklet (front and back): Super Rock '84 in Japan

 

▼ ブックレット内側(1ページ目と2ページ目)。

Booklet (insaide): Super Rock '84 in Japan

 

▼ パッケージには何も記されていませんが、ライブ生写真5枚が封入されています。

VHSに付属のライブ生写真の紙袋:Super Rock '84 in Japan

 

▼ 写真画紙にプリントされたライブ生写真(1枚ずつバラの5枚セット)。

VHSに付属のライブ生写真:Super Rock '84 in Japan

 

▼ これが一式。

VHS一式:Super Rock '84 in Japan

 

SUPER ROCK '84 IN JAPAN [SPECIAL DIGEST]
LIVE AT SEIBU STADIUM IN AUGUST 11-12, 1984

TRACK LIST
1. Metal On Metal - Anvil / 2. School Love - Anvil / 3. Get Ready - Bon Jovi / 4. Runaway - Bon Jovi / 5. Blackout - Scorpions / 6. Big City Nights - Scorpions / 7. Gambler - Whitesnake / 8. Love Ain't No Stranger - Whitesnake / 9. Slow An' Easy - Whitesnake / 10. Cry For The Nations - The Michael Schenker Group / 11. I'm Gonna Make You Mine - The Michael Schenker Group / 12. Doctor Doctor - The Michael Schenker Group

NOTES
• Live at Seibu Stadium in August 11-12, 1984
• Special Digest: Anvil / Bon Jovi / Scorpions / Whitesnake / The Michel Schenker Group
• ライブ生写真5枚付き
• VHS Hi-Fi Stereo 60分 Color PCM録音 \12,800

 

■ 最後に・・・

ここに出演したバンドは、その後も更なる活躍を見せ、その名を馳せる存在として君臨しているのがまた凄いところ。ただひとつ、アンヴィルを除いては(笑)。

が、しかし、その生き様とバンドストーリーが映画になったのは、このアンヴィルだけ。

▼ アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち(原題:Anvil! The Story of Anvil) - wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB!_%E5%A4%A2%E3%82%92%E8%AB%A6%E3%82%81%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E7%94%B7%E3%81%9F%E3%81%A1

▼ アンヴィル! ~夢を諦めきれない男たち~ 公式ウェブサイト(日本語)※動画が再生されて音が出ます
http://www.uplink.co.jp/anvil/

 

ということで、この記事のトリはアンヴィルということにして締めくくりたいと思います(笑)。
映像は勿論"Super Rock '84 in Japan"から。

▼ Anvil - Metal On Metal (Live)

https://www.youtube.com/watch?v=jDC2e6i6Quw

 

 

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